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短編:街を買った男達

はい!!新年一発目という事で、サクッと抜けるものとして

「街を飼うシリーズ」第2弾を書いてみました!!

やはり巨人と言えば球児!!という私の古から脈々と受け継がれる巨大球児愛が爆発した結果となりました!

ちなみに巨人DKの格好と言えば、競パン、野球ユニ、ガテンが三大メジャーですよね!!!(所説あり) 今年はこれにスーツとか加えていけるようにいろいろ書いていける年にできればとと考えております…!!


それでは本編ドゾー






■短編:街を買った男達






ごと・・・っっ





と、部室の部屋の真ん中のサイドテーブルに段ボールがおかれる。

その段ボールを見下すのは、精悍な坊主頭をそろえたこの高校の野球部の部員だった。


数は4人。

皆、普段の練習で鍛えた屈強な肉体をユニフォームの上からでもはっきりと示し、その恵まれた体躯は段ボールを囲む巨大な岸壁のように聳え立っている。


一般的な高校生よりも背の高い野球部の4人の平均身長は186cm。

クラスでも概ねの人間を見下し、駅では頭1つ抜ける大きさの彼らは、皆一様に幼少期から打ち込んできた野球に裏打ちされたかのように骨が太く、全体ががっしりどっしりとしている。

長身である事を感じさせながらも、重心のしっかりとした安定感を誇るその身体は、全身を覆う鍛え上げられた筋肉がそれを証明している。


まだやや幼い顔つきを残しながらも、首はがっしりと太く、僧帽筋が張り出ており、丸い肩の筋肉は二の腕との筋肉にはっきりとした境目を作っている。

ぴっちりとしたインナーシャツに覆われた、大きく張り出た大胸筋と呼ぶにふさわしい丘のような胸筋。

あるものは完璧な逆三角形を形作り、あるものはどっしりとした長方形のラインを作る、どちらにしろ張り出た立体的な背中の筋肉。


二の腕は血管が見えるほどに太く、腹筋は山脈を作るようにぼこぼこと膨れ上がっているのがそれぞれインナーシャツの上から見て取れる。

その下の白いユニフォームのパンツは大きくせり出した尻の筋肉に引っ張られ、太い太腿の陰影を確実に映している。

流行りの細めのユニフォームであるだけに、その脚の太さは、脚の筋肉から尻までの太さと長さをくっきりと示し、それだけで彼らが長身で体格の良い若者であることを映し出す。

脹脛を覆うソックスははっきりとその筋肉を魅せつけ、土汚れの目立つスニーカーは、市販のものよりもずいぶんと大きい。


そんな巨漢4人が、やや緊張した面持ちでサイドテーブルに置いた段ボールを見ている。

段ボールは50cm×50cm、高さは30cm程度であろうか。

60cmの高さのサイドテーブルに置かれたその箱は、股下1mはある長身野球部の太腿より下の位置に置かれ、まるで震えるように4人の野球少年というには成長しすぎた男達を見上げている。


4人の球児達は、それぞれまだ精悍ながらも若々しい印象のそれぞれの顔を、まるで生唾でも飲むかのような緊張感に満ちた表情で段ボール箱を見下ろしている。



「・・・ちっせぇな・・・」



一人がそう発言する。

別に小さくもない段ボールの箱をみて、小さいとはやや不自然なセリフだ。

練習で焼けた野太い声は、もはや一般的な男性成人よりもずっと男らしく落ち着きがある。

やや見下しと、興奮の入り混じった声色に、




「だよなぁ…なぁ、開けてみようぜ…」



と、もう一人が大股で近寄り、自分の太腿の太さを2つ並べたものよりもちょっとだけ大きい段ボールに駆け寄る。

その声もやはり興奮し、わずかに上ずっているような感があった。

皆一様に泥汚れと汗の匂いを纏い、厳しい練習を終えた後のような雰囲気で、張り詰めた緊張が抜けていないかのようだ。


4人はその大きな肩と背中を無理やり寄せ合うように段ボールを囲むと、それだけで周辺の空気が若い熱気と汗の匂いに包まれる。

一人がカッターでテープに切り込みを入れて開いていく。

切り込みが開くと、そこからうっすらとした光が漏れ出し…









「おぉ・・・」

「すげ・・・」



太い感嘆の声が漏れる。

段ボールの箱の中には、まるで写真のようにミニチュアサイズの街がぎっしりと押し込まれていた。

まるでグーグルアースで映し出す地方都市の都心のようなその街からは、うっすらとした光が漏れ中にびっしりとビルや高架橋、マンションや苔が生えているような場所、すなわち公園が見て取れる。

