●●が大陸どころか地球全てを犯し尽くす話
Added 2021-06-19 16:26:55 +0000 UTC01.クッパ様編 「!!!!巨大物体が、巨大物体が動きましたぁ!!!」 リポーターの悲鳴に近い叫びがお茶の間に響き渡った。 ここは太平洋の沖合の海上だ。 報道用ヘリコプター数台と自衛隊のヘリコプターでようやく細かい点のように港町が見れるような高度に海から見れば米粒のようなサイズで浮かんでいる。 その目線の先には巨大な緑色の物体が海上に先ほどまで浮かんでいた。 一瞬島かと誤解するような緑色の巨大なだ円状の物体は、先ほどまでの沈黙を破りゆっくりと動いている。 しかし、その大きさは改めて異様だ。 巨大なだ円状の緑色の物体がゆっくり振動して起こす波は、周囲を警戒していたムラサメ型の護衛艦(約150m)の数倍はある。 およそ800mにも達する巨大物体がゆっくりと起こす波で、150mの護衛艦がまるで風呂に浮かべたペットボトルのようにグワングワンと揺れている。 中の海上自衛隊員は必死に艦に捕まり、周囲を警戒していた空自のヘリが一斉にその周辺で取材をしていた報道陣のヘリコプターに警戒を発した。 「今すぐ離れてください!!ここは危険です!!今すぐ退去を…」 巨大な楕円形の緑色の物体は皺のような模様をその表面に持ち、周囲にどう見ても角にしか見えない白色の鋭い突起物がいくつも生えた状態で、太平洋上に浮かんでいた。 全長およそ800m幅も500m、高さは300mはあり、優に小島ほどのサイズを持つこの物体が、巨大な揺れとともにいきなり現れたのだ。 それが、今ゆっくりと振動している。 列島では地震の報告がないことから、この緑色の棘がついた物体が動いているのは明らかだ。 空自のヘリコプターの運転士が基地に連絡を取り、周囲の護衛艦は急いで離れようとするが、その巨大な物体の振動で湧き上がる波がすさまじい。 巨体から見れば小さな波に見えるだろうが、およそ20~30mの大波が150m程度の艦隊を襲っているのだ。 下手をすれば沈没レベルの波を、物体に接触しないようにするので精いっぱいだ。 1台のヘリが、バタバタと音を立てて物体に近づいていく。 ぎりぎりまで近づいた、その時!! どばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんっっっっっっっ!!!!! と巨大な水柱があがった!!! 「総員つかまれ、つかまれー!!!」 「ぎゃあああああああ!!」 「ふ、船が横転するぞああああああああああああ!!!!」 巨大な波が巻き起こり、周囲の数隻の護衛艦が皆悲鳴を上げる中、一台の護衛艦の真下から海が盛り上がったかと思うと巨大な物体が近づいてくるのがソナー担当の隊員の目に入った。 まさか海中爆発か?と思った瞬間、 船は真下から巨大な衝撃を受けて、すべての隊員が地面に叩きつけられるかの如く衝撃を受けながら上昇する。 ごごごごごごごごご!!!!! 巨大な水柱の中必死で姿勢を維持したヘリコプターの運転手が最後に見たものは、 ヘリに迫りくる、巨大な護衛艦であった。 ぼぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおんんっっっ!!!! ヘリは運転士の悲鳴とともに粉々に爆破し、護衛艦は一瞬で雲の高さまで持ち上げられていく。 激しい上昇感覚が一瞬収まり、恐る恐る隊員が窓から前方を見上げた瞬間、 屈強な男子であるはずの隊員は思わず絹を裂くかのような金切り声を上げた。 多くの護衛艦の官員がその悲鳴に続く。 操舵室の真ん前にあった巨大な物体、それは まぎれもなく巨大な瞳であった。 次の瞬間、 ぼがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんっっっっっっっ!!!!! 150mを誇る巨大な護衛艦は、すさまじい力で一瞬で紙屑のように握り潰された。 周囲の報道用ヘリコプターがとらえたのは、 巨大なクッパであった。 クッパと言えば、マリオでおなじみの巨体を誇る亀形のヴィランである。 緑で棘のついた甲羅、赤い髪の毛。確かにその姿は国民的なキャラクターとして多くの日本人にはなじみ深いものだろう。 