今年の締めの記事に年賀状に使用したイラストのラフや制作中の思考などを書きます。
構図案としては2種類ありました。右構図は可愛らしく仕上がるかなと思ったのですが、このイラストでは背景にも力を入れたいと考えたので左構図を採用しました。
キャラクターデザインは和風アレンジ衣装に牛さんの角、しっぽを採用しています。
カラーデザインはめでたい色合いとなるよう赤、白を基調にしながら丑模様を少しだけ配置しました。
牛要素のダメ押しとして「赤べこ」を抱えさせ、足元にも配置しました。
屋根に立っている構図で、顔アタリに太鼓橋シルエットが来るように背景を配置しています。太鼓橋には牛車が通っています。
屋根に影を落とし、暗い部分と明るい部分が交互に配置されるよう心掛けました。
キャラを描き込み、背景は3Dモデルを用いながら形状を整えました。
1年ほど経過して見直してみると、下の点が気になりました。
〇「丑」のロゴは大ラフのままがよかった
(キャラクターを描き込んだことによって文字を被せることに抵抗を覚えたのだ
と思います。捨てる覚悟が持てなかったとも言えます。)
〇全体的に色合いが散らばった印象を受けるので、背景の緑は抑えた方が良かった
評価点としては、普段はあまりキャラクター以外を描かないので、不慣れな背景を描いてキャラクター以外の要素も整理して使いこなしてやろう、という意欲を感じました。
未だに背景は苦手ですが、この意欲を忘れないように来年も頑張りたいと思います。
(今年は私自身が喪中であるため、年賀状は描きません。寒中見舞いなど描きたいと思っているのでお楽しみに!)
この記事は以上となります。ここまで読んでくれてありがとうございました!
スコッティ
2022-01-01 21:53:56 +0000 UTC灰峰
2021-12-31 20:52:15 +0000 UTC