先週世間で色々あった中、作業が進んでいませんでしたが
土日に集中してやったおかげで93話を日曜に更新できました。
そしてあまりにも集中して作業したせいか
ここ数日あまり作業が進みませんでした…
一応プロットを書き足したりして修正作業をしてましたけどね!
この報告を更新したらネーム作業に入りたいと思います。
あまり進んでいないというだけを報告するのも申し訳ないので
なにか出来ることないかな〜と思い考えた結果。
作中にはなかったけど、『もし』こんな状況になったら?を
設定的にこうなるかな〜的な物を語ってみたいと思います。
もしヒルダとサイスが戦ったらどうなるか。
まず二人はスペック的にも大差があります。
それは82話でサイスがヒルダに威圧感を覚えるくらいですね。
◆ヒルダのスペック
まずヒルダは膨大なマナを保有する魔術師です。
31話で明かされたように大英雄と讃えられている母よりも
多くのマナを体内に秘めています。
ヒルダは氷結系統の魔法なら威力を落とさずに詠唱破棄ができます。
本編ではまだ語られていませんが(制作裏話ではもう出したかも?)
他の系統の魔法も威力は落ちますが一応詠唱破棄が可能です。
ですがヒルダは不完全な魔法(威力が落ちる魔法)の状態で行使できても
それは詠唱破棄ができたとは言えないと思っているので
11話で「詠唱破棄できるのは一部の魔法と氷結魔法くらい」と
発言していたわけですね
マナの量と魔法の実力的にも超一流の魔術師です。
◆サイスのスペック
逆にサイスはマナの量は平均的な量はありますが、魔法が得意ではありません。
サイスは騎士になるために身体強化覚え剣術を磨きます。
そして体内で身体を強化する身体魔法は使えましたが
体外に生成する魔法を上手く行使できませんでした。
ある出来事でサイスはスライム状にした水魔法を扱うようになります。
このあたりは3章の後半で触れる内容ですのでお楽しみに。
ちなみにこのスライム魔法だけはサイスも詠唱破棄ができます。
身体強化と鍛えた剣術、オリジナル魔法である『スライム』
この組み合わせは接近戦では無類の強さを誇っていました。
そのおかげで二つ名を与えられたわけですね。
◆そんな二人が戦ったらどうなるのか
サイスの得意な接近戦になる前に、ヒルダに魔法でゴリ押され終了。END1
スライムをバリアのように使い身体強化で魔法を掻い潜り
接近戦になったとしても、圧倒的な量のマナで強化された
身体強化状態のヒルダが待ち構えており、至近距離で魔法を放ってくるので
そのまま返り討ちに合います。END2
サイスがなんとかスライムをヒルダに当てたとしても
ヒルダはそのスライムを凍らせ、砕いて無効化してしまいます。
そのまま返り討ちに合います。END3
スライムを防御に使い、剣で斬り伏せようとしても
強固な氷と身体強化により刃が通らず
そのまま返り討ちに合います。END4
マナを大量に消費するので使う可能性は低いですが
戦闘開始直後にヒルダは範囲全体に氷結魔法を爆発させ
無差別に凍らせることができます。END5
結果、ヒルダが勝ちます。
◆サイスがヒルダに勝利するには?
サイスの戦闘スタイルは絡め手が得意な剣士なので
ヒルダの防御力を突破するには攻撃力がどうしても足りていません。
なので、まず圧倒的に保有しているマナをなんとかしないといけません
マナが無くなってしまえば、魔法を行使ができなくなり
氷の盾も身体強化による瞬発力と防御力も失うことになります。
18〜19話のようにヒルダはピンチになるわけですね。
サイスはマナの消費を抑え、ヒルダが放つ魔法を長時間躱し続け
マナを消耗し魔法が使えない状態になったときにスライムで捕らえるか
スライムを防ぐには足りないマナの量まで消耗させ
剣で斬り伏せることができればヒルダに勝てます。
◆現在のヒルダ
ですが、現在のヒルダは1章で自身の失敗で死にかけたことにより
体内の膨大なマナをどう運用していくか考え、管理がシビアになりました。
なので消耗戦を挑もうとしても、ヒルダも絡め手でサイスを倒すと思います。
◆パワーバランス
こう見ると明らかにヒルダがチートキャラなんですよね。
ですが物語的にも理由があり、そして空の椅子のことも考えると
主人公の相棒がヒルダというのは頼もしい存在なのかもしれません。
『if』設定はどうだったでしょうか?
また他に『if』書いてみたいものが思いついたら書いていみたいと思います!
ここまで読んでくれてありがとうございました!
ご支援ありがとうございます