SamSuka
緒又しゆう
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雌堕道場 オンナにされる空手少女

 曲がったことが大嫌いだ。小さい頃からそれは変わらない。大好きな先輩をいじめるやつ、卑怯なやつ、ずるいやつ。男の癖に群れになってかかってこないと喧嘩一つできないやつ。そんな奴らは全員、自慢の拳で黙らせてきた。喧嘩をして男の子を殴る度に、お母さんにも、師範にも怒られたけど、私はそれでいいと思っていた。流石に、大人になるに連れて暴力で解決することは少なくなってきたし、高校生になった今は試合以外で人を殴ることなんてないけれど。

 ともあれ、空手で培ってきた経験は、いつだって私を助けてくれた。辛いことも我慢できたし、勉強は苦手だけれど、馬鹿な私は馬鹿なりに頑張ってきたつもりだ。


「……もしもし、お母さん?」

『あら、夏苗? どうしたの?』

「お母さん……い、今、先輩の家にいるんだけどね……?」

『ああ、光輝くんのお家ね? ていうことは、空手?』

「そ、そ、う……空手……師範と、空手の、れん、しゅう……♡」


 けれど、小さなころから続けてきた空手も、今この場では何の役にも立たない。

 私の前では、師範が私に向かってじゅこじゅこと、ぶっといおちんぽを、私の顔面目掛けて扱いていた……♡

 ぶっといチンポ様の先端が、くぱっ、くぱってひらいて……♡ 私の顔に向けて、ぴゅっぴゅって、我慢汁飛ばしてきてる……♡


『そうなのぉ~? そんなこと言って、光輝くんとイイことしてるんじゃないの?』

「……ち、違うよ、そんなこと、していない……」

『ま、そうよね。あなたも光輝くんも、まじめでいい子だし♪ 光輝くんなんかイケメン彼氏だもんねぇ。女の子にひどいことしなさそうだもの♪ 女の子みたいに綺麗な顔して♪ お母さん羨ましいわ』

「う、うん……それでその、今日は、遅くなるかも」

『あら、そうなのね。ということは、晩御飯もそちらで食べていくのかしら?』

「もしか、したら」

『そうなのね。じゃあ、晩御飯はなしにしておくわ。お母さんも、その方が楽だから。あ、もしかして今日はカレーなんじゃない? 光輝くんのお父さん、カレー作るの上手だものねぇ。ジャガイモたくさん入ってトロトロの奴♪』

「う、ううん……今日はその……シチュー、みたいよ」

『あら、そうなの? ちょっと味見させてもらった?』

「うん……♡」

『そう、それならお礼言わないと。近くに師範さんいる? 電話代わってくれないかしら?』

「まってて……」


 私が一応保留にしてから、師範に渡す。師範は保留の画面を見るとにやりと笑い……♡ わざわざそれを解除して。


「夏苗ー、アツアツのシチューができたぞ、ありがたく食べろよー……♡」

「おっむ゛ッッッ♡♡♡」


 なんて言って、口の中にチンポ様をねじ込んできた♡ と、同時に射精……っ♡♡♡


「おっむ゛っ、んっむ゛ぅぅう゛♡♡♡♡♡ お゛んっ、んぉおお♡♡♡♡」

「ああー、もしもし! 晴海さんですかぁ? 私です。師範の種村。いやぁー、すみません、夏苗さんが熱心なもので、わたしもついつい遅くになってしまって」


 私の声を遮るためか、師範はわざわざ大声を出して話していた。けれど、私の方はそれどころじゃない……♡

 口の中にあふれるザーメン♡ ひと打ちしただけなのに、口の中、頬まで満杯に膨らませるほどの量。続いて出されるふた打ち目。飲むのが間に合わず、鼻の方へとこぼれていく♡ 三打ち目、四打ち目、左右の鼻からこぼれていき、私は必死に飲み込んでいった。お母さんはそんなこと気づかない。大きな声で話す師範の声の端から、お母さんが「ありがとうございます」って言っているのだけが、なんとなく聞こえる。


