SamSuka
スマッシュ代作
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退魔師エロライトノベル、エッチ茶番編。

* 事の発端は数日前に遡る。 警視庁退魔特捜部の退魔特捜官であり、圭にとって旧知の中である立花莉子。今回の退魔業は彼女からの依頼だった。いや実際には彼女の作戦の片棒と言うべきか。 ある企業の保有している再開発地区のビルの周辺に妖魔が出没したとのことで駆除してほしいとのことだった。 「わたしに西城麗華から連絡があったのよ、この依頼、何か変だって、そちらに何か情報は無いかって」 「麗華から?」 そう言うと莉子はすっと圭に写真のプリントを見せた。、 そ、件のビルへと入っていく黒塗りの高級車の写真だった。隠し撮りだろうか望遠で撮ったような画像だ。 真正面から僅かに見える後部座液に座った男の顔が見える。そこにはずんぐりとした体格のある男が映っていた。 「このビル、妖魔が住み着いてるんでしょ?なんで、こんな所に入っていくのよ?」 「見覚えあるかしら?」 「ええと、確か国会議員のヤツでしょ?」 「そう兵藤、怪しい宗教法人や反社会組織とのつながりの噂の絶えない男ね、そしてこのビルのオーナー会社はこの男の関係のある会社なの」 「妖魔と繋がりがある噂がある代議士の関係者が所有するこのビルのオーナーが、なぜ妖魔の駆除依頼を出すのか?」 「明らかにキナ臭いね」 「そう、何か企んでいるのは間違いない、それも依頼を出したのはどれも名うての退魔師ばかり、あなたの所にも来た?」 「うーん、その辺は麗華に取り次ぎ頼んでるから・・・そういうの苦手だし」 莉子は溜息をついて続ける。 「あなたも依頼リストに入っていたそうよ。もちろん西城麗華本人もだれでも良いから一流の退魔師にお願いしたいって」 「名のある強力な妖魔でもない十把一絡げの雑魚妖魔の駆除なんておかしいでしょ?中堅どころで十分な仕事じゃない?」 「確かにそうだね」 圭は思案する。”名持ち”と呼ばれるような強力な妖魔ならともかく、 それ以外はオークやゴブリンや瘴気によって生まれた不定形の触手妖魔のような低級な連中ばかりだ。 西城麗華の妹、駆け出しの退魔師である西城静でも苦戦するほどではない。 「これは別の場所での二週間程前の事件なんだけど・・・」 莉子は部屋を暗くするとプロジェクターを映し出した。そこには妖魔絡みの事件をファイルしたフォルダが映っている。その内の一つを開く。 「退魔師が妖魔に凌辱され殺害された事件があったの、フリーランスの退魔師でかなりの腕利き」 圭もその顔には見覚えがあった。扇情的なレオタードに身を包んだ退魔師だ。自信家だが腕は確かだった。行方不明だとは聞いてはいたが・・・妖魔の犠牲になっていたとは。 「その遺体は妖魔の精液にまみれ原型をとどめていなかった。 一部には人間の精液も含まれていて、明らかに妖魔と人間が結託して犯していた見たい どれほど酷い凌辱を受けたのか想像したくもないわね」 莉子は怒りを滲ませながらも、事務的に淡々と語る、そんな事件はこの東京ではいくらでも起こっている。 妖魔にとって退魔師という存在は憎き敵であり、また極上の獲物でもあるのだ。 だが今回のケースはその凌辱に人間も加わっていた可能性があるということだった。 「その事件の場所となっていたのが、このオーナー会社の所有する別のビルだったのよ これはまだ内定中の情報なんだけど・・・」 莉子の声のトーンが下がる。莉子が入手した情報によると、妖魔と結託した組織が資金集めのシークレットパーティを行っている。 政財界の大物が出席するパーティと言うだけで黒い噂が絶えなさそうだが、妖魔と関わりのある人間が主催するなど内容は押して知るべしだろう。 「おそらくヤツらの狙いは退魔師本人、パーティーの見世物として名うての退魔師の凌辱ショー。ゲスどもが考えそうなことね、 そのショーの”出演者”確保のための偽装依頼じゃないかと考えてるの この、彼女にも妖魔退治の依頼が言っていたことが判明してるわ」 パン! と圭が拳を打ち鳴らす。その顔は怒りに満ちている 「ゲス野郎・・・っ!」 「そうね、全く。自分達の欲望のために人を見世物にして破滅させるなんて」 暗がりの部屋の中、二人の女が怒りにふるえている。それを押し殺し莉子が続けた。 「しかし、逆に言えば兵藤の身辺を探るチャンスかもしれないのよ」 もしかしたらこの妖魔退治の依頼はそのための突破口になるかもしれない。 そのシークレットパーティが再びこのビルで開催されるのであれば、調査し兵藤を始め要人達と妖魔の関係の証拠を掴むのが莉子の狙いだった。 「もし、妖魔が本当にいたら、そこで好き放題暴れてちょうだい。 ほどほどに暴れたら、切り上げてくれて構わないわ、くれぐれも注意してね 麗華とも相談したんだけど、こういう荒っぽいやり方はあなたが一番適任だと思ってね」 「なんか、あまり褒められてる気はしないわね・・・」 不服そうな圭を尻目に莉子は続ける。 