あるライターの風景
Added 2020-12-06 13:10:51 +0000 UTCやることは山ほどある。私は画面にかじりついて、両目をかっぴらきながら両手でキーボードを叩き、文章をしたためていた。いや、したためる、なんてそんな大人しい表現じゃない。どちらかというと、そう。叩きつけ、流し込み、絞り出す。 膨大な情報をまとめて私というフィルターを通してドリップしていく。ただ、世の中というのは雫がしたたり落ちるのを待ってはくれない。コンビニでボタン一つでできるコーヒーのように、また一つまた一つと、新しい情報を求めて急かしてくる。だから私も、インタビューやら現地調査やらでかき集めた情報を押し込んで、絞り出していた。締め切りは二日後。現行完成度は70%。一日の進行度は、平均して5%ちょい。いかに時間がないかというのはわかるはずだ。良識のある大人なら。良識のある大人なら! 「ねぇーーー、絵里ねーちゃぁーーーん! あそぼぉーよぉーーー」 「うるさい、無理」 二言だけ返してやる。今はしかりつける時間も惜しい。 くっそ、また誤字った。けれど気づいた誤字は気づいたときに直しておかないと。キーボードをたたき、該当箇所を削除。修正。こういう時私は矢印キーを使うのだが、いちいち叩く回数が多いことに考えてしまう。いい加減かな文字キーボードを覚えるときだろうか。ローマ字入力よりも単純に叩く回数が半分程度になるから早いと聞く―― 「ねぇー、絵里ねーちゃん! えーりねーちゃん!」 「……うるっさいつってんだろぉがクソガキ!」 「遊ぼ! あーそーぼ! せっくす! せっくすしよ!」 「無理なもんは無理だっての!」 「やだ! やだやだやだやだやだやだやだー!」 ――いや、私にはほかに考えるべきことがあるかもしれない。私の都合など一切聞かず、床に寝そべってばたばたと駄々をこねているクソガキを前に、額に手を当てて重く息をついた。 「わかった、わかったわよ。わかったから駄々をこねるのをやめな!」 「やった、遊ぶ!? セックス!?」 「遊べねーつってんだろ! ほら」 ジャージに指を差しこんで、するりと足首まで落とし、彼の前で私の股間部を見せる。小さな頭の中で二つの目が、爛々と輝いて私の股間に目を注ぎ始めた。 「ほら、私の生パンティオカズにしていいから、それで一人でシコってな」 「やったぁー! はぁっ、はぁぁぁ♡♡♡ 絵里ねーちゃんっ♡ 絵里ねーちゃんの、パンツっ♡♡」 「ったく、猿かっての……」 よくもまぁ、こんな下着姿でそこまで興奮できるものだ。私が履いているものと言ったら、レースが付いていたりだとか、フリルやリボンがついているような、そんな可愛らしかったりセクシーなものではない。流石にベージュではないけれど、ごくごく一般的な紺色の飾り気のないショーツだ。しかも最近忙しかったから、毛とかもはみ出し放題だし。 「はぁッ、はぁぁ♡ ねーちゃんっ♡ 絵里ねぇちゃんの、パンティ♡」 それでも彼は、私の膝の間で必死にセンズリこき始めている。私はまたこぼれそうになるため息を抑えつつ、意識を画面へと向けてキーボードを叩き始めた。まったく、なんでこんなシコ猿呼び込んだんだか……。私は数時間前の自分に後悔していた。 -------------------------------------------- 今日もそうだった。時刻は昼頃、唐突に一本の電話が届いた。画面に映るのはかつての私の上司の番号だった。 「はい、木村です」 「あ、もしもし木村? 俺だ。桜井」 「ああ、桜井さん。お疲れ様です。どうしました?」 「いやぁー……それが悪いんだけど、ウチのカミサン、また帰りが遅くなるらしいんだよ。それでぇー、そのぉー……」 歯切れ悪く語り始める上司に、私はため息を一つ。 「また歩君ですか?」 「頼むっ! 頼むよぉ、ほんと悪いんだけど! あいつも木村に懐いてッからさぁ。