しかし、今目の前に顕現したクッパの形をしたそれは、間違えなくそんな生易しいものではない。 形状が完全に子供に愛されるヴィランのようなものではなく、逞しい屈強で島のような巨体を持つ獰猛で堂々たる姿をさらしているのだった。 800mはある甲羅の上に巨大な顔、そしてその800mはある島のような甲羅を易々と支えて二足で直立する屈強な脚部。 その大きさは脚部にかかる雲や、足の幅よりも細い150mの護衛艦、そして甲羅の角に引っかかった護衛艦を見れば一目瞭然であった。 やや蟹股気味に開かれた太い太腿の下にはぷっくらと逞しく膨らんだふくらはぎがあり、その周囲の骨は巨体を支えるにふさわしい高層ビルのような太さで、海中に突き刺さっている。 かなり陸から離れているというのに護衛艦より太く、複雑な筋肉をぎゅうぎゅうに主張する極太の筋肉質な太腿は、屈強なパワーを見せつけるかのように外側に向かって開かれている。 その中心には、だらりと垂れさがった巨大な男性器が太腿の半分程度のところまで垂れ下がり、血管をいくつも浮かび上がらせて太さ、形共に人間のそれとはたとえ同比率でも比べられない、まさにペットボトルサイズ、今の大きさでは空母サイズと言えるほどの大きさでぶら下がっており、その後ろには巨大な睾丸が、ガスタンクのよう二つそびえて海上に濃い影を落としている。 丸く膨らみ、筋肉を主張する島やガスタンクのような巨大な臀部の後ろには、甲羅と同じく棘のついた尻尾が海中に伸びており、それが揺れると護衛艦は易々とその波に飲み込まれてあっという間に横転してしまった。 臀部は筋肉そのもののようにくっきりと盛り上がり、その中心の非部が筋肉によってしっかりと隠され、巨体の影となり見えない。 しかしその逞しすぎる太腿と臀部の織り成す光景は、本当に山脈や地形レベルの巨大さで、辛うじて護衛艦から見上げる人間には雲がかかってもはや見えないほどだ。 さらにその前に逞しくぶら下がる巨大な睾丸は、今もその優秀な精子を絶え間なく作成し、ゆっくりと胎動し、空母クラスの巨根は人間が軽く何百人もねじ込める巨大な鈴口と、小さなビルよりも高さのある雁首をはっきりと主張している。 山のような甲羅の前には、足と同じく屈強で逞しい筋肉の塊のような肉体が雲をまとってそびえている。 巨大な腹を内側から押し上げる腹筋は若干ついた脂肪のせいで見にくいが、確かに息をする度に若干その住宅地並みの大きさの筋肉の瘤一つ一つを見せつけている。 側面につながる胸筋は甲羅に向かってはばたくように伸び、その分厚い腹の重量は想像を絶するだろう。 その真上には、巨大な胸筋が山のように双方盛り上がって、雲をまといながら一瞬セクシーに見えるほどに盛り上がっていた。 脂肪と筋肉の織り交ざった胸筋ははっきりとその筋肉の形を浮かび上がらせ、丸い腹よりもさらに分厚くせり上がって山が二つ並んでいるかのような大きさだ。 しかし、胸筋よりずっと目立つのはその逞しすぎる腕だ。 肩は胸筋から続き逞しく盛り上がり、人間と同じ比率でもまるでボーリングの玉かスイカが入っているかのように盛り上がり、その下の二の腕は力を入れずただ軽く持ち上げるだけでもすさまじい、山脈のように巨大で分厚い力こぶを浮き上がらせている。 皮膚の下にうねうねと這う血管は人間よりも電車よりも太く、人間では数人掛かりでないとまたぎ越せないほどに太い。 高い体温で若干湯気を立てる海水が血管沿いを伝って流されていく。 左手はだらりと垂れさがり、狂暴な爪の鋭い掌は軽く軍用艦を握り潰せるほどに大きく、指は簡単にビルやマンションを押し潰してしまえるほどに大きく太い。 右手は実際に軍用艦を軽く握り潰していた。 その太い指の隙間から、一瞬で握り潰されてぐしゃぐしゃにへしゃげた軍艦の破片が見え、薄く煙を吹いているも爆発するエンジンなども一瞬で原子レベルで固まるほどに握り潰されてしまったせいか掌の中で軽く爆発を起こしただけで、クッパの分厚い皮膚とその下の筋肉には蚊ほども影響を与えていない。 その潰れ果てたごみのような護衛艦を見つめる巨大な顔は、鋭い目つきと屈強な鼻と口がニヤッと笑うように、護衛艦を軽く口の中に放り込めるように大きな口をにやりと吊り上がらせていた。 