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緑のルーペ
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趣味の漫画『赤い鬼の顛末』

鬼滅の刃を読んでて思いついたのでTwitterにアップしました。特に理由はないですがこちらにもアップしておきます。

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指輪物語のエルフやエントが、不老不死故に臆病で様子見優先で意志決定遅くてイライラさせられた覚えがあります。(うろ覚え) その前振りがあっての、角笛城にエルフの援軍が現れて大量戦死には感動したような。でもエルフも人も同じ命やんけとも思ったような。

三等兵

「不死の生命」が存在するとして、そいつらが人を喰うとして、美味しかったとして「たくさん食いたい!一日いくつでも食えるだけ食いたい!」って思うかなあ?…という疑問が根本的なところにありまして。 これは「人間が不老不死になったら」ってことでも同じなんですが、不老不死になったら、欲求はものすご~~く薄くなっちゃうと思うんですよ。欲求を我慢できないのは「いつか死ぬから」が一番大きいと思うんです。限りある生命だからこそ、密度を濃くすることでしか人生の価値を上げることは出来ない。だから努力するし、だから欲望を生きてる間に叶えたいと願う。不老不死になったら、「急がなくてもいいじゃん、時間たっぷりあるんだし」って感じで、100年でも200年でも別に平気でいられちゃうんじゃないかな…動く面倒臭さがよっぽど勝っちゃうんじゃないかな…だって死なないんだし。 そんな感覚がベースになっています。不老不死については、個人的にすごく考えてて楽しいモチーフなので、いつかそういう話ちゃんと真面目に描きたいんですけど、現代人の価値観と違いすぎてて「不死人の生態」みたいな話にしたってウケないんだよな~とかモヤモヤしてます。

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