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ライバル踊り子同士の堕とし合い執筆中!

本文に入る前にいくつかお聞きしたいことがあってぇ…AIで表紙を作ろうとしたらface veilとかface veil masking lipとか打っても踊り子のフェイスベールを全然作ってくれないんですよね これどうしたら良いんですかね あとはタイトルも悩んでます…名案はありませんか〜? 良かったら感想でも回答でもコメントしてね!というわけで以下は草稿になります。お楽しみください。 広大な砂漠が広がる太陽の王国。広大な川がその砂漠を縦断し、川に沿って無数の家々が点在するその場所は、年に一度の祭「大河の祝宴」が近く騒々しいほどに賑わっていた。 様々な人が神殿を建てるため、王の別荘を建てるため、そして大河の恵を刈り入れ、街中へ運ぶため、王国中を行き交っていた。 その人で溢れた王国の中に二ヶ所、とくに人の多い場所がある。一方はケムという街の舞台。もう一方はアヌという街の、同じく舞台だ。 「こんなに大勢来てくれるなんて…❤︎ 光栄だわ❤︎ 皆さん、ありがとう〜っ❤︎❤︎❤︎」 ケムの舞台、細く美しい背中を、肉のついた太ももと剣のような脚を見せつけていたのは、踊り子のアメリヤだ。 夜空のような大河のような、ミステリアスな青の髪。同じ色の瞳。くねる腰は蛇のような危険な魅力。手先まで洗練された舞に、街中の人々が魅了されていた。 布で口元を隠されているが、目元だけでわかる圧倒的美貌。女も嫉妬するどころか、逆に魅了されてしまう次元の違う美女だった。 3000年に一人の美女と謳われる彼女だが、しかし王国一の踊り子かと問われれば、誰もが長考を強いられるだろう。その理由は、アヌの街にある。 「今年はいつにも増して大盛況…♡ 嬉しいわ♡ みんな、楽しんでね〜っ♡♡♡」 アヌの舞台、細くしなやかな脚を、豊かな太ももを、華奢な肩をアピールしているのは、同じく踊り子のアライラ。 炎のような激しく、情熱的な舞。金より麗しい金髪。瞳も黄金を磨いたかのような、眩い輝きと妖しい魅力。揺らめくたびに燃やされ、虜にされてしまう輝きを放っている。 踊り子である以上、布で口元を隠されているが、目元だけで人々を釘付けにする美貌だ。 女さえ魅了する異次元の美女。それがアライラ。彼女もまた、3000年に一人の美女。 「……噂の踊り子…アライラとやらさえいなければ、もっと大勢に見てもらえたかしら…❤︎」 ケムの踊り子が王国一の踊り子と断言されない原因であり… 「……噂の踊り子…アメリヤがいなければこれ以上だったと思うと、なんというか…ね…♡」 …そのアメリヤのせいで王国一を名乗れない苦渋を飲んでいる踊り子でもある。 「舞はおしまい…❤︎ 後は…プライベートなサービスね…❤︎❤︎❤︎」 アメリヤの踊りが止まり、その手艶やかに口元を隠す。…否、それは隠しているのでは無い。口元を覆う布を唇に押し当て、その形を透けさせているのだ。見ているだけで蕩けてしまうような美しく、淫靡な唇。その魔力に観客の全員が屈するが、けれど手を伸ばすことはできない。 「あ…あの……!❤︎ 私の全財産です…!!❤︎ どうか……貴女を買わせて……!❤︎❤︎❤︎」 なぜ誰もが苦しそうに情欲を堪える必要があるか?それはこれからわかる。一人の観客が切羽詰まった声で手を上げた。しなやかな手、透き通る声は美しい。女性のものだ。時代が違えば彼女こそ王国一の美女だったのだろうけれど、アメリアの手や声と比べれば、雲と泥の差。 「……足りないわね❤︎ 残念…❤︎ 他に私が欲しい人はいないの〜?