私が好きなイラストレーターさんの紹介、今回はアナログ編のvol.2です✨
アナログ編 二人目
透明水彩✕女の子✕花✕色=優子鈴さん。
本当に唯一無二といいますか、どの絵をみても優子鈴さんだとわかる世界観と技術をお持ちのイラストレーターさんです。
優子鈴さんのイラストの魅力は多すぎて書ききれないくらいなのですが、その中でも特に私が好きな部分について書いてみます。
①色遣い
透明水彩ならではの何色もの色の重なりがとても美しいです。
白髪の女の子を描いてあるイラストなのに、目に飛び込んでくるのは青、赤、黄などたくさんの色。だけど、ちゃんと白髪だとわかる。
こんなにたくさんの色が見えるのに…!!なぜ…?!しかも、これだけ重ね塗りしてるのに色が濁っていない…凄すぎます。
②光の表現
優子鈴さんのイラストはいつもキラキラとした木漏れ日のような暖かい光を感じます。
色を置くところと抜くところのバランスが絶妙です。
これだけ光の表現を強調してあるのにギラギラせずあたたかみを感じるのはアナログだからでしょうか。
③密度
髪、花、色、全ての描写が濃い。画面の密度が…描き込みがヤバい(語彙力)
背景のお花ひとつでもとても細く描き込まれてあって、一枚のイラストでも見るたびに発見があり本当に何度でも、ずっと眺めていられます。
最近は個展の準備だったりで忙しくされている様ですが、以前は3日に一枚くらいのペースで完成イラストをtwitterにあげられていて、この密度のイラストをそのペースで…?!と本当に驚きながら見ていました。
まだまだ語りたいのですが一旦ここまでで😖
優子鈴さんは今年の『絵師100人展』にアナログ原画で参加されます。
これ、
本っっっ当に凄いことなんです!!!!!!
『絵師100人展』といえば今をときめく有名なイラストレーターさんのすんごいイラストが大集結するイベントなのですが、
去年の『絵師100人展』はアナログ作家さん100人中0人。その前の年は100人中1人でした。
絵師100人のなかでアナログ絵師さん一昨年1人で去年0ですよ…??!?!(大事なことなので(ry
去年の絵師100人展の参加絵師さん一覧を見て
「あぁ、わかってはいたけど、アナログの時代は本当にもう終わったんだな」
と私は思いました。
アナログイラストは無くならないし、アナログで絵を描き続ける人、描き始める人はこれからもたくさん居ると思うけど、
こういう表舞台のイベントからは消えていくんだと、もうそういう時代になったんだと本当に考えてしまったんです。
そんな中、つい2ヶ月前に優子鈴さんが絵師100展に参加するというツイートをされました。もちろんアナログ原画での参加です。
この発表を見た時、本当に少し泣きそうになってしまいました。
多分、私と同じような気持ちになった方、他にもたくさんいるんじゃないかなと思います。
アナログ、まだ終わってなかった。
というより、去年のアナログ絵師0人の時点では本当に終わりかけていたけど、
優子鈴さんが再び時代の扉をこじ開けて引っ張っていってくれている様な、そんな気持ちになりました。
優子鈴さんのtwitterやYou Tubeのコメント欄を見ていると、優子鈴さんのイラストからアナログの魅力に気付いて水彩に興味を持ったという若い子達もたくさんいます。
いろんな世代にアナログの魅力を伝えている優子鈴さん、本当に凄いし、憧れるし、尊敬します…!✨✨✨
フラグ
2023-04-12 10:56:45 +0000 UTCフラグ
2023-04-12 10:47:28 +0000 UTCみうくてぃー
2023-04-11 23:18:06 +0000 UTCみうくてぃー
2023-04-11 23:17:19 +0000 UTCフラグ
2023-04-10 13:24:23 +0000 UTC