「はい、ええはい! ええ、ご安心ください! 娘さんは、私が責任をもってしっかり、面倒を見ますの、でッ!」

「ん゛っっむぅぅう゛んっ、んむ、ぉ゛んっ、んっむお゛っむうぅう♡」

「ええ、それでは失礼します……! 切ったぞー……おんおんうるせえんだよ、ガキぃッ!」

「ぉっ、お゛ぉお♡ あ、ひぃっ……!」


 べちっとおチンポ様が私の頬をひっぱたく。

 けれど、師範には関係ない。私にその場で続けて命令してくる♡


「チンポ様を称えながら、その場で蟹股マンコキ乳首ズリオナニーしろ」

「押忍っ♡♡ ち、ちんぽさまっ、ちんぽさまっ♡ かっこいいチンポオナニーシコシコみせてくれて、ありがとうございますっ♡ お゛っ、ぉお゛っ、チンポ様最高、チンポ様万歳ッ♡♡♡♡♡ お゛っぉお゛っぉおお゛~~~♡♡♡♡♡ ちんぽさまばんじゃいっ、ばんじゃいっ、ちんぽさま、すごい、さいっごぉお゛っ♡♡」

「イケ」

「んぃいいい゛ぃいいぃっひっぃいいいい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ あっ、ぃっぐ、いぐっ、おまんこ、まんこぃっぐ、いぐぅううう♡♡♡♡♡♡」


 イってしまった……♡ 派手なマンコキ音ならして、床にもびちょびちょたらしておマンコのあたり濡れ濡れにさせて……♡ 師範はそんな私を見ると、満足げにまた笑って背中を見せた。


「ほらついてこい。次はマン穴、だろ」

「お、おしゅぅ……♡♡♡♡」


 私はふらつきながら、師範のあとをついていくしかできない……どうして、どうしてこんなことに……♡


 


――――――――――――――――――――――――――――――――――




 今日もひどく暑い日だった。学校を終え、夕方の15時40分ぐらい。日差しはだいぶ横向きになってきて、いや、むしろ横向きになったからこそ、顔にも直接降り注いでくる太陽光が暑かった。それでも構わない。むしろ暑いくらいがちょうどいい。


「夏苗はほんと、夏が得意だよな。熱くない?」

「全然! 大丈夫ですよ、先輩♪」


 私はすぐとなりに歩く先輩に笑ってみせた。うっすら日焼けした顔に、オレンジ色の光が当たればバレていないだろう。なんてことない風を装って歩いているものの、今こうしている間だって、胸の高鳴りが治まらない。耳に聞こえてくる鼓動が、相手にも聞こえてしまうんじゃないかと思えてしまう。もしかして手汗がすごくなってないだろうか。脇汗とかもかいていないだろうか。そんなことが気になりながらも、手をつなぎ、話しているこの時間が一秒でも惜しかった。


「今日も稽古? 道場は確か休みだったと思うんだけど」

「あ、いえ。今日は休みのはずですけど、師範に呼ばれているんですよ……私、何かやらかしたんですかねぇ……」

「そんなことないって。近々大会だから、そのことじゃないかな? 夏苗はすごいよ。空手も上手だし、男の子よりも強いのに可愛くて、憧れちゃうな」

「うが……♡ あ、ありがとう、ございます。先輩……♡」

「もう、まだ先輩? 二人の時は、昔みたいに呼んでいいって言ってるだろ?」

「うん……光輝、くん……♡」

「なぁに、夏苗♪」


 光輝くんが微笑みながら名前を呼ぶと、いよいよ頭の天辺まで熱くなってしまう。動きやすいようにショートカットにした首後ろに、頭皮から汗が、しとり、しとりと垂れていった。

 私の先輩であり、彼氏であり、幼馴染の光輝くん。光輝くんは私にこんなこと言ってくれるけど、憧れているのは私の方だ。昔から優しくて、私を元気づけてくれて、名前の通り光り輝く、私にしてみれば太陽みたいな人。大好きな光輝くんと近づくため。優しいからこそ、いじめっ子に目をつけられやすい光輝くんを守るため。空手だって本当はそこまで好きじゃないけれど、光輝くんに会いたいがために、頑張って続けてきたんだ。

 光輝くんは将来お父さんの道場の経営の手伝いをしたいらしく、経営学っていうのが学べる大学に向けて受験勉強をしている。私もいずれは同じ大学に通いたいけれど、勉強の方はからっきしだし……もし、大学でもっと可愛い子と光輝くんが出会ったらどうしよう。