❤︎❤︎❤︎」 そんな数百年に一度の美女が全財産を賭けたにも関わらず、3000年に一度の美女が一人は困ったような微笑みで断り、観客席を見回した。 そう、これが理由。アメリヤを買うことは、王族にだって簡単なことではない。今断られた客の女性も故郷では街中から金を、名誉を、全てを集められる魔性の女だったのだろうが、そんな女性の掲げた大金でさえ、アメリヤにとっては身体を差し出す価値にならない。 「幸い、神官さまのご用事は明日❤︎ 今日のアメリヤは夜にも来るわ…❤︎ 続きが見たい人は来てね❤︎ できれば、お友達を呼んで…❤︎❤︎❤︎」 踊り子は艶やかに微笑み、踵を返した。先程手を上げた女性は放心状態、自分の全てを使ってもなお、アメリヤの観客にさえなれない現実に涙していた。 「踊りはここまで…♡ 踊りより凄いの…見たい人〜?♡♡♡」 さて、こちらはアヌの踊り子・アライラ。こちらも舞をやめ、その手を口元に押し当てた。奇しくもアメリアと全く同じ仕草で、その艶やかな唇をアピールしているのだ。布越しでも炎のような輝きを放ち、見ているだけで脳が溶け出てしまいそうな絶景。観客全員が釘付けになるが、しかし手を伸ばすことはできない。 「すみません…!♡ 全財産を持って来ました…!♡♡ 貴女が欲しくて…!♡♡♡」 こちらでも、一人の観客が苦しそうな、けれど幸せそうな声で手を挙げた。そのしなやかな手と笛の音を思わせる声は、こちらも女性。それも、アメリヤを買おうとしたあの美女と互角の絶世の美女だ。数百年に一人の美貌だが…3000年に一人の美女と呼ばれるアライラに比べれば、宝石と砂利。 「……残念♡ これじゃあ、あげられないわ♡ 他のみんなは〜?♡♡♡」 やはり彼女の集めた額では足りず、困った笑みを浮かべて返しながら、観客を見渡すアライラだった。アライラを買うこともまた、簡単なことではない。むしろほとんどの人にとって、一生夢で終わるようなものだ。そうしたくてしているわけでは無いけれど、アライラの身体は一つしかない。取り合いにならないよう吊り上げているうち、こんな途方もない価値になってしまったのだ。 「本当は今夜も来たいのだけど、舞台を神官さまが使うそうなの…♡ また明日踊るから、お友達と一緒に見てね〜♡♡♡」 踊り子は魅惑の笑みを振り撒きながら踵を返し、舞台を後にした。こちらの観客席でも、放心状態で涙を流す悲しき美女が佇んでいた。 アライラの後、神官とその配下たちが舞台に上がり、何やらゴソゴソとしている。偉大な説教の用意だろうか。踊り子はその様子を尻目に、暇な夜をどう過ごすか悩んでいた。 [newpage] 「うふ…❤︎ 昼以上の大量…❤︎❤︎ 今夜は誰が買ってくれるのかしら…?❤︎❤︎❤︎」 艶やかなダンスを披露しながら、アメリヤは小声で笑っていた。街中どころか王国中から、とてつもない数の観客が、老若男女押し寄せていたからだ。 中には昼のあの観客もいるし、見たことのない観客もいる。特に、観客席でも一際目立つ金髪の客が気になった。水面に映る自分以外は大差なく見えるアメリヤだが、あの炎のような金髪の客だけは他より美しいことが見てわかる。 初めて来るあの客は、隣の街からやって来た。それも噂の踊り子に期待を抱いてではなく、「邪魔者のアメリヤ…♡ どんな実力を備えているの…?♡ 過剰評価なら許さないから…♡♡♡」とライバル心、いや憎悪を抱いて。何を隠そう、その金髪の美女こそアメリヤと並んで王国中の噂となっている踊り子・アライラである。 けれど今、彼女の瞳には、敵意や対抗心は一切燃えていなかった。あるのは純粋な愛。アメリヤの美しい四肢に、危険な魅力の詰まった舞に、完全に魅了されてしまった色をしていた。 