日頃より、ゆかりねっとコネクターへのご支援を賜り、ありがとうございます。
支援者コミュニティも、いよいよ500人を超えました。
今日時点で514名の方に支えて頂いております。ありがとうございます。
さて、今月は、下記のような改善対応を実施しました。
・CeVIO AIなどの音声合成ソフトへの対応を行いました。
(特に弦巻マキ(日・英)対応、音源表情パラメータ対応などもしました)
・レスポンス向上
(いままでより体感頂けるほど速くなりました)
・周辺整備の整備
TwiChaDashのエモート対応
テロップアシスタントの動作安定向上
心拍モニターのレイアウト追加 などなど
・Version4.0の開発に着手
Web化していますが、だいぶ課題もあるので、進捗はゆっくりです。
・プロモーションの強化
コミュニティ形成の1つとしてSpacesなどをスタート
少しは皆さんの配信に貢献できたかな、と思う反面、
もうちょっとツールの使いやすさは整備していかなきゃと思っています。
また、不定期に発生する「無料翻訳エンジンの不調」により
改修対応が発生しています。これは致し方ない部分でしょう…。
さて、今月の運用実績です。表を見るとこんな感じです。
単月でみると赤字になりました。翻訳量がジワジワ増えている分が
乗っかってきている感じです。
グラフでみると、まず支援総計はこんな感じです
支援自体は増えています。
しかしながら、翻訳総量も結構ふえています。
1月あたり 1,000万文字ぐらい増えている感じかとおもいます。
Googleだと、100万文字で 2,100円ぐらいですから、単純計算で2万円ぐらい
支払いが増えている感じになるかと思います。
また、Microsoft翻訳よりも、Google翻訳・DeepL翻訳のほうが
翻訳が割高ですが、そちらに使用量がシフトしているように見えます。
積算でみると、今の所全体赤字にはなっていません。
なので、すぐに悲観するような状況ではありませんが、
これがしばらく続くと、再び維持が難しい状況に逆戻りするので
維持できる方法を検討していくことになるかと思います。
(実際にはDeepLの支払いは締め日が半月ずれているので
現時点で10万円ぐらい未計上の支払いがあります。それを踏まえると
大手を振って安心できるラインにいるわけではないのですが、
ひとまず現状は維持できている、という感じです)
前年比・前月比のグラフです。先月日で9%ほど利用が伸びています。
毎月コンスタントに伸びているので、様子を見守りつつ、
つぎの仕掛けをしていかなければいけないかなぁ、と思っています。
(そして、毎年7・8月は利用が伸びる月なので、しっかりケアしていきます)
個人の利用状態にあわせてプランを変更しながらお使い頂いていると思います。
この方法は、支援の山谷ができるので、収支にもばらつきがでて、結果として 赤字・黒字を行ったり来たりする感じになるのかなと予想をしています。
(プラン変更しながら使ってもらうことは、問題ないですよ!)
この活動を始めるときにもお話したことがあると思いますが、このツールが実現しようとしていることは、「価値あるものに対し、対価(お金)が循環する状況をつくる」ということです。
他社で開発されたツールをいろんな方法を駆使して ただただ「無料」で使うのではなく、ちゃんと将来技術のために対価を払う。その対価を得た翻訳エンジン会社は、私たちを顧客ととらえて、よりよい商品開発をするし、ちゃんと対価が払える市場がそこにあることを知り、意識してくれる。
より品質のよい翻訳を得られたら、結果的にエンターテインメントをつくる私たちが より良い配信をすることができる。そして見に来てくれる皆さんにも喜んでもらい、そこから視聴者数やビッツ・スパチャなどへつながっていく。それを原資に次の投資に繋げる。そして、もっとよいコンテンツを作っていくことができる…
こうしていけば、みんながハッピーなループができるし、「企業が公開する無料のもの」に依存するような状況にはならないはずです。
まぁ、なんだかんだ言って 無料の翻訳エンジンが一番人気なのは仕方ないのですが、ほかの翻訳ツールとちがって「ちゃんと循環を回す」というところは、今後もブレずに進めていきたいと思っています。
そのためには、今後の基盤をちゃんと固めていくことが必要ですね。
維持できる方策を検討していきます。皆様に今後もお使い頂けるように
改善をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。