「あ、父さん。ただいまー」

「おー、おかえり、光輝。お疲れさん」


 それに、目下のところ問題はもう一つ。私は顔に笑顔を貼り付けて、光輝くんと言葉をかわす中年男性に目を向けた。


「夏苗もいたか、お疲れさん」

「お疲れ様です、師範。押忍」

「がっはっは、お前今日は暑かったからなぁ、暑さにだらけて寝てたんじゃねーのか? ブラ透けてんぞ」

「……」

「ちょっと、父さん。駄目だよ、夏苗は女の子なんだから」

「がはは、悪い悪い」


 この父親。本当に、一体どうして、こんな男のどこに、光輝くんみたいな可愛くてかっこいい男の人ができる遺伝子があるのか、不思議でしょうがない。光輝くんの父親であり、私の空手の師範。種村玄一さんだ。光輝くんとは、本当に血がつながっているのか疑うほどに、似ても似つかない。華奢で線が細く、中性的なイケメンの光輝くんとは対象的に、師範は全体的にガッシリとして男臭い。後実際ちょっと臭い。お腹は中年男らしく出っ張っているが、腕やら肩やらは筋肉質でゴツゴツしている。昔遠足で見た、お寺に飾ってある仁王像に体つきがよく似ている。一方で、厳格な顔つきの仁王様とは異なり、この人は大抵、わたしと一緒にいるとニヤついていた。


「父さん、予備校前に晩ごはん作ろうか?」

「いやいい。お前は受験生なんだ。家のことは、父さん自分でなんとかすっから。ほら、金渡すから、晩飯は好きなもん食ってこい」

「いつもありがとう、父さん」

「なぁに、親父としてやれることはやってやりたい。それだけのことよ。ガハハ!」


 これで親子仲が悪いとかだったらまだ良かったんだけど、光輝くんはお父さんによく懐いている。信頼していて、二人でいる時にもよく話題に出すほどだった。

 光輝くんとこれから先一緒にいるとなれば、この人とも折り合いをつけていかないとならない。師範とは付き合いは長いけれど、逆に付き合いが長いからこそ、なんというか……どうしても相容れない何かを、私はこの人に感じていた。


「それじゃあ、夏苗、バイバイ」

「あ、光輝く……せ、先輩、お疲れ様ッス! 押忍!」

「ふふ、押忍♪ じゃあ父さん、いってきます♪」

「おう、気をつけてこいよ。夏苗、こっちきてくれ、話がある」

「……押忍」


 呼びつけられたことを理由に、予備校に行くまでのあいだ、なんとか光輝くんとくっついていたんだ。今更帰るという訳にはいかない。私は光輝くんの背中を見送りつつ、師範と共に家の中へと入っていった。

 光輝くんの家は窓からはほんのりオレンジ色に染まった光が差し込んでいる。師範は本当に見えなくなるまで明かりをつけないのか、部屋は薄暗いままだった。クーラーも利かせず、電気もついていない部屋では閉じられた窓ガラスが鏡のようにリビングの様子を映している。

 師範は私をリビングまで通すと、自分だけ先に大きなソファに腰掛けた。真ん中にどっしりと、両手両足を広げるようにして座るものだから、ここから座るとなると左右どちらかの肩を抱かれるようになってしまう。私はやむなく、すぐ近くに立ち尽くしていた。


「夏苗……お前、なんで呼び出されたか、わかるか?」

「大会のことですか?」

「んなこと心配してね-よ。所詮は単なる地区大会。お前の実力ならごぼう抜きだ……。それよりよぉ、お前……昔は小便臭いガキだったのに……しっかり色っぽく、育ったよなぁ……」


 師範の言葉に、私の背筋はぞわぞわと波打った。私の体を頭の天辺からじっくりと、下まで舐め回すように眺めつつ続けた。


「胸もでっかくなったわ。昔はツルペタであれもまあアレで良かったが……♡ 随分乙女チックなブラつけてんじゃねえか。そんだけでかくて、尻もデカけりゃ、学校の男子のオナペットは間違いねぇなぁ? ん?」

「……言いたいことはそれだけですか。いくら師範と言えど、それ以上言ったらぶちのめしますよ」

「気の強い女はケツ穴が弱いって聞くがどうなん」


 頭の中で何かがキレた。その場で左足に重心を乗せ、師範の側頭めがけ、ムチのように脚をしならせた。しかし、こめかみにヒットするはずだった脚はすんでのところで掴まれ、逆の手で師範はなにかのリモコンを手に取り、ボタンを押す。

 すると……。


『はぁっ♡ ぁっ、こうき、くん♡ こうき、くぅん♡』

『夏苗、かなえ、ぁっ、きもちぃ、きもちぃよ♡』

『ぃく? いっちゃう? いいよ♡ いっぱい、私の中にびゅーって、して?♡』

「え……ッ!!!」


 流れてきた音声に、首が錆びつく。ディスプレイを見ると、そこは光輝くんの部屋の中だった。横からのアングルで、私と光輝くんが、思いっきり、セックスしているところが映ってしまっている……。


