「ほら、ミノト。こっちきてみなさい。とっても涼しいわよぉ」
「ヒ、ヒノエ姉さま。一応とはいえ、この度は調査任務なのですから」
「んもぉ、硬いこと言わないの」
南の島の、とある密林地帯。多くのハンター達を育ててきたこの密林の少し離れた小さな島。その白い海岸線で、2人の竜人族の女性がはしゃいでいた。
「調査って言ったって、この島にいるのはせいぜいランゴスタとカンタロスくらい。どちらも手垢がつくほどに調査され尽くしたモンスターよ?」
二人のうち一人は、朗らかな顔をしながら振り返る。長い髪を一つにまとめ、左の側頭に縄と鞠を組み合わせた女性だった。ヒノエと呼ばれた彼女は、もう一人を慈しむように見つめていた。
「そ、それは……た、確かに、調査などされつくしてはいますが……こんな、サボるようなことは……気が引けます」
もう一人、生真面目そうに唇をきゅっと引き締めた女性は、腕を組みながら目を周囲に向けていた。ヒノエと同じく長い髪を背中の辺でまとめており、頭の左右には姉とは違う形の髪飾りをしている。
美しい顔立ちをした二人は、雰囲気こそ違えど目鼻立ちはよく似ており、双子であることが見て取れる。言葉から察するに、ヒノエが姉で、ミノトが妹なのだろう。ヒノエは妹へと歩み寄り、その肩へ両手を置いて微笑んでみせた。
「今日の調査は、あなたの休養を兼ねているんだから。……いつも集会場の受付で疲れているでしょう?」
「し……しかし、調査という目的がある以上……これではあまりにも……」
姉の言葉に、ミノトは頬を染めてそっぽを向いてしまう。しかし、彼女がそうなるのも無理はなかった。カムラの里という場所でハンター向けのクエスト斡旋、俗に言う「受付嬢」をこなしている二人。彼女たちの普段の服装は、厚い布地に衣装が盛り込まれた依巫装束。それに比べて、今の服装は随分と様子が異なっていた。
「は、羽目を外し過ぎではないですか?」
まず、ミノトの服装は胸のあたりに三角形の布を当てた、俗に言うビキニスタイルの水着だった。白い布地は彼女の大ぶりの乳房を隠しているものの、下乳や横乳は見えてしまっており、何より目を引くV字型のビキニボトム。腰骨に紐を引っ掛けるようにして着る極小水着は開放感に優れているが、一方で露出度も十分。左右に大きく張り出した安産型の尻がよく目立つ。一応直接はみせないためにパレオが巻かれてこそいるものの、それが逆にパレオの片側や隙間からちらりと見える、柔らかそうな尻たぶを強調してならない。
「そんなことないわよ。似合っているわ、ミノト」
一方でヒノエの服装も……また過激なものだった。妹に比べて、腰つきは極めて一般的。ほっそりとした腰つきに三角形のビキニが魅力的だが……問題なのは胸の方だ。大きく前へと張り出た胸は、水着の下半分にしっかりと影をつくっており、存在感を放っている。加えて彼女がつけているのは四角い眼帯ビキニと呼ばれる、胸の先に四角い布のビキニだった。布が四角いからこそ、胸の丸みが強調され、紐が乳に食い込み、四角い布に、ぷっくりとした大ぶりの乳輪が浮き上がっている。
「……そ、その、姉さまの方は……少々ハレンチでは……?♡」
「うふふ……こういうときでないとこんなものは着れないもの それにこれ、首に重さが来ないから楽なの♪」
「姉さまは……とても、大きなお胸をしていますからね」
「あら、あなたもとっても素敵よ? 私の選んだ水着は、気に入らないかしら?」
「……いえ。正直なところ……とても、嬉しいです。私はその、あまりこういうの、買えないと思うので」
「んっふふ、よかった♪ さあ、誰も見ていないんだし、今のうちに楽しみましょ」
「姉さまが、そういうのなら……わかりました。今日は、たくさん遊びましょう♪」
確かに、この密林という地域は、多くの過去から多くのハンター達が訪れた狩猟場だ。比較的温暖で危険なモンスターが少ないこともあり、初心者ハンターへ勧められるクエストも、この地域における物が多い。加えて、大型モンスターの出現報告もされていない。すぐ近くには、狩猟用の武器やアイテムをまとめた拠点キャンプもあるから、万が一のことがあっても安心だった。
しかしただ一点……誰も見ていない、という点だけには、誤りがあった。
