SamSuka
緒又しゆう
緒又しゆう

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あるスポーツ公園の風景

 こんなことしていいのだろうか。  この期に及んで未だに私の背を引っ張るものがある。それが何なのか、とっさに判断できないところが、私のよくないところなのだろうが。 「ほーれ、奥さん。早く来いよ」 「は、はい……」  すっぱい香りが周囲に渦巻く。縦長の便器が並ぶそこでは、屈強な男たちが裸で立ち並んでいた。もはや彼らの顔は印象に残らない。それ以上に目についてしまうのは、その体の真ん中で、雄々しくそそり立つ極太の……おチンポ……♡  乾いた喉に、生つばが流れ込む。それでもなお、渇きは消えず、むしろ胸の奥が焦がれて、余計に強くなっていく。左右に立ち並ぶ彼らの中央には、黒光りする機械が細い足に支えられ、そのレンズを私へと向けてきていた。  レンズの前に私が足を閉じたまま立つと、さっそく一人の男が私の背後に立ち、私の体に手のひらを這わせてきた。 「さっさと言っちまえよ、どうせもうヤってんだからよ」 「ぁ……♡」  彼がそう言って私の胸を揉みしだき、スポーツウェアのボトムに手を差し込んできた。日焼けした皮膚と、白いままの皮膚のコントラストがあらわになり、股座に違和感が走る。ここからでは自分の胸が邪魔で見えないけれど、あのカメラには映ってしまっているのかもしれない。ウェアからはみ出すほどに、私の股間から出てくる、半透明の、白い粘液が……そしてそれが何なのか。私はこれから言わなければいかず、それを思えば思うほど……また別な液がトロトロと、あふれて行ってしまう。 「……み、見て、ますか……?♡」  私は恐る恐る、口を開き始めた。 -------------------------------------------- 「えぇぇーーーーっ!?」  朝食のコーヒーをこぼしかけるのも仕方のない話だった。私たちの住む狭いマンションの一室では、私と私の家族とが食卓を囲っていた。時刻は朝の7時12分。私の右隣にはチーズトーストを口にした息子が、私の向かいには眼鏡を拭っている夫がいた。 「いや、悪いと思ってるよ、本当にごめん……得意先から急かされて、うちも後がないんだ。わかってくれよ。今度埋め合わせするから」 「それはまあ、しょうがないけど……」 「ごめん……」  夫のバツの悪そうな顔に嘘はない。学生のときからそうだけど、彼は気まずい時にはメガネの汚れを気にし始める。パジャマの裾で拭ったガラスには、皮脂が伸びるばかりで一向にきれいになる様子はない。仕方がないのだ。彼が私を愛していることは十分に分かっている。私はそれ以上文句を言うのはやめて、自分も食事に戻った。  結婚して早15年。うちの夫は数年前に独立して、自分の会社を持ち始めた。最初は不安こそあったけれど、今では軌道に乗り始め、細々と続けられている。元はといえば学生時代に陸上しか取り柄のなかった私が、こうして子供も作って、手狭とはいえ持ち家もあり、何不自由なく暮らしていけるというのも彼のおかげなのだから。 「へへへ、カーちゃん振られてやんのー」 「うるっさい、黙って飯食って学校行きな!」  息子に食事を食べさせ、学校へと向かわせる。少し生意気ではあるが元気に育ってくれた息子の存在も、私一人ではどうにもならなかったろう。 「真琴、それじゃあ行ってくるよ」 「うん、いってらっしゃい」 「ごめんな……愛している」 「ん……♡」  こうして愛を口にして、きちんと口づけもしてくれる夫もいる。仮面夫婦だとか、離婚が騒がれる中で、十五年も連れ添った妻に、新婚の時と変わらず行ってらっしゃいのキスをしてくれるのだ。