段ボールの20cm程度の壁の半分から1/4ほどの高さのビルが中心部に立ち並び、大通りとそれに付随する野球場のあるような大きな公園、姑息道路のような高架橋は段ボールの壁で切り取られるように設置され、まるでどこかの都市が今切り取られてこの段ボールの中に送り込まれたようだ。


段ボールの上には、PCでのチャットマークのような吹き出しが、小さくシュポンと、うっすら光を放ちながら半透明の黄色のホログラムで現れる。


「え、なんだこれ」

「いきなり茶色い壁が…」

「うわあああああああああああ!!!!」

「道路がいきなり寸断されたぞ…?」

「え、空になんか見える…」

「なにあれ、巨人…?」

「え、でかすぎ」

「ホログラム…?なんで?」

「ていうかこの壁なんだよ!!」

「救急車呼んでください!」



シュポン

シュポン

シュポン

シュポン…



段ボールの外縁に次々と浮き上がるその文字は、中の小人のリアルタイムな反応が浮かんでは消えていく。

その反応は最初はゆっくりと、今は一個一個が読み取れないような速さで高速で浮かび上がっては消えていき、

その上部に


「悲鳴×12530」

「絶叫×1550」

「嗚咽×200」

「引き攣った笑み×320」


のような大きな反応が浮かんでいる。


1人が、そのコメントに触れようと、トンと段ボールの枠に触れる。

するとその瞬間、





「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

「揺れた!!!揺れたぞ!!!!!」

「電柱から離れろ!!!」






と、コメントが半透明の黄色から半透明の赤色になった。





野球部1「え、やば」


その素っ頓狂な声にすら、コメントは反応する。

ガラスが割れるとか、なんだ、この低い音は、とか、地鳴りかぁ?!とか。



それを見た瞬間、球児の一人の逞しい顎からぼたりと汗が落ちる。

そして、全員---







顔がにやっと、いたずらっ子のような、虫を見つけた子供のような、粘着質な笑みが浮かんだ。







野球部1「やば。こいつら俺らの声だけでめっちゃビビってるじゃん」

野球部2「え、これ触れてええんよな?」



そういうと、一人がささくれだったごつい指を伸ばして、中間部にあった、そこそこに背の高い、

といっても高々3cm程度しかないキャラメルのようなビルを摘まもうと指を伸ばす。


次の瞬間、また赤色のコメントで埋め尽くされていく。





「ぎゃあああああああああ!!!なんじゃありゃ!!!!」

「え、でか・・・」

「は?指???」




そして、指はいともたやすくビルを摘まみ、引っこ抜いてしまった。

球児全員が、その指先に目線を集中させ、高速で流れる赤色のコメントは見向きもされない。


指は簡単にマンションを基礎ごともぎ取り、周囲の雑居ビルをひっくり返しながら持ち上がっていく。

道路の電信柱が倒れ、備え付けの立体駐車場の車はまるでおもちゃのように周辺に降り注ぎ、舗装は割れて地面に落ちていく。


ささくれ立った色黒の、もはや指とはわからない巨大な物体は、マンションを指でつまむとそのままゆっくりと持ち上げ、


そしてその最中で、








ばきばきぃっっっっっっっ!!!!