満足げに吐かれた鼻息は巨大な乱気流を作って周囲の雲を吹き飛ばし、その瞬間に巨大な胸筋と腹筋がぴくっと動いた。 口の中の暗闇から一瞬見えた巨大な歯はそれだけでビルのようなサイズで、その口の大きさがいかなるものかを表している。 鋭い瞳は、掌の中のごみを蔑むように見つめ、その上には濃い眉毛と、甲羅と同じく威嚇するように巨大な角が生え、赤い毛が後頭部を覆っている。 毛は雲に隠れるような高さで、実際空を飛んでいる多くのヘリコプターはクッパを見上げるようにその姿を呆然と映していた。 お茶の間に、クッパの分厚い胸板化逞しい首にかけてのラインと、がっしりした巨大なあごとその上に突き出た鼻、そしてそのさらに上から掌をにらむ鋭い瞳がはるか上空に浮かび上がった。 太平洋上に突然現れたクッパは、まるで浅い河原に立つように太平洋上に立ち上がると、雲をまといながら周囲のヘリコプターと人間を睥睨した。 クッパ「聞け、虫けらども。」 大地が揺れるような太い声。 太い喉仏がゆっくりと動き、軍艦を軽く入れられるほどの大きな口が動いたのだ。 クッパ「今からまとめて駆除してやる。…これからこの星は…」 クッパはそういうと、思いっきり尻尾をしならせる。 海上を割り、思いっきり持ち上げられた尻尾は周囲にいた護衛艦一台を真っ二つに切り裂き、さらに叩きつけるように護衛艦の真上に振り下ろされ、 どっぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんんんんんっっっっっっっ!!!!! と粉々に叩きつけた!!! クッパ「俺様の玩具だ。覚悟しろ、虫けらども。」 クッパはそういいながら右手の護衛艦を握り潰した鉄塊をゴミのように捨てると、べろっと舌なめずりをした。 その、住宅地を軽く一つ舐めとれるような、巨大な舌で。 どばぁああああああああああああああんんんん… どばぁああああああああああああああんんんん… あまりの急だった展開に、うっかり漁に出ていた漁船をクッパの巨足が軽く捻り潰し、巨大な足が巻き起こす巨大な津波が簡単に押し流していく。 足に踏み潰され、津波にひっくり返された漁船は一瞬で木っ端みじんとなるがクッパの逞しい顔はそれすら見ていない。 巨大な足はまっすぐにおもちゃのもとに、つまり人間の住処のもとに向かっており、巻き上がる巨大な津波など全く気にすることもなく、巨大な脚を遠慮なく動かしながら鼻息荒く地上に向かって海中を踏み潰しながら歩いていく。 目指すのは大都市だ。 クッパが目を付けた街は人間には横浜と言われた大都市だ。 「みなさーん!!!巨大生物が近づいています!!!いますぐ、今すぐ高台に避難を‼‼」 「ど、どこに逃げたらいい!!」 「駅に行かせろ!!家族がいるんだぞ!!」 「ここだと間に合わない!地下鉄に避難するんだ!!!」 臨海都市、横浜は大混乱となっていた。 5mにもなる巨大な波は臨海部のおしゃれな公園を洗い流し、ビルに向かって打ち付けて避難民を飲み込み、船は波にさらわれて道路に車を押し潰しながら持ち上がる。 赤レンガ倉庫周辺は高波で広場は水浸しとなり、湾岸にはひっくり返った海上保安庁の船が横転してひっくり返っている。 大桟橋の巨大なフェリーは、あまりの波に大桟橋に激突して煙を上げ、大桟橋の施設を破壊して水没させていた。 大波は川についた川沿いの船をひっくり返し、道路を遡上して東京環状道路の地下トンネルに降り注いだ。 多くの人間が車の中から命からがら抜け出して、その高波に襲われる横浜を見て唖然としてる。 駅には避難する人間があふれかえり、桜木町駅や新高島駅、関内駅や横浜駅前は大パニックだ。 特に桜木町駅前は、高波が打ち寄せて野毛のほうまで伸び、ごうごうと音を立てて地下鉄に向かって海水が入り込むのを無理やり警察車両で入り口をふさいで阻止している始末だった。 みなとみらいと横浜、野毛、伊勢崎、関内、石川町周辺の、横浜を生活県内とする多数の人間が駅に押し寄せては、混乱した行政の指示系統であっちに行けこっちに行けと指図され、その際に怒った重体とパニックで身動きを封じてしまった。 