「原神」キャラクター「夜蘭」イラストメイキング記事です。
下に作業用データを配布します。
顔を大きく配置した構図にしました。
ダイスにキスをしているような仕草にしてみました。
↓人体アタリ線
↓アタリ線
ラフ線を引く前にアタリ線を制作します。
↓ラフ線
アタリ線を目印に粗すぎない程度にラフ線を引いていきます。
手に持っているダイスは3Dで作る予定なのでアタリ線のままです。
↓仮塗用陰影のみ表示
真上から光が当たるように光源を設定しました。
反射光に青色を使用しました。
描き込みを行う前に影の色と光の当たる箇所について大まかに設定を行います。
設定を行ったあと各色に割り当てていきます。
(仮塗工程についてはレイヤー構成などを踏まえた解説を記事にする予定です。)
顔から優先的に描き込みを行います。(顔→手、胸→その他)
各色ごとに色合いを整えながら細かな影や質感を描き入れます。
下記の調整を行いました。
①ダイスを3Dモデルに切り替え
②金属系質感の追加
③上着袖(奥側)の位置調整
④背景糸エフェクトの形状調整
⑤コントラスト調整
全体的に黒色が淡い印象だったのでコントラスト+補正を行いました。
完成です!
ここまでの作業タイムラプスの無編集版を下に載せておきます。
(ラフ作業タイムラプスの途中からしか撮影できていません。)
だいぶ長いのでお時間のある時にご覧ください。
この記事は以上です。ここまで読んでくれてありがとうございました!
制作に関連する記事を下記に記載します。

イラストを制作するときに役に立ちそうな情報記事をまとめました。 キャラクター全体に大まかに影を付けるときに意識していることをまとめています。 肌色を塗るときの色選びを解説しています。 光と影の境界線に彩度の高い色を使うことがあります。 どういった理屈でそのような色を選んでいるのかなどを記事にしていま...

これまでに投稿した配布データ記事をまとめました。 顔作画用3Dモデルデータを配布しています。いろんな角度で顔を描きたいときなどに役に立ちます。 色分け作業時に線の中まで塗り潰すことが出来る線画を制作するオートアクションです。作業の時短化に役立ちます。 現在使用しているブラシのまとめ記事です。 配布され...