と、マンションを、まるでクッキーのように粉砕してしまう。

爆音の後、砕かれたマンションの瓦礫が周辺の雑居ビルや道路に降り注ぎ、周辺に悲鳴が巻き起こる。


そのはるか上空の球児達の目線では、






野球部2「あ・・・」




と、間の抜けた声とともに、まるでポテトチップスの破片のように脆いマンションは一瞬で指の上でくしゃりと磨り潰されてしまう。

そしてコメント欄に赤文字で、




「悲鳴×532」

「DEAD×3X」


「DEAD×4X」

「DEAD×5X」

「DEAD×62、63、68…」



とカウンターが回転する。

と同時に、小さく青文字で


「SAVE×5」


と浮かんでくる。




野球部2「なんやこのサーブ5って」

野球部3「セーブ、な」

野球部4「お前の指紋の中で、小人が5匹生き残ってんじゃね?」


それは正解で、奇跡的に球児の指の指紋の上に落とされたマンションの住民が、自分の身長ほどもある指紋の中で生き残っていたのだった。

野球部2が指先のマンションの滓を落とすように指先をこすり合わせるとあっという間に表示が0になる。




野球部2「なるほどなぁ…へへ、こいつら俺ら見て超ビビってるやん…」


と、言うと、全員中腰状態の球児達はお互いの顔を見合わせてニヤッと笑う。




野球部1「これは確かに…なんかクるな…」

野球部3「おう…なんか…」

野球部4「一気にぶっ壊したくなるっつうか、踏み潰してぇっつうか…」




とニヤニヤとしゃべりし、そのまま無遠慮に指を突っ込んでいく。

4人の、大通りより大きな指は、まるで絵を描くように住宅地をなぞっていく。







ずっどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん!!!!!!!!!!!








