今月の運用実績をご報告します。
4月も色んな改良を進めてきました。
・もたつきに関連する構造改善
・発声エンジン(CeVIO AI)連携などの対応
・整合がとれなくなっている機能の修正
また、関連するツールへのご要望も多く頂き、対応を重ねてきました。
・TwiChaDash(チャット翻訳ツール)
・テロップアシスタント(OBSシーン書き換え・切り替え連携)
では運用結果です。
4月のイレギュラーな支出としては2つがあります。
・開発環境(Microsoft VisualStudio)のライセンス更新
・DeepLライセンス問題の対応
まず、開発環境ですが、2年毎にライセンスを購入して運用しており、5月が更新月になっているため、継続的に開発を進めるべく、運用費から賄わせて頂きました。
また、DeepLライセンス問題への対応です。これは当方がマニュアルに「DeepLを個人契約する際は、Advancedプランでも使用可」という記入をしたことにより、その情報をもとに契約し、支払い上のトラブル・損害が発生したという件へ対応したことによる支出です。当アプリケーション自体はDeepLと使用者間の契約にはかかわっておりませんが、このドキュメントの誤記により多額の影響がでたという申し出に対し、補償対応したものです。
本件は、ご支援頂いている運用費から賄うわけにもいかない費目の支出となるため、同額をその他収入として当方より補填してあります。
(なお、今後についてですが、アプリケーション使用許諾表記やドキュメントに「これら情報に関係する補償はない」旨の追記をしており、今後はこのような補填対応は致しません。)
ご支援は毎月増加しておりますし、ご利用状況も同じように増加しております。様々な動画などでご活用頂いており嬉しいです。
今月はライセンス購入があり一時的に赤字となりましたが、トータルでみると黒字を維持できております。
翻訳ですが、DeepLの人気が根強いです。Googleを選ぶか、DeepLを選ぶかは好みがだいぶ分かれるようです。また、プラン①②をご利用の方ではMicrosoftの方を選ぶ方も多いようですね。あとPapagoの利用も少しずつ増えてきました。韓国語に強いエンジンですので、そちらをターゲットにしている配信者さんにもリーチしているのかな?と感じています。
利用度をみると「前年よりは伸びているが先月からはそこまでの増えていない」ようです。
ということで、5月も安定供給できるように頑張ってまいります。
最後に、本ツールは「有料のエンジンをつかって、高品質な翻訳をお手軽に導入したい。そして翻訳エンジンにもちゃんとお金を落とすことで翻訳エンジン企業にも新たな投資をしてほしいし、高品質なエンジンを使う事で視聴者とのコミュニケーションも充実してほしい」とおもってツールを展開していますが、Google無料翻訳を活用した翻訳ツールは後発含め増えてきました。
決してUIが優れているツールではなく、もっと磨き続けなきゃいけませんが、
出来ることは人一倍多いツールなので、ちゃんとユーザさんを広げる活動も
していかなくちゃ!ということで、
というような活動もすすめています。
今後も、公式ストリーマー あすまくんや、多言語字幕公式アンバサダー Cleaさんと共に、ご利用くださっている皆さんを巻きこみながら この「字幕を活用したコミュニケーション環境」をひろげていけたらとおもっています。
ぜひ、皆様今後とも ご支援・ご活用のほどよろしくお願いいたします。
なお、公式サポートDiscordチャネルでも、いろんなご質問やバグ報告いただいております。順次対応していきますので、ぜひそちらのほうもご活用頂けたら幸いです。