『…ということなの…幻滅した…かなぁ…?』
「いやっ、全然!!」
『本当…?』
「…そういう設定ってことなんだよね?」
『違うよ!本当のことだよ!』
(そうは言われても、地雷系の彼女のことだから、俺は半信半疑で聞いていた。)
「どうせ、そういう表裏のあるヒロインを演じて酔ってるんだろ!?」
『違う!もう〜ッ!どうしたら信じてくれるのッ!』
「信じる?…そうだなぁ。じゃあ、証明して見せてよ!」
『楽勝だよ!君なんか3分ももたないうちに昇天しちゃうよ!』
「へぇ〜言ってくれるじゃん!?俺だってそれなりに経験はある方だし、お前なんかに負けるわけねぇーって(笑)」
『もうっ!さっきから谷間をガン見し過ぎ♡ 興奮してるのバレバレ! こういう格好…好きでしょ?』
(はひぃ〜、めちゃくちゃ好きです!と思わず言いそうになるのを、俺は必死で押し留めた。)
『ここまで来る途中、余裕だとか大口叩いてたのに…完全に戦意喪失で沈黙しちゃったね〜♡ 鼻の下伸ばしてイヤらしい顔♡』
「な、ななな、そ、そんなわけあるかッ!」
(彼女の煽りに、俺はムカつくよりも動揺が止まらなくなっていた。)
『上もそうだけど、下もショーツの縁が猫型になってたりしてて可愛くない?』
(そんな事言われなくても、わーっとるわーッッ!!改めて言葉にされると勃起が止まらねぇでしょーが!!??)
『この格好の私に抱きつかれて理性が飛ばなかった男性は今まで誰一人いなかったよ〜♡』
(でしょーね!!俺の理性なんかとっくの昔に飛んどるわーッッ!!)
『じゃあ、そろそろ始めよっかー!?』
『もう一度、ルールを確認するね!私の攻めに3分間耐え切ったら君の勝ちで、耐えられなくてイっちゃったら私の勝ち!オッケーかなぁ?』
「あ、ああ!!それでOKだ!!」
『でも…まだ始まってもいないのに…なんでこんなにギンギンなの?』
「い、いやっ、それは…!!」
『君の雑魚ち◯ぽをイカせるのに30秒もあれば余裕だけど…それじゃあ面白くないから、たっぷり可愛がってあげるね!』
「うっ、うぅぅ…」
(クソッ、言い返せない…何故なら、今の触られている時点でヤバい…もう爆発しそうだからだ…)
『このBGM…3分経過したら切れるようになってるから、音楽が鳴ってる間、頑張って耐えてね♡』
『どうかなぁ?自分でする時と比べて気持ちいい?』
「おぉぉぉぉぉぉ………………ぉぉぉぉ」
(俺は声にならない悲鳴にも似たリアクションをあげる)
『ぷっ♡ 何、そのリアクション!? 情けない顔〜まだ始まったばっかりだよ〜!!3分間耐えるんでしょ!』
『こんなこと…されたことある? 初体験かなぁ〜?』
「あ、あひっ〜」
『情けない声だしちゃって…カワイイ♡』
『”それなりに経験がある”って言ってたけど…君のレベルは…
童貞クソ雑魚ち◯ぽレベルかなぁ〜!!』
「うぅぅぅぅぅ〜〜〜」
(彼女に童貞ち◯ぽ認定された俺だったが、悔しいという感情を抱く暇さえ与えられず、彼女の怒涛の攻めを受け続けるだけのサンドバッグ状態となっていた。)
『じゃあね〜♡ 次は……』
『ローリングだよ♡ スゴイでしょ!? えいっ♡ ほれほれ〜♡』
「ぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!」
『完全に目がイっちゃってるね♡ そろそろ限界かなぁ? 男の人って、なんでこんなにも弱いんだろうね♡』
「ほひぃぃ〜〜〜ッッ!!」
(言い返すことも、抵抗する気力さえも起こらないほど、俺の下半身は麻痺してる河のような状態になっていた。)
『でもまあ…わりと楽しめたかなぁ〜♡ 君もよく頑張ったね!』
「ひ、ひぃぃ…………………っ!!」
(言葉も発せなくなっていた俺は、コクコクと頷くしかなかった。)
『解放されたいんだ♡? 負けになっちゃうけどいいの?』
『付き合ってる彼女に負けちゃう情けない彼氏くんだね♡ でも、そんな君が好きだよ♡ もっと情けないところ見せて♡』
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!」
『すご〜い!!いっぱい出たね〜♡』
「ほひぃ〜〜〜〜〜ッ!!」
『情けないイキ顔で最高〜♡♡ 残念!負けちゃったね〜!!』
『もうっ!ぶっかけ過ぎぃ〜ッ!! …これはお仕置き決定かなぁ♡』
「はひぃ〜ッ??」
『・・・ということで、第二回戦始めちゃいま〜す♡』
「いやっ、ちょ、ちょっと待って…聞いてなぃ…」
『完全にスイッチ入っちゃったから、これから私が満足するまで、君を徹底的にブチ犯すね♡ 昇天して、気絶しても解放してあげないんだから!!』
「え、えぇ、た、たのむ、助けて…」