こんにちは、さかいです!
今回も最近読んだ本の紹介を書いていこうと思いますので、お付き合いいただけたら幸いです!
毎度のことですが特定の個人や作品に対しての中傷などの意志はありませんのであしからず…!
・シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱(高殿円)
ミステリ?小説。
シャーロック・ホームズを現代化、そして女性化して書かれた小説。
FGOやウマ娘で女性化は慣れていたと思ったけど、なるほどこういうのもあるのか…。
内容としてはシャーロックホームズを踏襲しつつ、独自の世界観でホームズとワトソンを活躍させる冒険小説的な内容。一応謎解きもあるけれど、そこまでミステリに比重が置かれているわけではない。
どちらかというと人間描写、とりわけ語り手であるワトソンの生々しいまでの「現代の女性」感が興味深かった。
・今日も、感謝します。(StylishNoob)
配信者StylishNoobさんの半生記、エッセイ。
日本のトップストリーマーの一人であるスタヌさんが何を考え、どういうふうに生きてきたかが書かれた本。
その寛容で温かいところに、人が集まるのだろうなぁ、と強く感じる。社会にうまく馴染めずに暗中模索の中でも、自分の気持ちへの真っすぐさと周囲への感謝を忘れない姿に「ああ、こういう人柄になりたいな」と、素直に思えた。
この本に出合えたことに、感謝します。
・こんなに変わった!小中高・教科書の新常識(現代教育調査班)
教科書の変更点などをまとめた本。
昔の教科書ではこう教えていたけど今はこうですよ、と教科ごとに紹介されている。
逆に昭和時代はこう教えていたのか…と平成に学生時代を過ごした身としては新鮮な驚きもあった。渡来人のことを昔は帰化人て習っていたのか…。
あと個人的に驚いたのは教科書は4年周期で変更が加えられているという事。学習指導要領が約10年で改訂なのに、それよりも頻繁にマイナーチェンジしているとは知らなかった。
…でもよく考えたら4年以上通学するのって小学校くらいだから、教科書が変更されても気づかないのも仕方ないのかもしれない。
・人外教室の人間嫌い教師(来栖夏芽)
ライトノベル。
にじさんじのVtuber、来栖夏芽さんの小説家デビュー作。タイトルの通り、異種間コミュニケーションを描いた作品。
文章からフレッシュさが滲み出る一方、明らかに今まで沢山の作品を作っていることが伺える読みやすさを兼ね備えている。
経験上、漫画でも小説でも映画でも「わかりやすく、伝わりやすい作品」を作れるってめっちゃ重要なことだと思っている。とくに現代の娯楽作品においては。
デビュー時から知ってる配信者さんだけど、正直、ここまで多彩な人だとは思っていなかった。感服。
純粋に読みやすいので普段あまり読書しない人にこそお勧めの一冊。右左美の話が一番好き。
・医者が教えるサウナの教科書(加藤容崇)
サウナの健康効果と良い入り方を紹介した本。
温泉やスーパー銭湯は好きだけど、サウナも水風呂も今までそんなに好んで入ってこなかった。というのも、気持ちのいい入り方を知らなかったんですよね、僕。サウナの。
サウナは脈拍120を目安に入る、その後はぬるめのシャワーで汗を流し水風呂へ。全身を浮遊させるように入り、約1分。脈が安定して気道がスースーしてきたらサッと上がり、外気浴へ。5~10分くらいで「ととのう」感覚を得られるので、水分補給して3~4セット繰り返す。
単純な人間なので本を読んだ瞬間からサウナに行きたくて仕方なくなった。整いたい…!
以上になります。
「さかいはこんな本を読んでるんだなぁ」と本の紹介の一助にでもなれば幸い…!
それでは、次の読書レビューで!
さかいワカ
2022-03-14 01:07:14 +0000 UTCオフニャんこ
2022-03-11 13:20:45 +0000 UTC