「お…❤︎ おおおぉお…❤︎❤︎❤︎❤︎」 声色も変わり、もはや彼女は人々を魅了するアヌの踊り子ではない。ケムの踊り子に魅了された、1観客でしかない存在になり果てていた。それほどにアメリヤは美しかった。蛇のような艶やかさ。仕草の一つ一つが見惚れるほど綺麗。それはライバル心を抱いていたアライラでさえ、魅了されてしまうほどの。 「あら、聞こえなかった?❤︎ 誰か私を買いたいって人がいたら、気軽に言ってみて〜?❤︎❤︎❤︎」 魅了されているうちに舞は踊り、気づけば例の演目に。見られる観客は一人だけ。壮絶な対価を支払う代わりに、一生に一夜の夢を見られる。 そんな中、手を挙げたのは金髪の観客。昼まで踊り子・アライラだった、アメリヤに堕ちた女の一人だ。 「買います…買わせてください…❤︎❤︎❤︎ こんなに大量の金があるんです…❤︎❤︎❤︎❤︎」 踊り子として人々を魅了する声色ではなく、アメリ屋の魅力に堕ちた色の声。アメリヤに対抗心を燃やし、踊り子として稼いだ富。それをこともあろうにアメリヤに支払い、アライラはアメリヤを買った。 「まあ…❤︎ 素敵…❤︎ では綺麗なお姉さん、私のお部屋に…❤︎❤︎❤︎」 アメリヤが唇を強調する。普段アライラがしているのと同じ仕草だ。そのアライラの視線は一瞬で彼女の唇に釘付けになり、自分が彼女と鎬を削る踊り子であることなど忘れ去ってしまった。 上質なカーテンをくぐれば、その先には広々としたベッドがある。アライラのものと同じサイズ、同じ質であり、アライラが正気であれば「ここは、私と互角くらいかしら…♡」と内心観察していただろう。 「目を閉じて…ここに集中…❤︎❤︎❤︎」 「はい…❤︎❤︎❤︎」 けれど今のアライラは、アメリヤに魅了された客でしかない。唇に指で触れられて、大人しく目を閉じて集中するメス犬だ。 「私の指はどう…?❤︎」 「細くて…綺麗で…気持ちいいです…❤︎❤︎❤︎ ん…ふ…っ❤︎❤︎❤︎」 唇を撫でられているだけで感じる。それはアメリヤの声の危険な魅力と、あまりに麗しい指のせいだ。 「あ……❤︎」 指を離されるだけで切なそうな声を上げてしまう。唇の感度が一気に高まり、金髪の客は股を濡らした。 「んんぅ〜〜〜っ!?❤︎❤︎❤︎❤︎」 そして次の瞬間、絶頂して潮を吹いた。理由は踊り子が、世界で一番柔らかく、繊細で、綺麗で、気持ちいいものを当てて来たからだ。 「ルールで布は取れないのだけど…今のはお姉さんが綺麗だったから、サービス❤︎ 貴女なら…もし一流の化粧をして、表情と声を学んだら、私くらいの美女になれるかもね?❤︎❤︎」 それはアメリヤの唇だった。踊り子の布越しキスにアライラは当てられ、一瞬で潮を吹いて達してしまったのだ。 布越しなのに…むしろ布越しだからこそ、踊り子のアメリヤと、という特別感で感じてしまう。股は一度も触れられていない。正真正銘、アメリヤのキスの興奮と多幸感、そして快感だけで。 「敏感ね…❤︎ 嬉しいわ…❤︎❤︎」 「あっ…!?❤︎❤︎ あぁあっ…!❤︎❤︎❤︎ あっ…だめっ…はあぁんっ…❤︎❤︎❤︎」 びちょびちょになった股を、細い指で優しくなぞられる。筋をなぞられ、その形を把握される。それだけでアライラは何度も果てている気分だった。 「もう、目を開けて良いわよ…❤︎❤︎」 言われて瞼を開いた。その瞬間、目に映ったのは、星空より、月明かりを反射する大河より、何より美しく、幸せな光景。それは至近距離で見る踊り子・アメリヤの顔だった。 「おぉおおぉ……❤︎❤︎❤︎❤︎」 「また濡れた…❤︎ 私の顔がそんなにすき…?❤︎❤︎❤︎」 あごを指で持ち上げられ、目線を絶対にそらせなくなる。