SamSuka
水乃くらげ
水乃くらげ

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限定公開】【高画質】びしょ濡れバニーかなたそ


バニースーツでプールに入っちゃった♥


どうかな~?僕のバニー姿♥



かなたそ赤ちゃん産んでほしい…

描いている時tntnがバッキバキになって痛くて我慢できなかったので

かなたそのセンシティブボイス聞きながら

思わず04.jpgのボテ腹エア手コキかなたそにぶっかけてしまいました

正直気持ちよかったです…

もしぶっかけた方がいましたら画像ください

ヌキ報告ぶっかけ報告は正直めちゃくちゃやる気が出るので感想くれたら嬉しいです


※6月分のパスワードは現時点で支援プランに加入している方におたより機能にて共有しております。

6月以前の投稿はプラン説明とご支援前に必読の投稿にもあります通り非公開になっており、再公開時期は未定です。

過去の支援の有無に関わらずご指定の月の再アップのリクエストも転載防止の為、受け付けておりません。

度重なる無断転載を受け、正当にご支援してくださっている方を守る為の苦肉の策です。何卒ご理解いただければ幸いです。


本投稿より後にご支援を開始してくださった方で次の更新のおたより配信まで待たずに一刻も早く閲覧したい方はお手数ですがご自身のFANBOXで使用しているユーザー名か登録カードのスクリーンショット等の画像をこちらのコメントではなく、Pixivダイレクトメッセージにて教えていただけましたら幸いです。支援開始時期と照らし合わせて現在公開中の4月分のデータのパスワードを共有させていただきます!

また、月末になりましたらあらためて全支援者にパスワードを共有いたします!


【近状】

長文コラムといいますか

絵描き仲間回りでちょっとショックな事がありましたのでお時間ある時にでもお読みください。


『表現する事をやめてしまった友達』


まだ何者にもなれていなかった尖り散らかしていた生きのいい10代~20代はどうしても社会に対し

自分の価値を見出すのに必死で、問いかけたり人と比べたがったり、無意識に自分の能力値を測る作業をしていたなとふと感じる時があって

能力を測る事に分かりやすい直接的ないい例が年齢です。

時々ツイッターでも

「何歳に見える~?」とか「このイラスト描いている人、年齢晒して意外だと思ったらRT」とか見ると

自分もそうだったそうだった笑って微笑ましく思います。

社会に対して何か一つでも武器にもなる優位性みたいなものがないか問いかけ、確認し、安堵しようとする不安感から来る自然な摂理に則った確認行動と捉えているのですが


今となっては作品作り、表現において年齢や性別や職業という前情報は何の付加価値にもならず、むしろその人物の身体的前情報ありきで

作品を見る行為自体が生み出された作品に対してとても失礼な事だと分かるのですが

20代前半当時はそういうのも分からなかったのでコンプレックスを拗らせておりました。


自分も例に及ばず同い年の漫画描きのあいつだけには漫画で、イラストにだけは負けたくない!!という嫉妬剥き出し20代あるあるを発動しておりまして

同人仲間の中にF君という人がいて、彼は漫画がとても上手で2chでも話題になっていれば同人仲間からもちやほやされていて、

「あいつの新刊見た?!」「やばくね?!」「あいつの昔の本プレミアついてんだぜ!」「俺持ってるー!」

「あっF!お疲れ!そうそうこれこれ!見たかったんだよー!プロットノート!」

「皆で見よーぜ!!」

「すげ~描き込み量!!めっちゃラフ描きまくってんじゃん!」

「すごすぎる!!神絵師すぎる!!もう商業誌行けるって!!」

等と居酒屋でそんな話になる度に自分はちょっとトイレ行ってくる~とかこの酒うめー!!!!いえーい!飲んでるー?!等と

そんな感じでそこはかとなく話題を逸らしていて

彼の本を読む事ができないくらいに嫉妬に狂っておりました。

彼のあまりの描き込み量に恐れおののき、高校生~美大生あたりからはじまった「神絵師を認知さえしなければ自分はう、上手いんだ…自分はか、神絵師なんだ…」と、THE・井の中の蛙自惚れ時期がありまして、自分の実力、立ち位置を自認するのを恐れ、常に逃げていた私としましては彼と同じ土俵に立つ事自体が既に恐怖で、