幸せだ、そうだろう。幸せなことに、間違いはない。  けれどもそれはそれとして、私の体の内に渦巻く、雌の衝動もまた、どうしようもなく燃え上がっていた。 「ん……んっ、ん……♡」 「お、おい、真琴……♡」  私は気づけば、彼の胸元に顔をうずめ、背中に腕を回して下腹部をこすりつけていた。布と肉越しに、私のお腹の奥が、相手のモノを求めている。それを必死で伝えてしまう。夫が困ってしまうのも知っているのに。私は腰をぐりぐりと擦り付けて、寂しい場所を慰めるようにしながら、彼の顔を見上げた。 「ね、ねぇ……また、行っていいかな?♡」 「……ああ、寂しい思いをさせてるのは俺だ。行っておいで」 「ごめんね、愛してるから……♡」 「ああ、俺もだ」  私達はまたより一層強く抱き合った。  そう、私は愛してる。彼を、彼だけを強く愛している。それを確かめるように、背中に回した腕により一層力を込めた。  家からその場所はさほど離れたところにはない。家事を済ませ、昼食を終えてから向かったとしても、午前11時には着く場所だった。木々が植えられた自然公園で、もともとは多くの家族連れが訪れる場所だったようだけれど、今どきファミリー向け施設としては、古びた遊具ばかりで中途半端な広さの、見通しの悪い公園が流行るはずもない。  私はエントランスと看板の立った公園の入り口の建物へと入っていくと、チケット売り場の男性がガラス板の向こうから私に視線を向けてきていた。 「ああ、どうも奥さん。こんにちは」 「こんにちは、女性一人でお願いします」 「はい、女性一人ね。じゃあ説明させてもらいますからね、一応規則なんで聞いておいてください。先に書類、渡しておきますね」 「わかりました」  受付係の男性は、私に「スポーツ強姦公園 利用申請書」と書かれた紙を私に差し出してきた。 「えー、当公園は、セクシャルスポーツとしての強姦を、健全に楽しむことを目的として設置された公園です。当園を利用する場合は、直前において係員の立ち合いの素、最新の性病検査を行い、性病等がないことを証明できない場合は当園の利用を拒否させられます。当園内の行為は、被強姦者の望む範囲内においてはいかなる行為も犯罪とはみなされません。また、当園は風俗店でない以上、強姦相手の選択は不可能となります。以上をご理解の上、健全な強姦を目的として、当園をご利用ください。質問はありますか?」 「いいえ、特には」 「じゃあ、その書類に目を通して、一番下にサインして。希望行為にチェックを入れてください。終わったら、身分証明書と利用料五千円と、手配書オプションの料金を一緒に提出してください」  私はもう一度、利用申請書に視線を落とした。書くこと自体はシンプルだ。名前と住所、スリーサイズ欄には98、58、88と記載する。そしてしばらく悩んだ結果、一番下に書かれたいくつかのチェックボックスにレ点を打ち、受付の男性に三万円と身分証を添えて差し出した。 「……おや、よろしいのですか?」 「……はい……♡」 「まあ……いいでしょう。ご本人の希望とあれば。それでは、成瀬真琴さん。中へ進んで」 「はい……♡」  私は高鳴る胸を押さえながら、示された扉をくぐっていった。 --------------------------------------------  受付係員に案内されて、中へと入る。まだ利用できるわけじゃない。まず最初はボディチェックだ。シャワー室のような中で待っている職員の方々の前で、私は服を脱がされる。危険なものを所持していないかをチェックするためだ。シャツやスカート、下着や靴下、持ち込みのシューズに至るまで入念にチェックされるのはもちろんのこと。 