強制的に見つめ合うことになったアライラは、その美しさに直撃されていた。 「あああっ…❤︎❤︎❤︎ あっ…だめっ…すきっ…❤︎❤︎❤︎ すきすきすきぃい…❤︎❤︎❤︎」 「良かった…❤︎❤︎ こんなに濡れたら…もう…良いわね…?❤︎❤︎❤︎」 筋をなぞっていただけの指が、下着に侵入し、その中を押し広げていく。 「ふああぁああっ!?❤︎❤︎❤︎❤︎」 腰が抜け、ベッドに崩れ落ちる金髪の女。アメリヤの指は唇を撫でられるだけでも感じてしまうのだ。秘部を触れられては、耐えられるはずもなかった。 「あっあっああぁっ❤︎❤︎❤︎ んああぁああぁ❤︎❤︎❤︎❤︎」 「膣がキュンキュンしてる…❤︎❤︎ 子宮がよろこんじゃってるのね…?❤︎❤︎❤︎❤︎ 私の指で…女の指で…❤︎❤︎❤︎」 「あっはあぁ❤︎❤︎❤︎ あぁあんっ❤︎❤︎❤︎❤︎」 その指が動き出せば、もう喘ぎ声しか出せなくなる。快楽に泣きながらよがるアライラを、踊り子は優しく、繊細に、そして的確に快楽に導いていった。 「私をよく見て…❤︎ 私を感じて…❤︎❤︎」 「んああぁあぁっ!?❤︎❤︎❤︎ 綺麗っかわいいっすきっすきっすきぃい❤︎❤︎❤︎❤︎ こんなの知らないいぃいいっ!!?❤︎❤︎❤︎❤︎」 快楽で焦点が合わなくなったことに気づけば、すぐに自分を見つめるように矯正。アメリヤの指で感じ、アメリヤの美貌に濡れ、またアメリヤの指が動きやすくなる幸せのループに閉じ込められてしまう。 「そろそろね…❤︎ また目を閉じて…❤︎❤︎❤︎」 もうアライラは快楽のキャパシティ限界。そんな客の様子を見て、星空の踊り子はささやいた。絶頂の極地に叩き込まれることが確定している、破滅が確定しているのに抗えない、蛇の囁き。 「んっ……❤︎」 目を閉じれば、身体が勝手に集中してしまう。調教された唇は秘部にも負けない感度になり、風の動きすら感じてしまう。 そこに再び、アメリヤの唇が上質な布を着て、吸い付いた。 アライラは…いや、金髪の客は、アメリヤの責めに全身を委ねーー絶頂した。 「んんんうううぅぅぅーーーーっっっ!!??!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」 甲高い声が空まで響き、一瞬で意識が飛ぶような愉悦に全身を包まれる。指で果て、キスで果て、その快楽は女を容易く中毒にした。 「満足してもらえた…?❤︎ これが私の身体…❤︎❤︎ もしまた買えたら、もっと凄いことしてあげる…❤︎❤︎❤︎」 アメリヤを買うことができるのは、人生に一度。これ以上を買った客はかつていない。普通に考えて、今後も出てこないだろう。 「あ…あふああ……❤︎❤︎❤︎ 幸せでひたぁ……❤︎❤︎❤︎」 薄れゆく意識の中、アライラはそう呟き、力尽きた。自分を見下ろすアメリアの、嬉しそうな、けれど退屈そうな笑顔だけが記憶に残っていた。 ーー私…アメリヤを超える王国一の踊り子になるどころか…アメリヤの客として彼女に…❤︎❤︎❤︎❤︎ 踊り子としての尊厳など、ズタズタに裂かれてしまっていた。それでもいいと思ってしまう魔力が、アメリヤにはあった。 [newpage] さて、翌日。この夜は神官団が舞台を占領するせいで、アメリヤは暇つぶしを強いられることになっていた。 対するアライラは昨日全財産を失った取り返しを目指し、先日の昼と比べ物にならない数の観客にパフォーマンスを披露していた。 その美しくしなやかな肢体が炎のように揺らめき、心の底から燃やしてくる。誰もを魅了するその肉体が、動きが、美貌が、その夜は王国を支配していた。 「うふ…♡ 初めての量ね…♡♡ 今夜の特別なお客さんは誰かしら…?