臨海部のマンションの住民が慌てて避難に帰り、戻る人、逃げる人、地下鉄に行けと言われる人、地下鉄が水没したからJRに行けと言われた人、近くの中学行へいけと言われた人、校庭が水没したから戻れと言われた人、車が水没したからどうにかしてくれという人… しかし、パニックは徐々に静かに大きくなる。 揺れが、規則的な揺れが強くなっているのだ。 街中を水浸しにしている高波に細かな波紋が立ち、大騒ぎの人間たちもやがてその揺れの周期的な感覚が、 足音である事に築くと大パニックになった。 バスで逃げようにも水没したバスやタクシーはエンジンがかけられず、高架駅になった桜木町駅や関内駅には人が押し寄せ大パニックになった。 しかも高層ビルから無限にあふれる人間に、警察も消防もお手上げになっている。 しかし、 ずしん!!!! と大きな波とともに後ろを振り向いて、多くの人間が絶叫した!! 「ぎゃあああああああああ!!!!」 「きたあああああああああああ!!!!」 「で、でかい!!!デカすぎる!!!!」 <こっから先はファンボックスONLY‼‼> 多くの人間が、海の向こうからゆっくりと迫りくる巨大生物…クッパを視認した。 パニックはもはや狂気に代わる。 皆駅を離れて本能的にクッパと反対方向へ逃げ出していく。 悲鳴、押し倒され踏み潰される人、離れ離れになる子供、将棋倒し… クッパは我が物顔で横浜の臨海部に近づいていく。 もはやクッパの足の甲ほどもない浅い海は、クッパの足が踏み下ろされるたびに巨大な波を立て爆発するように足跡を立ててる。 クッパにはその小さな生物、人間たちがいるのが見えて嬉しそうに笑った。 クッパ「おおぉ!!!!」 と、嬉しそうな野太い声が響いた。 次の瞬間に港湾部のほぼすべての建物のガラスが粉々にはじけ飛び、多くの人間はその地鳴りのような低い声に耳を覆った。 クッパはしゃがむように埋め立て地に顔を近づける。 どがああああああああああああんんんんん!!!!!! と、巨大な掌で立ち並ぶコンテナの並んだ、地方の大型ショッピングセンターの駐車場の2倍も3倍も大きな広大なコンテナターミナルに手を突くと、一瞬でその1/3を掌で覆ってしまった。 巨大な掌でコンテナはゴミのように砂のように吹き飛び、当然のように車や人間もその衝撃と土埃に巻き込まれていく。 巨大なガトリングクレーンは、どうにかクッパの指から顔を出す程度で、クッパが指を何気なく握ると、指の股の間に押し溜まったコンテナ群とともにクチャっと糸くずのように潰れてしまう。 どころかクッパの指の重さに耐えかねて人工島が一瞬手水没、崩壊し、倉庫などの建物はクッパの影の下でアッと今に崩壊して海上に投げ出されている。 しかしそのような水没でさえ、クッパの大きさからすればほぼ感知できないほどの微細なことだ。 クッパは楽しそうに港湾施設に顔を近づける。 港湾施設の物流倉庫や船舶会社、大黒パーキングエリアにいた大勢の人間からには、まるで空を埋め尽くさんばかりの本当に上空から水平線まで覆ってしまうような山のようなクッパの顔を一瞬仰ぎ恐怖した。 しかし、彼らは悲鳴を上げる間もなく、クッパの顔の影に隠れた瞬間、クッパの荒い鼻息ですべてが吹き飛ばされていく!! どががががががががががががががががががががががががががががががががっっっっっっっ!!!!!!! ばきばきばきばきばきぃぃぃぃ!!!!! 凄まじいクッパの息で、衝撃波がクッパの眼下の人々を襲う。 ごみのように吹き飛ぶ車や人間、すさまじい息に砕かれたコンクリートや砂埃ごと押し倒される高架道路や倉庫群。 瞬時に粉々になって破片が人間とともに吹き飛んでいく。 自分が覗いただけで、たまたま真下にあったパーキングエリアの多くの人間が吹き飛び、車が飛ばされ、高架橋が倒れる。 あまりに脆い小人たちの哀れな様に、クッパの喉から笑いがこみあげた。 クッパ「がははははははははは!!!!!!なんて弱い虫けらだ!!!!!」 クッパは思わず吹き出すと、巨大な掌を持ち上げ、 思わずふ頭に叩きつける!!! どがあああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんん!!!!! と、すさまじい衝撃とともに撃ち落された掌が、ふ頭を瞬時に押し潰し、真っ二つにし、海中に沈めてしまう。 