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あおたこ
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【日記※閲覧注意】2021年1月20日「ゼニ!」


こんにちは。

あおたこです。

 

めちゃ、こころが弱っている。

 

いろいろ重なったからかしら。

 

今年の確定申告が2月16日からはじまるそうなので、それに向けて準備をはじめようとしていた。

といっても、実際に動くのは2月に入ってからでいいかなと思う。

 

問題は、確定申告に伴い、自分の去年の収入と現在の預金残高をイヤでも目にしてしまうことだ。

 

どうにもならない。

 

無条明音が完成してリリースできたとしても、どうにもならない可能性の方が高い。

CG集のVol.01をリリースした時点で、ある程度想像できた。

Vol.02リリース後、さらにどうにもならなさが高まった。

 

…。

 

俺がどのくらい、ゲーム作成に対して時間を使っているか、労力を費やしているかは、俺でないとわからないと思う。

しかも、少なくとも今年いっぱい。

下手をすれば来年いっぱいかかりそうだという目算がついた。

 

この間、気合だけではどうにもならない、恐怖というよりは強迫観念みたいなものと戦い続けなくてはならない。

 

承認欲求については、まったくないとはいわないが、去年よりもだいぶ軽視できるようになってきた。

いいね数、リツイート数、ブクマ数、フォロワー数…。

それらは大切なものだが、それに囚われることが少なくなってきた。

 

だが、金。

貯金が減るという事実は、どうしようもなく抗いがたい。

 

精神を安定させるには、金。

金がいる。

 

それを解消するために、去年はゲーム作成を続けながら、俺にできる範囲で動いた。

でもダメだった。

 

ちなみに、パチンコは関係ない。

去年のあたまに大勝した分しか使ってないから。

 

でも、今年は温泉もパチンコもやらない。

決めた。

 

もう、ジュース一本、買う金が惜しい。

 

支援サイトなどで、投げ銭していただいているお金は、全て税金を支払うのに使われます。

親にパラサイトしているので、ライフラインにかかわるお金はゼロです。

それでも…。

 

もう似たようなことを何度も書いたので、もういいよと思われる方もいるかもしれない。

でも書く。

 

正直、俺は今作っている無条明音で、1000万くらい売上げたいと考えている。

 

…。

まあ…、最後まで読んで欲しい。

 

1000万と聞いて、「いや、儲け過ぎだ」と思う人も多いと思う。

その気持はわかる。

でも、俺からしたら最低ラインなのです。

 

俺はこのゲーム作成に、去年は月休1~2日くらいでやってきた。

今年もそうするし、来年もそうする。

 

それでも…3~4年かけて1000万だったら、結局年収350万くらい。

これで残業代もない、保証もない、退職金もない。

 

もっと言えば、1500万~2000万はほしい。

でないと、”次”が作れない。

もう数年、開発にかけるお金が必要になるし、実家から出て自立するか、実家にお金をいれられるようになりたい。

 

1000万を、仮に1本が1500円で販売したもので回収しようとすると、DLsiteの掛け率(手取り1000円)の場合、10000本は売れなくてはならない。

 

10000本売るっていうのは、はっきりいって俺には無理だとわかっている。

あんまり無理とかいう言葉を使いたくないが…、現実問題として、俺の画力・絵柄では、俺の作っているゲームの内容では、不可能だと思う。

 

では逆に、予想している販売数500本で1000万を回収しようとすると、1本24000円で販売しなくてはならない。

 

つまり、無理ゲーである。

無条明音を完走できたとしても、俺は行き詰まる。

 

それはわかってるんだけど、今いのちを削って作ってるのは…。

やりきらないと気がすまないから。

そして、ず~~~~~~~っと待ってくれている、ファンの方に買って遊んでもらいたいから。

それだけ。

 

きつい。

こんなことを休憩のたびに思う。

 

そんな中で、pixivでリクエスト募集をやってみた。

その結果、依頼ゼロだったのもきつかった。

 

ツイッターやらない人だったり、pixivだけで俺の作品を知っている層から、なにか依頼がもらえないかなと思ったけど、やっぱり有償依頼は厳しい。

無料なら見るけど、お金出してまではいらないというのが俺の絵の評価だと思う。

 

かといって、5000円とかで依頼を受けて、2日くらい時間がなくなるのも厳しい。

単純に依頼受けるごとに2日、ゲーム完成が遠のくことになるし。

 

今回、そのへんも考慮して、ラフ絵なら5000円とつけたのに依頼がなかったので、まあ俺はその程度ってことだと思う。

ラフ絵でも、抜ける絵はヌケルし、クライアントを満足させるクリエイターはいる。

俺はそのレベルではない、ということ。

 

もう少しほっとけば、いつもおカネを出してくれる支援者の方だったりがお情けで依頼をくださったかもしれないが、それはそれでキツイ。

 

