こんなのもございましたね
Added 2021-07-31 14:09:11 +0000 UTC巨大少年モノです。
なぜか途中でやる気がログアウト・・・
まだあげ初めし、前髪の。
兎澤 佑樹(トザワ ユウキ)
中学2年生 13才
身長156cm
サッカー部所属
美形の方
鷲津 龍成(ワシヅ リュウセイ)
中学2年生 13才
身長167cm
サッカー部所属
やんちゃの方
佑樹「りゅーせー♪」
夕焼けが迫る中学校のグラウンド。
グラウンドでは各々の部活が帰宅時間いっぱいまでにスポーツや文化活動に打ち込み、校内放送と共に変える準備をしていた。
ここ、体育倉庫の付近のサッカー部の縄張りでもボールやポインターなどを多くの部員が片付けたり、柔軟体操をしている。
その端っこで、兎澤祐樹がニコッと笑って同級生の鷲津龍成に声をかけた。
龍成「おぅ、佑樹。お疲れ!!」
二人は幼馴染で、汗に濡れた拳を突き合わせる。
佑樹も龍成も、学内では平均的な身長のとても仲の良い幼馴染だ。
佑樹は細身の体格で、最近成長著しくはあるもののやはり子供の印象がまだ強い。
声変わりをしていない細く美しい首筋から延びるすらっとした腕や肩は、部活で少しづつ付いた筋肉がわずかながらに形を主張しこれからの成長を感じさせる。
しかし、その少年と青年の微妙な差が醸し出す何とも言えない魅力を佑樹は醸し出している。
うっすらと付いた筋肉が肩と腕の微妙な凹凸を表し、美しい首筋に連なる胸は薄く盛り上がりくびれた腰へとつながっていく。
長い足はまだ毛も生えていない状態で健康的な肉付きの中、特に太腿のラインやひざの骨回り、脹脛から知らず知らずのうちにわずかな色っぽさを放っている。
きゅっと締まった臀部と細いくびれた腰と美しいラインを見せる下半身、まだ筋肉の薄いシュッとした上半身。
さらに顔は中性的な可愛らしい顔をしており、大きな瞳には笑みを浮かべ子供っぽさを放っている。
紅顔の美少年という雰囲気がぴったりの、柔らかい笑みを浮かべた佑樹の顔はクラスの多くの女子を知らず知らずのうちに虜にしている。
人懐っこい笑みに、美しい鼻筋に薄い唇。
目は大きく栗っとした二重の瞳で、美しい顔立ちと相まってテレビに出ていてもおかしくないような顔だった。
眉が少し太めで、ただ可愛いだけではなく、かっこいい顔立ちの男に徐々に変わっていくと状の初期段階。
髪の毛は若干長めで前髪が目にかかっており、長い指で黒くまっすぐな髪を漉くさまは美しい。
しかし、発展途上ではあるものの子供特有の弱さを見受けられるしなやかさも色濃く残っている、そんな少年だった。
その佑樹が人懐こく笑いかけるのは龍成。
龍成も同じく、少年から青年へと変わる途上。
あと一週間もすれば声が低く変わる最初の兆候が表れる、いわゆる子供である最後のタイミングに近かった。
佑樹と同じくクラスでは美形で通っているが、その印象は佑樹とは幾分異なる。
いかにも生意気そうなやんちゃ少年、と言った風貌だった。
目は瞳が小さめな三白眼、それでも大きめの目は太い眉と相まって意志の強そうな印象を与える。
スポーツ少年といった印象が服を着て歩いていると言った風貌で、真っ黒に焼けた肌にあちこちに貼られた絆創膏。
同じく筋肉がつきつつある肩や腕には、佑樹より少しだけ密度の高い筋肉がつきつつある。
この時分の少年らしく、大人に憧れ部活外でも必死に筋トレやランニングを続けて有り余る体力を発散させつつあるのが徐々に肉の付きだした全身に表れており、
臀部や肩幅などが、同年代の平均のそれより少しだけ突出している。
クラスでも率先して腕相撲や力仕事を請け負ったり、体育祭でも徒競走や騎馬戦の騎馬を行うような力自慢の少年である。
それでももちろん、周囲の大人に敵うほどではないのだが…
タンクトップ型のユニフォームは全体的に激しい練習に汗ばみ、うっすらと湿っている。
夕焼けの中楽しく談笑する二人は、まさに青春の一ページにふさわしいさわやかな風景だった。
互いのファインプレーを認め合い、時にじゃれ付きながら着替える。
まだ着慣れていない感を拭えない制服にそでを通し、二人で同じ道を通って近所の家まで帰る、全国のどこの中学校でも見受けられる当たり前の光景…
佑樹とは対照的にさっぱりと短く切り込んだ黒い短髪に、黒いタンクトップを通し、白いシャツを着る。