と、隕石が落ちたような巨大な衝撃に、街全体が揺れる。

住宅は触れた瞬間に粉々になり、ぶつかった雑居ビルも一瞬で粉々になり、車や電柱や看板がゴミのように吹き飛び、

薄い地盤がめくれ上がって巨大なクレーターになっていく。


隆起した土砂に巻き込まれ潰れていく雑居ビルや降り注ぐ瓦礫に倒れる高架橋、雨のように降り注いで爆発炎上する車やビル…

中心市街地は意図的に指を振り落とされず、小人達が悲鳴を上げて逃げまどう。


球児達は、蟻を追い掛け回すような気分で指で外縁の住宅地をひっかいていく。


「DEAD×1XXX」


カウンターが高速で回転するのをくすくすと眺めたり、ビルを引っこ抜いて指先で磨り潰す。

その瞬間にカウンターは100~200を叩きだし、降り注ぐ瓦礫にまたカウンターが高速回転する。




野球部1「やべwこいつら超脆いw」

野球部2「これ一気にケツとか足で潰したらおもろいやろうなw」

野球部3「もったいねぇからやらねぇけど…」



と、一人が立ち上がる。

中腰か、床に膝をついて段ボールの中を見下していた3人が引くと、その部員は段ボールを跨ぎ越すように長い足で段ボールを跨ぎ、





野球部3「ほーら、小人ちゃん。街よりでけぇケツだぞ~」




と、ゆっくりと形の良い尻を、段ボールに向かって下ろしていく。






ぐぐぐぐ・・・







街の空いっぱいに広がる、もはやガスタンクよりも大きなユニフォームの臀部が街の全てを覆い隠していく。

泥に汚れた白いユニフォームの影が、ゆっくりと大きな臀部の形をくっきりと映しながら街の上にゆっくりと圧し掛かっていく。

その両サイドの太腿も、ゆっくりと中腰になった姿勢によりその太さ、筋肉の形がはっきりくっきりと映し出され、街は濃い影の中に包まれて大混乱になっていく。


火事で燃えている地区や自動車事故で炎上している部分がうっすらと光る中、小人達の恐怖、絶望、パニックのコメントが恐ろしい速さで通知されていく。




「なんだ!!!あれ!!!UFOか???」

「隕石だ!!!」

「ま、まさかさっきの顔の男の尻じゃねぇか?」

「潰される!!!逃げろ!!!」


「悲鳴×15360」

「絶叫×15250」

「パニック×231XX」





その様子が、球児達から見ればあまりに滑稽だった。

元よりお調子者であった彼が、まるで尻の穴を小人に見せつけるかのようにゆっくりと中腰で街を跨ぎ越している間抜けな格好と、

それと比較して街中が大パニックになっている光景、街を覆いつくさんとする巨大な尻という対比に、全員ガハハと笑い転げた。





野球部2「がははwお前なんやねんそれw」

野球部4「やべぇ、お前が腰落としたら小人全員潰れるじゃんw」

野球部1「もっと尻あげろよw写真にはいらねーよw」


と笑う中、ゆっくりと尻を落とし、ちょうど真ん中にあった、ひときわ大きなビルにその先端が接触する。

大型ビルは強い揺れを起こし、上階の10階分が瞬時に潰れ、その下階数階分が爆風で内側から吹き飛んでいく。



野球部1「あ、てめ。それは最後にとっとく奴だぞふざけんな!!」

野球部3「わりぇw感触弱すぎて気づかなかったw」




と、本当に宇宙船のような大きな尻をやっと上げた彼だが、多くの小人は本当に街に接触する勢いで下げられた空より大きな尻にほとんどが腰を抜かし、大パニックに拍車がかかっていく。

浮かんでは消える大パニックになったコメントと命乞いのようなコメント。

普段にあっては優しく、真面目で、気が良い球児達にあっても、そのあまりにも脆弱な姿はムクムクと首をもたげる被虐心を刺激するだけであった。

再び段ボールの前にしゃがみこみ、眼下の小さな街のパニックに指を湯っ組んでいく球児達。





野球部4「何が助けてだよ、自分で逃げろや!!」





と、指先で中央から離れた駅を捻り潰し、その周辺を容赦なく磨り潰して、指先をじっと見る。


「SAVE×412」


と、意外に多い数字を見れば、まるで糸くずのような電車が引っ掛かり、指先の上でひっくり返っていた。

彼はニヤッと笑うと、街並みに見せつけるように大きな顔を街の上空にさらす。



野球部4「ほーら、クソ虫共。400匹いるんだってな。何匹生きて俺の胃の中に納まっかな?」



と、舌を突き出す。

電車よりもずっと分厚い舌が、糸くずのような電車を包み込み、舌の上の唾液の津波の中に沈めていく。

指先を逃げまどう味蕾より小さな小人達は舌の上でなすすべなく溺れ、もしくは電車の中で悲鳴を上げるしかない。

小さなカウンターがまたくるくると回っていく。


「DEAD×26X」

「悲鳴×14X」

「絶叫×14X」


だらっと垂れた涎が、まだ無事だった一角を容赦なく押し潰す。

本当に隕石のようなクレーターを作りながら街並みを押し潰す巨大な唾液。


そして舌の上の電車は、分厚い舌の上で容赦なく太い喉に飲み込まれていく。



ごくり…


と、唾を飲み込む一瞬前に、


「DEAD×ALL」



となってコメントが消える。



野球部4「残念、全員俺の唾でくたばったみてぇだな。」



と、にやりと笑うと、




野球部4「返してやるよ!!!」




と、比較的端部分にあったマンション群に唾をひっかけた。



ぶっっっっっっっ!!!!



と、マンション群が並び立つ造成団地を覆いつくす巨大な球児の唾液の隕石が、一体の小人を一瞬で押し潰し消し飛ばしていく。





野球部1「あーもーこいつら弱すぎるだろ!!興奮してきた…!!!」




と、もう辛抱溜まらんとばかりに、カチャカチャとベルトを外すと、




野球部2「あ、ずりぃ!!」

野球部3「俺も俺も」

野球部4「なんかこいつら見てると妙にムラムラすんだよなー!!」



と、4人全員がベルトを緩め、ユニフォームから自らの巨根を引っ張り出した!







