どうにも起きてから鈍い頭痛(バファリンキメるか迷うレベル)が
収まらないんでだらだらと日記を書くことにしました。
あらためて告知しようと思うけど、FANZAとメロン、デジケットコムについては
値段の変更が効いたので、CG集の値段を500円(税抜き)にした。
BOOTHのも600円から500円に変えた。
500円でも高いかもね。
メインのDLsiteの値段が変えられないのが、
こうなってくるともう、毎日身悶えする。(はやく変えさせてくれ!)
値段下げて売れてくれたら、そらうれしいが。
どっちかというと、あのCG集に1000円以上の値札がついてることが
だんだん耐えられなくなってきてる。
独創性のないシチュエーションでエロ絵を描いて、差分を量産して、
購入者のHDDを圧迫させてるだけなんだろう。
無条明音のゲームを待っている人からしたらたぶん、
なんで余計な寄り道をしてるんだろうと思うんじゃなかろうか。
そのあたりの自分の感情の流れを書いてみる。
①去年(2019年)の2月28日に無条明音の短編ゲームをリリース。
とにかくツクールを触ろうという目的で、スタートからゴールを
おそろしく短くした。
その代わり、明音の表情を多めにしたりしてキャラクターの
魅力がだせないかなとかを考えてた。
②初期は数十本くらい売れた。
何本売れたら嬉しいの?と聞かれると自分でもよーわからん。
500?1000?2000?5000?
そこまで売れるとは思ってないし、それはそれでビビると思う。
ただ、そのくらいは売れないと食っていけないだろうなとも思う。
半額キャンペーンや、Twitterで拡散してもらえたおかげで
現在は300くらいになっている。
このとき、半額にすると売れはするけどほんとうに実入りが
少なくなるということも体験した。
③続けて2作目を作ろうといろいろ素材を作った。
立ち絵の表情を豊かにしようとすると、めちゃくちゃな差分が必要。
であれば、流行りのLive2Dをつかって立ち絵を作ったほうが良いのでは?
と思い、Live2Dの勉強をはじめてみた。
そこで学んだのは、無料版のLive2Dでは動かすための材料が頭打ちになって
想像してたようなものができないということと、
動かすのが思ったより”ムズカシイ”のではなく”手間がかかる”ということだった。
それで一旦、ゲームの素材にLive2Dを使うのはやめた。
④3月~5月くらいは、Live2Dのことやら二次創作などを続けるも、
PixivでもTwitterでも思うように伸びないことで「いいね数」や
「リツート数」、「フォロワー数」などの”数”に対して病むようになる。
”ラクガキ”とか”絵です”とかの一言で絵をアップして
数百、数千いいねもらう人も嫌いになった。(今は平気)
この頃、一旦Twitterからもひとつきくらい消えた。
⑤6月頃、マンガを描いてみることにした。
イラストの一枚絵だけ描き続けていると伸び悩むと思ったから。
いきなり16Pのネームを切ってみたが、思うように描けない。
(兄妹の近親姦もの)
悩んでいたところ、「笑いのカイブツ」という本をみつける。
そこで作画担当の史群アル仙さん(現・七野ワビせん)のTwitterで
氏の描かれたマンガをいくつか読むことに。
その中で、「まずは1ページ漫画を描いてみろ」と師匠に
諭されるくだりがあり、なるほど!じゃあ自分も1ページ漫画から
始めてみよう…!となった。
⑥無条明音の漫画を投稿し始める。
この時点ではゲーム制作と並行して進めていた。
すると…今でもなぜああなったのかまったくわからない。
たまたまフォロワー数の多い方にリツイートされたためだろうと思う。
わりかしえっちなまんがVol.01が100いいね以上いったのだ。
これは、いままでどんなに一生懸命書いても10いいね前後だった
俺からすると、まさに”突破口”にみえた。
これは…もしかするとイケるのでは…!?
