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ダーティーハニー制作小話

どうも、いつもご支援誠にありがとうございます。

本日は現在漫画作品で活躍中の敵キャラクター、ダーティーハニーについてデザインの変遷、制作の裏話について語ってみたいと思います。


これがダーティーハニーの初期デザイン。

今見ると身体が結構ガッチリしていてあまり新ハニーの雰囲気にはあまり合わないですね。とはいえ大筋のデザインはこれでほぼ出来上がっています。

キューティーハニーのコスチュームデザインをベースにしつつ、どちらかというとプロレス衣装のようなレオタード状のトップスに黒のボトムスを合わせてますね。

カラーリングはモノトーンの雰囲気で纏めつつ、トップスは青系から紫よりに。

髪型はハニーのシルエットを踏襲しつつガタガタ、ギザギザしたシルエットになるようまとめていますね。

更新版がこちら。

ポーズが反転していますね~。

旧デザインと比較すると大分すっきりしたシルエットになっていると思います!

多分一番変えているのは顔の描き方で、シスタージルなどの女性敵キャラクターの顔を参考に寄せていっています。黒目は小さめの四白眼、にやりと歯を見せて笑う表情がデフォルト。漫画でもこういう表情が多くなっていると思いますw

髪のシルエットはドラゴンボールの超サイヤ人をイメージして描くようにしています。なので髪の角張りが一つ一つ大きくなっていますね。

配色も細かく変えてます。髪はより青みがかって鮮やかに、剣の配色も刀身を赤くしたり変更。剣の配色に関しては仮面ライダーブラックのサタンサーベルですねw


設定は「戦闘力極振りのキューティーハニー」というコンセプトです。

キューティーハニーは如月博士の方針で、敢えて人間のスペックを大きく超えないように設計されているようなのですが、ダーティーハニーはあくまで戦う…ひいてはキューティーハニーに「勝つ」ために作られたアンドロイドなので、全てのスペックを戦闘能力に振っている設計コンセプトなのです。

それに加えてハニーの機能を狂わせるウイルス。これはデフォルトで持っていた能力ではなく、ハニーの生体情報を入手することで使用できるようになった追加機能。

漫画内では断片的にしか描かれていませんが、基幹システムを狂わせているので、空中元素固定装置が機能不全、関節・駆動系の鈍化、更に目が開けられなくなるなどの感覚系の不全…これでどうやって勝つのだ、というような状態になってますね。


ダーティーハニーとの戦いの結末は考えているのは別にバッドエンドでも何でもなく、処刑寸前で直慶に救われたハニーは、団兵衛達がダーティーハニーの弱点を探し出すために新パンサークローのアジトに潜入している間、時間を稼ぐためにまだ傷の癒えない身体でダーティーハニーに再戦を挑む…当然傷ついた身体では勝てるはずもなく再び敗北の危機に陥るが(この辺りは以前リクエストで描いたイラスト内容です)、間一髪でダーティーハニーにダメージを与えるカウンターのウイルスを打ち込む事に成功、辛くも勝利を得る…という流れが自分の中にあります。

結局ハニーが自分の力では勝てなかったというのがミソですねw


流石にこの辺りの流れを漫画とかに描く事は無いと思いますので、結末は見る方がそれぞれ思い描いて頂いても構いませんw


それでは本日はこの辺りで。

また次の更新でお会いしましょう。



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Comments

如月博士でした…お恥ずかしい…(修正しました)

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早乙女博士・・・ゲッターロボですか?

kankodori


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