頼めるのは木村だけなんだよぉー」 「……あの、申し訳ないんですけど私今日締め切りの原稿があるんですよ。ですからそういう余裕は」 「知ってるって! 〇×建設のネタだろ?」 「……ほんっと耳が早いですね。そうです。あれのネタ仕上げるのに忙しいんですよ。下手に仕上げると叩かれんのはこっちですからね。だから子供を受け入れる余裕はないし、そもそも原稿も遅れ気味なんですよ」 「わかってる、木村のことだからそうなると思ってた。だからさ、俺が使おうと持ってた画像やる! 渦中の社長の決定的証拠写真だ」 「は!? そんなもん、どうやって手に入れ」 「元上司を舐めんなよ。お前よりこの業界長いんだから。そんじゃ、データはUSBに入れていつものバイク便で送ってあるから。あと、もうすぐ歩も着くと思う」 「ちょ、ちょっと待ってくださいよ! 私まだ何とも」 「では、健闘を祈る!」 「あ、もしもし!? もしも……」 長く長く、ため息が漏れていく。結局私が断るなんてことは考えてもいないのだろう。私は部屋の中で一人、向かい合っていたパソコンを見やった。キーボードの横には、データや画像をまとめた資料が所狭しと広げられている。しかしその資料にはいずれも、赤いマジックで×マークを大きくつけていた。まるで囲った部分は少ない。ディスプレイに付けた黄色い付箋にはでかでかと「何か決定的な証拠!」と粗い字で書かれている。付箋の文字、使えない資料、通話終了画面。とどめとばかりにインターホンがなった。私はソファにスマホを投げ捨て、玄関の扉を開いた。 「あ、絵里ねーちゃん♡♡ やっほー♡♡」 「……はい、どうも」 私は低い声色で目の前の少年を招き入れた。 小学生ながら、立派にズボンにテントを作っている彼を。 -------------------------------------------- わかっている。悪いのは私だ。 こんな状況に陥る前に、もっと取材や資料集めをきちんとやっておくべきだったのだ。二重三重にチェックを行い、使える情報と使えない情報を分けておくべきだったのだ。だからこれだけ追い込まれてしまうのだし、否応なしにあの上司の頼みを受け入れなければならないのだ。問題だらけの自分の行動に嫌気がさす。私が悪かった。それは認めよう、しかし、一番の問題なのは……。 私は鼻をくすぐる生臭い匂いに、下へと視線をずらしていく。 「はぁーー♡ ねぇちゃんっ、ねぇっ、ちゃっ♡ ォっ、お゛ッ♡」 この桜井歩という少年の存在だ。彼が単純に、私のことが大好きな小学生の男の子だったら、さほど問題にはならないだろう。エロアニメを見せるなり、ゲームやってどさくさに紛れてシコ抜きして寝かせてしまったりすればいい……それができる相手なら、問題にはならないのだ。 もう作業して一時間近くは経っているはずだが、いまだに彼のイチモツは衰える気配はない。我慢汁が耐えず流れ出るから、すっかりチンポは根元から先っぽまでぬらぬらと光っている……。熱い視線はじぃっと私のパンティへと注がれている……。 「ねぇ」 「な、なにっ?♡♡」 上気した顔の中、見開いた両目が私に向けられる。 「そんなにパンツオカズになる? エロ動画とか見たら?」 「やだっ♡ 絵里ねえちゃんのパンツのほうがいい♡」 「そ、そう……」 「絵里ねえちゃんっ、おまんこ、おまんこ突き出して♡ もっとオナニーするっ♡」 「わ、わかったわよ……」 いったいどれだけするつもりなのだろうか。私は椅子の上で腰をずらし、おまんこを突き出した。一時間ぶっ続けでオナニー。そんなことってできるものなのだろうか。いや、スローオナニー、スローセックスって言葉もあるし、我慢さえすれば可能なのだろう。だがどうだ。彼の腰の隣には、丸められたティッシュが転がっている。数は、一つ。ただその大きさはもうソフトボール大になっている。 「ぁっ、ぃくっ♡ いっぐ、ぃくっ♡♡ 絵里ねーちゃんっいっぐ♡♡」 「……♡♡」 背筋をピンッと伸ばして、軽く白目を剥きながら、急いで彼はティッシュを手に取る。