「人が働いているときによぉ。盛って部屋でパコパコかぁ? 元気が良くていいねぇ? ヤりたい盛りってやつか?」


 師範はニヤつきながら足を離してきた。その視線は明らかに、私のスカートの中へと注がれている。とっさに脚を戻してスカートを抑え、私は言い放つ。


「最ッ低! 何なの!? 盗撮?! しかも、自分の子供の……! これって犯罪よ、わかってる!?」

「おーおー、不純異性交遊しているご身分で人を犯罪者扱いかよ」

「み、未成年同士だし、私と先輩は愛し合ってるの! 関係ないし、問題ないでしょ! それに、避妊だってきちんと」

「あー、ストップストップ。別に俺は、お前らがヤりまくってようと関係ねーよ。避妊なんてしなくてもいいぜ? 愛する者同士の純愛セックス。結構じゃねーか。ヤりたいようにヤりまくったらいい。俺が話してーのは、そんなキレイな教育論じゃねーんだよ」


 私の口はついに止まってしまう。だったら、なんだ。こいつの狙いは。師範はわざわざ、私がイっているところで一時停止すると、またニヤリと笑い、一言つぶやいた。


「こいつを流出させたら、光輝のヤツ、どうなるだろうなぁ?」

「な……!」

「まあ、別に合格が取り消されるっつーことはないだろうけどよ、大学生ってのはヤることしか考えてね-だろうからなぁ。どこの学部の誰かって書けば、あっという間に広がっていくだろうぜ? そうなりゃまともな大学生活送れるわけはねえよなぁ。ずっとそれがついて回る。周りが優しい反応すればするほど、光輝は後ろめたさで押しつぶされていくなぁ?」

「何、言って……こ、光輝くんはあんたの息子なのよ!? あんたの手伝いになりたいって、経営を学ぶために、今、必死で勉強しているのに……それなのになんで!」

「俺ぁ別に、あいつは働かなくっていいと思ってるぜぇ? 毎日ウチで暮らして、家事をやってくれりゃあそれでいい。何なら大学なんていかね~方が金もかかんなくて済む。予備校だって安くねぇしよぉ? ガキの勉強教えるだけでウン十万もぼったくりやがってあの野郎ども」

「最低……最低よあんた! クズ! ゴミ! それでも人の親!? 光輝くんが、光輝くんがどんな思いで、あんたのこと! こんな!」

「まぁー、それもお前次第だがなぁ……?」

「…………へ?」


 師範は私に腕を伸ばすと、さっきまでリモコンに触れていた指で、私の脚を撫でてきた。ゾワゾワとした感触が、より一層強く体を駆け巡る。師範の手は更に登り、お尻とのつなぎ目にそって指を動かしてくる……! 師範の鼻息が荒く漏れていた。


「俺もよぉ、カミさん亡くしてもう何年になる? あいつが生まれてからすぐだから……もう17年か。やっぱりよぉ、若くて良い雌が近くに転がっていりゃ、犯したくなるっておもんだろ?」

「……ッ! あんた、最初っからそれが……」

「ったりめーだろ。だから光輝と付き合わせて狙ってたんだよ……良いんだぜ? 別にここで俺に正拳食らわせて通報してもよ。俺は豚箱行きだろうが……光輝はどうなんだろうなぁ? 俺がいなくなりゃ生活は? 大学なんかいけるわけねえよなぁ? 最近はああいうの、インターネットタトゥー、とか言うんだろ? 何年も何年も残り続けるぜ? 種村光輝、家のベッドに彼女連れ込んで生ハメ中だし、とかなァ……? もうちょっとチャラい書きかたすりゃあ就職にも影響出るだろ。最近は就活生のSNSアカウント特定までするらしいぜ? お偉いさん共は」


 ニチャリと口が広がり、私に臭い息がふきかかっていた。反射ですぐ顔を背けてしまう。しかし、そむけた先には私と光輝くんの、あられもない姿が写った画面があった。頭の中に光輝くんの笑顔がフラッシュバックする。あの可愛い笑顔が、私の名前を何度も、呼ぶ。


