講演会で使った、佃煮のりお年表
Added 2019-07-01 23:44:17 +0000 UTC佃煮のりお年表 ■2010年(高校2年生) イナズマイレブンの同人誌を出す。ちょっと売れる。 東京の同人誌即売会に毎月1回参加をして、新刊を1冊出す生活をする。 学校ではほぼ寝ていたので、留年しかけるが、 3年生進級の時期の期末テストで全教科90点以上を取って回避する。 その際に、同人誌で稼いだお金で毎日塾に行った。 ■2011年8月(高校3年生) 一迅社「わぁい!」の編集者にpixivで投稿していたイラストが目に留まり、 カラーイラストの仕事を依頼される。 夏コミで挨拶に来てくれた編集者に、印刷したプロットとキャラ設定を売り込みする。 そんなことをしてくる作家が今までいなかったので編集者はすごく驚いたらしい。 ■2011年11月(高校3年生) 一迅社「わぁい!」にて「ひめゴト」を連載開始。 のちにアニメ化するデビュー作となる。 ■2012年4月 東京に上京してくる。 しかし、インターネットでの誹謗中傷を見てしまい精神を病む。 同人誌で稼いだ貯金が300万以上あったので、新潟から母を呼んで 「生活費は全て払うし、金銭面での苦労はかけない」と言って一緒に住んでもらうことになる。 ■2012年4月 一迅社「わぁい!Maharo」にて「ひめゴト+」を連載開始。 「ひめゴト」のスピンオフ作品となる。 「ひめゴト」「ひめゴト+」の2作品同時連載をする。 ■2012年9月 メディアファクトリー「コミックアライブ」にて 「大図書館の羊飼い~ひとりぼっちの歌姫~」を連載開始。 初の月間連載となる。 ひめゴトの掲載誌「わぁい!」は季刊誌だったので年4回刊行。 3作品同時連載をする。 ■2013年2月 「ひめゴト」1巻 「大図書館の羊飼い~ひとりぼっちの歌姫~」1巻 同時期発売となる。 初の単行本作業を2冊同時に行いつつ、連載もこなしていたので大分キツい作業となった。 ■2013年4月 同人活動を再開。 「アイドルマスターシンデレラガールズ」の日野茜ちゃんにハマる。 同人誌が結構売れたので、その売上で「アイドルマスターシンデレラガールズ」に課金しまくる。 のちに課金額が300万円を超えることになる。 (現在は課金は引退済み) ■2013年10月 「大図書館の羊飼い~ひとりぼっちの歌姫~」2巻発売 初のコミカライズを無事完結する。 ■2013年11月 「わぁい!」「わぁい!Maharo」が休刊するに伴い 「ひめゴト」は一迅社「ComicREX」に連載を移籍することになる。 これに伴い、4コマ漫画からストーリー漫画に連載形式が変更される。 連載ペースも季刊誌ではなく月刊誌となる。 ■2013年12月 冬コミに参加する。 これを最後に「ひめゴト」に集中するため、同人活動を休止する。 ■2014年2月 「ひめゴト」のTVアニメ化が発表される。 この際に発表記者会見があり、ひめゴトの制服を来て初の顔出しを行う。 ■2014年2月 ニコニコ生放送を開始。 「ひめゴト」のTVアニメの宣伝の為に始める。 配信というものにハマってしまい、連載そっちのけで配信していたこともあった。 編集部に「〆切前日にニコ生やるのはやめてください」とお叱りを受ける。 途中、期間が空いた時期もあったものの、大体2017年8月頃までは精力的に生放送を行っていた。 ■2014年2月 「ひめゴト」のTVアニメ発表の効果で、大重版が決定する。 見たことがないようなお金が入ってきて、調子に乗る。 ■2014年7月 「ひめゴト」TVアニメ放送開始。 漫画家になったら一番叶えたかった夢を叶える。 出演声優さんとも仲良くなった。 この頃から、ラジオ出演やイベント出演が徐々に増えてくる 「ひめゴト」第9話で声優として出演も果たす。 もともと漫画家より声優になりたかったので、念願の夢を果たす。 ■2014年11月 「ひめゴト」4巻発売。 編集部にわがままを言って、特装版でドラマCDをつけてもらう。 ■2015年1月 「佃煮のりおトークライブ」を個人開催。 ゲストにはひめゴトの監督、声優を呼ぶ。 ここから個人イベントを開催し始めることになる。 ■2015年6月 Twitter上で初の顔出しを行う。 まとめブログに掲載されたこともあり、少しバズる。 ■2015年7月 「ひめゴト」6巻発売。無事完結する。 ■2015年8月 アップした自撮りがバズり、岸田メル先生との比較画像を作られる。 それがまたバズり、知名度がぐっと上がる。 その頃、岸田メル先生が個展をやっていたので、一緒にお写真を撮って頂く。 ■2015年8月 Twitterにアップした「アイドルマスターシンデレラガールズ」の 壁ドンシリーズが異常なほどまでにバズる。 「壁ドンシリーズ」の人って「ひめゴト」の作者だったんだ!と度々言われるようになる。 ■2015年10月 「ヒロインボイス」連載開始。 声優お仕事漫画に挑戦。自分的には面白いものを描けたと自信満々。 編集部の反応も上々だった。 ■2016年3月 「ヒロインボイス」1巻発売。 驚くほど売れなかった。 ■2016年7月 初代担当編集が変わることになる。 精神が少しおかしくなってしまい、ゲームセンターでクレーンゲームを死ぬほどやってみたり クロスステッチをやってみたり、デコキーホルダーを作り始めたり 漫画から逃げようと迷走し始める。 ■2016年11月 「ヒロインボイス」2巻発売。 編集部にお願いして、2巻で打ち切りにしてもらう。 編集部的には3,4巻までやっていいと言われたが、売れないことに対して限界だった。 ■2016年12月 冬コミに参加。同人活動を再開する。 「ひめゴト」の印税がたくさん入ってきたので 「同人活動はもういいや」と思っていたが「ヒロインボイス」の失敗で 貯金がかなり減ってしまったことから、同人活動の再開を決意する。 久々に描く同人誌はとても楽しかった。 ■2017年3月 白泉社「ヤングアニマル」にて「双葉さん家の姉弟」連載開始。 初の隔週連載に挑戦する。 「ヒロインボイス」での敗因は、シリアスなストーリー漫画だったことと分析して 今回は「ひめゴト」にテイストが近い、日常物エロコメディを描いた。 同人活動も平行して続けることになる。 ■2017年8月 「双葉さん家の姉弟」1巻発売。 1週間ですぐに重版がかかる。打ち切りを回避する。 ■2017年9月 pixivにて初の個展を開催する。 ■2018年2月 白泉社より「ひめゴト」「ヒロインボイス」の電子版を出してもらうことになる。 「双葉さん家の姉弟」が売れたので出してもらえることに。 ■2018年4月 白泉社のアプリ「マンガPark」にて 桑原由気さんとラジオ番組をやることになる。 ラジオ番組をやることも夢だったのでとても嬉しかった。 ■2018年4月 バーチャルYouTuber事務所「ENTUM」のオーディションに応募する。 すぐに返事が来て、打ち合わせすることになる。 「にじさんじ」にも応募していたが、返事はなかった。 ■2018年6月 「双葉さん家の姉弟」ゲーム化する。 ヒロインにCVがつくことになり、「ひめゴト」の時も指名でキャスティングした 声優の赤崎千夏さんに担当してもらう。 ■2018年7月 佃煮のりお初のコラボカフェを開催してもらう。 ■2018年9月 バーチャルYouTuber「犬山たまき」デビュー。 最終的に「ENTUM」とは制作協力という形になり「個人勢」でやっていくことになった。 初回配信は800人前後同時視聴、その後は500人前後の視聴数となる。 ■2018年9月 犬山たまき、手〇キカラオケの企画で少しバズる。 しかし、叩かれることとなる。 同時に「囁き淫夢語録」という企画も少しバズる。 しかし、叩かれることとなる。 ■2018年11月 YouTuber「ゆゆうた」さん バーチャルYouTuber「織田信姫」さんに取り上げてもらい 2ヵ月目にして犬山たまきがバズる。 登録者が倍増する。 ■2019年1月 「双葉さん家の姉弟」の累計発行部数が4巻で15万部突破する。 が、売上的に連載が5巻で終了することを聞かされる。 ちょうど犬山たまきがバズった時期と被っていたこともあり、 一旦休載をして犬山たまきに専念することを決意する。 ■2019年3月 犬山たまきのYouTube登録者数が10万を突破する。 3Dモデル化も達成する。 ■2019年6月現在 YouTube登録者16万人突破 bilibili動画登録者17万人突破 バーチャルYouTuberランキング30位 現在も活動を頑張っています! *** 先日、東海高校さんにて講演会をした時に使った、佃煮のりお年表の原文です。 ここから精査してもらってマネージャーにPowerPointで資料を作ってもらいました。 もったいなかったのでここに載せておきます(*´з`)
Comments
先生の年表を見てると多くの分岐点が見えてきて、人生何がトリガーになって変化していくかなんて分からないなと思いました。 高校の講演会で手◯キカラオケや囁き淫夢語録セーフだったのですね...苦笑 これからも応援しています!
cielo
2019-07-06 20:34:53 +0000 UTC