ずろん・・・っっ





と、街に思いっきり濃く重たい、雄の香りが満載した空気が四方から降り注ぐ。

もうすでにビンビンにいきり勃った、若く奔放な巨根が4本、遠慮なく先走りを街に爆撃のように振りまきながら勢いよく顔を出す。


4人の巨体に沿うような、年の平均よりも大きく、太く、そして長く、使い込まれた4本の巨根は、皆一様に電車や高速道路よりも太い血管を何本もまとわりつかせ、

先端から獲物を狙う蚊のように涎を垂らす龍のようだった。

しかし大きさでいえば飛行船、いや、コロニーのような大きさだ。


4人は膝立ちになり、それでもなお低い段ボールの中の都市に、巨根を十字のようにかざす。

練習の後、すでにすっかり日が落ち、蛍光灯で照らされた街並みは、恐怖と絶望の薄光を放つコメントと火事で延焼する光以外は、巨根の影に隠れてしまう。

幅50cmはある段ボールの半分を覆ってしまうかのような巨根。


さすがの小人達も、上空に現れた見慣れたそれに、巨大な男達が何をしようとしているか気づき、発狂する。

その奥には、にやついた、悪戯に笑うような笑みを浮かべ、かみ殺しているような4人の巨大な男の顔が遥かかすんで上空に浮かんでいる。


街にあの巨根を叩きつける気か。

それとも小便でも出す気なのか。

どちらにしても、街を覆う茶色の壁の半分ほどもある巨大すぎるあの肉棒、いや塔を叩きつけられたらそれこそ街全体が吹き飛んでしまう。


鈴口から遠慮なく吐き出される濃い先走りが、その真下の街並みをマグマのように押し潰し、ちょっとでも触れたビルを破壊していく。

先走りですらそんな破壊力をもたらす巨根が、街全体を覆いつくしている。

まるで自分達がダニかノミにでもなったような光景に、小人達は発狂し、あまりにも巨大すぎて声すら届かない巨人に命乞いをする。


「やめろーーーーー!!!」

「たすけてくれぇえええええええ」

「何が望みなんだぁぁあああ!!!」


という悲鳴のコメントが泡のように無数に湧き出ていく。

そんなパニックをよそ眼に、



野球部1「うわ、何かエロイな…」



1人がスマホで、街並みと、その上に君臨する4本の巨根を撮影する。




野球部2「いえーい!」

野球部3「蹂躙なう!!いや、ウィルか!!」

野球部4「せっかくだから腹筋も映してくれよ!!」



と、巨根の根元を握り締め、一人はインナーシャツをめくって割れた腹筋を取り出し、街の造成地よりデカい腹筋の瘤と電車より長くて太いギャランドゥを晒す。


びくん、びくんと脈打つ4本の巨根。

その真下、ほとんど街の中央は、先ほどのヒップアタックでやや傾いた中央の一番デカいビルの周辺の繁華街周辺に先走りがドプドプと流れ出て押し潰している。


ユニフォームから飛び出した濃い陰毛、雁首の形がはっきり浮かび上がる巨根の影。

その上に、薄くこの街の全人口が映し出される。


「1,9XX,XXX/1,956,235」




野球部2「まだ190万匹残っとんのやて…」

野球部3「じゃー思いっきりぶち込んでやりますか…」

野球部4「がんばって逃げろよ~生き残ったら俺のペットとして靴の中で街ごと飼育してやっからな」


そう言って、各々段ボールの横部分にある切り取り線を軽く指でブチ開ける。

今まで小人の避難を妨害していた巨大な壁が、べこっと取り外される。

いきなり壁がはがれ、薄い光が差し込んだかと思った次の瞬間、




べきべきべきべきっっっっっっっ!!!!!!





と、巨大な巨根の亀頭が、そのギリギリの穴を通って、街並みに侵入していく!!

亀頭はゆっくりと街並みを撫ぜ、その敏感な裏筋にはビルや小人が無数に押し潰されて粉々に砕けて微細すぎる刺激で亀頭を包み込むように愛撫していく。




「1,1XX,XXX/1,956,235」





野球部1「おぉ・・・っっっっ!!!」






カウンターが1000匹単位でグルグルと回るような、街並みを舐め取り、街区レベルの巨根が無遠慮に挿入されていく。

長い巨根の山脈の先の裏筋に、太さだけで雑居ビル10棟分以上あるかのような亀頭が、陸上を滑る巨大な客船のようにビルを押し潰して進んでいく。

少しでも高いビルもそれでもようやく雁首に届くかどうかという高さで、それらも容赦なく押し倒され、崩れる間もなくプチプチと瓦礫になっていく。


街並みに異様な色の巨大な、もはや別の生き物のような真っ黒に使い込まれた巨根が差し込まれ、それらが街並みの四方から、遠慮なく街並みに侵入する!!!

