どうも、5月にコロナらしき高熱にかかりまる一ヶ月以上Twitterを更新していない櫻井エネルギーです。
小冊子の表紙に使う素材として音楽を聞く女子高生のイラストのご依頼を受けました!
超頑張りました
なかなかご依頼の核心が消化できず相当苦戦しました、のちのち核心がつかめなかったのは依頼者にコンセプトがなかったからと言うことが判明するのですが。
まず素材としてのイラスト描くの苦手で単行本のカバー周り作ってたときのことすごい思い出しました、そのときもなんでこんな大変なんだ!って思ったら私の単行本の装丁周りのデザインやっていただいた有名なデザイナーさんが「俺もやったことない方法で今作ってる」って言っててはえーーーー!ってなりました
これ今回のラフですね、これは超迷走してる。
私は細いペンでラフかなりきっちり描く方なんですが今回本当につかめなくてこんなことになりました、でも今回は迷って描けなくなったら二値くらいの太ペンであたりだけ描くでなんとか掴んでいくしかないという事が学べたのでよしです。
これがカラーラフです。
三番目が感触良かったのでそれで進めました
絵描きあるある迷ってるときほどカラーラフ書き込みがち。
ここらへんは画像統合して上から塗りつぶして切って伸ばしてシルエット綺麗にしていきます、それを清書して完成。今回の絵は絵柄の正解もわからなかったので依頼してきた方が好きそうな絵を死ぬほどリサーチしてお店に並ぶものなので万人受けする絵柄で描いた100%よそ行きの絵です。
会社付きイラストレーターは自分の個性殺して殺して流行りと絵柄の自在性が重視されるのに対して個人イラストレーターは個性出して出してオリジナリティ追求しなきゃいけない真逆の二極、これ同じ業界の同じプロなのすごいですよね。
あんま関係ないですけど会社勤めイラストレーターの小物とか背景描く人の趣味で描く人物絵めっちゃよくないですか、人物描く人に比べて華やかさこそないんですがパーツパーツが上手いから存在感があって素敵なんですよねぇ