(同名タイトルの原寸サイズ+ラフ) (ぐちゅっ……♥ぐちゅ……♥) 深夜、明かり一つ点いていない自室に生々しい男女の身体が交わり合う音と、か細い少女のような吐息が響き渡る。 音を発しているのは、俺の身体の上で慣れない動きでそれでも懸命に俺を気持ちよくしてくれようと腰を動かす一回り年下の、彼女が赤ん坊のころから何かと面倒を見てきた、妹同然に気にかけていた存在……。 再び込み上げてくる射精感。彼女もそれを察したのか心なしか身構えた様子を見せる。 ……だが、この時の俺はまだ気づいていなかった。行為を重ねていくうちに彼女の瞳に「何か」に目覚めたような危険な光が点り始めていたことに……。