横山光輝先生の三國志のエピソードの中に、
「客人の歓迎は熱しやすく冷めやすいもの」と、
偉い人と仲良くなっていい気にならず、はよ次の暴徒鎮圧行こうや!と
関羽が劉備に諭すシーンがあるが、まさにそれだ!と。
そこから週1ペースで漫画の投稿を続けるようになった。
そしてちょうど、胃カメラ検査をうけることになり、
遠藤さんの「日帰り手術でほくろ取る」が面白かったので、
自分でもエッセイ漫画を書いてみようと思った。
⑧数百いいねをコンスタントに得られるようになり、
投稿するのも楽しくなっていった。
と同時に、自分はマルチタスクがまったくできない人間だと判明した。
ゲーム作製の方にまったく手が回らなくなってしまったのだ。
2019年内にもう1本ゲームを…というか、次に作る無条明音こそ、
そもそも自分の代表作となるもののはずである。
ただ、同人誌も出してみたいという思いもあり、単純に現在評判の良い
漫画の方を取ることにした。
⑨漫画投稿を続けてみると、だんだん1ページではネタを考えるのが
辛くなってきた。エロシーンをいれつつ1ページで収まるものを
描こうとするとどうしてもコマがものたりない。
どこかで1ページ漫画を打ち切って、2Pなり4Pなりに変更すべきでは…。
ちょうどそのころ、コミティアの話題をみつける。
東京コミティアは旅費的にきついので、九州コミティアに参加してみようか。
であれば、20ページ分くらい描いたら一旦この漫画は終了にして、
本とすればよいのでは。
電子版も作ればお金にもなるかもしれない。
⑩このあたりから、貯金額が目に見えて減ってきた。
脱サラ直後の年の税金額や、定期収入のある頃に自分の金遣いの荒さを
直さないままにしたことが原因。パチンコやってると金銭感覚が狂う。
なんとかもっとお金を稼げないだろうかと考えた結果がグッズや英語版である。
この頃になると、Twitterのフォロワー数もだいぶ増えてきてなんだか
「たぶん…イケるんじゃね?」という思いがたしかにあった。
自分の絵を客観的にみても、半年ほどでだいぶ成長している(ように見えた)。
英語版を作ることで海外のファンも増やしたい。
心の中の関羽と張飛がイケイケなのである。
「兄者っ!兄者っ!」
「よし!それならばやれることは全部やろう!」という、
俺の今までの人生ではまったく縁のなかった”攻勢”に転じた瞬間であった。
⑪12月1日、九州コミティア本番。
結果
▪はじめての胃カメラ(500円) …23部中、3部売
▪無条明音のわりかしえっちなまんが集(1000円) …82部中、10部売
▪今夜はカレー(1000円) …17個中、2部売
▪即落ちしそうな女騎士(1000円) …17個中、2部売
想像以上に売れなかった。
原因は絵の未熟さに加えて、値段であると思う。
なぜこうも高めの値段で行くのか、それは創作をはじめてからというもの、
「創作家は安く買い叩かれている」という記事なりツイートなりを
よくみかけ、自分自身で絵を描くようになってからも
「えぇ!?この作品がこんなに安いの?嘘でしょ!??」というような
感情を抱くようになってきた。
アイコンをタダで描く人、また、タダで描いてもらおうとする依頼者。
そういう揉め事の記事なんかを見るようになって、
ヘンに自分を安売りしちゃだめだなと考えるようになってきたのだ。
あと、高かろうが安かろうが、本当にいいものなら
数百円高くても買ってもらえるんじゃないかとも思った。
そしてその時は、俺の作ったものが本当にいいものだという自信があった。
結果、思ったよりも売れなかったことで、
電子版含めてトータルで赤字となり、俺はさらに焦った。
なんとかしないと。
並行して作業を進めていた、過去イラストのまとめをCG集にして
売ることに注力しだした。
これなら少しだけ加筆修正すれば1月くらいに売り物になるのではないか…。
それに、すぐに弾が打てそうな材料はそれしかなかった。
ここでもまた、ゲーム作製の方を延期した。
んで、実際に手を付けてみるとおそろしく手間がかかった。
そもそもが自分でも古いと思える絵ばかりで、そら10いいねしかいかんわな
という感想のものが多かった。
これはちょっと売り物にならんぜよ…。
そう思って、新規で絵を描いたり、中でもまだ自分で自信がある絵だけを
ピックアップして売ることに。
そして俺はまた間違いをおかした。
無条明音の同人誌の件で、値段が高いと売れないというよりは、
自分の技量では高いと買ってもらえないということがわかったのに、
それを無視して1200円という値段設定にして売ることにした。
甘い…。
ほんとに甘い。
そら応援してくれている人はその値段でも買ってくれるかもしれん。
じゃあオマエは、その応援してくれている人だけに頼って、寄生して、
生きながらえていくのかと。
どれだけがんばったとしても、購入者は完成品を閲覧するのみ。
その過程は一切意味がない。
それは販売数が一番よく示している。
とまあこんな感じでここまで来てしまった。
今年の9月で、39歳だよ俺。
絵を描き始めた頃は、よくぞこの年になって
好きなことを見つけられたな!と自分をほめた。
今はただただ焦る。
応援してくれる人は確かにいる。
手応えとか、希望とかを感じることもある。
ただなんというか、根拠のない不安みたいなものがずっと消えない。
俺はなにがしたいんだろう。
そもそも、絵を描き続けてどうなりたいんだろう。
この歳になって、ろくに将来のことを考えられていない。
目先のことだけやろうとしてる。
なにか作業しているとこういうことを考えなくていい。
休憩すると、とたんに不安がおそう。
脱サラしたらもっと、温泉巡りとか行き先を決めない鈍行列車の旅とか、
そういうことをしようと思ってたけど、そういうのって
心に余裕がないとできないんだなぁ。(少なくとも俺は)
作りたいと思ってるものは確かにある。
ゲームも同人誌も。
とにかく、やらなければ!手を動かさなければ!
あと、どこかで肩にハリ打ってみたいな…。
やったことないし。
肩こりや目の疲れがひどくて…。
そろそろ日課の散歩に行こう。
今年に入ってから、散歩の前に3分間プランクをかかさずやるようになった。
6月頃に健康診断があると思うから、尿酸値が少しはマシになってればいいが…。
ならなきゃ、さすがに薬で抑えないといかんかもしれん。
尿路結石は…いやだ…。
おわり