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あんどん丸
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(R-18小説)親方と俺が崖っぷちで連れションする話(6)

 軽口を叩き合いつつ小便の露を払い終わっても、親方と俺のマラはいっこうにしぼむ気配がなかった。


 「腹にビタンとくっつくって…まあ、その突き出た腹じゃそうしたってそうなるっしょ?」


 親方は一瞬、鳩が豆鉄砲を食らったように目を丸くして、次の瞬間真っ赤になった。出た、親方の瞬間湯沸かし器! こめかみには、マラと同じくらいぶっとい血管が青筋を立てている。


 「テツ、おまえだってなあ・・・人のこと言えんのかよっ!」


 親方は俺をいきなり後ろから羽交い締めにして、俺の腹をごっつい手を揉みしだいた。


 これには、俺もちょっと面食らった。


 作業着越しに密着した親方の体からは、汗と小便、加齢臭がが入り混じった雄衆がぷんと漂う。た、たまらねえ・・・。


 だが、俺を完全にうちのめしたのは…。親方の剥き出しの固いマラが、俺の尻に当たっていることだった!


 す、すげえ…。俺の心臓は、飛び出てしまうかと思うぐらいドキドキと打ち始めた。


 「にしても、おまえも元気いっぱいだな。どら」


 軽口を叩くことも出来ない俺の様子に溜飲を下げたのか、親方はにやついた声で俺の耳元にこうささやいた。


 親方は、羽交い締めを解かず後ろから俺の爆発しそうなマラを覗き込む。無精髭のジョリジョリした感触が、俺をますます興奮の渦に巻き込む。ああ、俺、このままだとどうにかなっちまう!!


 (親方に・・・俺のマラ見られてる・・・)


 「生意気にビクビクさせやがって。最近抜いてんのか? ん?」


 そう言って、親方は無造作に俺のマラをギュッとつかんだ。


 (!!)


 俺は声にならない悲鳴を上げる。


 「おー、かてえな。ま、減らず口叩くだけのことはあるな」


 だが、親方はすぐに俺のマラからパッと手を離す。いかにもノンケらしい、さっぱりしたじゃれ合いだ。


 「さ、行くか」


 親方は俺を開放し、軽トラに向かって踵を返す。


 俺は親方のこういう気まぐれなところ、カラッとしたところが嫌いじゃない。


 けど、今回ばかりは違う。このチャックにおさまりきらない俺のマラ、どうしてくれんだ・・・!?


 (続く)

(R-18小説)親方と俺が崖っぷちで連れションする話(6)

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