キュポッ!
「うぁ…!?…ア…、ぁ………」
「フェフェフェ、見事な出べそに仕上がったのぅ…!」
「…う…ぅ……、ぁ………」
お腹に吸い付いていた吸盤がようやく引き剥がされた瞬間、プルンと弾けるように飛び出す物体。
お互いを巻き込むように2つの肉片で形成された、およそ直径5cmの半球状の赤い肉塊…
さらにその中央から3cmほど飛び出した真っ赤な肉片…
瑞希のお腹の中心のこの奇怪な物体こそ、彼女の臍のなれの果ての姿だった。
小型リールとワイヤーによって臍乳頭を無理矢理引き釣り出され、さらに臍全体を強力な吸引機で吸い出された結果、信じ難い姿形に"改造"されてしまった瑞希の出ベソ。
そのあまりにも凄惨な改造過程の中で、もはや瑞希には悪態をつく気力も自分の臍を嘆く気力も尽き果てていた。
「ふぇふぇふぇ、さすがのお主も精魂も尽き果ててしまったようじゃのぅ?」
臍乳頭を指で突く斎田。
「しかし本当に滑稽な形をしとるのぉ?"二重出ベソ"とでもいうのかの…?ふぇふぇふぇ!!」
今度はその肉片を摘まんでレーバーの如く上下左右に動かしたり、さらに引っ張りだすように弄る。
「……さ、ない……」
「ん?」
ふと瑞希から呟かれた声にその手を止める斎田。
「…ったいに…ゆる…さない……、お…へそ……を……もとに……」
ほとんど生気を失った瞳ながらも、なおもそれを仇敵に向ける瑞希。
「おお!!まだ抵抗する意思が残ってるとはの!!」
憔悴しきった体ながらなおも敵意を見せてくる彼女を見て歓喜の声を上げる斎田。
「なら、まだ虐め甲斐があるということじゃ…!!本当に楽しませてくれるのぅ!お前さんは!!」
これまで彼女の臍を散々苛め抜いてきた大元たる黒のアタッシュケース。
斎田はそこから新たに黒のコードを引き延ばすと、それを持った手を彼女のちょうど臍の反対側にあたる腰まで回した。
そこには予めボタンのような金属片が取り付けられており、コードの先端の端子を接続する。
「これでよし、そして…」
アタッシュケースからもう一つ、コードによって接続されたツールを取り出す。
それは巨大な金属の鰐口クリップのような器具であった。
「フェフェフェ、これをお前さんの出べそに…」
口を開けたクリップを瑞希の臍のもとに持っていく斎田。
「ほれっ!」
「ふぎゃッ!??」
ビクンとその体を大きく震わせる瑞希。
斎田がそのハンドルから手を離したことで、先端のクリップが彼女の出べそを咥えこむ。
「ぐ、ぐぎぃぃぃ…!?」
ギザギザに形成されたその口がバネによって容赦なく脆弱な肉片に喰い込んでいく。
「キヒヒヒッッッ!!!!!お前さんの臍は弄り甲斐があるのぅ!!」
鰐口クリップによって大きく形を歪まされる憐れな肉塊と苦痛に喘ぐその主の姿…
斎田は一瞥すると、アタッシュケースのスイッチに手をかけた。
「さあ、もっとワシを楽しませてくれ!」
カチッ!
「フゅえッッ!!!????」
彼女の体が一瞬痙攣した後、小刻みに震え出し始める。
「フオッ!?オオ、オオオォォ………!!??」
臍から背へと胴を貫く電撃に、ビクン、ビクンと一定のリズムで痙攣する瑞希の体。
そのお腹の中心部でパチパチと小さく放電しながら震える出ベソ。
「どうじゃ?まるで雷に臍を取られているようじゃろ?フェフェ!」
愉快でたまらないといったようにほくそ笑む斎田。
そしてスイッチを操作しさらに電圧を上げた。
「ふぎゅうウウウウウッッッッッ!!!!?????」
さらに一際大きく体を震わせる瑞希。
拘束されているのにも関わらず手足を捻じ曲げたりと、さながら磔にされながら狂い悶える標本の虫のような動きを始める。
もはやそこに彼女の意思はなく、ただ体が反射的に動いているだけであった。
「フェフェフェフェ!!!!!!なんという無様ッ!!実に溜まらんのゥ!!…さて…」
興奮した様から一転、極めて冷静な手つきでアタッシュケースから最後の器具を取り出す斎田。
そしてそれを持ちゆっくりと瑞希の元へと歩み寄る。
「今まで散々楽しましてくれたが、これで終わりじゃ…」
そして"ソレ"の先端を瑞希の飛び出した臍乳頭に向ける。
放電の光を出し続ける奇怪な肉塊…斎田はそこに一気に突き刺した。
ブスッ!!
「ギャハアッッ!!??」
デベソ(^^)
2021-07-09 13:34:44 +0000 UTCポロシャツ
2021-06-19 10:33:15 +0000 UTCなな
2021-06-19 10:12:37 +0000 UTC