「よし、では次はガニ股になってマンコを広げてください。口も大きく開いてください」 「んァ……♡」  全裸状態で口腔内やおまんこ、アナルの中まで入念にチェックされ、全裸と顔の写真撮影をされる。ここまで来るとほとんど刑務所の入所チェックのようにもみえるが、一歩間違えれば強姦なんて完全に犯罪なのだから、これくらいのチェックは当然のことだろう。 「アナルもマンコも洗浄済み、ですが、規則は規則。愛液を摂取し、性病検査を執り行います。結果が出るまで、まずは洗浄液の注入と性器洗浄を行います」 「お、お願い、します……♡ お゛ッん♡♡♡」  続いて今度はガニ股にされたまま、おまんことケツマンコに極太のディルドが突き込まれた。一見すると太いディルドだが、その実は大小さまざまなシリコンブラシの生えた洗浄棒だ。これが奥まで入りきると、先端から我慢汁のように生暖かい洗浄液がぶちまけられる。 「ん゛ッ、んっぐ、っふ♡」 「苦痛と女性器への刺激を和らげるため、洗浄液には女性ホルモン促進のバイアグラローションが含まれております。激しい快感が予想されますが、規則ですのでご了承ください。快感に耐え切れない場合はどうぞ遠慮なさらず、叫んでください」 「は、はっひ、わかぃ、まひ」 「洗浄開始!」 「ん゛ぉお゛ぉほおおお゛ぉおおおっ、おっぐ、ぉおっ、おっごぉおおお♡♡♡」  ブラシディルドが回転して、快感が叩き込まれていく。とっさに足を閉じてしまいたくなるが、それは係員さんが左右から押さえつけるために叶わない。胸をそらしてあご先を上へと突き上げる。したくてしているわけじゃない、これはもう体の反応だった。  おまんことケツマンコの中が回転するブラシで乱暴に洗われる。本来なら痛いはずの、右回転と左回転の繰り返しも、濃厚なローションのせいでこそばゆい程度に収まり、引っ掻き回されるおまんこにはごぼごぼと大量のローションが含まれ、粘液から吸収されていった。 「ぉお゛っっご、ぉお゛っ、っふぉぉ゛ぉっほおおおおお♡♡」 「残り洗浄時間三十秒です」 「ぁやぐ♡♡ あ゛やっぐぢでぇえ♡♡♡」 「規則ですので、今しばらくお待ちください」 「お゛ッっあ゛っ、おがじ、おかじぐなる゛ッ、ん゛っっぐううう♡♡♡♡♡♡」 「皆さんそうおっしゃいますので。ご安心ください」 「っぎぃいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡」  目の奥がちかちかとし、幾度となく絶頂が叩き込まれる。それでもなお、絶頂の波が引いて冷静になるということはなく、私の体の波は常に一定の発情状態に持ち込まれていた。 「洗浄終了。洗浄棒を抜きますが、内部に大量の洗浄液が溜まっております。耐えずにすべて排泄してください」 「ぁっ、っぐ、ま、まっで♡♡」 「皆さんそう言いますから。利用するからには規則に従ってください。洗浄棒、抜け」 「お゛ぉっっほぉおおおおお♡♡♡」  ぶぽっと洗浄ブラシが抜かれる。とっさにおしりとおまんこが引き締まって閉ざすものの、やがて我慢はできなくなる。後で聞いた話だが、この洗浄液には浣腸液も含まれているらしいのだ。つまりは、どれだけ恥ずかしくて耐えようとしたとしても……。 「んっふ、ふぐぅうん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛♡♡♡♡」  係員さんの見ている前で、おまんことケツマンコから、極太の洗浄液を漏らしてしまうということだ。係員さんはきちんと身をかがめて、私の両穴から出ていくのを眺めている。 「素晴らしいですね、成瀬さん。