アカデミーに編入してから早数日。僕も少しずつ、アカデミーでの生活に慣れてきた。教室ではネモの他にも、何人か友達もできたし、前の学校と違っていろんな年のお友達ができて楽しかった。ボタンちゃんの他にも、学校でたまに見かけるペパーくんも良くしてくれるし、今のところ僕のアカデミー生活は順調に進んでいる。唯一問題が有るとすれば……。
「ひぃ~……ひぃ~……つか、れたぁ…………」
アカデミーの前にある長い階段だった。
校門前の一段目をようやく登り終え、額にはびっしょりと汗をかきながら腰を下ろす。まだまだ朝早いからか、学生たちはおらず、朝日が差し込むテーブルシティの街並みが見えた。太陽みたいなマークをした、中央のバトルコート。左手にも右手にも、おしゃれな屋根をした背の高い建物が並び、奥の方にはコサジの灯台、そして海が見える。ちょうど見えなくなっちゃってるけど、あのあたりに僕の家があるんだろうな。ママは元気かな……。
ふと、下の方から誰かが走ってくる。見たことのある人だ。頭の上の方で結んだ黒い髪が揺れている。黒いジャージに金色のグローブとスニーカーは、バトル学のキハダ先生だった。額に汗を浮かばせたキハダ先生は、僕に気がつくと笑顔で近づいてくる。
「押忍! 転入生!」
「お、おはようございます。キハダ先生」
「いい挨拶だな。ちゃんと元気に挨拶ができて偉いぞ! 随分と朝早いな。学食の時間はまだだろう?」
「あ、あの、えっと……じゅ、授業で使う鉛筆が全部折れちゃって……き、昨日買うの忘れたの、夜中に気づいてそれで……あ、朝買いに行ってたんです……デリバードポーチ、まで…………」
「デリバードポーチまで! ずいぶん遠いじゃないか」
「あ、あそこ、だと……い、いつでも、空いてるし……何でも、売ってるので」
「朝早くから自分で行って偉いじゃないか。関心関心♪」
「あ……えへへ……ありがとうございます。先生はどうされたんですか?」
「わたしか? わたしは、朝のランニングがちょうど終わったところだ。ここの階段は、ちょうどいいトレーニングになるからな。隣、いいか?」
「はいっ。どうぞ」
「それじゃ、失礼して……」
キハダ先生はそう言うと、僕の隣に腰を下ろした。キハダ先生も、学校の中で優しい先生の一人だ。かくとうタイプのポケモンが好きな、いわゆる「体育会系」ってやつなんだけど、僕の苦手な根性論を言ってくるタイプの先生じゃない。自分で努力はするけれど、他人に強要したりしないような人だ。パッチリした目もキレイで、いつも元気な笑顔をみせてくれる。
「ふぅ~」
「……っ♡♡♡」
「ん? どうした、転入生」
「な、なんでも、ないです……♡♡♡」
「……? お」
ただ、ちょっと元気すぎるっていうか、豪快っていうか……♡ なんでなんだろう。先生を見てると、ドキドキしてくる……♡ 先生は汗をかいたからか、隣でジャージの上着を脱ぐと、白いタンクトップのお胸とかすっごいおっきいし……♡ 普段授業で立っているときも、ジャージの線とかがお股のところに向かってるように見えて、つい見ちゃうし……♡ や、やだなぁ、なんでおちんちん固くなっちゃうんだろう……こんなの、いやらしいことばっかり考えてる生徒だって思われちゃう……。
僕がモジモジとしていると、隣からジッパーを締める音が聞こえてきた。そっと視線を向けると、キハダ先生はまた笑っていた。
「すまんすまん、転入生は男の子だもんな。わたしのデリカシーが足りなかった」
「え、ぇっ、あ゛、ご、ごご、ごめんなさ、あっ!?」