表現について語るなんてとてもできる階層にはいませんでした。

そもそも自分はエロゲーから美麗なイベントCGに魅せられてこの世界に入った側なので漫画描きの彼とはそもそも立っているゾーンは違うのですが

同じ表現者という事には変わりありません。

割り切る所は割り切れないくらいに混合して考えてしまっていたんでしょうね…


そんな彼のプロットノートを同人仲間で飲み屋で回し読みしていて、

自分にも回ってきたのですが

「読む?!あいつのプロットノート」

「はい」っと渡された時は心底読みたくありませんでした。

見なくても彼の描き込み量、ストーリーの練り込み度合いはわかっていた「つもり」だったからです

(でも見ていないのでわからない)


いつも仲良くしていた20人くらいの同人絵描き仲間の交流会の飲み会で

右から左へ回ってきて流れで読む事になりました。

「あ、ふーん(ぺら、ぺら…)」と読むふりをして、全然「視て」おりませんでした。

ちらちらと入ってくる画情報に

やべえ…なんだこの描き込み量…こいつ…本当に…同い年、ないしは一個下なのか!!と年齢で作品を測ってしまうほどにそれくらい強烈に彼の事を意識していました。

その理由がただの「年齢」です。当時の自分は作品を年齢で全て上か下かを測っていたとても浅はかな人間でした。

あいつは年上だから関係ない、あいつは年下だから自分より下、そう穿った見方で人を測って作品を見て、作品で作者が本当に伝えたかった本質を見ていないふりさえしてしまえば、息を吹きかければグラついてしまう自分のちっぽけな自尊心を少しでも保つ為にやっていた「作業」みたいな事を常にしていました。


彼の伝えたかった事、表現の深層をそもそも解ろうとしていませんでした。

とにかく負けず嫌いだった自分のプライドが邪魔していました。

浅はかすぎて彼が居た表現のステージにすら立てていませんでした。

今となっては分かるのですが、負けず嫌いとあまりにも競争心が激しすぎる事がとにかく邪魔をしていました。でも当時はそのちっぽけな自分の中だけの小さい世界、それだけが自分の世界の全てでした。

もはや太宰治的に言うと恥の多い生涯を送ってきました、です。


今この歳になると

うんうん、そうだよねえそうだよねえ笑

大事だよねえ笑

ところで、君、絵描くの好き?と

当時の自分に問いてみたくなります。

弱いなあ必死だなあ尖ってるなあ若いなあとむしろ微笑ましく思います。


と、そんな中

そういえば勝手にライバル視していた彼は今何をやっているのだろうと

急に思い出して数十年ぶりに彼の事を検索してみました。


すると、更新が5年前で止まっており、もはや創作活動をしていない事がわかりました。

とてつもなくショックを受けました。

当時から意識していた自分にとっては彼が全てであり、自分のコンプレックスでもあったのです。

彼はフォロワー数でもテクニックでも支持数でも常に自分の上を行っていました。


当時は「敵」としか見ていませんでしたが

今となっては同じ表現者である「彼」という共に戦うライバル、目標を失ったという虚しさを感じてしまいました。


たけし映画の座頭市の登場人物で侍という所謂サラリーマンが道場破りによって叩きのめされた挙句、リストラされてしまって

浪人となり、ヤクザの用心棒となり、ダーティーワークをこなしている中、

自分から職を奪ったあの憎き道場破りの住所をついに10年越しに特定。

あの時と比べたら今の俺は剣術は確実に上回っている…

借りを返す!!と道場破りが住む小さな小屋に向かったところ、

あのかつてギラギラしていたあいつはおらず、不治の病に侵され、病床に伏していてもはや虫の息。かすかな声で「斬れ………」と言ってきて

「もはや斬る価値もない…」と虚しさを覚えて外に出て行ったあの空っぽの感覚

今の自分がまさにそんな感じで一抹の寂しさを覚えました。


龍が如くのTONIGHTが頭の中で流れました

お前は今どこで何をやっているんだ…


過去作も全て削除していたので

もはや新しくアカウントを作り直してジャンル替えや方向性を変えて別の活動方針でやり直しているのかもしれません。一時では商業誌でも活躍しているくらいにまで登り詰めていました。

ところが雑誌でも見ることもなく、似た作風を見つける事もできず、コミケでも見かける事もなく、ツイッターでは「早く戻ってきてくれー!」というコメントがちらほらと見つかります。


単なる活動場所を変えただけ?あんなに表現する事に憑りつかれていたお前が筆を折るなんてしてないよな…?嫌いになってないよな…?今はもう引退して別の仕事をしているの?い…生きているのか…?