きちんとマンコ穴もケツ穴も、3センチは開いて洗浄液を排泄していますよ」 「当然、危険物の持ち込みもなし。アナルの洗浄液もきれいなものです。きちんと掃除なさっていますね。強姦公園の利用資格を認可いたします。」 「ぁ、あはひぃぃ……♡ あ、ありがとぉ、ございます……♡」  私は腰が砕けそうになりながらも、腰をヘコヘコと動かし続けていた。 --------------------------------------------  無事に入園審査を終えると、私はいつものスポーツウェアに着替えた。陸上競技用の、セパレートタイプのランニングウェアだ。ブーメランタイプのブルマの上には、割れた腹筋にわずかに影ができている。この体脂肪率の一方で、バストウェストをキープしているのも、ひとえにこの公園での運動のおかげだ。  公園内に入ると、さっそく入り口付近には数人の男女が休憩していた。年齢層は様々、私と同じくらいの主婦層の人もいれば、一回り上や下、中には学生らしき利用者もいる。 「……♡」  来た、早速だ……♡  入ってくるなりいくつかのまとわりつくような視線が、私の体へと注がれた。どこからかはわからないが、胸や尻、腹筋に感じるそれらの視線にはどことなくイカ臭い、雄の香りが感じられた♡ 鼓動が早くなっている。期待しているんだ。私は入り口横の公園地図に目を向けた。地図は公園内の道が表示されていて、それらの中にいくつかの青いポイントが動いていた。ポイントの上には顔写真が表示され、ところどころ赤く点滅している。入り口近くにあるポイントには私の顔写真があり、その写真の下には「¥25,000」と書かれていた。 「よし、ちゃんと手配されてるわね……♡」  と、自分のポイントを確認していると、青い点が赤く点滅し始める。背後を見やると、すでに数人の男性が競歩で近づいてきていた。来た来た……♡ 私はニヤリと笑みを浮かべ、彼らから逃げるように走り出した。  スポーツ強姦とただの強姦は、合法か違法かという点はもちろんだが、ただ入っただけれでは大勢に言い寄られて逃げようもなくナンパ強姦ともなりかねない。私が求めているのは違う。ただ黙って犯されるつもりは毛頭ない。自分の全力を尽くし、力の限り逃げて、それでもなお逃げられない強い雄に犯されたいのだ。となれば、自分から謝礼を用意するほかない。 「はぁっ……はぁっ、はぁ……はぁっ」  舗装された道を走りながら、肩越しに背後を見やる。追ってくる屈強な男達、その目に映るのは「金」「女」その二つだけだった。愛などありはしない。私はそれらから逃れるために、必死で足を動かしていく。地を蹴り、空気を吸い、頭の中で夫と子供のことを思う。追跡開始から30分、逃げ切ることができれば謝礼は自分の手元に戻り、男に強姦の権利はなくなる。だが、 「ぁっ、はぁぅッ、っぐ、ぁっ、カハッ……」  息が苦しい、足が熱い、準備運動もなしにいきなりの全力疾走。長く持つはずはない。背後を見ると、男の中の一人がスピードを上げてきた。やたらと筋肉質な体に、浅黒い肌、軽薄そうな表情。私が嫌いなタイプの男だ。痛む足に鞭打って、何とか地面をけり続けるが、もうすでに何度か私のおしりに、男の指がかすめていた。まずい、つかまる、捕まる……! 「オルァ!」 「ぐっ!」  背後からタックル。舗装された道を外れ、横へと突っ込んだ。やわらかい芝生の敷かれた場所に、男に抱き着かれて組み伏せられる。まだ、まだ逃げられる。そう思っても私の体はうまく動かず、芝生を掴んで逃げようとするもののずるずると引きずられて、陸上ブルマを引き下げられた。  あ、やばい……♡  熱い肉棒が、私のおまんこにあたって……♡ 「やだっ、嫌だっ、離してぇぇっ!」 