亀頭の前で構えた白い紙に、さらにびゅっっどっびゅ、ぶっびゅーーー♡と、濃厚なクリーム色のザーメンが放出されていく……♡ 「はぁーーっ♡ はぁ、はぁぁー♡♡ も、もっかぃ♡」 まるでお椀でも持つかのような形の左腕、そこにはザーメンを受け止めて器状になったティッシュが乗せられている。もう何度目かわからないのに、大量で、濃厚で、くっさいザーメン……♡ それを隣のザーメンティッシュにかぶせると、ティッシュはまた一回り大きくなり、その間も歩は絶えずチンポを上下にシコシコ扱いている……♡ いやもう、シコシコというよりは、じゅこじゅこ、じゅぼじゅぼ……♡ 我慢汁がまとわりついて、じゅっぽ、じゅっぽ……♡ 「ぁー……ちんぽ、おちんぽきもちー♡♡ 絵里ねーちゃんオカズにおなにーきもちぃーー♡♡♡」 絶倫っぷりもさることながら、大きさも特級だ。比較対象は、たまに彼と一緒に遊んでいる子供なんだけど……明らかにサイズが違う。大人顔負け、彼のおへそを超えて、鳩尾まで達しようかという、長さ……太さだって、子供の彼の手では当然だが、大人でも回りきらないだろう……♡ 根元から一度太くなり、カリのあたりですぼまる中太形状……♡ カリはしっかり張っているが、だるだるに余った皮が、亀頭に被さったり剥かれたり……可愛いピンク色の亀頭が見え隠れしている……♡ 「ねーちゃぁん♡」 「な、なに?」 「お、おまんこっ、おまんこ舐めたい♡」 「なんでよ……」 「だって、絵里ねーちゃんのおまんこ濡れてるぅー♡」 「え……あー……♡」 私は自分の股間を見て、声と共に額に手を当てた。まずい、完全にスイッチ入ってしまった。私の股間は、すっかり興奮を隠さず表してしまっていた。暗い色の下着だったからなんとか見ていられるが、これが水色とか薄い色素だったら……。正直、透けている。布地が恥丘まで濡れてびっしょりと、中の陰毛やらおまんこの形やらがしっかりわかる程度まで透けてしまっているはずだ。 そしてその証拠とばかりに、歩の視線は私のそこへ、じぃっと注がれて、舌を出している……♡ 「……舐めたいの?」 「舐めたいッ♡♡♡」 「臭くないの、ていうか全然処理してないし……♡」 「絵里ねーちゃんのおまんこ、臭くないよ?♡ えっちなにおいするー♡ ねっ、絵里姉ちゃん♡ 舐めたい♡ 姉ちゃんのおまんこ、いっぱい舐めたい♡」 断るべきなのだろう。締め切りも近い。そんな時間はない。けれども私は気が付けば、さらに腰を前へと突き出して、歩の舌におまんこをくっつけていた♡ -------------------------------------------- 私のおまんこが舌先に当たると、歩は顔を明るくしてこちらを見てきた。 「いいの!? お仕事、終わり!?」 「お、終わっちゃいないけど、ムラムラして仕方ないのよ……いいから、さっさと好きに舐めッんぃ♡♡」 「はっむ、ジュるッ、ずじゅるるう♡♡ んっふ、ずじゅるるる♡ んふぁ、じゅるっ、じゅずずずずず♡♡」 「ちょ、ま、まって、いきな、ォっ、んぉお♡♡♡」 歩には加減というものがないのか、あるいは性欲に対するブレーキがないのか。私の腰の後ろに手を回すと、テクニックも何もないまま、小さな口をこれでもかと押し付けてしゃぶり始めた。 