佑樹と龍成は制服に着替えて、挨拶もそこそこに部活を終え中学校を後にした。
帰りの菓子屋で菓子パンを買い、成長途上の胃に収める。
腹が減って仕方がない二人の食欲は旺盛だ。
龍成「うっめー。やっぱ焼きそばパン最高!」
佑樹「りゅーせーってばそればっかり。いつか太っちゃうよー。」
龍成「だいじょうーぶ!今なら全部成長にエネルギー使ってるから!」
と、夕焼けの道路の上で話し込む二人。
それだけであれば、普通の中の良い中学生二人だったのだが…
龍成「…でさ、今日どうする?」
と、龍成がニヤッと笑って聞いてくる。
佑樹もニヤッと笑って、
佑樹「…今日も行っちゃう?」
と笑いかける。
二人は暗黙の内の了承を確認すると、顔を突き合わせてニヤッと笑ってごつんっと拳を合わせる。
そしてうずうずしたかのように、小走りで「目的の場所」まで赴くのだった。
龍成「一回来たユニ着なきゃいけないのがナー」
エイリアン「まぁまぁ汚れても良い服なら何でもいいんデツがね…」
龍成が渋々といった感じで、汗に濡れそぼったユニホームを手にかける。
ここはとあるUFOの中…という急展開を少し説明させてほしい。
龍成に話しかけるこのやたらめたら丸っこい体長20cmの白い饅頭なんだか雪だるまなんだかわからん生物は宇宙人、ゆう星人である。
龍成と佑樹がとある空き地でたまたま墜落しているゆう星人のUFOを見かけて助けたら、ついでのお願いと称してとあることを頼んできたのだ。
それが「世界征服」である。
このゆう星人は人畜無害を絵にかいたような短い手足と可愛い顔と丸っこい身体をしているが、とある人型異星人に狙われているのだという。
平和を謳歌し、高い科学技術を育ててきたゆう星人だったが、とある銀河の人型異星人がゆう星人の母星及び植民星に進行しつつありということが分かった。
その人型異星人が攻めてくることを察知したこのゆう星人達は1000日間のみ有効な物質縮小装置を発射し人型異星人を縮めて移動に関する物理的距離を長くして諦めさせようと考えた。
しかし人型異星人は縮められたことに激怒した上に、1000日間で効果が切れてしまうことを看破してしまった。
なので1000日間以内に滅ぼしてしまわなければならないのだが、平和を愛するゆう星人には武器がない。
そこで選ばれたのが地球人。
バーバリアン、好戦的、いまだに星の中でいがみ合ってる原住生物・・・
宇宙ではそこまで評価が高い星ではないが、ゆう星人はその地球人に助けを求めた。
とりあえずサンプルケースとして、龍成と佑樹に声をかけたのだが…
その侵略種が縮小した大きさが、龍成たちの1/100サイズであったのだ。
龍成と佑樹は、むりやり連れてこられてあっという間に巨大都市を陥落させてしまった。
しかも遊び感覚で。
元来暴れん坊な龍成と、龍成に流されやすい佑樹のコンビは同じ人型である小人宇宙人を虫の如く扱ってあっという間に巨大都市を陥落させてしまい、
その有用性を見込まれ今日もゆう星人を守るためにその星、二人の通称「小人星」に出発するのだった。
ゆう星人「たった30日であの星の21%を侵略してるデツ。すごいのデツ。」
ゆう星人がそういうと、龍成はユニフォームに腕を通しながら答える。
龍成「だってあいつら虫かって思うぐらいよわっちいんだもん。ストレス解消にさいこー。な、佑樹。」
佑樹「うーん、ちょっと可哀そうだけど、まぁしょうがないよね。楽しいし。」
と、ニヤッと笑いあう二人。
この二人は根っこのところでやんちゃなのが一緒なのである。
ゆう星人(僕らの星はそいつらに滅ばされかかってるんデツけどね…怖いー…)
ゆう星人「そろそろ着くデツ。」
龍成「あ、なぁ宇宙人。今度はあの演出で出現したい。」
佑樹「こないだのあれ?いいよねw」
ゆう星人「注文多いでつねーまぁ良いデツ。ワープアウトー。
さーて二人ともご準備よろしい?」
佑樹・龍成「おうっ!!!」
…
気づくと龍成と佑樹は街角の隅、ビルとビルの間に立っている。
佑樹「…ついた、みたいだね。」
龍成「だな。今回はどんなとこだろ…。」
佑樹と龍成はビルとビルの隙間で少し体を寄せ合うようにして立っている。
若々しく、肉艶の良い身体が触れあい、10㎝ほど背の高い龍成にもたれかかるような雰囲気でたたずむ二人。
少し色黒で、若干だが筋肉質にたくましくなりつつある青年期への途上の龍成の身体を見る。