「何が嫌だ、てこずらせやがってこの雌穴がッ!」 「お願いっ、お願い誰かぁぁあ! 誰かッ、お願いしまず、助けて、あなた!」 「オラッ、明日のっ、パチ代ぃっ!」 「っぐぅううんッ♡♡♡」  一気に奥まで突き込まれた……♡  片手で腰を掴まれ、容赦のないピストン♡ 汗びっしょりになった二人の体を洗うこともなく、名前も知らない男の欲望に私の体はさらけ出される♡ 男は逆の手で私の顎を掴むと、そのまま軽く引き上げた。 「ふぅぅ、成瀬真琴だなぁ? おめーのことは前から犯してみてぇって思ってたぜぇ、淫乱人妻のくせしてレイプ公園なんかやってきやがってよ」 「お、お願い、やめ、でっ、やめてぐださい……」 「やめるかバァーカ! だったらこんなところ来てんじゃねえよ、ぼげ!」 「んっぐっッッぅ♡♡♡♡」  頭を芝生に押さえつけられて、問答無用のバックピストンを突き込まれる。  彼の言う通りだ。ここでやめてもらっては困る。こうでもしないと、私の性欲は満たされない……♡ 肉のつぶれる音を中で響かせながら、何度も何度も、極太のチンポが突き入れられる。 「おいおい、まーた佐藤かよぉ」 「ちぇっ出遅れた」  やがて、今犯している男に加えて、数人の仲間らしい男達が数人加わってきた。 「えーっと、こいつは……そうそう、成瀬真琴。32歳か。へぇー、三十路越えの叔母さんにしちゃきれいだよな。女子大生かと思ったけど、人妻で、子持ちかぁ」 「おいおい、生中だしオッケーだぜ、このおばさん。いーのかなぁ、旦那が稼ぎに出ている間、こんなところでレイプされててよぉー」 「ぃ、いや、あっ、やめ、っで♡♡」 「うっせんだよ、おばさんッ」 「んっむ゛ぅううう♡♡♡」  ショートカットの髪を掴まれ、今度は口にもおちんぽをぶち込まれる。苦しい、喉奥までねじ込まれる肉棒に、呼吸は完全に閉ざされた。陰毛が唇に挟まり、喉は完全に、男を悦ばせるための肉穴として使われてしまう。口元にチンポが抜かれた瞬間にしか呼吸はできず、その瞬間に合わせるようにして、カウパーが喉へと放たれる。むせようが、首を振ろうが関係ない。今この場は強姦なのだ、犯される雌に権利はない……♡ 「お゛っ、むぅ゛っんんん!♡♡」 「うめいてねぇでチンポしゃぶってろ、こっちもいくぞ」 「おっぶ、ぐぶぉっ、んっむ゛んむうう♡」 「おー、人妻の生まんこいい、すぐ出るわぁー……あー、いくっ、いく」 「出るっ!」 「んむ゛ぅううぐぅううううーーーーーっ♡♡♡♡♡♡」  どっびゅ、ぼぢゅる、ぶびゅーーーっ、っびゅるるうーーー♡♡♡♡♡♡  突きさされたチンポから、射精音が強調されて伝わってくる……♡♡♡♡ 上も下も、体の中に、受け入れたくもない精液を受け止めさせられ、私の体は裏腹に……絶頂していた……♡♡♡ 「んっぐ、ぉっ、おぇっ♡♡ げほっ、はぁっ、はぁっ、げほっ、えっほ……♡♡♡」 「ふぅぅ、出した出した……おい、おばさん。まだ満足してねえよなぁ?」 「てめーのやりたいことに付き合ってやんだ、感謝しろよ、おい?」 「は……はぃ……♡♡♡♡」 「おら、あそこのトイレ行くぞ、もたもたすんな」 「んっ、っぎ♡ ぁっ、んぐ♡♡」  私は彼らに両腕を掴まれ、尻を何度もたたかれながら、近場の公衆トイレへと連れ込まれていった。 --------------------------------------------  そうして私は今、ここにいる。カメラを前にして、後ろから名前も知らない自分のタイプでもない男に胸を揉みしだかれ、股間をいじくられている。周囲にはイチモツをおっ立たせた男達。背後から、早く言えと急かされた。私は戸惑いを覚えながらも、ついには……♡ 「み、見ていますか。