「アナタが混乱を引き起こしている、その隙に別に手配しておいたエージェントが潜入して手筈になってるから 「エージェント?」 「そう、エージェント」 「ダレなのよ?同じ計画の仲間でしょ、それが誰かは教えてくれたって良いんじゃない? 「ふふ、そうね、確かに」 「何よ?思わせぶりに。気になるじゃない」 「さっきからそこにいるわよ?」 「えっ?」 「あら、ようやく気づいてもらえたかしら」 背後から不意に声が聞こえる、資料棚の僅かな影から姿を現したのは女性。 それも胸元を大きく陰毛が見えるのではないかと思うほどジッパーを引き下げた扇情的なレオタードコスチュームに 圭や莉子に勝るとも劣らないはち切れんばかりの巨乳を包んだ女性だった。 その顔には目の周りだけを覆うマスクをつけている。 マスクから除くセクシーな目つきはなんとも言えない妖艶さに満ちていた。 「り、莉子、まさか、この女は・・・?」 「あーら、ご存知?んもう、私ってば案外有名なのね」 東京の闇をかける女怪盗、女豹。妖魔と結託した人間から様々な物を盗み、それによって悪行を暴く、 退魔師とは別の方法で魔と敵対する自称”退魔怪盗” その噂は耳にしていたが、まさか警察官の前で会うとは。 「彼女がビルへと忍び込んでくれるわ、これは極秘に行いたいの、 私の権限では捜査部のエージェントを使うには制限が大きすぎる、そちらの方がリスクがあるのよ」 「でも、莉子ッ!警察が泥棒に仕事を頼むの?」 圭が信じられないと言った口調で叫ぶ。圭はこういうところでは意外と融通が効かないのだ。 「失礼ねぇ、泥棒じゃないわよ、怪盗、カ・イ・ト・ウ」 泥棒と言われて不服そうな顔を見せた女豹は圭に顔を近づけると甘い息をフッっと吹きかける 「それにしてもこの部屋、エアコン効きすぎじゃない、そんなカッコじゃ風邪引くわよ?」 そう言ってふっと手を振った、その手には圭のブラトップが握られていた。 「キャァっ?」 豊満な巨乳がブルンと揺れ、ピンクの乳首を惜しげもなくさらしている。 思わず胸を覆い隠す圭。普段こぼれ落ちんばかりの巨乳を見せつけるような服を着て 退魔師として妖魔にその身を幾度と犯された経験を持つにしてはウブな反応だった。 「あら意外とカワイイリアクションするじゃない?七瀬圭ちゃん」 顔を真っ赤にする圭に対し女豹はからかうように笑う。その反応を楽しんでいるようだった。 「か、返しなさいよっ!」 胸を隠しながら女豹に掴みかかろうとする圭。その顔に圭のブラトップがフワさとかかった。 「なっ、この・・・っ!」 圭が顔にかかった自分の服を払いのけると、すでにそこに女豹の姿は無かった。 「腕は確かよ、それにダレの息がかかってるかわからない警察内部の人間よりも遥かに信頼できる」 莉子は目の前の茶番に呆れたような笑みを浮かべながらも、言葉は真面目に語る。 「大事なのは妖魔、それとその妖魔と結託した人間を許せないという強い気持ち、それがあれば信頼出来るのよ」 「それは、莉子の言うとおりだけど・・・」 口をとがらせて不満げに答えながらブラトップをつけ直し、莉子の言葉に頷く圭。 「引き受けてくれる?」 莉子は圭に対して右手を差し伸べた。若干の申し訳無さを感じさせる顔。 計画自体は圭を虎穴に飛び込ませるようなものだからだ。 しかし、圭はその手を握り返し力強く頷いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー へーい、ってことで、長々とテキストが続きやしたが、久々の更新ですいやせんっす。エロノベルネタ第三弾。 話の説明と程よい茶番を差し込んでみやした。こういう平和?どうか知らんがえっちぃなやり取りをフルボッコ、ヒギィエロの前菜にするのはどう?ってな感じですわ。随所にエロ物騒なネタも差し込んで末路を匂わせていく感じ。 あと、やっぱりフルカラーでいくことにしやした。なんかモノクロヘタだしなぁ。この前の二枚もカラーで塗り直しておりやす。明日には公開予定。ちょっと長々と空いてしまいやしたが、その分、今月は頑張りやすので、何卒ご容赦を。テキスト書きで時間ムダに食っちまったす。すいやせん。

退魔師エロライトノベル、エッチ茶番編。 退魔師エロライトノベル、エッチ茶番編。

Comments

Very tasty appetizer! レオタード(陰毛)やブラジャーの描写がかなり示唆的で刺激的です,Kei chan's エッチ茶番をもっと読んで見たいです(BTW, レオタードを着た被害者は誰ですか?ミカちゃんですか?) :D

800X600

敢えてきな臭い話に乗って…この後の展開が楽しみですねー

げんすい

こういう日常系も面白くて良いです。 メインがより引き立ちますし

FA

待ってました!リクからの派生、ホントに感謝しています。期待しています!

Five


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