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(R-18童話)森のおじさん(2)

その時でした。


おじさんの足元に、一匹の小りすがかけよってきて、おじさんの丸太んぼうのような足をちょこちょこと登り始めました。


小りすは、何度かずり落ちそうになりながら、おじさんの太ももをよじ登ります。おじさんは、助けてやりたい気持ちでいっぱいでしたが、そうすると小鳥が逃げてしまうので、できませんでした。


(がんばれ!)


おじさんは心の中で子りすを応援するのでした。


小りすは、少しずつ、しかし確実におじさんの太ももを伝っていきます。そして、ついに股間にさしかかりました。そして小りすは、おじさんの股間にぶらさがる、大きな大きなふぐりに手を伸ばしました。小りすには、それが大好きなクルミの実に見えていたのです。


「お、おい、それはクルミじゃねえって・・・」


小りすは、おじさんのでっかいくるみをつかもうと、何度も手をのばしましたが、もちろん取れるわけがありません。小りすの小さな手がそっとくるみの表面を撫でるたび、おじさんは「あっ」とせつない声を漏らし、身をかすかによじらせるのでした。


あっ・・・おっ・・・ふうっ・・・


どうやら、そこはおじさんの弱点だったようです。でも、やさしいおじさんには、小りすを振り払うことはできません。おじさんは額にしわをよせ、目をぎゅっとつむって耐えるしかありませんでした。


ぶらあん・・・ぶらあん・・・


喘ぎ声とともにおじさんが身をよじらせるたび、大きなくるみは風もないのに大きく揺れました。


小りすは飽きずに挑戦を続けていました。小りすが体を動かすたびに、ふさふさのしっぽが、おじさんの太い肉竿の先にある、赤黒いほおずきに触れるのでした。


あっ・・・駄目だって・・・しっぽ・・・ああっ・・・おおっ・・・た、たまらん・・・


 どうやら、おじさんは軽い刺激に弱いようです。いつのまにかおじさんの全身からは汗がじわりと吹き出していました。眉を寄せ、唇をすぼめて快楽の波に耐え忍ぶおじさんの顔には、野獣のような猛々しい表情と、ちょっといじめたくなってしまうような淫猥な表情が交互に浮かぶのでした。


(続く)

(R-18童話)森のおじさん(2)

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