「うぉっ……」
思わず立ち上がった拍子に、僕のおなか側にある膨らみが見えちゃう。制服のズボンの上からはっきりと分かる膨らみと、お腹のシャツの方へと抜けるもっこり……♡ 顔がすごく、熱い……♡ 両手で隠して頬を膝に隠しながら体育座りしていると、頭にぽんっと手を当てられる。
「気にするな、転入生! わたしは気にしていないぞ。生理現象だからな!」
「ごご、ご、ごめん、ごめんなさい……」
「気にしてないし、嫌な思いもしてないから、大丈夫。そういうお年頃というだけだ」
「ううぅ……」
僕が恥ずかしさから唸っていると、隣からなにやらぎゅるると音が聞こえてくる。お腹の音みたいだ。僕のじゃない。とすれば、キハダ先生のわけだけど……。先生はお腹に手を当てると、少し恥ずかしそうに笑った。
「まあ、これも生理現象だな。ははは! まあ、お互いこういうのは押さえられないものだな」
「……あ、あの! よかったら、サンドイッチ……食べませんか?」
「サンドイッチ? なんだ、いいのか?」
「お、お外で朝ごはんにしようかなって思って。ちょっと作りすぎちゃったし。お詫びも兼ねて、よかったら……」
「気にしてないというに。まあ、せっかくだから。それならいただこうかな♪」
「はい、ぜ、是非どうぞ!」
よしこれでキハダ先生と仲直りできる。……まあ、キハダ先生はああ言ってるし、気にしてるのは僕だけかもしれないけど。
リュックを降ろして中からサンドイッチを取り出そうとした時だ。腰につけたモンスターボールがぽとりと落ちる。中から出てきたスリープが、僕とキハダ先生に手を向けた。
「ん? 転入生のスリープか」
「あ、ごめんねスリープ。ちょっとボール落としちゃ」
「スリィィ~~~プゥ~~~ぅぅ~~~♡♡♡」
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「――入生。おーい、転入生!」
「んがっ、ぁ……?」
キハダ先生に声をかけられ、僕は我に返る。
いつの間にか、グラウンドに来ていたみたいだ。アカデミーの屋上にあるグラウンドは広く、ポケモン用のバトルコートが二つ。ランニング用のトラックがその周囲を走っている。単純に運動用といってもいろんな目的で来る生徒が多く、端には公園みたいな遊具や、ちょっとした農園。ベンチや池なんかが設置されている。僕たちがいたのは、そのベンチのうちの一つだった。まだ朝早い時間だからか、誰も来ていない。グラウンドには僕とキハダ先生、そしてスリープだけだった。
「どうしたんだ、転入生。ぼーっとして」
「ううん、ご、ごめんなさい……最近よくあるんです」
「無理してるんじゃないか? ちゃんと休まないとだめだぞ。さ、朝飯にしよう。転入生自慢のサンドイッチを食べさせてくれ!」
「は、はいっ。じゃあ、これを……」
そうだった、キハダ先生と朝ごはんを食べるんだった。僕特性のサンドイッチを作ってあげるんだ。リュックを下ろして、中からサンドイッチの具材を取り出す。キハダ先生に長いパンを持っておいてもらい、その上にレタス、トマトを並べたら……♡
「じゃ、じゃあこれ、僕特性の……特大、アオイおちんぽソーセージ、ですっ♡♡♡」
ズボンとパンツを降ろして、僕の勃起したおちんぽを、どてんっとそれらの上に乗せる……♡
…………ぼ、僕何やってるんだろう? さ、サンドイッチ、作ってるんだよね? サンドイッチ、なのに……なんでおちんぽ、だして……?♡♡♡
