SamSuka
あんどん丸
あんどん丸

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(R-18イラスト+ストーリー)山に住む全裸の巨人が街の市民から破廉恥行為を糾弾される話(完)

 巨人は、仁王立ちで腰を突き出し、荒々しく太竿を擦り上げていく。


 竿の先っぽの鈴口からは、我慢汁があふれ、竿はぬらぬらと怪しく光った。


 巨人は全身の力を振り絞り、雄の快楽を追い求めることに集中していた。厚い脂肪に覆われた筋肉は盛り上がり、全身は汗で光った。猛然と竿を扱く摩擦音、飢えた獣のような荒い吐息が静寂の世界に響く。


 はぁ、はぁ、はぁ…。


 ぎゅっと目を閉じ、額には青筋を浮かべ、唇を突き出して巨人は竿をものすごい勢いでしごき続ける。それは、一切妥協のない、雄そのもののセンズリだった。


 強烈な摩擦に、あふれる我慢汁すら追いつかなくなり、亀頭にうっすら血がにじみ始めたが、巨人はかまわなかった。手のひらにぺっと唾を吐き、潤滑油の代わりにする。


 「ああ、気持ちいいべ。センズリはまこと、気持ちいいべぇ、たまんねえ…」


 はじめは右手で竿を扱き、左手は腰に添えていたが、やがて両の手で筒を作り、犯すように腰を振り始めた。


 「ああ、ああ、たまんねえ・・・皆の衆、見ちょるかあ・・・! おらのセンズリ、見ちょるかあ・・・!!」


 巨人の脳裏には、里の男衆どもの姿が浮かんでいた。巨人のセンズリを心から崇め、一緒にセンズリをかき、雄の快楽を共に味わった、懐かしい男衆たち。


 一瞬も休まず竿を扱き続けるうちに、男集への郷愁と脳天を突き上げる快感とが、溶け込んでいった。


 「ああ、気持ちええ、気持ちええ・・・たまんねえ・・・センズリはたまんねえ! たまんねえぞおーーーっ!!」


 巨人の咆哮が、誰もいない世界に響く。


 「おら、おら、分かっただよ・・・おらはセンズリをかくために生まれただよ・・・!」


 巨人の手と腰の動きはますます激しくなり、全身の毛は汗で濡れ、皮膚に貼り付いた。尻をびっしり覆う毛は縮れ、たくましい巨人の尻をさらに淫猥に見せた。


 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。


 息が荒くなり、巨人のふぐりがぎゅっと収縮する。


「おらが、新しい命の種を撒いてやらあ・・・!!」


 巨人は天を仰ぎ見、絶叫した。


「ああ、いぐ・・・いぐべっ!! いぐべよおっーーー!!」



 

 その瞬間、巨人の鈴口は、勢いよく濃厚な白濁の液を噴出した。それは、マグマの噴出のようにぶしゅっ、ぶしゅっと飛び出し、遠く放物線を描いた。


「うがあっ、がはあっ・・・」


 雄汁の噴出はとうてい一回ではおさらなかった。果てしなく続く噴出のたび、巨人の体は痙攣し、喘ぎ声が地を震わせた。


「はあ・・・はあ・・・」


 巨人が雄汁の噴出を終えたのは、何度目の発射だっただろうか。すべての力を使い果たし、巨人は膝から崩れ落ちた。


「へへ・・・おらの種、いっぺえ出たぞ・・・おめえたち、元気に育って、里にまた花を咲かせてけろよ・・・」


 満足そうに目を閉じ、巨人は二度と覚めることのない眠りについた。


 巨人が放った雄汁が、新たな命の種となり、荒れ果てた地上を再び草木や生き物で満たすのは、まだすいぶん先の話である。



(完)

(R-18イラスト+ストーリー)山に住む全裸の巨人が街の市民から破廉恥行為を糾弾される話(完) (R-18イラスト+ストーリー)山に住む全裸の巨人が街の市民から破廉恥行為を糾弾される話(完)

Comments

ごわんどさん 最後までお読みいただき、ありがとうございます。裏話のほうにも書いたのですが、書いてるうちに次第にコンセプトが変わっていってこうなりました。巨人はあがりますよねーーー、エッチです。^_^

あんどん丸

お疲れ様です✨ 最初は正直ティラノ課長ぽくて 苦手な話だったんですが 途中から 泣いた赤鬼てきに オチるのかな?と期待もち読了 切ないラストすてきでした🌈 原始の巨人ロマンありますよね! 体躯よくてアガルの同感します❤️

ごわんど

自分が好きな世界で突っ走ったので、この愛伝わるかしら、、、とおもっていたのですが受け止めていただいたようでよかったです!!

あんどん丸

……、エッチ過ぎました! この手の土着的な民話というかなんというか、寓話的なストーリーとエロの結合、堪能させていただきましたよ~(^^)/ お疲れ様でした&自作も胸と股間を膨らませて期待してます(^^)/

三太


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