巨大な地割れが一瞬でふ頭を壊滅させ、多くの人間がクッパが覗き込んだたった数分で大黒ふ頭が壊滅してしまった。 自身の尻に収まるようなふ頭を軽く捻り潰し、見下しながらクッパが立ち上がる。 クッパ「がはははは!!!この程度じゃ済まさんぞ!!!」 と、大黒ふ頭の残骸を踏みつけ、足元で今にも崩壊しそうになって多くの小人が逃げまどっているベイブリッジをじろりとにらんだ。 橋の上では多くの小人が必死で逃げまどっており、クッパからでも分かるほどだった。 クッパは膝に手を当ててその様子を覗き込む。 そのダニのような微生物の必至こいて逃げるさまに、またもにやりと微笑むクッパ。 高々40mの橋脚は、クッパの膝にも届かない大きさで、橋はすっぽりとクッパの影の下に隠れてしまう。 橋よりもずっと太い指でそうっと摘まむと、バキッと簡単に両端をねじり取ってしまう。 中央がねじ切られ、橋脚が倒れて逃げる小人に降り注ぐ。 クッパの巨大な、それ自体が飛行機のように分厚い指と指の隙間で500匹ほどのダニのような小人が橋に取り残され、一気にクッパの目線まで持ち上げられていく。 誰一人として逃げることもできず、あるものは振り落とされて車とともに雲の高さから落とされ、あるものは傾いて転がる車の下敷きになってしまう。 クッパの掌に乗った、クッパの肘先程度までの大きさのか細い橋に目を凝らすと、多くの小人が悲鳴を上げているのが分かる。 クッパの巨大な口が、ニタっと笑った。 小人からすれば、まるで都市を飲み込んでしまえるような巨大な空洞がニヤッとに動き、生暖かい吐息と糸を引く唾液が見える。 あまりの絶望にクッパの耳にすら届くほどの悲鳴が巻き起こる。 クッパはその橋に向かって大きな口を開けると、 ばぐうううううううううううっ!!!! と一口で食べてしまった! クッパの巨大な舌の上に投げ出された小人たちは、橋や車と一緒くたになって味蕾すら人間より大きなクッパの舌の上で、もはや噛み砕かれることもなく一気に胃に唾液まみれで直行してしまう。 クッパの喉がごくりと動くと、そこにあった橋と500人強の小人は一気に食いつくされてしまった。 あっという間にベイブリッジを破壊し、そのまま横浜に歩を進めるクッパ。 歩くたび横浜は巨大な揺れを起こし、周辺のビルのガラスや看板が粉々に落ちていく。 ベイブリッジから辛くも逃げた小人たちも、クッパが通り過ぎた後の揺れで橋は崩れ落ち、その上長い尻尾が基部に直撃してあっという間にこともなげに尻尾に潰されてしまった。 ついにクッパがみなとみらい地区に到着した。 1500mのクッパは、小人たちの想像を絶する巨大さだった。 あまりに巨大すぎて、彼らの目線から空が奪われてしまった。 クッパはその両足で、みなとみらい地区の高層ビル群をまたぎ越し、尻の下にみなとみらいを納めてしまうことすら可能なほどに圧倒的な巨大さを小人に見せつけた。 みなとみらいという、何十年も前から構想された計画都市が、たった一匹の生物の股座に収まるなど常軌を逸している。 多くの小人はその絶望感だけで悲鳴を上げ、泣き叫び、失神し失禁する。 高層ビルの上層階から、まさかクッパの強靭な脹脛を見るだなんて誰が思おうか。 巨大な足は今易々と数隻の船を気づきもせずに踏み潰し、その巨大な影がみなとみらいの高層ビル群を覆う巨大さで、街と小人を見下ろしている。 クッパはそのあまりにも矮小な光景に、笑いをこみ上げるのを抑えるの苦労する。 ここで大笑いすればそれだけで破壊しつくされ、地盤すら土砂崩れを起こしてしまいかねない弱い星のか弱い生物群を今歩くだけで恐怖に叩き落し蹂躙しているのが分かった。 およそ数万の小人が必死に路上を逃げまどい、必死で高層ビルと呼ぶ矮小な巣から逃げ出さんとするシーンを騒動し、それがクッパが息を吹きかけるだけで全て蹂躙しつくしてしまえる目の前の事実は、何をもにも代えがたい興奮を生む。 クッパの下を向いていた巨根は、あっという間に人間のダム数杯分の血液をそこに送り込んで、ランドマークタワーよりも大きく巨大に勃起していった。 その勃起するシーンですら、ゴジラのBGMがかかるような迫力を人間に見せつける。 