キハダ先生はまじまじと僕のおちんぽを見て、ニッコリと笑った♡
「うむ。とても立派なソーセージだな。なかなかお目にかからない、ご立派なサイズだ!」
「ほ、本当、ですかぁ?♡♡♡」
「ああ、わたしも普段料理しない身だからな、おちんぽを使うなんて初めて聞いたぞ。だが、立派なちんぽはサンドイッチにも合うんだな?♡♡♡」
「……♡」
そ、そうなのかな? そう、かも……?♡ だって、大人の先生が言ってるんだし、別に変なことないよね♡ スリープも、僕を見て笑いながら頷いている。そうだ、別に変なこと、ないんだ♡ 僕は先生に見られちゃってる興奮で、更におちんぽから汁をびゅっびゅって飛ばしつつ、続ける……。そうだ、もっと、もっとしないと……♡
「……♡ 先生、僕のサンドイッチは、これだけじゃ、ないんですよ♡ よかったら、僕のおちんぽの香りを楽しみながら、質問に答えてください♡」
「質問? ああ、任せろ♡ 質問に応えるのが、先生の役割だからな……んっ、ぉ……っほ……匂い、濃い……♡」
「じゃ、じゃあまず……最近、セックスしたのは、いつですか?♡」
「セックスなんて、最近はできていないな……♡ 先生は、忙しいから、な……ん、はぁ……♡」
キハダ先生、僕の質問に答えながら、合間合間にすんすんって、おちんぽの香りをかいでいる♡ 僕のおちんぽの匂い……かがれちゃってる♡ スリープも興奮してるのかな♡ 僕らの隣で、ちゅこちゅこって、おちんぽしごいてる……♡
「じゃ、じゃあ、最近は、オナニーですか?♡」
「い、いや……オナニーも、全然……はぁ……できて、ない♡♡♡」
「それで、熱心におちんぽの匂い、嗅いでるんですね♡ むらむら、してるんですね♡」
「してるっ、して、るっ……ムラムラ、してるぅ……♡」
「ぼ、僕に、授業教えるみたいに……キハダ先生の、ムラムラ教えてください……♡」
「腹ごしらえ、してからでも、いいか?♡」
「は、はぁい……♡ ほら、スリープ……♡」
「スリィィ~~~プゥッ♡♡♡」
スリープが近づいてくると、どっびゅ、どっびゅ、どびゅびゅ~~っと僕のおちんぽにざーめんをぶっかけてきた……♡ なまあったかい、スリープの濃いザーメンが、僕のおちんぽにまとわりつく……♡
「ぉっ、ぉっ、んぉっ、おっほ……♡」
あったかぁい……♡ えっちぃ、えっちだよぉ♡ 僕のやらしいおちんぽ、キハダ先生に見られちゃってる♡ 見られるだけで、きもちぃ♡ 我慢汁、ビュッビュッてでちゃ……キハダ先生はそんな僕のおちんぽを見ると舌なめずりして、上に乗せるパンをつかむと……♡
「そりゃっ♡♡」
「あっぎゅ♡♡♡♡」
上から押しつぶしてきた。そのうえ、更に……♡
「このままじゃ、こぼれてしまうからな……こうして、ラップでぐるぐる巻きにして♡」
「ぁっ、あぅ、んぁ、や、そんなッ♡」
「そりゃそりゃ、そりゃっ♡♡♡」
「お゛ぉお゛♡♡ ぉっ、おっっほぉお゛ッ♡♡♡♡」
具材が零れ落ちないようにと、僕のリュックから取り出したラップで、サンドイッチをぐるぐる巻きにする。根元と先端を除いて密封されたサンドイッチを、オナホールみたいにして前後にじゅぼじゅぼ♡ サンドイッチの中に、僕の我慢汁があふれ、スリープのザーメンと合わさって特濃ソースとなって広がっていく♡ ぁ、やばぃ、でる、でる、でちゃっ、ぉっ、お゛っ♡♡♡
「ぉ゛っ、いっぐぅうううううう♡♡♡♡♡♡」