肩や腕の筋肉が少し張り、首筋は細くとも小さく端正な龍成の顔へつながっており、少し見上げる佑樹にはセクシーに見えた。
もともと幼馴染であり、少し早生まれではっきりものをいう龍成は、佑樹の兄貴分であり、その力強い顔を見上げていると佑樹は自然と安心する。
少し汗ばむ体温の高い龍成の胸に抱きつくと、佑樹は細い手を龍成の背中に回して何となく抱き着いて、まだ薄い龍成の胸に顔を寄せた。
龍成「なんだよw」
龍成はニッと笑って佑樹のさらさらとした黒髪を撫でた。
龍成にしても甘えん坊な佑樹が自分を頼りにしているのは当たり前であり、龍成にとっての庇護対象だった。
長くてサラサラの前髪を撫で、そのまま小さく美しいとすら表現できる顔立ちの佑樹の頭を胸に押し当てるように抱き寄せてやる。
龍成「甘えんぼーめw」
佑樹「へへ、べつにーw」
佑樹もそれが心地よく、龍成の身体に顔を預けるのだった。
細く、長い佑樹の足が、サッカーで鍛えられたほどよく肉付きの良い尻を上に向かせ、いまだ毛も生えていないお互いの足が絡みつく。
これがもう少し時がたてば別の意味合いを持つであろう触れ合いも、思春期の途上の佑樹と龍成には心地よい触れ合いの一つだった。
佑樹「いこっか。」
龍成「あぁ。」
二人は同じタイミングできりっと路地に向かって歩く。
若干の緊張の混じった笑みは、これから起こる楽しい大暴れに期待して二人の美しくかわいらしい顔と身体に反して興奮にねじ曲がった凶悪さを感じさせる笑みとなっていった。
二人が路地に出ると、そこは地球とほとんど同じような風景が広がっている。
看板やなんかの文字は当然見たこともない文字だが、ゆう星人の翻訳こんに●くを食ったおかげで意味は何となく分かる。
他星を侵略する星の宇宙人かと思って、どんな惑星なんだと思ってきてみたら案外地球と文明レベルは変わらない。
飛行機には翼が生えているし、車もタイヤがついて地面を走っている。
どうやら首都以外はほとんどローテクな文明、というか軍政主義のこの星の統一政府は軍備以外はほとんど進化がないらしい。
コロニーや衛星内に作った近母星圏内都市といった範囲で行われていた長い長い星域内戦争ののち、勝利した一部の軍属主義国家がその軍事に偏った産業をストップさせると国全体が崩壊するからとゆう星人に戦争を仕掛けたそうな。
佑樹と龍成にはさっぱりな話だが、ともかくそんなこんなで侵略戦争が行われていたということである。
すでに龍成と佑樹の大暴れによって21%の地域が崩壊しているのだが、軍政権は徹底的に隠しているのか市民はノー天気に歩き回っているいつもの光景が広がっている。
が、よく見ればやはり地球より発展しているというべきか、どの都市もそこそこでかい。
東京まではいかずとも、横浜や大阪並みの発展している場所が地方都市のひとつであるというからきっと首都は摩天楼が並んでいることだろう。
二人が降り立ったこの都市も、50階建て以上の摩天楼が立ち並び、多くの高速道路で車が行きかっている。
ぐぉぉぉぉっと、空を切り裂く音は大きな飛行機だ。地球で言うところのジャンボジェットのような2階建ての大型のものだ。
路上は繁華街であり、多くの人間がごった返している。
路上は歩行者天国として開放され、多くの市民が左右の店舗に集まっている。
道路の真ん中にはテーブルが置かれ、青空カフェなどが行われ、大道芸人の見世物もあった。
道路の左右は店舗の入った大型ビルで、路上の上にあちこちに通路がつながっている。500mほど先には高い高架橋があり、大きな車が走り回っている。
唯一地球と違うのは、軍服を着た兵士が乗った車両が一定間隔にいることだろうか。
佑樹と龍成たちは先ごろの襲撃でさんざんに軍隊をおもちゃにしてきたのでその軍服に見覚えがあった。
しかし、当の兵士たちは市民を車両の上から見下ろしつつ、あくびをかみ殺しているかのような雰囲気だった。
おそらく佑樹たちの襲撃によって警戒状態なのであろうがパニックを避けるために下級兵士は何も聞かされてはいないのだろう…
さて、佑樹と龍成は軽く回りを見渡して街を歩く。
166㎝ともはや大人と変わらない背丈の龍成はともかく、佑樹はまだまだ人ごみの中では子供だ。
続きが読みたい大きなお友達はコメントしてくづ@あかいろおにーさんを応援してね!!!