○なんかカードゲーム式のドラゴンボール
ドラゴンボールといったら国民的な漫画であって、そのドラゴンボールをゲームで出せばどんなものでも求められただろうと思うのだが、何故か初期のドラゴンボールゲームはカードゲーム式のものが多くて手をだしたことがない。いやスト2とかみたいに純粋にボコりあいさせてくれって思った記憶。それかナイトガンダムみたいに当時はなんでもかんでもドラクエにならったコマンド式RPGが出てて、最悪それにしてほしかった。
○スーパー武闘伝1
そして出た待望のドラゴンボールのSFC格ゲー。当時としては使えるキャラが多くて嬉しかった記憶。オープニング中に裏技コマンドを使えば全キャラが開放されるとかだったと思うが、確かボタン押す順番は問われないので、コマンド覚えないでも適当にガチャガチャとボタン押しまくっとけばよかった記憶。子供に優しい。でも結局あんまりおもしろくなかった。
○スーパー武闘伝2
裏技でブロリーが使えるようになる。こちらはOP中にコマンドを順番通りに入力する必要があってコマンドが通ればブロリーが「カカロットォ…」と言ってくれる。裏技コマンドはいくらでも入れてよいシステムになっており、コマンド入力に慣れてくるとブロリーが「カカカカカカカカカカカロットォ...」と言ってくれる。ちなみにキャラは1より随分減って、敵側のキャラがボージャックとザンギャくらいしかいなかった記憶。ボージャックとか今の人知ってるんだろうか。あとBGMが妙に気だるげで、通常SFCゲームのBGMを聞けばどんなものでもテンションがあがるのだが武闘伝の曲を聞くとなんかやる気をなくしてしまう。
○スーパー武闘伝3
3作目。やったけどかなりマンネリしていた記憶。
○ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編
多分このタイトルだと思うがSFCソフトが充実した後期のドラゴンボールゲームで少年悟空編から始まり、たしかけっこうアニメと原作のストーリーを忠実に再現した表現にこだわっていてドットも良くリッチなイメージがあった気がする。ゲームオーバーになると、アニメのED老人声のナレーションで「このまま破れてしまうのか...!?」と問うてくれて粋だった。(はず。)しかしこのゲームは確か非常に難しく、ゲームが始まってすぐ原作よろしく悟空がしっぽでクソでかい魚を釣るみたいなミニゲームがあって、即効で釣った魚に殺されてしまって黒い画面いっぱいに白目むき出しの死体の悟空が晒され「このまま破れてしまうのか...!?」と問われた記憶。しっぽの生えた変な少年がただ事故にあった話で幕を閉じてしまった物語。あんなに気持ちよさそうに悟空はいきいきと釣りをしていたのに今日が事故に会う日だったなんて残酷過ぎる。
結局このゲームは妙に難しくてヤムチャとかにすら勝てないままアドベンチャーを終わらせてしまった。アニメや漫画の悟空はヘラヘラした強キャラでこのゲームはストーリーを忠実に遵守するから、このゲームではヘラヘラして強キャラ感だして「オラワクワクしてきたぞ~」的なことほざいたのち即ボコられてばっかりだった。この世界での悟空はただのヘラヘラした弱者の少年でしかなかった。なぜSFC後期になってそんな悟空を見せられなきゃいけないのか。
○ちなみにドラゴンボールのゲームは自分で買ったことはない。ドラゴンボールは人気があるから誰かが持っているもので、借りてしかやったことがない。超悟空伝(タイトルがあってるかも不安だが)は多分1,2回しかやっていないので非常に記憶があいまいだ。
翡翠
2022-07-25 12:14:47 +0000 UTC