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召喚アニキとヴォイネミー解説

void+enemy=ヴォイネミー

平太たち『人間』とカーバンクルたち『幻獣』の共通の敵であり、RPGにおける"モンスター"的位置付けな宿敵「ヴォイネミー」について改めて解説を纏めていきます。初期設定の過去記事はコチラ

▲キャニお先生の丸わかり!解説メモ

ヴォイネミーとは基本的に意思疎通はできず、彼らは「人間は排除するもの/幻獣は養分」と機械的に区別し行動している。出現過程や目的は不明だが、全ての命や自然を脅かす最も危険な存在。以下キャニお先生の解説メモに詳細を追記していきます。


①眼球と触手について

アメーバ状の初期フォルムの頃から、眼球と触手は全てのヴォイネミーに共通する特徴。各部位は体の成長と共に巨大化したり数が増える場合が多い。


触手は武器として使う他にも手足のように器用に動かす事ができ、幻獣からマナを搾り取る為に触手の形状を"より性的な刺激を与えられる形"へと変化させる個体も存在する。一定量のマナエネルギーを吸収すると「分裂」して個体数を増やす。


著しく成長した個体は自分の体から小型のヴォイネミーを生み出し、視界を共有してドローンのように使役するケースもある。偵察が主な目的の使役ヴォイネミーには触手部位が存在しない場合が殆どで、活動エネルギーを使い果たすと力尽きる。

▲ヴォイネミーの「偵察個体」

非力なのでカーバンクルでも撃退可能


②姿形の模倣(トレース)能力

▲漫画より抜粋キャニお先生の解説2

ヴォイネミーは動物や植物等の姿をトレースし擬態するが、単純なシルエットでしかトレス相手を認識していない。一般的な生物の体の作りとは大きく異なった概念のまま姿を変える為(※キャニお先生の解説2を参照)元の生物を冒涜しているかのような禍々しい形状になる。タールのような真っ黒い体色が基本色なのは変わらない。


「上書き保存」のように別の生物からまた別の生物へとトレースを重ねる事もできるが、何度も繰り返すと未熟な個体は情報量が増え過ぎて破裂してしまう。なので"多数の生き物の特徴を併せ持つヴォイネミー"は何度もトレースを重ねて成長する事に成功した危険な個体だと言える。人間の姿をトレースしたヴォイネミーはまだ見つかっていないようだが、果たして…?


③ヴォイネミーを倒すには

人間と幻獣が「召喚の儀/マスター契約」を行い『人間の魔力』と『幻獣のマナ』の回路を繋いだ状態で共闘すれば倒す事ができる。現状ヴォイネミーを倒す唯一の方法であり、それが理由で争い合っていた人間と幻獣は一時的な停戦協定を結ぶ事になる。

一見良い案だが、まだまだ問題もあり…

これはヴォイネミー云々の前に、人間と幻獣間の根底にある問題かも。「人間=魔力」と「幻獣=マナ」にはもう少し込み入った設定があるので、後々公開できるよう少しずつ創作を進めていきます。ヴォイネミーが現れた事でお互いの種族が歩み寄る事はできるのか?上記カットを抜粋した漫画の過去記事はコチラ


④ヴォイネミーを倒した後

ヴォイネミーは死んだ後も厄介。死体は土に還る事が無く、放っておくと毒素により大地を腐らせる。よって『浄化師』と呼ばれる浄化専門のスキルを持つマスターが祈祷によりヴォイネミーの屍を消滅させ、腐った大地を浄化する必要がある。登場キャラクターの中ではサニー・レタスが浄化師にあたるマスター。

モスマンは浄化の儀をサポートする頼りになる?相棒。サニー・レタスとモスマン、浄化師についての詳しい紹介記事はコチラ

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以上、ヴォイネミーの解説&自分用の資料としての纏メモでした。まだ未公開の部分も今後少しずつ本編で描いていきます。


長々とここまで読んで下さった方ありがとうございました!創作の世界観に触れて頂けてとても嬉しいです!


➲MRMЯ(マルミヤ)

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