なのでやめることにした。

Skebも、しばらくやらない。

 

コミッションを受ける理由の一つとして、お金もそうだけど、俺の精神安定剤みたいなものが大きい。

Skebなんて、あの値段設定でやればやるほど、自分のクビを締めるのはわかりきってる。

9000円でも高いと思う人は高いだろうけど、俺からしたらクソ安い。

 

それでも募集をかけてたのは、俺の息継ぎのため。

いくらかでもまとまった収入がある、という事実が、俺のガタガタの精神を癒やしてくれる。

 

去年、コミッションがなかったら、俺は本当に狂ってたと思う。

 

それくらい追い込まれてたし、今もそう。

 

お金はほしいけど、もう…。

俺に依頼くれる人ってだいたい決まっていて、うれしい反面、その人達ばかりに頼るのはほんとに苦しい。

投げ銭も、何人か1000円以上上乗せしていただいてるのも、うれしいけど、くるしい。

 

お金がほしいのに、もらうのはなぜかくるしい。

 

無条明音を、5000円で販売しようかとも考えた。

5000円の場合、手取りは4000円。

販売数は減ると思うので、仮に200本売れたとしたら…百万円。

…。

現在予想している1500円販売の500本販売の場合は、50万円。

 

収入は50万円増えるけど、俺のゲームを買ってプレイしてくれる人数は300人も減る…。もっと減るかも。

 

5000円は、同人ゲームの平均価格からすると、高い。

それでも、万が一ハネて1000本売れてくれれば、400万円。

400万あれば…。

いや、その次の年の税金が跳ね上がることを考えると、やはり苦しい。

 

それにこれは、どうせ売れないのなら、お金は関係なく買ってくれる人からさらにおカネをもらおうという考え。

これも、実際やるとなるとキツイ。

 

理想は10万人から100円づつ利益を得ることなのに、これでは特定のファンに重責を強いている感じになってしまう。

 

…。

 

1500円で販売して、2000本いかないのが一番きついな~。

マジで飛び降りちゃうかも。

 

いや、俺は自殺完全否定派なので、そんなことはしないんだけども。

ただ…それは俺がシラフな場合であって。

 

人間、ほんとうのほんとうに、どん底まで落ち込んだときって、そういう理論的などうこうだとか、理屈とかってまったく関係ない行動にでてもおかしくない。

 

…。

 

とにもかくにも、ゲーム作成完走までが苦しく、リリース後も苦しいであろう、あおたこ君の未来はいかに?!

 

という内容でした。

だらだらと鬱長文、失礼しました。

 

 

明るい話題…。

 

夜深にうろうろのバイト編ともいうべき「麺工場 その1」が完成しました。

全10ページで、3月15日に投稿予定です。

 

バイト編は、私が苦しんでる描写が多いので、面白いと思います。

問題は、バイト編って俺が言いたいこと、描きたいことが多すぎて、ページ数が増えてしまうことです。

10ページって、2ヶ月分以上ですからね…。

 

これがまた、ゲーム作成の進捗に影響しちゃうと、本末転倒というか…。

 

しかも、今回で終わらなかったので「その1」としています。

たぶん、麺工場編だけでその4くらいまでいきそう(もっといくかも)。

 

それくらい、記憶に残っている思い出です。

 

エッセイ漫画って、基本的に著者が嫌な目にあったりするほうが人気がでると思うんですよね。

そのへん、人間の黒さというか、他人の不幸は蜜の味というか。

 

描こうと思えば、単純に嫌な目になったことなどを2ページくらいで量産できるんですが、俺はそれを狙っては描かないようにしています。

 

俺がエッセイ漫画を描いてる理由っていうのはいろいろあるんですが、読んだ人に元気になってほしいというのが強いです。

いままで投稿した漫画も、俺の体験を正直ベースで描いた上で、そこからなにかひと言でも、読んだ人が前向きになったり挑戦してみようと思えたりするなにかを伝えられないかな、という想いで描いてきました。

 

「こんなやつでも漫画描いたりして、なんとか生きてるんだから、がんばろうぜ」がコンセプトというか。(親に寄生してるけど…。)

 

自殺はねぇ…ほんとにダメですよ。

新作映画とかみれなくなっちゃうよ。

 

でも、ダメといっても衝動というのは抑え難く…。

そこは言葉でどうこういってもしょうがないと思います。

 

たぶんそういう人はいないと思いますが、「あいつの新作漫画が来月くるから、それまで頑張ろう」とか思ってもらえるようになると、”かい”がありますねぇ。

 

「無条明音」もそう。

俺が頑張らなければ、完成しないのだ。

 

 

ちなみに、ジョージ秋山先生の漫画を全て読んだわけではありませんが…、銭ゲバは大好きな作品です。

 

 

おわり

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