最近読書熱が再燃したので(定期的に再燃している)、読んだ本の書評というか簡単な感想などを書いていきたいと思います。
誰かの何か参考になれば幸い…
・名馬を読む(江面弘也)
ウマ娘から史実馬のことをいろいろ知りたいと思って読んだ本。戦前の馬など、古い有名馬についてなどもいろいろ載っていた。
直接、馬についてではないけれど、安田記念と有馬記念のなりたちについてが知れたのは個人的に面白かった。当時の政治とかなり密接にかかわっていたんだなぁ…。
・人生を危険にさらせ!(須藤凜々花)
元NMB48の方の本。
哲学に関する本で内容は初心者でも哲学にとっつきやすいように書かれた非常に興味深いものであった反面、文章が非常に読みづらい。
まぁ文筆業の方ではないので仕方ないと言えばそうなのですが…。
口語の対話文で物語調にすることによってライトな層にアプローチしたい意図は伝わりましたが、同じ系統の「嫌われる勇気」の読みやすさがやはり頭をちらついてしまうな、と感じました。
ちなみ本を読んだうえで自由と正義についての個人的な考えは
自由とは
自分の欲望、それを律するものの両面を肯定する行為
正義とは
その時代において許容される範囲の個、または種にとって利益を最大化させる行為
です。
・走って、負けて、愛されて。-ハルウララ物語ー(重松清)
ハルウララについて知りたくて読んだ本。
他にも「土佐の高知はハルウララ」「高知競馬のハルウララ」も併せて読んだけれど、この本が一番優しめというか、世間で言われるハルウララのイメージをとらえていると思う。
だからこそ、上記二冊のいわゆる「競馬を知っている人の目線で描かれたハルウララの本」とのギャップを感じて面白かった。
・深愛(水樹奈々)
水樹奈々さんの自伝。
正直、紅白に出た人とか、なのはのフェイト役くらいの知識しかなかったけどとても実直で真面目、そして愛情深い方なんだな…と好感。
子供のころからの夢を叶える人は、行動で道を切り開く人なんだな、と再確認させてくれた。
・岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。(ほぼ日刊イトイ新聞)
任天堂の社長だった岩田聡さんのインタビュー記事などをまとめた本。
マネジメントの考え方としてもそうだけど、「物事にどういうスタンスで取り組むか」についてもとても参考になる。やっぱり、誰かに喜んでもらえるのは、嬉しい。
・巴里マカロンの謎(米澤穂信)
米澤穂信さんの小市民シリーズ。いつの間にか新刊が出ていたと思ったら11年ぶりの新刊だそうで…
古典部シリーズやベルーフシリーズも好きだけどこのシリーズもいい。
新聞部の話が特に面白かった。オチの綺麗さよ。
最近読んだ本はこんな感じです。
また何冊か読んだら感想文を書きたいなと思いますので、ご興味ありましたらまた読んでもらえると嬉しいです。
さかいワカ
2022-01-23 10:19:39 +0000 UTCオフニャんこ
2022-01-23 10:02:21 +0000 UTC