「ぢゅる、ぢゅぶりゅるる、ずっぢゅ、じゅるる、んはぁぅ♡ ずっじゅ、ぢゅっる♡ ずじゅるるるう♡♡」 「ままって、ぁッ、あっぐ、ふっっぐ♡♡♡ く、クリ、クリ吸わなぃ」 「ぢゅっぢゅっぢゅぅーーーーーーーっ♡♡♡」 「ぁッお゛ッ、んぉおーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 容赦のないクリ吸い、ショーツの上だというのに、いやむしろショーツの上からだからこそ、唾液とおまんこ汁にまみれた布地が、クリの敏感な表面を包み込んであっという間にアクメへと導かれてしまう♡ しかし、だからといって終わりではない♡ むしろクリでのアクメが、一番奥、おまんこのアクメを余計に欲しがってしまっている♡ 私の気持ちを察してか、あるいはおまんこの香りをかぎすぎてか、見開いた眼を向けた歩は、そのまま私のショーツを乱暴に降ろすと、その鳩尾にまで届きそうなおチンポを♡ 「ァは♡ セックスっ、せっくす♡ おまんこっ、まんこぉー♡♡♡」 「ふーっ、ふぅーー……♡♡♡」 私のおまんこの割れ目に、ぐちゅりと亀頭をねじ込ませて、く、くるっ、くる♡♡♡ ちんぽが、ねじ込まれて、そのまま、ぉ、お、ぉおッ♡♡♡ 「っぐぅううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「あはーーっ♡♡♡ いっちばんおくぅ♡♡♡ きっもちぃ♡ きもちぃい♡♡」 「ぉ゛んッんぉ、おっほっ、ぉおお゛♡♡♡ ぁッ、っぐ、んぐぅうううッ♡♡♡」 歩の頭の中にはおまんこ気持ちいいしかないだろう。けれども私は、まともに言葉も話せないくらいには追い込まれている♡ 歩のチンポサイズは、当然というか私の膣には収まりきらない。根元まで入れるまでもなく、一番奥の子宮に到達してしまうのだ。 けれど彼には、そんな考えはない、たとえちょっとつっかえようが、根元まで入っていなければ「まだ全部入っていない」「まだ奥があるはず」と考えられてしまう♡ そんな状態で、腰に両手を添えて、本能の赴くまま……♡♡♡ 突くっ♡ 「んっぎ♡」 突くッッ♡♡♡ 「ォっ、おぎゅぅう♡♡♡」 突くッッッ♡♡♡♡♡♡ 「お゛ッ、んぉおおほぉおおおおおおおお♡♡♡」 幾度となく子宮がどちゅどちゅと潰されて、それが彼のイくまで続いていく。高速でだ♡♡ 口はまともに動かない。彼の肩を掴んで、必死にがくがく動いていたところだ。 甲高い音が部屋の中になった。インターホンだ。誰だ? ほどなくして玄関の方から「〇〇便でーす。木村さーん。いつもの〇〇社からですよぉー」と声が聞こえてきた。 「ぁっ、た、に、荷物ッン♡♡」 「ねえちゃぁん、姉ちゃんのおまんこ、きもちぃー♡♡」 「ば、ばかっ、に゛っ、にもつっ、しごと、の゛、うけとんないと♡♡」 「やだぁっ、セックスするのぉー♡ ハメたまんま取りに行けばいいじゃーん♡♡」 「そんな無茶ッん゛ッ♡♡♡」 「木村さーん? ご不在ですかぁー?」 や、やばい、このまま帰られるとまずい、おそらく次回の原稿資料の入ったUSBだ。あれがないと、確実に仕事が終わるッ♡♡♡ 震える体に鞭打って、絶えず腰を打ち付けられながらもなんとか立ち上がる。腰にしがみついた歩が、ばちゅばちゅ音を立てて犯してくる♡ 両足を生まれたての小鹿のように震わせながら♡ 「は、はぁーい、ぃ、いまぁー、イきっ、まぁす♡♡♡」 ぁ、やっば、イった。いまイった♡♡♡ ヘロヘロ歩きながら廊下を歩くと、なんとか玄関のドアを開け放つ♡♡♡ 片手で荷物を持った配達員さんは私の姿を見て目を丸くした後、苦笑いして帽子をとった。 「あぁ、すみません。お楽しみ中でしたか。邪魔しちゃいましたね?」 「い、いえ゛っ♡♡ こ、この、荷物がないと、ォっお゛♡♡♡ こ、こまる゛っ、ので♡♡♡」 「あー大丈夫ですよー! いつも届けてますし、サインはナシで。あ、でも、念のため確認しないとですね。えーっと……住所はぁー」 「いぃ゛ッ、い゛ぃから゛んッ♡♡♡ ぁやぐ、はやぐわたして♡♡♡」 「ああ、そうですか? いやあー、羨ましいねー。僕。こんなエッチにあえぐお姉ちゃんにしてもらって」 「うんっ♡♡♡ 僕、絵里ねぇちゃんだーいすきぃ♡♡♡ ぁ、ぁはぁ♡♡」 「良かったですねぇ、こんな若いチンポにしてもらえてぇ……♡♡♡」 こいつ人前で何言ってんだ。ていうか、早く帰ってくれッ♡♡ 私は頭が可笑しくなりそうな快感の中で、茶色い封筒の荷物を握りしめた。