「み、見るなァッッ!!!!見るなぁァアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!」
ライカに釣り天井の態勢で己のデベソを周囲に見せつけるかのように辱められる梨緒。
テニス部員達の侮蔑に満ちた視線がその醜悪な肉の塊に突き刺さっていることも相まって、ただひたすら泣き叫ぶしかない彼女をさらなる責め苦が襲おうとしていた。
ゴロゴロゴロ…
「…えッ?」
空が鳴る音にハッとする梨緒。
己の直上に暗雲が発生しているのを彼女はその時初めて気づいた。
だがその雲は奇妙なことに、彼女がいる部分だけに展開している。
「な、なに…?」
「あー、梨緒姉ちゃん。そろそろおしまいにしようと思うんだよね」
「え?」
声のした方へと顔を向けると、そこにはもう一人の雷娘ライナがまるでその雲を呼び寄せていたかのように空に向かって手をかざしていた。
「梨緒姉ちゃんのおへそもそろそろ狩り時かなぁって思って…」
「か、狩り時だと…!?ふ、ふざけるなぁ!!絶対に私のおヘソを取らせたりなんか…ッ!!」
「えー、そのみっともないおヘソ皆から散々笑われちゃってるじゃん。だからもう取っちゃった方がいいって!」
「だ、黙れぇえええええッッ!!!!!!!」
「ぐッ!?グッッギャアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!」
梨緒が叫んだ瞬間であった。
直上の雲より放たれた雷撃がその突き出された出べそへと直撃した。
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
己のデベソに迸る凄まじい電撃に白目を剥きながら絶叫する梨緒。
そのあまりもの威力に、梨緒の腰のスカートも弾け飛ぶ。
「あブゥ!!……………」
やがて完全に気を失ってしまう梨緒。
同時に雷の照射も止まり暗雲も消え去っていく。
「これ以上やると先に梨緒姉ちゃんのおへそがはじけ飛んじゃうかもしれないからね…」
そう言いながら雷撃を喰らった梨緒のデベソへと目を向けるライナ。
裂けた衣装の合間から覗く梨緒の腹…
テニスによって鍛えられた見事な腹筋であったが、その中央に存在しているのは見るからに醜悪な肉の塊…
かつてわずかにお腹から飛び出していただけのデベソ…それが今さらなる変貌を遂げようとしていた。
「あ、しゅ、主将のおへそが…」
一部始終を見ていたテニス部員の一人が声を上げる。
皆が注目する中でさらに膨れ上がっていく梨緒のデベソ。
まるで果実が成長していく様を倍速で見ているかのように膨張する梨緒の臍を皆唖然と見つめていた…
【続く】
なな
2022-11-17 03:03:39 +0000 UTCケンジ
2022-11-14 12:16:11 +0000 UTC