剃髪とフェティシズム
Added 2021-07-20 12:52:38 +0000 UTCフェチというのは性的嗜好の事だが、
剃髪は一体どういう嗜好なのだろう?
剃髪は虐待や暴力の一種である事は
否めないので”リョナ”の一種に入る、
そしてリョナと同じく、恐らくは他虐願望と自虐願望が合わさったものなのだろう。
虐待され育った子供が
自分の子供をまた虐待してしまったり…
これは持論だが、
犬猫をいじめて笑う人間は
実は自分の心を痛めつけて笑っているのではないか…という想像。
こうした歪んだ自傷行為の裏返し、
それも血を出さない、”心”だけ痛めつける
部分にこそリョナとの違いを感じる。
その違い、+されるのは破壊願望か、
大きな砂城を壊す快感、
大きな台風のニュースを見て感じる
「大丈夫かなぁ」という感情と裏腹な高揚。
どん詰まりの閉塞感が戦争に向かう、
国中の何もかもを消費し尽くす解放感
ある意味でそれは”祭り”と言ってもいいかも知れない。
積み上がった回復に時間のかかる秩序を
めためたに破壊したい欲望
(最近の世の中にもそれを感じるが…)
そしてリョナの完膚なき
リセットは”死”だが、
剃髪は死なず、再生の望み、光がある。
それが剃髪フェチなのではないかと思う。