私が何とか帰ってもらおうとひきつった笑顔を浮かべると、目の前から、ツンっとした生臭い匂いが鼻を突く。汗でむんむんの、チンポがそこに……♡ 「いやぁー、木村さんの姿見てたら、俺も元気になっちゃいましたよ♡♡」 「はぁーっ、ォっ、おっほ、ぉほ♡♡♡」 「うは、オホ息堪らん♡♡ いやぁー、地味な女でも発情しちまえば結構エロいもんだよなぁ。ほーれほれ、じゃあさっそくしゃぶって……」 私の口にチンポがねじ込まれる、その時だった。不意に後頭部に痛みが走り、顔をのけ反らされる。唇に触れかけたチンポから顔が離れた。そう思った瞬間に゛ッ!?♡♡♡♡ 「ぁッ、あ゛ッ、ぉおお゛♡♡ 子宮っ、しきゅう、つぶれっお゛ッ♡♡♡♡♡」 「おじさん、何してんの?」 「あ、何して……えーっと……」 「絵里ねーちゃんは、僕のおまんこなんだけど……?」 「ぁ、アハハ……じゃ、じゃあ荷物渡したんで! 失礼しまーす!」 離れていく足音、閉ざされたドア。何が起こったかは分からないけれど、不意に上から、にっこり笑った歩の顔が覗き込んできた♡♡♡ 「絵里ねぇちゃん♡♡♡ ちゅーしよ、ちゅー♡♡♡」 「はぁっ、ぁっ、はぁぁ……ん、んっむ♡♡♡」 「んー、いい子だねぇ♡♡♡ あむ、んちゅぅ♡♡♡ んッふっッ♡♡♡」 「んむ゛ッ、む゛ッんむ゛ぅうううううーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 私の意識は、最後にお腹の中に熱い何かを感じて、閉ざされた。 -------------------------------------------- タン、タン、タンと。エンターキーを押していく。三回目の校正。もう誤字は全くなくなっていた。出来上がったファイルにパスワードをつけて圧縮。クラウドに乗せて、最後にメールを打った。 「おわったぁ……」 気の抜けた息を漏らして、背もたれに体重を預ける。お腹の上で上下するものに、私はふと手を置いた。少年の頭だ。私の腰に抱き着いて、笑顔のまま涎をたらして眠っている。玄関先で私が目を覚ました時から、ずっと抱き着いて離れようとしない。 「一時はどうなるかと思ったけど……思いっきりイったら案外進んだなぁ。これもこいつのおかげか……」 私は涎の垂れている口元をティッシュで拭ってやり、また頭を撫でてあげた。結局、私が倒れる前に起きたことはよくわかっていない。直前に宅配便のお兄さんと、歩が何か話していたようにも聞こえたけれど、あれだけチンポ出してヤる気まんまんだったお兄さんが逃げていったのは謎だった。どうしてだったんだろう。思い出そうとするも、特に思い当たる節は見当たらなかった。まあ、何にしても確かなのは、私は悶々としていて、彼とのセックスですっきりしたから、仕事が進んだということだろう。いつも邪険にして悪かっただろうか。今度は少し労ってやる必要があるかもしれない。私はもう一度、毛流れに沿って手を動かした。 「んんぅ……」 「ん。おはよう。ようやく起きたの?」 「んー……おきたぁ」 「もう夜中だよ。お母さんには言ってあるから、早く帰ろ? ね?」 「ねぇちゃん、お仕事はぁ……?」 「終わったよ。ほら明日も学校」 「お仕事終わったの!?」 立ち上がろうとする私を抑えて、歩がのしかかってきた。満面の笑顔野中には見開いた、爛々の目。あ、これ、やばいな……。 「あのー……さっきも言ったけど、明日は学校」 「やたぁーっ! セックス! 絵里ねぇちゃんとせっくすぅ!♡♡♡」 「人の話を聞け! あ、ちょ、ま、待て。まだ洗ってな゛ッ♡♡♡」 「ぁはーーーー♡♡♡♡♡」 「んぎぃ゛ぃいいいいいいい♡♡♡♡♡」
Comments
独占欲の強いデカチンショタ(n*´ω`*n)
緒又しゆう
2020-12-07 14:05:23 +0000 UTCやだぁ独占欲の強い歩君カッコいい
ジョン
2020-12-07 13:15:30 +0000 UTC