ある巨根は派手に先走りを吹き上げながら、

ある巨根は執拗に亀頭を地面に叩きつけて街並みを磨り潰し、

ある巨根はびくん!!と跳ねたかと思うと侵入経路上の左右の街並みをいっぺんに吹き飛ばしていく!!




「6XXX,XXX/1,956,235」




野球部2「おぉ!!!きもちえぇ!!!」

野球部3「うわ・・・先でぷちぷち潰れて・・・」

野球部4「やべ、すぐイきそ・・・」




と、上空で重苦しい喘ぎ声が響き、小人の街並みに降り注いでいく。

そして巨大な球児達が、その広い肩幅をぶつけ合い、分厚い身体を寄せ合って街並みに真夏のような高温をもたらしながら、

そのでかいケツを限界まで段ボールに押し付けながら、巨根を侵入させていく。


進むたびに磨り潰されていく街並みと小人、彼らの絶叫と絶望のコメントが、彼らのユニフォームからぼろんと垂れた巨大な睾丸を刺激し、

若い性欲は爆発寸前となり、巨大な汗が郊外に降り注いでいく。

坊主頭4つを突き合わせ、ほとんど十字に分断された街並みを見下ろし、球児達は誰ともなく、その巨大な腰を振り始める。




野球部1「うぅ・・・!!!」

野球部2「あぁ・・・あぁ・・・!!!」

野球部3「うぉ・・・やべ・・・」

野球部4「へへ、あちぃ・・・!!!」








亀頭が4本、遠慮なくぶち込まれ、高速で迫りくる亀頭は、中央に残った繁華街と一番高いビルに向かって、街並みを弾き飛ばしながら突撃し、





どがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんっっっっっっっ!!!!!!






と、4本の亀頭が、衝突しあって4本の亀頭の中で一番高かったビル一瞬で捻り潰されて消滅した!!!

周辺の街並みは一瞬で先走りでヌルヌルの亀頭に押し潰され、4本の亀頭はまるで口づけしあう巨龍のようにぶつかり、互いに刺激を与えながら街並みを、街そのものを犯しつくしていく!!!








ずごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ!!!!!!!!






ずっどどどどどどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ!!!!!!!!






どっがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんっっっっっっっ!!!!!!!!






「2XX,XXX/1,956,235」





巨根は容赦なく先走りをぶっぱなしながら、残った街並みと小人をかすめ取っていく!!

段ボールの壁がへしゃげ、段ボールそのものが押し潰されんばかりの激しい若い腰つき。

壁には





ベチンっっっっっっっ!!!!

ベチンっっっっっっっ!!!!






と、容赦なく睾丸がモンケンのようにぶち当てられ、亀頭は街並みをえぐり取り、先走りに覆いつくされた地面の中に辛うじて残ったビルが、地面の上をのたうち回る巨根に轢き潰されて下げ気を与えていく!!!

容赦ない若い腰降りに一瞬で段ボールは破壊され、4人の球児が肩を押し付けあい、空を覆いながら巨根4本で190万人の住人がいる都市をいとも簡単に蹂躙し、快楽のために全員を押し潰していく!!カウンターが容赦なく回し続け、やがて、



「5X,XXX/1,956,235」




野球部1「おぉーーーーー出る出る出る!!!」


野球部2「あーーーーーーー出すぞオラァっっっっっっっ!!!」


野球部3「うぐ・・・お、おぉ・・・っっっっっっ!!!」


野球部4「ほらぁ・・・みんな精子で、潰れちまぇええええええええええ!!!」





と、部室すらも振動させるような野太い雄叫びをあげる!!!

次の瞬間!!!!!






どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







どぴゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!







ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!








びゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









4本の亀頭から容赦なく街並みに、大量の白濁の津波が放出される!!!!!

球児達はそのでかい肩を押しあいながら、激しい雄の匂いをまき散らし、汗と白濁で一瞬で段ボールの中を満たしていく。


遠慮なく吐き出される白濁は縦横無尽に街並みの生き残りを押し流し、押し潰し、踏み潰し、洗い流していく!