普段は受付嬢の業務で、陽の光から隠されたその白い肌を……じっと見つめる存在が一つ。林の影に息をひそめていることを、水辺で遊ぶ二人は知らない。
ソレは密林の中で体をかがめると、二人にめがけて何かを投げてきた。何かの果実らしきものが二つ。油断していたヒノエとミノトの頭に直撃。しかし硬い木の実ではない。二人の頭に当たるなり、べシャリと潰れて液体となって二人の体に降りかかる。
「きゃっ、な、何……!?」
「姉さま、も、もんす……ッ!? た……ぁ……?」
「み、みの、と……?」
果汁に包まれた二人は、水際で数歩進むものの、ふらふらとその場でぱたりと、倒れ込む。ヒノエも、ミノトも、しばらくは意識があったのだろう。睡眠系の毒か、はたまた麻痺の毒なのか。それが何なのかはわからない。二人はわけもわからないままに目を閉じ……水に浮かんだ。二人の意識が失ったのを見て、森の中から一匹の、桃色の毛並みをした牙獣種が体を震わせた。
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鼻をつく、臭いがする。湿った、空気と熱がこもる感じと、土の匂い。そして何かの、据えた、生き物の油のような匂い。悪臭というほどではないにしろ、良い香りというほどでもない。近くで何かの息遣いがして、ヒノエは静かに体を起こした。
「ここ、は……」
そこは何かの巣のようだった。敷き詰められた草、雨風を凌ぐためだろうか。穴は思いの他ひろく、ひと家族であれば広々と使えるほどだった。浅い洞穴の中に造られており、たった一つの出入り口の穴からは潮風が入り込んでいた。遠くの方には、さきほどまで二人が泳いでいたビーチが見える。辺りを見回す彼女のすぐ近くには、ミノトが水着姿のまま寝かされていた。
「私、どうしてここに……」
「フゴッ、フグルル……」
「……!」
荒い息遣いが聞こえ、咄嗟にヒノエは身構えた。見ると、洞穴のすぐ近くには、一匹のモンスターがいた。全身はピンクの体毛に覆われ、頭頂部はボサボサになったクリーム色の体毛がある。でっぷりと太ったような丸い腹と、醜悪な顔面、長い尻尾。ヒノエは少し考えるようにモンスターを見つめた後、静かに呟いた。
「このモンスターは……確か、ババコンガ……いえ、大きさからいって、コンガ、よね? ……ぶ、武器は……」
彼女やミノトが普段使っている狩猟用の槍と弓は近くには見られない。きっと今もキャンプに置いたままだろう。コンガは、ゆっくりと二人のもとへ近づいてきた。万事休す。ヒノエは唇を引き締めるが……コンガは予期せぬ行動をとった。
「グルルルゥ……フゥウゥゥ……」
「え……?」
コンガはその長い尻尾で、近くに置かれていた木のみを数個掴むと、ヒノエのすぐ前へと差し出してきた。反射的にヒノエが手を差し出して受け取ると、今度は爪の伸びた手を背中に回し、優しく抱き寄せてくる。ヒノエが目を丸くしたままコンガを見上げると、コンガは目を細め、逆の手を口へと近づけ、歯を鳴らした。
「食べろって、こと、かしら?」
「フルルゥゥ」
言葉は通じずとも、敵意がないことは見て取れる。ヒノエは手渡された木のみをまじまじと見つめる。ハンター協会の図鑑にはなかったが、近くにはいくつも同じものを食べたカスが散らばっている。毒があるというわけではないだろう。しかし、一体何のために?
ヒノエは改めて自分達のいた場所を見つめると、カムラの里の近くに住まう牙獣種のことを思い出した。
天狗獣ビシュテンゴ。縄張り争いの武器や、栄養補給の手段として柿を食らう風変わりな牙獣種のモンスター。彼らは、雌に自分が有能であることを示すため、大量の柿をとってプレゼントすることがあるという。古から野生動物にとって「自分についてくれば飢え死にすることはない」という事実は、強いアドバンテージとなるからだ。その代償、あるいは対価として、雌がとる行動といえば……。
「まさか……」
「フルルグルゥウ♡」
そのまさか、だった。ヒノエは思わず口元を手で覆った。
コンガは顔をニヤつかせたまま、口の端から涎を垂らし、ヒノエの細い腰を撫で回している。そして太った腹を押し上げて、太く勃起したちんぽが顔を出していた。ヒノエは手元から木の実を取り落とす。
「グルルゥ、グルぅ、グルウゥウ♡」
「こ、この子、私たちを交尾の相手に……に、逃げ……」
逃げないと、でもどうやって?
