~登場人物紹介~
名前:桜子
気が強く、クラスメイトとはいつも喧嘩になる。
そのため友達ができないことが悩み。
名前:菜乃
桜子の幼馴染。
いつも何かしらの理由をつけて桜子を縛ろうとする。
うまく理由を見つけられない時は抑えがたいムラムラに苦しんでいる。
クラスメイト
よく桜子に泣かされるクラスメイトの1人。
「~~~!」
「……ッ」
お手洗いから戻ると、また桜子ちゃんがクラスメイトの子を泣かせているようだった。
少し目を離すとすぐこれだ。桜子ちゃん本人は喧嘩のつもりでもないらしいのだが、態度が悪かったり選ぶ言葉がキツかったりするので他人と衝突しがちなのだ。
このままではまた桜子ちゃんが孤立してしまう。それは彼女自身も望むことではないと前に話してくれた。幼馴染の私が一肌脱がなければ……!
私は抵抗する桜子ちゃんを無理やり縄でグルグル巻きに縛り上げ、犬耳のカチューシャに骨型の猿轡、極め付けにリード付きの首輪を嵌めてあげた。
「ん゛ん゛ん゛~~~っ!?」
両膝を繋げる縄を首の後ろに通し、自由に歩けない姿にしたのだ。
リードを引っ張るとよちよちと歩かせることができる。少しの移動にも四苦八苦している様子だが、この仲直り作戦はお仕置きも兼ねているので我慢してもらおう。
私は犬となった桜子ちゃんのリードを引き、先ほど泣かされていたクラスメイトの所まで連れていく。
「はい、どうぞ。桜子ちゃんがごめんなさいの印に犬になってくれるって」
「ええ……どういうことなのこれ……」
クラスメイトは縛られた桜子ちゃんを見てしばらく困惑するばかりだったが、溜まった鬱憤を晴らしたい気持ちはあるはずで、やはり最終的にはリードの持ち手を受け取ってくれた。
「ええと……じゃあせっかくだから、散歩にでも……行こっか?」
「ん゛ん゛!! ん゛ん゛ん゛~~~ッ!!」
ああ……犬になった桜子ちゃんも可愛いなぁ……えへっ、ふへへへ……。
私もすぐ後ろからついていきながら、嗜虐心を唆る桜子の緊縛姿を堪能した。