♡♡♡」 舞の最中、小さな声で笑うアライラ。炎のような明るい金髪の踊り子は踊りながら、観客席を楽しげに眺めていた。特に目についたのは、青い髪の観客だ。アライラにとって、自分以外の女性などみな同じ顔。そんな彼女でも一際美しいと気づく美女が、観客席にいた。 隣町から来たのであろう初見の客は、アライラに期待と憧れだけを持ってここに来たのではない。むしろ内心で、「邪魔者のアライラ…❤︎私に敵うだけの相手かしら?❤︎ 期待外れなら…許さない…❤︎❤︎❤︎」と対抗心、そして憎悪を燃やしてアヌを訪れたのだ。 けれどもはや、その瞳にはそんな感情はない。あるのは、火をつけられてしまった愛。アライラの炎のような激しく、熱く、眩暈のする踊りに、その思考を燃やし尽くされて溶けていた。 「おぉおおぉお……♡♡♡♡」 アライラの魔力に溶け切った声色。ライバルを自認するどころか、アライラに完全に魅了された観客のうちの一人でしかない存在に成り果てていた。誰もが焦がれてしまう魅惑の仕草。見惚れて身動きができない美貌。しなやかで繊細な手足の、隅々まで洗練された舞。ライバル心を抱いていたアメリヤでさえ、耐えきれない美しさだった。 「もう一度聞くわよ〜?♡ 私を買って、人生最高の一夜を過ごしたい人はどちら〜?♡♡♡」 アメリヤが見惚れているうちに、炎の踊り子の夢が売られていた。誰でも買えるものではない。けれどもしも買えた者がいたら、その者は一生分の幸せを一夜に授かることとなるだろう。アメリヤは、手を挙げた。 「お願いします…貴女をください…♡♡♡ ここに必要な額あるはずです…♡♡♡♡」 その声は踊り子・アメリヤとは似ても似つかない、美しいながらもアライラに洗脳された媚びた声色。アライラを値踏みするはずが、昨日稼いだ大金も含め、その全財産を使って、アメリヤはアライラを買っていた。その心はアライラのものだった。 「あら…♡ こんなに…嬉しいわ…♡♡ さあ綺麗なお姉さん、中にどうぞ…♡♡」 昨夜の大損害を補うどころか、その2倍の額。その金額にも、かつてない美貌の客に奉仕できる仕事甲斐にも、アライラは微笑んでいた。 上級なカーテンを通り、大きなベッドへ招待されるアメリヤ。普段のアメリヤなら「寝室のレベルは、私と同程度なのね…❤︎」と値踏みを重ねるところだったが、今のアメリヤは正気じゃない。 「緊張してるの…?♡ 良いわ…リラックスして…私を見るのよ…♡♡♡」 「あっ…あぁあ……♡♡♡♡ はあぁ〜……♡♡♡♡」 眺めているだけで幸せな、アライラの美貌に完全に溶けていた。観客席からでは到底味わえない、至近距離の眩さ、美しさ。その麗しさに目が焼かれてしまう。もうアライラしか映さなくなってしまう。それほどに、炎の踊り子は輝かしかった。 「そう…もっと私を見て…♡ 好きなだけ…♡♡」 「あ…♡ あ…っ♡ だ…だめ…ぇ♡♡」 その見たこともない美貌が、ジリジリと近づいてくるではないか。アメリヤは喘ぎながらも身動きが取れず、絶景が視界を埋め尽くしていくのをただ受け入れた。その美しさに脳がトリップして、全身が熱く火照っていた。そのままゼロ距離になり、更に踏み込まれる。 「んんぅ〜〜〜っ!?♡♡♡♡」 踊り子の唇が布越しに、青髪の客の唇を奪った。アライラの美しさに魅了されていたアメリヤは、その優しく、光栄で、幸せな刺激に一瞬で果てた。布越しのキスは、あの踊り子が奉仕しているという証明。耐え切れなかった彼女は、潮を吹いてよがっていた。 「ふふ、布越しでごめんなさいね…♡ でもルールなの♡♡ これはお姉さんが綺麗だったから♡♡♡ 最高級の声色と表情管理を身につけて化粧をすれば、私くらいなんじゃない…?