逞しい太腿の中央から首根っこを上げ、硬く、熱く、がちがちに勃起する巨根は、今自分の股座の下にいる何万というクッパの玩具とかした人類に、いやこの星の生物全てに見せつけるように硬くそそり勃っていく。 ばきばきばきっと音がするほどに硬く屹立した、あまりにも巨大すぎるクッパの掌をもってしても掴めないほどの巨根が完全に姿を現した。 クッパの逞しく鍛え上げられた胸筋に届かんばかりの大きさと、第三の腕と言って差し支えのない太さ。 亀頭は真っ赤に色づき、ビル数棟なら余裕で押し込める巨大な鈴口から ぶわぁっっっっっっっっ!!! と、透明な先走りがあふれる。 ぼたっと落ちた先走りは海水よりも濃いためその場に浮かび、足元の巨大な公園の木々を踏み潰し、公園を崩壊させて水没させながらまるで巨大なスライムのようにその場に鎮座した。 当然その下敷きになった生物も車も、その巨大な圧と重さに一瞬でぺしゃんこにされるほどの濃さの先走り… クッパはその雄大な勃起を逃げまどう哀れな生物に見せつけ、鼻息荒く興奮する。 多くの小人がその勃起を、ビルより高い場所にあるのを見るだろう。 自分たちが何十年もかけて作ってきた巣が、クッパの巨根にすら届かない矮小なものであると知った時の絶望感を想像すると、その瞬間に射精してしまう程の興奮を覚えるクッパ。 鼻息がさらに荒く、眼下の都市を睥睨する。 しかし、もはやこの星を支配しているのは間違えなくクッパである。 このような人間の巣の一つや二つ、ぜいたくに使って遊んでしまおう。 クッパ「よーし、犯してやるぞぉ!!!」 クッパは楽しげにそういうと、巨大な膝をつく。 どがあああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんん!!!!! どがあああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんん!!!!! 凄まじい揺れがみなとみらいを襲った瞬間、さらに!!! ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ と、野毛の周囲に巨大な掌が、何十棟もの建物を踏み潰すことすら気にせずに叩きつけられた。 人々は上を見た。 そして恐怖した。 彼らの真上には、四つん這いとなって下を見下ろすクッパ上半身で空がさえぎられてしまっているのが見えたのだ!!! クッパは四つん這いとなり、巨根をランドマークタワーにぶつからないようにさらしている。 みなとみらいの高層ビル群やランドマークタワー、横浜美術館や桜木町すべてが巨大なクッパの上半身に覆われ、あまつさえ非部をさらすように横浜の街を覆っている。 その、角度を変えれば情けなくも見える体制すら人類は巨大都市のひとつをクッパに手も足も出せずに蹂躙されようとしているのだ。 クッパの巨体の下の何万という避難して大パニックに陥った人間たちは、その光景にもはや我を失ってしまう。 全ての道路で、歩道橋で、駅で、鮨詰めのようにたまった人間たちはパニックになりつつも身動きを取ることができない。 クッパはとろんととろけた目で、舌なめずりをしながらその哀れな光景をみつつ、股間に走るすさまじい快感を、遠慮なくぶつける!!! 大きく腰を引き、ビル群に隕石のような先走りが降り注ぐことも気にせず、尻を高く掲げ、 そのまま遠慮なく、巨根をみなとみらいに叩きつけた!!!!!! どっっっっっっっがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!! 500mは長さがある、70mもの太さを持つ巨根が、遠慮なくみなとみらいに叩きつけられる!!!! 多くの高層ビルは、巨根で一瞬で踏み潰されて中の小人とともに礫塊とかし巨根によって踏み潰されていく。 偉大なる雄の象徴が、美しかったビル群をそのワンストロークの腰降りでそのほとんどを壊滅に追いやっていく。 巨大なカリが、血管が、雁首が、そして竿が地表をえぐり、ビルを遠慮なく突き崩していく。 巨根によって突き上げられ倒れていくビルはしかし、倒れる間も退く巨根に突き崩されて瞬時に崩壊する。 何棟ものビルが巨根に巻き込まれ、巨大すぎる亀頭に踏み潰され、粉々になっていく。 