ティッシュで自分の縦すじをなぞるリコ。
「もぉ~先生ぇ、出しすぎ!」
脱ぎ捨てられた薄ピンクのショーツは、愛液と精液にまみれ、最早下着としての役を果たせなくなっている。
脱ぎ捨てられ、床に転がっているそれは普段と変わらない教室の中で、異質な物だった。
ティッシュは使いすぎるなよ、一回に一枚で足りるんだ!
俺は普段の教師としての言葉を忘れるように、一度に何枚もティッシュを引き抜く。
リコの愛液と唾液と、俺の精液で汚れたペニスを拭くには、ティッシュ一枚ではとても足りないからだ。
リコの前では、自分の教師という職業は背徳感を高めるための材料でしかない。
夕日で赤く染まる教室。
もう誰も校内には残っていないようで、日中のざわめきが嘘のように静かだ。
俺はスラックスとトランクスを脱ぎ捨て、リコを引き寄せた。
「まだ時間あるか…?」
リコは待ってましたと言わんばかりの笑顔を見せた。
「パパもママも、夜は遅いんだって… リコは一人だからつまんなくて…」
「なら、もう少しこうしてよう」
背中に手を回すと、リコは頭をこちらにもたれかからせた。
こうしていると、恋人との時間を過ごしているような錯覚に陥る。
リコの頭を撫でつつ、頬、首筋と指でなぞる。
リコは大人しく、目をつぶって愛撫を受け入れている。
リコもまた、恋のようなこの何かを楽しんでいるのだろうか。
指先に触れる肌は、ハリがあってみずみずしい。
10代後半から、体力に任せて女遊びはしてきた方だが、リコは別格だ。
年齢ももちろんではあるが…。
俺はくどくど考えるのをやめて、ブラウスのボタンに手をかけた。
リコはされるままに任せて目をつぶり、俺に体を預けている。
襟から3つほどボタンを外すと、子供っぽい無地のキャミソールが現れた。
俺はそこへ手を差し込んでいく。
まだブラジャーは必要ないが、たしかに膨らみ始めた胸がそこにはある。
キャミソール越しに、その頂点を見つけるとかるくつまんだ。
「ひぁっ」
リコが小さく喘ぐ。
「痛いか?」
「ううん、イったあとだから…」
俺は優しく包み込むように、膨らみをゆっくりと揉みしだく。
「うっ ふぅっ…」
リコの口からため息が漏れる。
膨らみは柔らかいが、奥にしこりを感じる。
強く揉むと痛いようなので、なるべく痛みを与えないように、撫でるような愛撫を続けた。
リコの手が、俺の股間に伸びる。
萎えて力を失ったペニスが、リコの愛撫で再び上を向き始めたのを感じる。
また先手を取られる前に、俺はリコのブラウスのボタンをすべて外し、キャミソールをめくり上げた。
「恥ずかしいよぉ…」
リコが困った顔で笑う。
さっきまで俺に持ち上げられ、激しく突き上げられてよがっていたとは思えない、初々しい反応だ。
俺は下半身裸でペニスを晒し、リコはブラウスをはだけさせ、膨らみかけの胸を露出させている。
そんな二人が抱き合っているところを誰かに見られたら、俺の人生は終わりだな。
俺はそんな下実を拭い去るように、リコの胸に吸い付いた。
「はぁぁぁッ!」
リコが背中をのけぞらせる。
「また感度が上がったな…」
「せんせぇの触り方が…エッチすぎるからぁ!」
俺は舌と唇でリコの小さな乳首を舐めまわしながら、片手で乳首を優しく弾く。
「んぁっ! ひゃんっ!」
乳首の周りをなぞったり、腋に舌を這わせたりしながら、焦らしてリコの喘ぎ声を堪能する。
「せんせっ…いじわるぅ~」
「お返しだッ!」
もう片方の手をリコのスカートの中に忍ばせる。
丁寧にふき取っていたはずの縦すじは、乳首への愛撫だけで、また溢れんばかりに愛液をたたえていた。
俺は十分すぎる愛液をすくいあげると、縦すじを開いて、ぴょんと立ち上がったクリトリスを捉える。
「がっ! あぁッ!!」
リコがひときわ大きな声を上げた。
リコとのセックスでは、最初こそローションを使ったが、濡れやすい体質なのかもう潤滑剤を使うことはない。
少し触るだけで、このありさまだ。
俺はとめどなく溢れる愛液をすくいあげながら、縦すじを引き上げてクリトリスの包茎を剥き上げる。
スカートに隠れて見えないが、その下では初々しいピンク色の、リコの大事な部分が露出して、その存在を主張している。
「あぁ! 剥いちゃダメぇ!」
リコが足を閉じようとするのを、腕の力で抑えつける。
まるでレイプしているような感覚にさえ陥るが、リコは確かに喜びの声を上げている。
舌と両手の指を動かすスピードを徐々に上げていく。
それにつれて、リコの喘ぎ声もだんだんと余裕がなくなり、しゃっくりのように抑えのきかない喘ぎ声を発する。