快楽に跳ねる亀頭は容赦なくその下の街並みを押し潰し、雄叫びは残っていた高層ビルを粉々に砕いていく。




「7,XXX/1,956,235」




生き残った小人が見える光景は、激しい自身の中、地上を跳ねながら白濁が巻き散らかされて街並みを完膚なきまでに踏み潰していく光景。

上空いっぱいに広がる、太い喉を震わせながら、快楽にゆがんだ顔で巨根により街を犯しながらなおも腰を振る神のように巨大な球児達の野性的な雄の顔。

濃すぎて気絶しそうになる強い雄の匂いと、鼓膜をとうに破った野太く低い地鳴りのような声。



「5XX/1,956,235」



そんな巨人達に蹂躙され、なす術もなく消費されていく自分達の街並み。

やがてその小人の上空に、隕石のような白濁が、頭上いっぱいに広がりーーーー












「1XX/1,956,235」


どろっどろの白濁まみれた段ボールの中。

街並みを犯しつくした少し萎えた巨根を、無理やりに引っこ抜き、ぼろんぼろんと揺らしながら立ち上がる球児達。


ユニフォームに黒いインナーシャツ。

そんな姿に社会の窓から巨根をぶら下げながら、すっかり蹂躙され、湯気を放ちながら白濁に塗れた都市を見下ろす球児達。



野球部1「あーさっぱりした」


野球部2「これえぇよなぁ。も~ちょい安かったらなぁ」


野球部3「また買おうぜ。さーこれ捨てんべ。くせぇw」


野球部4「だな~シャワーシャワー。」








と、4人はその巨体を揺らしながら笑いながら出ていく。

1人の球児が、



「1X/1,956,235」

「た…たすけて…」



と表示された段ボールを乱雑につかむと、そのままゴミ箱に乱雑に押し込んだ。






ぐしゃっっっっっっっ


「0/1,956,235」





カウンターが0になった瞬間、コメントも消え、白濁に覆われた都市は雄の匂いの中でひっそりとゴミとして処分された…












野球部1「あー練習後抜いてシャワー浴びんの気持ちいなー」

野球部2「お、お前の亀頭で反応12匹あんで」

野球部3「えーどこだよ~。毛じらみみてぇで気持ちわりぃなぁ」

野球部4「ここまでダニサイズだとペットも厳しいよな~」

野球部1「お前の陰毛の中にも21匹だってさ」

野球部4「このまま俺の身体で飼うか?」

野球部3「可哀そうだろ、常に汗まみれなんだし」

野球部2「お前のケツの中にでも避難したら生き残るかもしれへんなー…」



<尾張だがや>

Comments

あ~めちゃくちゃ最高です!(*´Д`) 完成された凄まじいガタイでありながらも、やんちゃな高校生らしさも入り混じった 初見の反応にこちらまでドキドキしてしまいました^q^ 3君、ぜひあのまま本当にダンボール跨いだ状態で 座り潰しもやってくれたらな~って思っちゃいます! 最初はふざけてやり始めただけみたいですけど、 小人の反応とか、大型ビルすら脆くて気付かないとか、 結構興奮できるポテンシャル高そうですよね…^q^ 「もったいねぇからやらねぇけど…」って言ってたけど、 いつか自分だけで購入して贅沢に使い潰してくれちゃわないかな~(*´Д`) 4君も、躊躇も何も全くなく あっさりと400人入り電車口に入れて食べちゃいましたね~^q^ これだけ小さければ味もなにも感じないでしょうけど、 飲み込む前に溺れて全滅させたことには興奮してそうですね…\(^o^)/ ひとりひとり、小人の小ささ、弱さに興奮してる感じが めちゃくちゃ感じられて、すごく良い作品でした…!!

曹達(ソーダ)

もう最初から野球部男子のセクシーな肉体描写が最高に盛り上げてくれます……!!ドキドキしながら読み進めました……!長身で足めっちゃ長くてサイドテーブルに置いた段ボール股下以下なのとても好きです……!! そして段ボールで買えるミニチュアサイズの街!!それを見て各々が初々しくも街に指を突っ込み次第に遠慮なく破壊していく様、大変大変楽しませていただきました……!!最後の巨根×4の迫力、実際に見上げることになったらやばいでしょうね……!!高速道路よりも太い血管……!! めっちゃ素敵なお話ありがとうございます!!

ichiya


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