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あかいろ
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●●が大陸どころか地球全てを犯し尽くす話2

=オーダイル編= ずしいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんっっっっっっっ!!!!!! ずしいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんっっっっっっっ!!!!!! ずしいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんっっっっっっっ!!!!!! オーダイルが歩く度に、真下の大地が粉々になっていく。 歩いている場所は山と山の間にある谷間の扇状地だった。 山のすそ野までに広がった小人たちの生産活動が、谷間の中心を流れる川を中心にパッチワークのような田園を構成し、その中にいくつもの古い集落のような居住地がある。 扇状地の中心では大きめの都市が広がり、そこに向けていくつもの高架道路が通っている。 田園と高架道路のほかはそこまで高い建物も見当たらない谷間を、今オーダイルは悠々と眼下の世界を見下ろしながら歩いている。 オーダイルがこの星を見つけ、玩具としており立ってはや一週間。 すでにいくつかの大都市をオーダイルは蹂躙し尽くし、今はまた新しいおもちゃとなる街を探して星全体を自分の所有物であるかのように堂々と歩きまわっていた。 世界中のあちこちを襲われた小人は哀れにもただ逃げまどうばかりで、その必死な攻撃もオーダイルの前ではそよ風のように弱弱しく、余計にオーダイルの加虐心を湧き上がらせる結果となってしまった。 オーダイルにとって小人は、食糧であり、蹂躙して楽しむ玩具であり、同時に性的興奮をもたらす最高のスパイスであった。 今、オーダイルは山を踏み砕き、都市そのものを跨がんばかりの勢いで、扇状地を歩いている。 背の低い山を跨ぎ越して頂上から踏み砕き、巨大な足は巨大な田園の中にクレーターのような巨大な足跡をつけ、いくつもの集落は気づきもせずに踏み潰されて行ってしまう。 その三本の凶悪な爪の付いた大きな足はちょっとした大きさの住宅地を造成できるほどの面積の森を一瞬でその陰で覆い尽くせるほどに大きく、巨体の凄まじい体重を支える脚は見るからに筋肉質で、幾重にも隆起した太い腿の筋肉が青くつるりとした鱗の下に凝縮されている。 その太さは山脈のような高度で、昨日オーダイルが襲撃した最初の都市の大半はこの巨大な太腿を面白半分にブルドーザーのように地面に押し付けて一瞬のうちに郊外地域を全滅に追い込んだのだった。 大きな尻尾の付いた臀部にはガスタンクのように盛り上がる巨大な尻が、オーダイルが歩くたびに揺れ動き、太すぎる太腿の筋肉と相まってどっしりとした下半身を構成している。 巨大な臀部の谷間をよく見れば、数日前に襲った都市のタワーの残骸がまだ肉の谷間に挟み込まれている。 この巨大な尻も、ヒップドロップの一発でその国の中核都市を壊滅させ、そのほか無意識に何千万人もの小人を無意識の上に押し潰し、地形すら変えるほどに圧縮した恐怖の象徴であった。 二本の足に挟まれたどっしりとした青い腹部の上には、丘陵地帯のように鍛え上げられた巨大な胸筋が聳え立っている。 小人たちのサイズから見ればその高度は雲の高さに匹敵するほどに大きく、山とすら比較できない高さは小人たちにとってはもはや壁のような大きさである。 両端についた腕は、肩や二の腕にみっしりとした筋肉がつき、限界までに鍛え上げられた腕の筋肉は、電車よりも太い血管がツタの様に絡みつき、全方向に立体的に盛り上がり力強さを感じさせる。 腋が浮き上がるほどに鍛え上げられた肩は肩幅が広く、巨大な下半身の幅よりも大きく、限界まで鍛え上げられた雄のオーダイルの身体をその太い腕とともに全世界に見せつけている。 軽く握られたがっしりとした掌は男らしく、盛り上がる力瘤に浮き出た血管という男らしい腕と同じほどの攻撃力を感じさせる。 太い首の上にはがっしりした顎と、王冠のように張った赤い鶏冠の先に黄色く光る鋭い目が楽しそうに地上を睥睨していた。 オーダイルにとって足首ほどの隆起しかない山を踏み砕き、その途中である小人の痕跡はかまわずに踏み潰されていく。 