ぷちメイキング的なものを載せてみます。
ここに配置されている小物というと、
レジ(ほぼ見切れてるけど)、コイントレー、東都バナナ、栄養剤、サンドイッチ、水のペットボトル
でしょうか。
キャラクターは曲線の塊なので、直線曲線ツールを使って描くことってほぼないのですが、逆にこういった人工物は直線曲線の塊なので、先のツールでガンガン線を引いていく方が良い感じになるな!というのが分かりました。
自分の腕だと長い曲線やシームレスな曲線が引けない...
頑張ってそれっぽく引いてもイマイチな感じに...という貴方。(はい、自分です)
縛りプレイをしている訳ではないので、
使ってどうにかなるモノはどんどん使いましょう。
またツールを使うのを面倒がって適当に処理すると、
後々の完成度にモロに響いてくるのでメンドクサがってはいけません!
(はい、これも昔の自分です...)
まず実物を見て雰囲気を掴みます(大事)
大雑把に四角い形と逆ピラミット型のくぼみを作っていきます。
自動選択ツールで塗っていくので、左下も適当に線画を閉じるようにします。
面ごとに明るさが違うので、明るい所と暗い所を色分け。
境界部は曲面になっているのでグラデーションを入れます。
トレーの端も角丸処理
一番明るい所に光を入れる(外側の水平部分のエッジとか)
内側の一部の線を消す、線の色を変える
大分それっぽくなってきました。
ゴムの部分は写真を加工して貼り込んでみました。
こいつを...
こうして...
こうじゃ!
ゴムの手前の面は凹凸があって影が出来るハズなので、細長く影を入れました
全体にエアブラシで光を入れてグラデーションっぽくして完成\(^o^)/
こちらについては線を引かないで色だけで形取ってしまうと良さそうでした。
どのみちディテール控えめに描いて、最後にボカしてしまうので。
「絵を描く時に必ず線が必要」みたいな先入観を持っていたのですが、
いきなり色だけで塗っている人のメイキングを見て、「そんな事はなかったのか!?」
と感じたので、先入観を捨てるのは大事だなと思いました。
ここでは電子レンジを描きますが、テーブルとかポットも大体同じような要領でやってます。
直線ツールでそれっぽく形を取っていく
ここで端折って手書きすると、線がフニャフニャして残念な感じになってしまうので、
必ずツールを使いましょう!
取っ手を描く
影になりそうな所に暗い影(窓のフチと取っ手の奥側)を置く
光が当たってそうな所と暗そうな所を考えてグラデーション
ハイライトをそれっぽく足す
接地面の影を描く
最後はボカしてしまうので、雰囲気さえそれっぽく描けていれば
細かい所は何とかなる!
まとめ
・資料探しは大事
・無機物は直線、曲線をしっかり
・使えるツールは何でも使ってヨシ