ヒノエの脳内にその言葉が浮かんでくる。おそらく二人たちを気絶させ、ここまで連れてきたのは目の前のコンガだ。見たところ、他に仲間と見られる個体は見当たらなかったが、寝起きのミノトを起こして逃げ切れるだろうか。手元に武器はないし、逃げ切れるはずもない。頑強な鎧を身につけているならともかく、二人の柔肌を覆うのは薄く頼りない布だけ……眼の前の爪が、彼女たちを愛でるのでなく、傷つけるのも時間の問題だ。
「ゴグルゥゥ、ウグホ、グホ、グホ」
「あ、あ、ありがとぉ~……や、優しいのねぇ~……」
「フッギィ~~……ウホ、キャヒィ~~……♡ フホ、フググ、アググっ、フンゥ♡」
「あ……はは、は……そ、そうよねぇ。食べないとねぇ……ん、あ、甘くて、美味しいわぁ……あはは、く、口の中乾きそうなほど、甘いわねぇ……」
幸いにも、目の前のコンガにとってミノトとヒノエは魅力的に見えている。傷つける対象でないのであれば、まだ救いはあるはずだ。ヒノエはコンガの視界からミノトを隠しつつ、再び差し出された木の実を口にした。甘く熟した木の実は食べやすく、わずかに口にしただけでも、果肉はヒノエの口の中でたっぷりと、暴力的にまで甘い果汁を行き渡らせた。
「ウッヒキヒィ~~……♡ ホギャ、ウグホ、ホッホッ、ホフゥン♡♡♡」
果実を受け取り口にしたことで、求愛を受け取ったと見たのだろう。コンガはよだれを垂らしたまま、何度かその場で跳ねると、まるで自慢でもするかのように、勃起したちんぽをヒノエへと差し出してきた……♡
「そ、そう、よね……♡ そうなる、わよね……♡」
ヒトのものとは比べ物にならないほど、大きく、太いちんぽ……♡
先ほどから洞穴のなかに漂っていた油のような匂いはこれだったのだとヒノエは気づく。油というよりも、脂というべきかもしれない。当然風呂に入るという習慣などないコンガだ。赤黒く勃起したチンポは、全体がむせかえるようなチンカスに塗れており、全体がこんもりと黄ばんだ粘液につつまれ、カリや血管の浮き出た部分にはそれらが山のようになって先端から溢れる我慢汁がそれらのチンカスを湿らせクリームのようにさせ……ヒトの拳骨ほどもある金玉へと垂れていった……♡
「……♡」
生唾を飲み、ヒノエは静かに後ろを振り返る。そこには、静かに息をするミノトが眠っていた。彼女は小さく自分に言い聞かせた。
「ミノトを、守らないと……私が、私が誘ったんだもの……ミノトがこうなったのも、私のせい……♡」
「フググ……? フッギ、ホギャッ!」
「待って、ちゃんと、ちゃんとやるわ……? すっごい、匂い……♡」
怒張したイチモツに、ミノトは手を触れた。熱くなったちんぽの脈動と、雄のフェロモン。それを激しく感じさせる眼の前の存在に、彼女は意図せずともゆっくりと、躊躇しながら触れていた。上下にゆっくりと、にちにちと、快感をゆっくり味わうように。
しかしそれは、人間の流儀。セックスは時間をかけ、愛を確かめて行う。そんなものは、目の前の野生からすると、あまりに遅く、あまりに冗長だった。
「フォギャ!」
「えっ、ちょ、ちょっとッ!? ん、む゛ッぅう゛ッ!?♡♡♡」
コンガはヒノエの両肩をつかむと、そのままぐっとちんぽを押し当てる。彼女の眼帯ビキニで覆われた胸が尻にでも見えたのだろうか。胸の下からちんぽをねじ込み、そのまま擦り付ける♡ かなり大きな乳房とは言えど、コンガのちんぽは余裕で谷間を通り越し、そのままヒノエの口の中へ、赤黒い亀頭がねじ込まれた。当然……熟成されたチンカスと共に……♡
「んゥ、お゛っ、ぉお゛ぅぇ゛ンン♡ ま、まって、お゛んっ、っむ、おっぶんっむ゛♡」
「フゥゥゥグルルルゥウ~……♡」
「んむ゛っ、むっ、ぉっ、ん゛っぅう゛ッんっぐぅ♡♡」
押し倒され、乳房を掴まれながら胸を犯される。左右の胸はオマンコ♡ まるで口は子宮のように、コンガはさも当然とばかりにヒノエを肉便器として犯していた。カリからこそげ落ちたチンカスは、問答無用でヒノエの口内を犯していく……♡ 唾液と混ざり、苦味と臭み……しかし先程食べた果実のせいだろうか。苦味は強烈な甘みと中和され、彼女の口は徐々に……♡