足元の高架道路の小人は、自分達の高さですらオーダイルの踵ほどにしか届かないという大きさの違いに愕然とし、車を捨てて逃げるも、谷間にかかった橋やトンネルごと、高架道路はオーダイルの足に思いっきり踏み抜かれてしまう。 山は粘土であるかのように一瞬で踏み潰され、トンネルも橋も山や谷間ごと一瞬でオーダイルの巨足で踏み潰されてしまう。 谷一つ、山一つが巨大な足の下で一瞬で一緒くたに踏み潰され、巨大な足跡の底に消えていく。 オーダイルの足が踏み下ろされた周辺は一瞬で地形ごと踏み潰され、周囲は巨大な地割れが幾重にも巻き起こって周囲の山肌や森がその地割れに飲み込まれ、土砂崩れで潰れていく。 森は踏み砕かれて泥の中に沈み、まるで砂粒のように車やコンクリートで出来ているはずの橋の橋脚や道路の残骸、照明灯、もちろん小人も吹き飛ばされてバラバラに落ちていく。 オーダイルが歩き去った後には地形すらめちゃくちゃに踏み潰され、巨大な足跡以外もほとんどがめちゃくちゃに蹂躙された茶色の地面が広がっていた。 そして、その足と足の間にぶら下がる巨大な男根… オーダイルが歩く度に、太い太腿にべちんべちんとぶつかる赤黒い、小人の物とも形状こそ似ているものの大きさが桁違いな巨根が、オーダイルが歩く度に揺れている。 隠すことなく見せつけるように巨根と筋肉を晒しながら、オーダイルは足元を遠慮なく好き放題に蹂躙していく。 山ですらこの勢いで蹂躙されているのであるから、扇状地の中央にある都市などひとたまりもない。 オーダイルは街を目指し、大股で迫っており街の中は大パニックになっていく。 「お、またちっせぇ虫けらの巣、はっけ~ん」 オーダイルはにやりと笑うと、足元の道路や集落を気にせず、街にずしん、ずしんと無神経に足元を踏み潰しながら進んでいく。 巨足は広がる水田を山のすそ野ごと踏み潰し、大股に歩く足元は足が踏み下ろされることで巻き上がるその凄まじい衝撃波でめちゃくちゃになっていく。 巨大な地割れは戸建て住宅なぞより数倍デカく、幹線道路に匹敵する太さの地割れが巻き起こり、オーダイルの足に体重がかかった瞬間、周囲の地面がそこに落ちくぼむように斜めになっていく。 地割れを境に地盤ごと持ち上がる住宅街、足が踏み下ろされる衝撃で地盤ごと吹き飛ばされ、そのままなすすべなくべしょりと周囲の街並みに降り注いでいく住宅地の地盤。 脚を踏み下ろす衝撃波によって、粉々に吹き飛んでいく車や電柱、バラバラになって宙に舞うプレハブ住宅や、基礎ごと折れて吹き飛んでいくビル群。 大きな団地に巨大な影が忍び寄り、多くの人間たちがもはやどこに逃げてもよいかすらわからず逃げまどう。 十数棟の、一棟一棟はオーダイルの指の幅ほど、高さ自体はオーダイルのつま先にも満たない細長い団地の建物をオーダイルの巨大な足の影が包み込んでいく。 オーダイルが仁王立ちし、虫けらがたくさん居るであろう団地群を見下ろしてにやりと笑う。 「ほぉれ、潰れろ!!!!!」 オーダイルが足を振り上げると、片足の周辺がぐぐぐっとめり込んでいき、巨大な足が降り上げられた衝撃で車や小人がホコリのように吹き飛んでいく。 地鳴りのような轟音が響き、地上の電柱や自転車置き場や自販機が吹き飛ぶように倒れ、折れ、必死に地面にしがみつく蟻のような小人たちを上を向いた瞬間、 自分達を楽しそうに見下すオーダイルの目が、迫りくる巨大すぎる視線いっぱいの足の指の隙間から見え、次の瞬間、 ずしいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんん!!!!!!!!!!!! と、足を団地ごと地面深くに叩きつける。 周辺は爆散するように潰れ、地盤ごと吹き飛び、クレーターのように縁が盛り上がっていき、瓦礫が雨のごとく降り注いでいく。 オーダイルはそのまま、周辺の街並みにも容赦なく足を叩きつけていく。 「おらおらぁ!!!!逃げろ逃げろ!!!がははははは!!!!」 と、オーダイルは野太い声で笑いながら容赦なく足を叩きつけていく。 中核都市自体もオーダイルの巨体と比較すれば数十歩で一周できてしまいそうな大きさである。 人間で例えると、6畳ほどの部屋に角砂糖やBB弾のような細かな大きさの建物が敷き詰めてあるような感覚だ。 その中にカズノコの粒よりも小さな小人たちが無数に逃げまどっている光景。 被虐心の強いオーダイルにとって、小さな、オーダイルから見ればもはや個体識別すらできないほどの微生物に近い小人どもがなすすべなく丸腰でただ逃げまどっているという眼下の光景に興奮が隠せない。 車を投げ捨て、駅や大通りに無数に群れ集まる小人たち。 