設定だけ語り(画像無いです)
Added 2023-08-24 10:51:35 +0000 UTC皆様どうもこんにちは、あるいはこんばんは、プランです。
単刀直入に申し上げますと、ツイッターでお知らせしていた通り、例の流行り病に掛かってました。
幸いな事に重症化せず、既に発症から日にちが経ってほぼ軽快している状態で書いてます。
って言うか15日ぐらいにはもう元気いっぱいだったので、これは今月の更新、あと一回は行けるな!! って事で更新したのですが、その例の病気でゲームの製作ペース自体は大いに狂っており、進捗らしい進捗は無いに等しいので、ここはたまにやってる設定語りを。
……って書いてる途中で先月みたいに限定絵作れば良かったんじゃないのって考えが脳を過りましたが、許せ! 設定語りの長文書く方が楽なんだ!! 恨むなら流行り病を恨んでくれ!!
という事で今回の本編には関係ないから多分使わないけど存在はする設定から
本編前に起きてた企業VS異能者についてです。
電池の製作過程及び人類ノAIの冒頭で説明した、企業が異能者にターゲットを絞って電池製作のために行った「狩り」ですが、そもそもその前に異能者と言う存在があの世界でだいぶやらかしたので企業のターゲットになっていた、と言うのがあの世界です。
じゃあカノンちゃんがやってる金属固めて銃にしたりとかの「異能」ってなんなのか、少なくともあの世界においては
「再現性が無く、同型の能力を増やすのが困難なもの」
を異能と呼びます。 定期的に単語として出てますが、あの世界は魔物娘的な物も居れば、魔法使いだとかそれ用の如何にもファンタジーチックな魔法学校もあります。
たまたまカノンちゃん側にその手の術を使う人が居ないだけで、前回記事に出したザイメラみたいなのは人類ですがゴリゴッリに魔法使いですし、部下に魔法教育して集団で魔法を遠隔から投射する凄い部隊の指揮官だったりする訳です。
んで、魔法って言うのは大体皆様が多くのRPGライクな小説やアニメで理解する通り、ある程度の順序を踏んで、魔力と言う共通リソースを使えば撃てる物です。
また、使うための知識、使い方と言うのが明確に存在するため、国家や権力者からすると「使い方の教育場所」を制限するのも容易です。
野良の魔法使いなんて物が出現しづらい環境があの世界では形成されていたんですね。
逆にカノンのような異能者と言うのは、勝手にランダムで湧きます。
魔力も使ったり使わなかったりまちまち、感覚だけで訓練も必要無く高火力攻撃を雑撃ちしてきますし、出力も一般的に魔法より強力かつ特化傾向にあります。 魔力は遺伝しますが、異能は遺伝したりしなかったり、先天的な物か後天的な物かもよく分かっていない。
それこそ、無法者の類が明日から馬鹿みたいな出力のビームを無制限にぶっ放せるようになるケースもある訳です、これは恐ろしいですね? 実際それで企業台頭前は異能者が幅を利かせてた訳です。
ちなみに、だからと言って異能者が雑に一般人を弾圧するのか? と聞かれれば、あの世界においては、そういう野蛮な異能者とつるんで異能者以外の人類をどうこうしようって言う悪い異種族が結構居た訳です、ノーブルアラクネーみたいなのとは比べ物にならないくらい頭良い人外は昔は結構いたんですね。
なので、異種族共とつるんだ(利用された)異能者VS多くの人類の味方である企業軍
があの世界では成立して、あぁなっちゃった訳です。
ただこの戦いは本編開始前に企業軍が勝って終わっています。
この時点だとエアレイダートも企業軍の最高戦力である三鋼の一人ですし、モノクローム率いる機械軍は全部企業側、企業自体が所有する戦車やら戦闘機、この頃は制御が効いていたスライムガンシップを始めとする生体兵器など、これら全てが使いたい放題だったので必然の勝利です。
しかし、その後の企業の言動が「異能者はもう全部電池でえぇやろ」と言う方向の物で、離反者は続出して……となって本編に繋がります。
という事で急遽ではありますが、設定語りでした~ お付き合いありがとうございました! 繰り返しになりますが、例の病はもう完治してますのでご心配なく!