こんにちは!夜桜カケルです。
今回は「同人活動やってみよう!」ということで、同人誌を作りたい人や同人活動してみたい人の背中を押しちゃう記事です。
綴じ方?
・綴じ方は中綴じと平綴じがあります。
・中綴じとは紙をふたつに折ってホチキスでとめる方法で、本を開くとホチキスが見えますが、ページが大きく開けるため、とても見やすいものになっています。イラスト本などはこちらでもいいかもしれません。
・平綴じは本の背中側をホチキスでとめるもので、本ののど(開いた時に見えない部分)ができてしまいますが、背表紙がとても綺麗な仕上がりになります。
・右綴じは本の右側が綴じられている形式のことです。漫画やイラスト本、小説本は右綴じが基本です。
搬入方法
・印刷会社で本ができてからイベント会場に本を運ぶのには、直接搬入と宅配搬入の2つの方法があります。
・直接搬入は印刷会社がイベント会場にそのまま本を運ぶことです。この方法では、サークル参加者は本を持っていかなくても、会場に行けばサークルスペースに本が置いてある状況になります。
・宅配搬入では1度本を自宅に届けてもらった後、運送会社に荷物を会場まで送ってもらう方法です。こちらは自分で行う必要があり、やや難易度は高いです。
本を描く時に気をつけること
・印刷会社のテンプレート(または指定のサイズ)にそって、描いていきます。しかし、その時に気をつけなければいけないことがいくつかあります。
・まず、ページ数ですが、これは本を作る関係から4の倍数にならなくてはいけません。20や36などは可能ですが、17や22のようなページ数はできません。また、ページ数は表紙や裏表紙、そしてその裏を含めた数になります。例えば24ページの本の場合、表紙・裏表紙、その裏の何も書いてないページで4ページ使いますので、本文は20ページになります。
・実際に原稿を書く際にも注意があります。ポプルスさんのテンプレートは以下の通りです。
ポプルスさんのテンプレートは分かりやすいのですが、外側の黒い部分は断ち切りの部分になっています。
ここに描いたものは切られて無くなってしまうので、大事なセリフやイラストは入れないようにします。
実際の原稿と印刷したページは次のようになります。
実際に印刷すると外側が切られて、少し小さくなっています。
このことを意識して、ページを描いていくと良いでしょう。
・同人誌は最後のページに奥付を入れなくてはいけません。本のタイトル、日付、責任者の連絡先、印刷会社の名前などを記入するページです。これは何かあった際に連絡を取るためのものになっています。連絡先については、サークル用のメールアドレスをgmailで取得すると良いでしょう。
いかがだったでしょうか。
次回はポスターの作り方から始まります!