「……言うこと聞けば、動画は絶対、流出させないのよ、ね……!」

「おお、もちろんだ。約束するぜ?」


 私は固く、拳を握りしめた。




――――――――――――――――――――――――――――――――――




「よし、じゃあ夏苗。まずは口でご奉仕してもらおうか?」

「……わかったわよ」

「おいおい、そんな嫌そうな顔をしないでくれよぉ。愛する彼氏の、たったひとりの肉親なんだぞぉ?」


 私は拳を握りしめた。けれど、逆らうわけにはいかない。今はどうあっても有利なのは相手の方なんだから。息子と、その彼女。しかも昨日今日知った間柄じゃなく、小さな頃から見続けている人間の情事を隠し撮りするなんて、まともじゃない。こいつならきっと、自分の思い通りにことが進まなければきっと、先輩のことをコケにした内容の動画を流すはずだ。先輩の名誉は、私が守らないといけない……。


「ふぅー……」

「そうそう、素直なのがいいことだぜ? ……見れば見るほど、整った顔立ちをしているじゃねぇか。ったく、羨ましいねぇ、光輝のやつはよぉ」


 落ち着け、落ち着け。深呼吸。下腹を膨らませ、肺に大きく息を入れ、長く息を吐き続ける。

 大丈夫だ。こいつのをしゃぶったり、セックスしたところで、なんてことはない。ノーカウントだ。子供が親とキスしたってファーストキスにならないのとおんなじ。こんなこと、私の人生の中では、なかったも同じ。これは先輩を守るため。仕方なく行うことなんだ。そうよ、こんなやつ、大したことないに決まっている。第一、私なんかじゃなくても風俗いったり、恋人を探したり、再婚相手を見つけることだってできたはずなんだ。それをしないってことは、こいつはそれができなかった。だからこそ、こんな風に回りくどい手段を使って、息子と彼女のセックス盗撮までしないとこんなことができなかったんだ。そう思えたら笑えてきたわ。何よこいつ、クッソダサいじゃなーー


「そんじゃ、頼むぜっと……」

「え…………」


 嘘……な……えっ……?


「苦労した甲斐があるぜぇ。こんなんだと、遊び相手にも苦労するもんでな。風俗もデリヘルも、軒並み出禁くらっちまってるからよぉ?」


 嘘、でしょ。なんなのこれ。これが、ち、チン……!?

 いきりたったそれは、私の顔の前で上下に揺れていた。もちろん、先輩としたから見るのは初めてじゃないし、保健の教科書でどういう構造かとかは見たことがあるけれどそのいずれよりも、全てが違かった。

 まずその大きさ。私の顎先から、前髪の生え際までは余裕である。太ももの付け根から垂らしたら、膝にまで届かんというほどだった。いや、向かって右側にねじれるように曲がっているから、実際にはもっと長さがあるかもしれない。次に太さ。先輩のは指より少し太いくらいだったけど、これは先輩のを横に三本束ねたくらいはある。一番太いところは、私の手首くらいはあるんじゃないだろうか。先っぽからは半透明な、少し白く濁った汁が垂れてきていて、薄く被った皮がカリの辺りでゆっくり剥かれてきている。薄い皮を被った状態でもなお、くっきりとした段差が影を作っており、血管がところどころ浮き出ていた。先っぽの裏側あたりから、しっかりと存在感を示す管。ここを通って尿が出てくるんだとはっきりわかる道筋を目で追っていくと……股ぐらにはピンポン玉よりもずっと大きくてずっしりとした金玉が垂れている。今、そこで精子を作っているんだろうか。それはよく見ると左右互い違いに、ぐるり、ぐるりと、ゆっくり動いているように見えた。

 先輩のとは、全然……何もかも、違う……。


「どうした? 光輝のとは違ってびっくりしたか?」

「え、ぇ……ぁ……」

「安心しろよ。お前はちゃぁんとこれが入るようにできてるんだ。まずは口だ、しっかりやれ、よっ」

「ん゛っむぅう゛っ!?!?」


 心の準備もまだなのに、師範は私の口にそれをねじ込んできた。口を大きく、目一杯開かされ、舌先から根元までちんぽでいっぱいに、上顎にピッタリと亀頭がくっついている。だめ、これ、噛めない。いざって時は噛み切ってやるなんて考えていたけれど、こんなの口に入れられたら、閉じることができない……!