吹き飛ぶビルの上半分、基部は亀頭に完膚なきまでに踏み潰され、砂埃を上げて転倒したビルはそのまま巨根の餌食となる。 高架橋は吹き飛ばされ、美しくデザインされた大都市はクッパの巨根に蹂躙されつくしていく。 やがて粘度の濃い策走りにコーティングされた瓦礫は潤滑油となって、粉々になりながらクッパの巨根に刺激を与えていくのだった。 もちろん逃げられない小人も巨根に蹂躙されていく。 誰一人逃げられない。 瓦礫の直撃を喰らって死んでいく小人たち、 ビルの下敷きとなって、瞬時にクッパの亀頭によって分子レベルまで粉々に粉砕される小人たち、 そして運よくも、クッパの巨根に直々に踏み潰されてその雄くさい巨根についた矮小なシミと化す小人たち… これが、クッパの一度の腰付きで起こった悲劇だった。 クッパ「ぐおおおおおおおおおおお!!!!!いいいぞぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 クッパの野太い声が、横浜中に響く。 クッパの巨大な口の前にあった伊勢崎や野毛のあたりはその雄たけびで瞬時に消滅した。 クッパはそのまま、乱暴に、豪快に、好き勝手に腰を地面に叩きつける!!!! ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん!!!!!!!!!!!!!! ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん!!!!!!!!!!!!!! ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん!!!!!!!!!!!!!! クッパが腰を引き、打ち付けるたびにみなとみらいは踏み潰され、地盤ごと犯しつくされていく。 クッパの蹂躙になれた腰遣いは、たまに這うようにまだ倒れていないビルを探し出し、巨根で押し潰していく。 太腿に蹴り上げられ、瞬時に磨り潰されていく観光施設。 太すぎる筋肉質な腕にブルドーザーのように瞬時に潰されていく小さな商業ビル。 クッパは戯れに手を伸ばしては、数十棟ものビルや車や電車を摘まみ上げ、ばくん!!!と食べてしまう。 その間も腰は決して止まらず、地盤を、街を、人間すべてを犯しつくしていく。 荒い鼻息で家々を吹き飛ばし、掌を人間に叩きつけて巨大なクレーターの下に沈めていく。 この町のすべてを使って興奮し、自分の快楽を得るためだけに使い潰されていく下等動物を考えると、今にも行ってしまいそうになる!! 精悍な顔はとろけ、しかし鋭い瞳だけは未だに生き残っている小人を目ざとく見つけて周辺ごと隕石のような拳を無慈悲に叩きつけていく!! 巨根を思いっきり打ち付け、しならせ、すべてのビルを突き崩し、小人をまとめて踏み潰し、その真下の地面ごと犯していく。 地下鉄すら簡単に巨根で踏み潰し、深く挿入された地盤まで小人共深く埋め、ガスタンクのような巨玉を地面に叩きつける。 その腰降りが地震を起こして周囲の街々をも破壊していく!! クッパ「ぐ お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お ! ! ! ! ! ! !」 クッパのすさまじい雄たけびが、神奈川県全域の建築物を破壊するレベルで響く!!! クッパはすでに自身の巨根でずたずたに蹂躙され尽くされたみなとみらいから引っこ抜く! みなとみらいはすでにその原型をとどめず、何十個もの巨大な穴ぼこと、地表を巨根が蹂躙しつくしたクレバスが残るのみで、原形をとどめているビルや数万の小人は巨根によってとっくに消滅しつくされていた。 クッパは雄たけびを上げながら立ち上がった!! クッパ「ぐ お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お ! ! ! ! ! ! !」 その破壊欲のまま、四股を踏むように関内全域を、巨足で踏み潰しながら巨根を乱雑に扱く!! どがあああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんん!!!!! どがあああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんん!!!!! 