元気にしているだけでいいんだ。一言だけでもいい。教えてくれ…!

一方的に意識していただけに気になって仕方がありません。

それくらい自分のコンプレックスだったのです。

原因はただの「年齢」ですが当時の自分にとってはそれが全てだったのです。

(実にガキっぽくて微笑ましい)

当時は単なる「敵」だったかもしれません。しかし、遠回りして遠回りしてようやく彼がいた創作を生み出すステージに立つことができた今となっては同じ表現者という仲間意識が強いです。


まだまだ自分も若輩者ですが

長く活動を続けていると徐々に徐々にリタイアしていく絵描き仲間を何人も見てきました。徐々に連絡が取れなくなっていくのです。

中には心半ばで亡くなる絵描き仲間も見てきました。

だからもし貴方の自分の身の回りに絵を描く友達、仲間がいたらその交流している今を大切にしてください。


「敵」と認識している人がいたら…

無理に意識しなくていいです。階層が違うだけかもしれません。

いつかは心が通じ合う仲間になるかもしれません。

その思えた時、あなたはその「敵」と勝手に妄想していた人と同じ階層か、

あるいはそれ以上にいるのかもしれません。


自分も好きを仕事にして「自分には絵は向いていない…」と自認してから長い間、絵から離れて普通に会社員として働き、表現する事をやめておりましたが、再びこうして絵と向き合う事ができるまでに回復し、過去の自分は何だったのかくらいに最強メンタルになるまで上り詰める事ができました。

今では全ての神絵師達から勉強させてもらっていると思っています。


歳を重ねていくと私生活はどんどん仕事で忙しくなり、重なるキャリアに伴う責任と仕事量において

学生時代、楽しく描き合って同人イベントに出ていた時とは違い、貴重な土日の時間を長く苦しく、常に修行のような結果が出にくい創作活動に充てるのではなく、

サクッとリフレッシュできる心と身体を休める方を優先していきます。これは自然な事だと思います。

世の中には楽しい様々なレジャーが沢山あります。

久々にかつての同人仲間に会うと

「久しぶりに会社のMTGに使用したホワイトボードに絵を描いたらコミケに出ていた頃を思い出したよ」

とか

「友達の売り子で久々にここ(コミケ)に来たんですけど完全に浦島状態で周りの絵描きさん達の画力やばくて正直帰りてぇって思ってます…もうしばらく絵描かなくなっちゃったんですけど…(苦笑」

とかそんな仲間を見てきました。

自分も痛いくらい経験してきたから分かるのですが

「今すぐ帰った方がいい!メンタルやられるぞ!比べるな他の絵描きは認知するな!今は自分だけ見ろ!!」

という勢いでアドバイスしました。


自分の目標だった彼

あんなに絵を描く事が好きだったお前が止まってしまうだなんて…

かつては「敵」だと一方的に思っていた彼、

今となってはわかります。

絵を描いていたお前が好きだったんだ…

あんなに話題を逸らして嫉妬するほど憎かったあいつ…

連絡はお互いに取り合ってはいなかったけれど、同じ表現者同士、あいつが頑張っているんだから俺も頑張る!!負けない!!

そう思えるほどに魂は繋がっている…という実感が今ではあります。


アカウントを作り直して別ジャンルで活動するようになったんだよね?

あんなに皆に支持されるほど面白い作品をバンバン出してコミケでも壁サークルとなり、長蛇の列が出来る程の支持。

漫画が大好きだったお前が絵をやめるなんて、な、ないよな…?

商業誌に移って打ちのめされたのか…?

た、頼む…一言だけでもいいから生きているという報告を兼ねて

SNSに浮上してくれ…!

この手のパターンで消えていく絵描きを見るのはもううんざりだ!


お互いに連絡は取り合ってなくても

彼は漫画、自分はイラストですが

彼は確かに自分の目標でした。


自分は結果的に漫画には向いていないときっぱりと諦めたのですが

当時の自分は絵描き友達が欲しかっただけで、絵は単なるコミュニケーションとしか捉えていなかった感じがあり(それが同人の楽しいところ!)