「んっむ゛っ、ぉっ、お゛ぅ♡ ぢゅる、れ、っる♡ お゛っ、ぢゅるる、ぅ、なん、なんで♡ お゛、ぢゅるる、れっる♡」
ねじ込まれたちんぽをしゃぶるようになっていた……♡ コンガもまた、胸の扱いを覚えてきたのか、乱暴に揉むだけでなく、左右から手を添え、乳首と乳輪を親指と人差指でしごくようにしてくる。ソレは明らかに、自分の動きと快感を結びつけようとしているようで、コンガの腹がヒノエの胸に、たぷっ♡ たぷっ♡ たぷっ♡ たぷっ♡ と、当たって跳ねさせる度に指は上下に、しゅる、しゅる♡ シコ、シコ、シコ♡ しゅるしゅる、シコシコ♡ ヒノエの乳首をいじめていく……♡
「っぁ、ん゛っ♡ ぢゅる、あぅ、ぉ♡ ぢゅるるっ、ん゛っ、あっ、ん゛♡ やだ、なんで、こん♡ なぁ♡ ぢゅるる、れる、れぇろ、レロレロレロ♡ なんれ、なめたく、なぃ、の、にぃ♡」
「フギッヒィィ~~~……♡♡♡」
疑問を覚え、嫌がりつつも舐めるのを止められないヒノエ。そんな彼女をあざ笑うように、コンガの腰の動きが早まっていく。たぱんったぱんったぱんったぱんっ♡ タパタパタパタパ♡ タパタパタパタパ♡ 乳首も上下に、シュリシュリしゅこしゅこ♡ しゅこしゅこしゅーりしゅり♡
終いには、長い尻尾をヒノエの股……既に雌の匂いを当たりに撒き散らしているオマンコを、上下にずりずりと擦り上げる♡
「あ゛っ、ァっぅう♡ あっぐ、らめっ、やめっぉ♡ こんな、こんなされて、んっむ゛っ、はぁ♡ ひ、ひんかすちんぽ、お゛っ、やめ、おくちこうび、された、ら♡ お゛んっぅう♡ あっっぐ、ぐる、クルッ♡ ぢゅるるる、ん゛っ、んっぶ、んんぅう゛♡ んん゛っ!!?!?♡」
「ホギャ~~~っ♡♡♡♡♡」
「ん゛んっん゛っ、んッ、お゛っ、っむ、んん゛ぅ♡ んっむ゛っぅうーーー♡♡♡」
コンガの限界が来たのだろう。ヒノエの頭は捕まれ、そのまま口の中にねじ込まれたチンカスちんぽが、ヒノエの口内、喉まで蹂躙する♡ 窒息寸前、意識が飛びかけているのか、ヒノエの両目は白目をむきかけ、しかし同時に、下半身はつま先立ちに、腰が永遠とヘコヘコ揺れる♡ まるでそれを嗜めるように、桃色のしっぽは彼女のオマンコを上下に激しく、擦り続けた♡
雄も、雌も、お互いの性器から汁をこぼし、唸りを上げて腰を振り続けている♡ ちんぽが雌穴にはいっていないとはいえ、これはまごうことなき……交尾だった……♡♡♡
「ん゛ッ、んんぅ゛ッ、んむぅうん゛んっんっむ、んっむ、んむぅううううう゛♡♡♡」
「ホギュァ゛~~~っ!! っほっぎゅっ、ホッギャッホギャーーー!」
「おっむ゛ッッゥゥ゛~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
根本までちんぽをねじ込まれ、ろくに声もあげられないヒノエ。しかし彼女の口の奥にザーメンが注がれていることは、洞穴に響く射精音から疑う余地もない。ヒノエの股周りは透明な汁が溢れてそこら中を汚し、蒸れた雌の匂いを醸し出している。ずぬりと口からちんぽが抜け、余ったザーメンがぼたたっと彼女の体に落ちていった。
「はぁ゛ー……はぁー……あ゛、あぁ゛~……♡♡♡」
放心状態のヒノエの口からは、鳴き声とも喘ぎ声とも取れない呻きが漏れるばかり。きっともう、目の前で何が置きているのか彼女にはよくわからないのだろう。それでも、生きとし生けるものとして、確実にわかってしまうものがある。
「フゴッフグゴッ!」
「……♡♡♡♡」
発情した雌の前で、発情した雄のチンポがおっ勃っている。となれば、雌のすることは一つしかない。
「どう、ぞ……♡」
ヒノエはビキニを取り去り、自分の雌穴を広げてみせた♡
~~~~~~~~~ちょっとしたあとがき~~~~~~~~~~
今回はサンブレイクが発売されましたので、コンガ様の性欲処理という栄えある役目をヒノエちゃんにやっていただきましたわ♡
当然今後ミノトちゃんにもしていただきますからね、覚悟していただきますわよ♡