「あ゛〜、あったけ。やっぱ若い雌はちげぇわなぁ? お前は運動してるし、血行がいいんだろうな。体温が高いのわかるぜぇ?」

「ん゛ん゛ぅ、ん、ん゛ーーっ!」

「おいおい、どした? 光輝には舌も使ってご奉仕してただろ? 先輩のちんぽ大好きって。嬉しそうにしゃぶってたじゃねえか。俺にもやってくれよ。大好きな先輩が出てきたちんぽなんだからよ」

「んん!? んぃ、んっむ…んん゛」

「……それともなにか? 俺のちんぽはしゃぶれねえと? お前がそういう気ならいいんだぜ?」

「んぶぁ。あっ」


 口からちんぽが抜かれる。ねばっとした粘液が口とちんぽの間を糸を引いて伸び、師範は椅子から立ち上がると、手元のスマホを触り出した。


「ったく、残念だなぁ。じゃあ、さっさと動画アップしてっと……」

「ま、待って! 待ちなさ」


 突如、高い音が鳴った。何の音? すぐ後に自分の頬がジンジンして、頬を叩かれたのだとわかる。見上げると、師範は太い手を振ったままの姿勢で、ただ静かに、冷たく、私を見下ろしていた。


「待ちなさい……?」


 私は生まれて初めて、男の人を前にして、体が小刻みに震えた。


「待ちなさい? お前俺に向かって、待ちなさいっつったのか? あ?」

「ち、ちが」

「違う?」

「ち、ちがい、ます……ご、ごめん、なさい……待って、待ってください……お願い、します」

「おお、待ってやるか。そこまでいうんならなぁ。で、どんぐらい待てばいい? 1分か? 2分か? 悪いんだけど、息子の盗撮セックスをネットに上げるんだ。早くしてくれよ、姉ちゃん」

「え、あ……お、お願いです。待ってください、あげないで、その動画ネットに流さないで、私、私ちゃんとやるから、だから」


 再び、高い音。今度は二発。師範の太い腕が鞭のようにしなり、私の左右の頬を強く叩いた。じんじんと痛む頬を抑えるまもなく、師範は私の髪を掴んで引き上げる。


「お前さ、もしかして俺のことをいざとなったらボコせると思ってないか?」

「ち、違う、違います」

「チャンスを棒に振ったのはお前だよな。一回失ったチャンスを、『ごめんごめん、もう一回やらせて』ってのは、相当虫がいいんじゃねえのか? ゲームじゃねえんだぞ? それ相応の態度がいるんだよ。わかったか?」

「ど、どうし、たら」

「わかったかつってんだッ!」

「うっぐっっ……!」

「耳腐ってんのか雌ガキがぁ!」

「いたいっ、痛いやめて、やめ」

「テメェが痛いかどうかなんて聞いてねだろうが、わかったかって聞いてんだよ! ぶっ殺されてぇのか!?」

「ヒィッ……わ、わか、り、ま、ました……」


 ま、まずい。膝が、震える。手にも力が入らない。師範の正拳、前蹴り、手刀が、私の肩、脇、鎖骨にめり込んだ。鈍い音がして、激痛が走る。そのどれもこれもが、強いとはっきりわかる。そうだ、考えたら、私が叶うわけない。この人は。師範。私の一番得意な分野で私よりもはるか上にいる人なんだから。

 改めて立場を理解した上で、私が取れる行動はただ一つ……。その場で蹲って、両手を床に合わせ、その間で額を床に擦り付けて口にするしかできなかった。


「お、お願いします……きちんと、できなくて……ごめんなさい。ちゃんと、ちゃんとやりますから、お、お願いですから……動画、流さないでください……もう一回、チャンスをください……」

「おーおー、土下座までしてようやるぜ。でも嫌なんだろ? いいって。それなら。無理してやられても、どうせ気持ちよくねーだろ。あーあ、時間無駄にしたわ」

「ごめんなさい! ごめんなさい! 待ってください! ち、ちち、違います! さっきのは、お、おっきすぎて、いきなりでびっくりして、ちゃんとできなかったんです。今度はちゃんと舐めます! 言われたとおり、命令通りにします! なんでもします! だから、お願いです。お願いだから、ちんぽしゃぶらせてください!」

「そんなに俺のちんぽしゃぶりてーのか?」

「はいっ、おちんぽ、ちんぽしゃぶりたいです。しゃぶらせてください。私に、夏苗に! 一生懸命やりますから、ちんぽおしゃぶりご奉仕させてください! お願いします!」


 ピポっと、電子音がする。擦りつけていた額を上げると、にやついていた師範の手には、スマホが握られていた。ひっくり返して画面を見せられると、私がちんぽの前で土下座して、ちんぽしゃぶりたいって懇願している姿が映っている。