踏み潰すたびに舞い飛ぶ電車やビル。 クレーターと化した足跡を踏み躙り、その凶悪な顔を隔すこともなく、関内地区のすべての雑居ビルを踏み潰していく!!! 巨足で踏み潰し、巨大な掌を叩きつけ、掌で小人ごと地区を集めて磨り潰し、握りこぶしを叩きつける!! そしてかき集めた雑居ビルを巨根に擦り付けて、最後の狙いに目を向ける。 クッパ「さぁ・・・覚悟しろ・・・虫けらあああああああああああっっっっっっっ!!!!!」 と、背を向けたのは未だに数万人が避難する巨大な横浜スタジアムだった。 揺れと激しいクッパの攻撃に、逃げることすらできない小人たちの頭上を真っ暗にするクッパの影。 それは蟹股に開いた、山のようなクッパの臀部だった。 筋肉の塊の臀部が空を覆い、あまりに太すぎる太腿が二本の柱となって、丸く筋肉質な尻を支えている。 その先には先走りでべとべとになった巨大な玉が精子を作るために痙攣し、その遥か真上で、にやりとスタジアムの数万の小人を見ているクッパのにやりと笑った顔があった。 クッパ「…おらぁああああああっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」 そして無慈悲に、その巨大な尻をスタジアムに叩きつける!!! どっっっっっっっがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!! スタジアムは瞬時にクレーターと化し、地盤ごと周囲が爆散し粉々になっていく。 尻の下で何万という命が踏み潰されていく快感に、クッパは思わず全力で巨根をしごきながら、 クッパ「出すぞ虫けらどもぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!」 と全世界に雄たけびを上げる‼‼‼‼ ぶびゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっっっっっっっ 一滴がビルよりも巨大な区域サイズの白濁が、巨根の鈴口から、何十棟ものビルのがれきや小人のシミを洗いながらながら、噴き出していく。 それらは天高く舞い上がり、決して尽きることなく巨根にふさわしい量を吐き出しながらクッパを快感に染め上げていった!! どばあああああああああああああああああああああっっっっっっっ どぷぅうううううううううっっっっっっっ そして遥か天高くまで、成層圏にまで舞い上がった白濁は、一直線に横浜駅に向かって降り注いでいく!! どぴゅううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!! どぴゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!! どぴゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!! ぼたぼたぼたぼたぁ!!!!!!! ばしゃ!!!!!!! だだだっ!!!!!!! 横浜駅に集まった小人の上に絨毯爆撃のように降り注ぐ白濁。 一滴一滴がすでに横浜駅より巨大なそれは、あっという間に横浜周辺を犯し、尽きることなく吐き出され続けるその白濁は、関内から川崎あたりまでまっすぐ一直線に氷河のように分厚く、水銀のように重く都市を踏み潰しながら吐き出され続け、クッパの快楽のために、なおも数十万匹もの小人を易々と押し潰していくのだった… クッパ「…ふぅ・・・」 クッパはほとんど自身の白濁に沈み、壊滅した横浜を見て一息をつく。 しかし、その雄の象徴は当然のようにいまだにガッチガチになっている。 当然である。 クッパはこの星全てを遊びつくすまで満足しないだそう。 クッパは転がっていたフェリーをこともなげに喰らうと、そのまま立ち上がって次のターゲットに向かって歩き出す。 次のターゲットは「東京」か、「関東」か、「日本列島」なのか、はたまた「地球」なのか… それは小人風情に知る必要などない。 彼らは所有者であるクッパに、蹂躙され、泣きわめき、混乱と恐怖の中でその快楽のためだけに死ぬことしか価値がないからだ… <人気が出たら続く>