サンドイッチオナホのなかに、たっぷりザーメンが出ちゃったぁ……♡♡♡ 奥から、中ごろ、手前へと、まんべんなくザーメンのいきわたったオナホサンドイッチ♡♡♡♡ キハダ先生はそれを両手で押し込めてしっかりパンにザーメンをしみ込ませると、ラップを剥いて端っこから食べ始める♡
「んん~……♡♡♡ とっても、濃厚なサンドイッチだな♡ これなら、はむ、んっむ♡ んっふ♡ たっぷり、腹ごしらえできそうだ……♡♡♡ 押忍! 転入生、約束通り、授業みたいに教えてやろう! スリープも、一緒に聞くといい!」
「はぁ~……はぁ~……や、やった♡ ほら、スリープも♡」
「スリィイプ♡」
僕とスリープは、キハダ先生のことを見つめながら、その場に蟹股で立つ♡ 別にそんなこと指示されてないんだけど……自然と、そうなっちゃう♡
キハダ先生はいつもの授業みたいに、サンドイッチ片手に立つと、僕を見て笑顔で言った。
「転入生! 今日は、わたしのおマンコの、ムラムラ具合について教えてやろう! ゆっくりでいいから、チンポしこしこの手を止めないで、しっかりついてきてくれっ♡♡」
「お、押忍っ♡♡♡」
「スリッ、プぅ♡」
「正直なことを言うと……わたしのおマンコは……いつでも、ムラムラッ!♡♡♡♡ ぴっちぴちの発情25歳雌マンコだっ♡♡♡」
「わ、わっ、あぁ……♡♡♡♡」
発情、発情おマンコ……いつでも……♡♡♡♡ いつも見ている、キハダ先生の、おまんこが……♡♡♡
「それだっ! 転入生っ♡♡♡」
「ひゃ、ひゃぃ……♡♡♡」
「いつもいつも、授業のたびにやらしい視線を向けて、先生のおマンコをじっくりと見まわしてきて……ッ♡♡♡ おかげで先生、授業終わりにいつもいつも、ムラムラしちゃってしょうがないんだぞっ♡♡♡」
「せ、先生が、僕の視線で、ムラムラ……♡♡♡」
「そうだ、よーく見ろっ!♡♡♡♡」
「は、はいぃ♡♡♡♡」
キハダ先生の、おまんこ……すべすべのジャージの下、どうなってるんだろう♡♡♡ むわっ、むわっ、って汗のもやがかかっている♡♡♡♡ 布の影とか、折れ目とか、僕とは違うするりとしたお股に、僕の意識はついつい持ってかれちゃう、女の人のおまんこ……♡♡♡
「そのくせっ、そんなデカいチンポしておいてっ♡♡♡ 先生だって若い女なんだぞっ♡♡ ここ最近のムラムラの原因は、お前だ転入生っ♡♡♡」
「はぁっ、はぁっ♡♡♡ せ、せんせぃ、ごめんなさいっ、むらむら、ムラムラさせて、ごめん、なさいっ♡♡♡」
「責任を取って、罰としてこの場でじっくり、先生のジャージ越しおマンコを至近距離で見つめながらチンポをしこれっ♡♡♡ 返事は、押忍!」
「お、押忍ぅぅ♡♡♡♡」
キハダ先生はそういうと、ずんずんと僕の前に近づいてきた♡♡♡ 僕はおちんぽをシコシコしながらその場でエロ蹲踞♡♡ キハダ先生は僕の顔を跨ぐようにして、至近距離でガニ股ジャージおマンコを見せつけて来る♡♡ 鼻から突き抜ける、先生の汗の香りと……酸っぱいおマンコの香り♡♡♡ 甘酸っぱい、エッチな匂い……♡♡♡
「んっ、スゥ~~~、んはぁ♡♡♡♡ スゥ~~~~~、はぁぁ~~~♡♡♡ しゅごぃ、お、おしゅ♡♡♡ せんせの、えっちなおまんこのにおい、すっごい、おちんぽにききましゅぅ♡♡♡♡」
「お゛っ、ぉお゛っ♡♡♡ 教え子に、汗臭マンコの匂い嗅がせてる、これ、これやばっ♡♡♡ お゛っ、こ、このまま筋トレっ♡♡ 催淫享楽おマンコスクワット、いくぞっ♡♡♡」
「お、おしゅぅう♡♡♡ おっひ♡♡♡♡」