「証拠、ふたつめ。ありがとーな♪」

「あ、あぁ……」

「じゃ、しょうがねえからしゃぶらせてやる。次はねえぞ……まずは、ちんぽ様にご挨拶してからだ。素っ裸で、やれ。いいな?」

「……はい……」

「おいおい、夏苗ぇ、返事は押忍、だろ? 教えたじゃないかぁ」

「お…………押忍……」

「じゃ、改めて……そうだ、お前生徒証持ってんだろ。制服たたんで、上に載せろ♡」


 師範は椅子に座り直すと、私を見てニヤニヤと笑う。

 私は静かに、振るえる手で制服を脱いでいく。命令されたとおりに、スカートも、靴下も、ワイシャツも全て脱いでキレイにたたみ、一番上に顔写真付きの生徒証を置く。


「よし、じゃあ次は土下座して、ちんぽ様にお詫びと、挨拶だ。やれ」

「……押忍……」


 両手を床につけ、私はちいさく、語り始める。


「ち、ちんぽ、様……私、師範に空手を教えていただいている、山野夏苗と申します……。先程は、あの……上手におしゃぶりできなくて、すみませんでし」

「申し訳ございませんでした」

「も、申し訳ございませんでしたっ! 今度はきちんと、おちんぽおしゃぶり」

「おちんぽ様」

「お、おちんぽ様を、おしゃぶりしますから、もう一度チャンスを下さい! お願いしますっ!」

「ひひひ、まあ、いいだろ。ったくよぉ~、手間かけさせんじゃねーよバカがよぉ~」

「はいっ、ありがとうございますっ!」


 師範は私の頭の前で屈むと、ぺちぺちとおちんぽで後頭部を叩いた。我慢汁が頭皮について、温かいヌメヌメを感じる……。師範はそれをして満足したのか、ぎしりと椅子をきしませた。


「そんじゃ、舐めろ」

「は、はいっ!」


 今度こそミスる訳にはいかない。私は起き上がって、すぐさま師範の足の間に体を滑り込ませる。両手でおちんぽを支え、先曲がりのおちんぽの先端を、口をいっぱい開けて中へと導き入れる……しょっぱい我慢汁の味……それを口の中に染み込ませ、裏筋に舌を這わせる。上下に、擦り、舌のザラザラしたところで、おちんぽをしゃぶる……♡


「んっ、ずっぢゅ、ぢゅる、れぅ、れろぉ、れぅ……♡」

「おー、いいじゃねえか、上手い上手い。ひひ、出禁になる前だけどよぉー、俺のちんぽにビビり散らかしていた風俗嬢よりよっぽど上手いわ」

「んっぶ、ぢゅぶっ、ぢゅっる、ずぢゅる……んっ、ん゛っ、あ、あぃがとぉ、ごあぁいまふ……♡」

「わかってきたな。そうだ、褒めてもらえたんだからきちんとお礼言わないとなぁ? おら、根本までしゃぶれねぇんだから手も使えや。ちんぽ様に感謝を述べながらしゃぶるんだよ」

「は、はぃっ♡ んっむ、ぢゅぶっ、ぢゅるっ♡ おひんぽ、ふぁま♡ ありがとう、ございます……♡ ぢゅる、ずぢゅる♡ ありがとうございます……♡ ちんぽさま♡ ぶっぢゅる、ぢゅるっ、ありがとうございます……♡」


 両手を二つ、縦に並べて、一生懸命しごいていく。なるべく痛くないように、ご機嫌を損なわないように。もう後がないから、私はなるべく、頭の中で反抗的な事を考えないようにと気をつけた。もし少しでも考えて、それが態度に出ていたら……今度こそ、師範は待ってくれない。私をボコボコにして、その罪も先輩になすりつけるかも……そんなの駄目、絶対駄目……。頭の中で繰り返そう。そうしたら、そうしたら余計なこと考えないはずだ。