あなた……私は、今からこの人たちに、犯され……ます♡ ゴムのつけない、生中出しセックス、です……もしかしたらできちゃうかも……で、でも、お願い、愛しているのは、あなたよ、だから忘れないんぎゅぅっ♡♡♡」 「はーい、つーわけでぇ、旦那さぁん。今からてめーの奥さんのマンコ、このクリつまんでよがっている雌穴をぉ、俺らのでかちんで犯しちゃいまぁーす♡」  やばい、やばい、ヤられる♡♡♡  男たちは私の陸上ブルマから片足を抜き、トップウェアは鎖骨までずり上げると、そのまま両足を広げさせた。私のパイパンに整えたおまんこが、カメラにしっかりと捉えられてしまう。当然、そこからごぼごぼと出てくるザーメンも。 「おら見えるかぁ? てめぇの嫁さんの穴から出てくる白いの、俺の子種でぇーす。ほら、何されたのか言ってみろよ? あ?」 「わ、私、はぁ……が、頑張って、逃げたけど……この男の人たちに、後ろから、追いつかれて、無理やり……このおチンポ、中にぶち込まれ、ました……♡♡♡」 「あぁ? なんか違わねぇ?」 「おお、ぜぇんぜん、ちげぇなぁ?」 「え、な、何い……ヒュッ……♡♡♡♡」  下から体全体が突き上げられる。一瞬力を抜いて、体重で落ちると同時に、下からおまんこを一突き。下腹部がポッコリと浮かんで、子宮が胃のほうへと押し上げられるッ♡♡ 「ぉ、おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」 「ちげーだろぉが、おめーがレイプされたくってよぉー、俺らの前でデカケツとデカ乳振って走ってたんだろぉ?」 「ち、違っ、そんな、こ、っと♡♡」 「じゃあこのマンコはどうすんだよ、あ!? すっぽんみたいに吸い付いてきやがって、オラッオラッ!」 「んっぐ、ふっぐ、ん゛っ、ん゛ん゛ん゛ん゛♡♡♡♡」  だめだ、ダメ、いっちゃ、ダメ♡♡♡♡ だめ、そんなこと、ダメ、ダメ♡♡♡♡♡♡  理性とは裏腹に、私の中の欲望は既に言葉を選び終え、喉元まで出かかっていた。唇を引き結ぶものの、喘ぎ声が閉ざされて、頭の中にその言葉が反響してしまい……♡ 「そ、そぉ……そう、ですぅう♡♡♡♡ デカチンポに、でっかいチンポにレイプされたくって、お゛っんぉお♡ ケツ振って誘惑して、犯してアピールしながら、逃げ回ってましたぁあ♡♡♡」 「お。ようやく素直になったか、どうだ? 旦那のとどっちがでけぇ?」 「そ、それは」 「言え」 「お゛っ、んぉお゛♡♡ このチン、ぽぉ、こっちのチンポのほうがおおっきい♡♡ ぶっこんでくるっ、しきゅうぶっちゅぶすこのチンポのほうが大きいのぉ♡♡♡」 「旦那のチンポより好きかぁ?」 「すきぃっ、こっちの、こっちのが気持ちいいのぜんぶあたるっ、お゛っ、カリ太チンポぉ、おまんこひっかくっ、きもぢぃい♡♡♡♡」 「だったらもうちょっと頼み方があるよなぁ? ん?」 「おめーが頼んで犯してもらうんだろ? ただの雌穴だったら、俺らもっと若い子のところいくぜぇ?」  いったい何を言わされるのか、生半可なセリフでは許されない。私はごくりと生つばを飲み込み、緩む口元を隠そうともせず、口からこぼれ出る言葉をそのまま発していた。 「お、お願い、します……成瀬真琴はぁ、レイプされるのが趣味の、強姦されないとイけない、変態ドスケベアラサーマンコ豚です……♡♡ お、襲い掛かってくるチンポ様のために、何でも致します♡♡ 一生これからチンポ様の奴隷として生きていきます、レイプチンポ様の慰み穴として過ごしていきます、だ、だから……だからもっと、おまんこぐっちょぐちょに、生で犯してください♡♡♡ 子供もはらみますっ♡ できたらちゃんと産んで育てます♡♡ だからお願いです、チンポッ、チンポしてくださいッ、欲求不満マンコに、生中だしセックス決め込んでくださいぃィイ♡♡♡♡♡♡」 「よーしいいだろう、望み通り犯してやる、よっ!」 