キハダ先生は、手にしていたオナホサンドイッチを僕のおチンポに被せてくる♡♡♡ 顔中、くっさぁい♡♡♡ おちんぽきつきつで、きもちぃ♡♡♡ 先生のヘコヘコ上下にスクワットするのに合わせて、僕もオナホサンドイッチシコシコ♡♡♡ スリープも、キハダ先生の前に立って、おチンポをシコシコし始める♡
「1、2、3、4っ♡♡ お、ま、ん、こっ♡♡♡」
「ぉっんぉっ♡♡ あっ、ンンッぐぅウ♡♡♡♡」
「こらこら、転入生っ、きちんと掛け声をしないとダメだぞ♡♡ サンドイッチを先生のおマンコだと思ってっ!♡♡」
「あっ、あっぐぅう♡♡ お、ま、んっ、こぉ~……♡♡♡♡」
「よぉし、そうだ♡♡ 4、5、4、5っ♡♡ お、ち、ん、ぽッ♡♡♡」
「しっこ、しっ、こ♡♡ おち、んっ、ぽ♡♡♡」
「お゛っぉ゛っ、いいぞ♡♡♡ っほっ、教え子の顔面マンズリに使うのっ、たまらんッ♡♡♡♡ 0、7、2、1ッ♡♡ お、な、に、いっ♡♡」
「ふぅー゛♡♡♡♡ ふっぐぅう♡♡♡ 8、5、8、5ぉ♡ お、ま、ん、こっ♡♡♡」
「おっ、いいぞ転入生っ♡♡ おマンコスクワットの要領が分かって来たなっ♡♡♡ もっといやらしくっ、手加減せずにペースアップだぁ♡♡♡」
「おしゅぅう♡♡♡」
「ずりずり、まんこっ♡♡ がん、めんっ、おなにぃ♡♡♡」
「しこしこ、ちんぽっ♡♡ ざー、めんっ、だしたい♡♡♡」
「イけイけ、どんどんっ♡♡ だせだせ、ざーめんっ♡♡♡」
「濡れ濡れ、ジャージ♡♡ おまんこ、イって♡♡♡」
「んっ、プロテインサーバーの準備もいいみたいだッ♡♡♡♡ いくいく、マンコっ♡♡ いぐいぐ、マンコっ♡♡♡ お゛っ、お゛、ぃっく、いっぐ♡♡♡♡♡♡ ンむ゛ゥウウウウウウ♡♡♡」
「んぎぃいいいいっぐうううううううううううううう♡♡♡♡♡」
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「……んぅ……? あぇ……?」
ふと気が付くと、僕は自分の部屋にいた。制服は机のところにかけており、僕自身は下着姿でベッドに寝ている。テーブルの上には、デリバードポーチの袋と新品の鉛筆が置かれていた。
「……? ああ、そうだ。朝、デリバードポーチまで買い物に行って…………たしか、早起きして眠かったから、そのまま寝ちゃったんだっけ?」
確か誰かにあったような気がするんだけど……気のせいな雰囲気もする。ともあれ、時間はそろそろ出ないと授業に間に合わない。僕は寝癖を簡単に直して制服を着なおすと、新品の鉛筆をリュックに入れて部屋から飛び出した。他の学生もちらほらと朝の学食に向かっているところを、僕もまた人並みに乗って歩いていく。廊下を曲がったところで、人にぶつかりそうになる。とっさに足を止めると、そこには黒いジャージ姿の人影があった。
「あ、キハダ先生」
「うぉ……ッ」
「……? どうかされたんですか?」
「あ、ああいや、なんでもない。おはよう転入生」
「キハダ先生、今日はちょっと遅いんですね」
「ああ、ち、ちょっと寝ざめが悪くてな……これから職員室に行くところだ」
「そうなんですね。今日のバトル学、よろしくお願いします! それじゃ!」
「ああ。よろしくな」
キハダ先生は、今日もきれいだな。スタイルも良いし……ちょっと目のやり場に困るけど……♡♡♡ いけないいけない、そんなこと考えちゃ。よし、朝ごはん食べに行こっと。
「…………まいったなぁ……あんな夢見てしまうなんて……♡ 溜まってるのか……?♡♡♡ はぁ~、いかんいかん。それにしても、いつの間にサンドイッチなんか作ったんだったか……まあ、いいか。仕事仕事っと」