「せんせぇ! またイっちゃう!」
「いいぞ、好きなだけイけ!」
「そのままっ! そのままッッ!!」
俺はリコの望むまま、快楽を与える機械になった。
「やぁっ! いく! いくぅッッ あっ!!」
体を硬直させるリコ。
俺はリコが絶頂したのを確認して、ゆっくりと手の動きを緩めた。
「ぐはぁっ!」
だらしない声を上げて、リコは硬直を一気に解いた。
ぶるぶると震えながら、びしゃっと床に水滴をこぼした。
陸に打ち上げられた魚のように、ビクビクと痙攣しながら激しく呼吸するリコを見ているうちに、俺はペニスがまた最大まで膨張していることに気がついた。
もはや、ここで止まることはできない。
まだ痙攣の収まらないリコの足を持ち上げると、大きく開き、スカートをめくり上げた。
「あ! せんせっ! まっ…」
リコの手を払い除けると、右手をいきりたつペニスに添え、小さな穴に充てがう。
大人の男のペニスが侵入できるとは到底思えないような、小さなクレバス。
そこに俺は正常位で自らの分身を、力づくで押し込んでいく。
「は、はいっちゃう!」
リコは抵抗を諦めて俺にしがみついた。
ぬぷっと音がしたかと思うと、リコの膣はまた俺のモノを受け入れた。
「うぐぅっ! はぁっ!」
リコが苦しそうな声を出す。
痛いのか、それとも快感からか。
俺はすぐにトップスピードでピストンを始める。
リコの中は慣らす必要など微塵もないほどに愛液に溢れ、なおかつ俺のペニスをギチギチギチと締め付けてくる。
「おおォ!」
俺もまた、快感のあまり声を抑えられなかった。
「せんせぇ… おかしくなっちゃうぅ! とめてぇ!!」
リコが俺にしがみつきながら、大きな声で懇願する。
しかしそう言いながらも俺のピストンに合わせて、腰をぶつけるリコは、あきらかに自分からさらなる快楽に溺れようとしている。
先程よりも膣の収縮が激しい。
ピストンしながら、乳首を口に含んだり、浮いた肋のあたりに手を滑らせるだけで、大げさなほどリコが反応する。
イったばかりだからだろうか、余裕のある、人を小馬鹿にするような笑い方をするリコの面影はなかった。
ただ一心に、その小さな体で迫りくる快楽の波に耐えるその姿に、俺は少女特有の美しさのようなものさえも感じた。
激しく下半身をぶつけながら、俺はリコにキスをする。
お互いに激しく唇を吸い上げ、舌を絡ませ、唾液を移し合う。
「リコっ…もうイキそうだ!」
「いいよ! 出してっ!!」
「どこに出して欲しい!?」
「中に! リコの中に先生の精子ちょうだい!!」
「うあッ!!」
リコを持ち上げていたときとは違い、正常位だと存分に奥までペニスを突き刺すことができる。
奥まで突いたあと、ペニスが抜けるギリギリまで引き抜く、そしてまた突く。
それでもリコの膣は俺のペニスを離すまいと、必死にまとわりつく。
ぐりぐりとカリ首が膣壁に巻き取られ、魂ごと抜き取られるような、そんな感覚に襲われながら、俺はリコの子宮めがけて三回目の精子を発射した。
ドクドクッ!
ぶしゅっ!
どぴゅるるっ!!
脳みそが精子に置き換わってペニスから飛び出していくようだ。
視界が白くなって、何も考えられなくなる。
「あっ あつい!!」
リコが俺に力いっぱい抱き着いて、最後の一滴まで残さず子宮で精液を受け止める。
三回目とは思えないほどの大量の射精に、俺は一瞬気絶してしまったようだ。
バンっ!
車のドアを、リコが勢いよく閉めた。
外は日が沈み、すっかり暗くなってしまった。
「送ってくれてありがとね…」
リコはそう言うと、玄関の鍵を取り出す。
言っていた通り、両親の帰りは遅いのだろう。
明かりのない家には、まったく人気が無い。
「遅くなっちゃったからな…」
あの後、すぐに気が付いたものの、挿入したまま長い間抱き合っていた。
まるで恋人同士のように。
萎えたペニスが小さな膣から押し出され、抜け落ちるまで、貪るようなキスを楽しんだ。
「えへへ、せんせっ またいっぱいしようね…」
照れくさそうにそれだけ言うと、リコは玄関を開けて家へと消えていった。
「まったく…」
ため息をつくと、俺は車のギアをドライブに入れた。
スラックスはリコの愛液がべっとりついて染みになり、これでは帰りにコンビニへ立ち寄ることもできない。
二人にとっては夢のような時間だが…。
これがいつまで続けられるのだろうか、考えるだけで頭が痛い。
明日になれば記憶がリセットされて、もとの教師と生徒に戻れたらどんなに心穏やかに過ごせるだろうか…。
いや、遅かれ早かれ、リコに目をつけられてしまった以上、俺の運命は既に決まっていたのかもしれない。