 ちんぽ様、ありがとうございます……ちんぽ様、ありがとうございます……お願いだから、怒らないでくださいちんぽ様……♡


「んっむ、ぢゅっぶ、ぢゅるっ、ぢゅっぶ♡ ずっぢゅ、ぢゅるるるう♡ ひんぽ、ふぁま♡ ん゛っっふ、ん゛ふぅぅ……♡♡♡」

「よーし、いい顔するようになってきたな。舌出せ」

「お、おしゅ……♡ んぁ……♡♡♡」

「初めてのご奉仕にしちゃよくできたからなぁ? 飲ませてやる。チンポ様に感謝し続けて待ってろ」

「お、おす……ちんぽさま、ありがとうございます♡ チンポ様、ありがとうございます♡ チンポ様 ありがとうございます♡ チンポ様、ありがとうございます♡」

「乳首いじりながらだ、さっさとやれ」

「おっすぅ……♡♡♡♡ ちんぽさま、ありがとうございます♡ チンぽ、さま、ぉっ♡ ありがとうございます♡ ちんぽさまありがとうごあいます、ちんぽさまぁ……ぁっ、ぁ……ありがとうございます……♡」


 どうしよう、なんで……?♡ 乳首いじってるから? 段々、気持ちよくなってきてる♡ でも、これ……先輩と、してるときより、乳首、きもちぃ♡ 人差し指で、勃起した乳首下からしゅりっ、しゅりってしちゃう……♡ 絶対違う、こんなの、こんなの♡ 乳首いじってるから、ちくびいじってるから気持ちいいだけに決まってる♡


「チンポ様ありがとうございます♡ チンポ様ありがとうございます♡ チンポ様ありがとうございます♡ チンポ様ありがとうございます♡ チンポ様、お射精ありがとうございます♡ お口だけでイかせられなくてごめんなさい♡ チンポ様、チンシコ見せつけていただいてありがとうございます♡ チンポ様ありがとうございます♡ チンポ様ありがとうございます♡ チンポ様ありがとうございます♡」

「くく……やはりな……♡ おう夏苗。てめーのマンコ触ってみろ」

「おすっ! んぇ……?!♡♡♡♡♡」


 うっそ、濡れてる……? 私が触った瞬間わかるほど、私のおマンコはびっちょびちょに濡れていた……♡ いや、濡れていたなんてもんじゃない。ぽたっ、ぽたっ、て……♡ 壊れた水道管の途中から、水が漏れて滴っているみたいに、リビングの床にマンコ汁の水たまり作ってる……♡ 私はそこに指をあてると、いやらしく水音を立てて、激しく、激しく、自分の感じちゃってしょうがない雌穴をいじくって、チンポ様にお礼を言っていた♡


「チンポ様っ、チンポ様ありがとうございますッ♡♡ お゛っぉお゛っ♡♡ ちんしこ、ちんしこすごくよかった、でっす♡ お゛んっぉおお゛♡♡♡ ふーっ、ふぅー-っ♡ お口でいかせっられなくて、も、も、もうしわけありま、せンン゛♡♡♡ わ、私のオナニー姿で、よければっ、ぁっ、あぅぃ゛ッぁっぃぐ、ぃっぢゃぅ♡ いっぱい、おかずにして、ザーメン出す、のにっ♡♡ つかってくださぃい゛ンっ♡♡ ちんぽさま、ありがとうございますッちんぽさま、ちんぽさまちんぽさまっ♡ チンポ様しこしこ、ありがとうございますぅう゛っ♡♡」

「おら、出すぞ、しっかり受け止め、ろっ……!」

「ぁっ、あぁ、ぉ♡♡♡」


 どっびゅぅー、どびゅぅって、ザーメンが、顔にぶっかかっていく♡ 自然と口を開き、舌をこぼして口の中へ……♡♡♡ こうした方が、きっと機嫌だってよくなるはずだ♡

 大丈夫、大丈夫……先輩のだって、飲んだことあるもの……♡♡♡ でも、先輩のよりも、ずっと、ずぅっと……濃くて、どろどろで、喉に、ひっかかる……♡♡♡♡


「んっぐ、はぁぁ……♡♡♡♡」

「うまかったか? 言うことあるんじゃねーのか?」

「ち、ちんぽ、さま……おいひぃ、ざーめん、ありがとうござい、ますぅ♡」

「よし、次はマン穴犯してやるが……その前に、と」


 師範はそういうと、私の荷物を勝手にあさり、中からスマホを取り出し、私の方に投げてきた。


「母親に連絡しろ。今日は先輩の家にとまるから、帰りが遅くなる、とな」

「……押忍……♡」


 私はぼんやりと、目の前でおチンポ様が扱かれるのを見つめながら、スマホを耳へと当てた。


雌堕道場 オンナにされる空手少女

Comments

空手少女は堕ちるうんめいにあるのて運命にあるのですわ(*´ ω `*)

緒又しゆう

空手少女のメス堕ち・・・良いですね・・・(万感)


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