「お゛ぉっほぉおーーーーーーーーーーーッッ♡♡♡♡♡♡」 「ひゅー、我慢できねぇ。おらこっちもシコれ」 「こっちは口だ、おら」 「は、はいぃ♡♡♡♡ んっむ゛ッ、むぅう♡♡♡♡ じゅぶっ、ずじゅぢゅるるる♡♡♡ ん゛っ、んっぶ、ぐぶじゅうるううるる♡♡♡ ぉっ、お゛っ、おおっほ♡♡ マンコっ、まんこぢゅぶれ、お゛♡♡ ぉおっほぉお゛♡♡♡」  顔には男の下腹部が乗っかり、両手には旦那の倍はあろうかというデカチンポ、それよりも大きなおチンポに、大事な場所が犯されている。やってはいけないこと、許してはいけないこと。そうだとわかっているはずなのに、私の中の雌はそう思えば思うほどに、興奮し、昂ぶり、今味わう快感を楽しんでいた。 「おらもっと派手にあえげよ、おめーが俺らにレイプしてほしいって頼んでんだろうがッ!」 「あ゛っ、あっひ、あい、あいがと、ありがおごあいましゅっ、お゛っ♡ おおん゛っ♡」 「ふぅーー、いい穴してんなぁ、おばさん。おら出してやるぞ、ありがたく思え」 「お゛ぉっほおおチンポ、チンポほしぃっ、もっと、もっとぉおおお♡ 出してっ、ざーめん、ざぁめんもっとお願いします、チンポすきっちんぽすきすきっ、ぶっといおちんぽしゅきなのぉおお♡♡♡♡」 「ぎゃはは、おらザーメン出すぞ、ありがたく受け取れ、このドマゾッ!」 「あ、ありがと、ございます♡♡♡♡ ぉっほいっぐ、いぐぃぐいぐいぐ♡♡ おまんこいっぐ、まんこいぐ、口まんこも手マンコも雌マンコもいく、イクの、ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡」 -------------------------------------------- 『おら、ザーメン出すぞ、ありがたく受け取れ、このドマゾッ!』 『あ、ありがと、ございます♡♡♡♡ ぉっほいっぐ、いぐぃぐいぐいぐ♡♡ おまんこいっぐ、まんこいぐ、口まんこも手マンコも雌マンコもいく、イクの、ンんォおッ♡♡――』  我が家のさして大きくもないテレビ画面には、あられもない私の姿が映っている。息子が寝ている隣の部屋に聞こえないように、私達は並んでその姿を眺めていた。 「こ、こんなこと……され、ちゃった……♡」 「……」  こっそりと彼のほうを見やる。眼鏡をした目元は、画面の反射光で見えていない。けれども彼の下へと視線を落とせば、苦しそうに張り詰めたおチンポがいきり立っている……♡ 私はそれをやさしく取り出し、耳元でささやいた。 「大きい……♡ でも、あの人たちのより、ちっさいね……♡」 「真琴……お、俺……」 「あむ……♡♡」 「ぅっ゛」  口にくわえた瞬間、たいして舌を動かす暇もなく、彼のおちんぽは果ててしまった。ぴゅっぴゅと、汁っぽい液が、私の口の中に放たれる。彼は私の肩を掴むと、痛いくらいに抱きしめた。私もそれに、同じくらいきつく、抱きしめ返す。ゆるい時間が流れゆくと、彼は耳元でささやいた。小さく、かすかに聞こえるその声を聞き逃すことなく、私は口元をゆがませる。彼はその意味を理解しているのだろうか。私はこの意味を理解しているのだろうか。それらを判別する術はない。ただ間違いなく、私達はたまらなく……♡♡♡♡ 「いいよ、また、シてくるね……♡♡♡♡」

あるスポーツ公園の風景

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