そのあまりにも弱くては避けないさまは、オーダイルが息を吹きかけるだけで、技の一つも使うこともなく一瞬で潰し果ててしまえるほどに弱い。 戯れにしゃがみこみ、思いっきり踏み潰した影響であちこちに地割れが走り、ボコボコに隆起してめちゃくちゃになった足元の地表に目をやった。 地表面ごとひっくり返っている場所もあれば、巨大な地割れと激しい揺れによってほとんどの建物が倒壊している場所もあった。 その中で、オーダイルの指が入らないほどに小さな道路に無数の小人があふれている。 どうにか生き残った小人が道路上に退避しているのを見て、そっと大きな指をその上にかざす。 小人から見れば、大通りよりも太いジャンボジェットのような指が道路上に覆いかぶさってくる恐怖の光景。 しかもあまりに巨大なその指は、通りのはるか先に着地したかと思うと、先に逃げていた小人たちをその指先で容赦なく捻り潰していく。 もはやぷちぷちという感覚もないほどに小さな小人たちがオーダイルの指先で潰れてく。 もちろん道路に収まりきらない指はその周囲の建物を押し潰し、そのままスライドさせるように道路上の小人も捻り潰していく。 指がスライドしてくることに悲鳴を上げる間もなく、巨大な指先が地面をえぐりながら破壊された街並みに一本の赤い線を堀りえぐっていく。 「うひゃー、よえぇなぁ…」 と、オーダイルはあきれ果てたように漏らすと、ぐっと立ち上がった。 都市の1/5を覆いつくしてしまえるような巨大な影を街並みに落としながら、まるで遊ぶように隙間なく街並みを巨大な足で踏み潰していく。 新雪を踏み砕くようにぐしゃぐしゃと、時に四股を構えるように太腿を勢いよく押し下げるように、小人を見つければ、その真上には明らかなオーバーキルな全力の足や拳を振り上げ、徹底的に踏み潰していく。 巨大な足や拳の前に、なすすべなく蹂躙されていく小人たち。 地下も地上も関係なく、思いっきり踏み潰され、ときに煙草を消すようにぐしゃぐしゃと巨大な足に体重をかけて踏み躙られていく。 体重をかけ、痕跡すら残さないように丁寧に踏み砕いていくときに、オーダイルは小人の生命と尊厳の全てを踏み躙っているように感じる。 小人の存在価値はオーダイルにとっては踏み潰して楽しい程度のものでしかなく、それをこの星で繫栄を気取っている小人たちに容赦なく叩きつけることは快感だった。 その目的は小人から見ても明らかな娯楽であり、それはゆっくりと首をもたげる巨根からも想像される。 オーダイルが逃げまどう人間に足を振り下ろし、街並みごと踏み潰し、地盤を掌で持ち上げて握り潰し、拳を叩きつける街そのものを小人ごと踏み潰す蹂躙に、巨根はゆっくりと熱を持ち、首をもたげていく。 角砂糖のような中心市街地のビルや高架道路を掌でかき集め、そのまま手のひらで思いっきり圧縮して地面に叩きつけ、残った中央駅を思いっきり足で踏み潰していく。 しゃがみこんだ上半身ですら中心市街地をすっぽりと覆いつくすオーダイルの巨体の前に、たった六畳ほどの小人の都市はあっという間に蹂躙されつくされた。 巻き上がる土煙を吹き飛ばすほどの蹂躙は、足による踏み潰し、指による捻り潰し、掌を叩きつけ、尻で座り潰し、尻尾を叩きつけ、背中や太腿を地面にこすりつけて地形すら押し変え、荒い鼻息で人間たちを吹き飛ばしながらオーダイルが満足するまで続いた。 それはオーダイルが踏み潰していない場所がなくなるまでの徹底した蹂躙であり、瓦礫すら残らないほどに街並みは踏み潰され、破壊されていった。 オーダイルが満足してその都市を去ったときには、都市には巨大な足跡が散乱し、もはや都市の残骸すらないほどに何もかもが踏み砕かれて蹂躙されつくしていた。 オーダイルの巨大な背中が、足跡しかなくなったもともと街があった場所からゆっくりと去っていく。 そして、オーダイルの巨根は腹につかんばかりにいきり勃った巨根は、亀頭からぼたりぼたりと先走りを垂らしながら、次の都市を目指して歩いていく。 中核都市はたった一時間で泥の塊へと踏み躙られ、次に湾岸部の大都市に向けて、オーダイルが高速道路を踏み潰しながら進撃しているという情報が入って小人は大パニックに陥った。 その街はこの国の首都圏であり、深く入り組んだ湾を中心に海と平野にかけて広大な都市が広がっていたのである。 当然オーダイルはそんな楽しそうな玩具を放っておくはずがない。 うーん、オーダイル難しい…もちろん続きは誠意制作中!!


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