周りに漫画描きに囲まれているおかげで自然と「自分も漫画を描かなきゃ…!描き方しらんけど…!ああ、漫画漫画…」と

無理やり周囲に合わせて漫画を描いていたところがありました。


目指している目標や絵に対する捉え方という階層がそれぞれ異なっている絵描き友達を沢山作ると考え方がそれぞれ違ってくるのは当たり前で

自分のように「自分は何が好きで何を生み出していきたいのか?今後どうなりたいのか?………わからん…」と将来のビジョンがブレブレで周りに流されやすい性格ですと、自分の周りに様々な階層の人間を置くと

余計にどうなっていきたいのか、その為にはどのような技術を習得するべきなのか分からなくなります。

そうすると人は流れに乗ればいい、な感じで流されていき、

将来のビジョンがぼやけます。

かつての自分のように表現のその先なんか行きたくない、仕事にしなくてもいい、とにかく表現を通して人と交流がしたい!それだけでいいという人間もいます。


自分には魂で繋がっている絵描きの仲間達が沢山います。

絵を描き始めてすぐに追い越して行ったあの人とか

超絶絵が上手いあの人とかコンスタントに更新しているあの絵描きさんとか

勝手にライバル視しているあの絵描きさんとか…

表現において上手い下手もプロもアマもありません。

同じラインに立っていれば同じ表現者なのです。

今となってはよくわかります。


自分よりバリバリ

活躍している絵描きさんを見るとうわーーーーーーすげーーーーーー!この人はどうして魅力的な表現ができるんだろう?自分には何が足りないんだろう?と冷静に分析するのと同時に龍が如くの桐生ちゃんよろしく、今すぐそっちに行くから首洗ってちょっと待ってrrrrろ!と巻き舌気味に見ているハングリー精神な自分も一方ではいます(笑


当時、階層が低かった自分は相手が伝えたいことを解ろうともせず、とにかく絵が上手いか下手かで物事を測る

とても表現者としては浅はかな人間でした。

そんな昔の自分のコンプレックスだった一人の絵描きが流れ星のようにスッと消えていくような、

儚さを感じました。


頼む、絵を止めるなら止めるでいいから一言言ってくれ…!

元気にどこか生きているだけで嬉しいんだ。

そう思うと自分も絵の世界に絶望してペンを折るほどに絵が嫌いになりましたが

甥っ子と一緒にお絵かき大会をして模写したフブちゃんを見て「にーちゃん絵が上手ぇー!!」の一言で全てを取り戻し、気付かせてくれて、今こうして再びペンを持って再浮上でき、表現し続けているのはもしかすると奇跡なのかもしれません。

絵は何歳でも始める事ができます。そしていつでも絵を止めることもできます。


絵の世界もインプットをやめ、アウトプットに疲れ、歩みをやめた人間が生き残れるほど甘くはありません。その作業をサボった時、簡単に消し飛ばされるという危機感を持つ必要があります。

そう思うととても残酷な世界ですがこれからもどんどん消えていく絵描きを一々気にしていられるほど余裕なのだろうか?

最前線で活躍している絵描きさんですらインプットと新しい表現方法に挑んでいるのにいつまでも過去の想い出に浸っていられるほど暇なのか?

あんなレベルの低い年齢等というコンプレックスはもはや存在しない。

消えていく絵描きよりこれから生まれてくる絵描きの新しい表現方法に敏感になり、

感性をアップデートしていく方を何よりも最優先にすべきではないだろうか?

今第一線で活躍されている絵描きさん達から学ぶべき事の方が重要ではないか?

インプットの作業をサボっていないだろうか?もっと個展へ足を運んで自分と対話して技術を磨く必要があるのではないか?

もっと別界隈にもアンテナを張る必要があるのではないか?

襟を正し、もっと腕を磨かねば!頑張らねば!と思いました。


龍が如く0の久瀬の兄貴風に言うと「絵描きってのはなぁボクシングとは違ぇ イラコンに負けたヤツが敗者になるんじゃねえ。最後まで張り続けられなかったやつが負けるんだよ。命ある限り何度だって這い上がってやる。」

絵描きの世界も画力関係なく同じだと思っていて、

自分も最後まで張り続けられなかった半端もんではありますが半端もんの生きざまってやつを見せてやります!!

という勢いです。


お前の分まで描き続けるからな!後は任せろ!!

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