♡♡♡」 ずっと漏らしていた愛液に加え、今の潮で完全に洪水。青髪の女は、股までとろけ切っている始末だった。 「嬉しい…♡ 感じてるのね♡」 「はあぁんっ!?♡♡♡」 そんなとろけた股を、アライラの指がなぞってくる。驚いたアメリヤは腰を振るわせ、更に愛液を放ってしまった。 「私から目を離さない…♡♡♡」 「はあぁあっ♡♡ んああぁあぁぁ……♡♡♡♡」 あごを撫でられ、無理矢理視線を合わせさせられる。美し過ぎる踊り子を直視しては、ますます潮を吹いてしまうのに。青髪の客はよがるばかりだった。 「とろけちゃって…もう、挿れても良いわね…?♡♡♡」 「あっ…はっ…あひゃあぁあ!?♡♡♡♡ はあんっあぁん♡♡♡ んああぁああぁあ♡♡♡♡」 細い指に下着を剥がれ、貫かれ、震える声で絶叫するアメリヤ。繊細な踊り子の舞はベッドの上でも健在で、観客を魂の底まで燃やし尽くすのだ。その熱にアメリアは何度も果て、腰をガクガクと震えさせ、メスに堕ちることしかできなかった。 「喋れなくなっちゃってるわよ…?♡♡ そんなに私が好きなのね…♡♡♡♡」 情けない様子をからかうように、踊り子が囁けば… 「はいっ好きですっ…♡♡♡ すきすきすきすきっキレイ過ぎてだいすきぃいい♡♡♡♡ あっへえぇええ!?♡♡♡♡」 その美しさをまた直視してしまい、指と美貌の挟み撃ちに絶頂。視界を埋め尽くされ、感覚を埋め尽くされ、客に踊り子からの逃げ場はない。ただ果て続けるしかない。アメリヤは自分が何度その指に、美貌に果てていたかわからなかった。 「秩序キュン可愛い…♡♡ 感じてるの丸わかりよ?♡♡♡」 「んはあぁあっ♡♡♡ 言わないでっあひぃいんっ♡♡♡」 恥ずかしさに目を閉じて喘げば、快楽で無理矢理仰け反らされる。その心も、身体も、アライラに支配を奪い尽くされて制御できなかった。 「私から目を逸らさないこと…♡♡♡」 「はひっ♡♡ ふああぁ…♡♡♡ ああぁあああっ……♡♡♡♡」 極め付けにまた見つめ合い。アメリヤがアライラの美貌に、全身を火照らせて喘いでいく。踊り子はその様子を楽しみながら、再びゆっくりと顔を近づけていく。自分がこれからどうしようもない快楽と幸せに吹き飛ばされるのに、アメリヤは逃げることも、目を逸らすこともできなかった。 再び踊り子の美貌が、ゼロ距離になる。 「んっ……♡」 距離が近づくごとに火照っていく肉体が、一番発火しそうな火照りのゼロ距離。 上質な布越し、世界で一番気持ちのいい熱に、唇を奪われた。アライラのキスだった。 アメリヤは…いや、青髪の客は、アライラの責めに全てを委ね、絶頂した。 「んんんうううぅぅぅーーーーっっっ!!??!?♡♡♡♡♡♡」 壮絶な潮吹きがベッドを汚し、甲高い絶叫がその悦び具合を物語る。指の快感にキスの快感に、女は逃げ場なく中毒になってしまうのだった。 「気持ちよかったかしら…?♡ 私の身体は…♡♡ もしまた買えたら、もっと凄いことしてあげる…♡♡♡」 アライラほどの価値のものを買えるのは、人生に一度。後にも先にも、きっと、いや絶対に、『また』買える者は現れないだろう。 「あっはぁあ……んっ♡♡♡ 最高でひたあぁ…♡♡♡」 意識が燃え尽きていくのを感じながら、アメリヤはそう返した。最後の光景は、自分を見下ろすアライラの、光栄そうなのに退屈げな微笑みさった。 ーー私…アライラを超える王国一の踊り子になるどころか…アライラの客として彼女に…♡♡♡♡ 踊り子としての尊厳など、カケラも残されていなかった。けれどアライラを買えたなら、それでもいいと思ってしまう彼女だった。

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