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CHRoSH / 秒針えんぷてぃっく
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【100円プラン】雑談:とある本を読んで自分なりに考えた嫉妬の対処法

なんで前記事こんなふぁぼられとんのや。



どうも、今日は開き直って絵のこと忘れて

朝から本読んでますくろっしゅさんですごきげんよう。


それで読んでた本がこんな



本の感想とかここで書いていいのかって話はありますが

まぁちょっとした雑談なんでいいでしょう。



一応軽度のネタバレ(?)はありますので

ワンステップ置きます。

一般的なブログにある「続きを読む」機能が欲しいよドラえもん。




















--


本書の中で私が頷いたところ。

本の価値を失うネタバレにならないように

重要なところ(じゃあ結局どうすればいいのか等)はあえて省きます

ご了承ください。


・憂鬱になるのは失敗した未来の自分を見てるから

 脳は光を超越したエネルギーの波長で他者の脳や過去未来と繋がれるため。

・実際に存在する未来だからもちろん現実になる

・一方で未来を見ると未来が変わる、そのためあれこれ対策を立てても通じず、

 斜め上のプロセスで不幸という結果だけは現実に起こる

・脳は他者とも繋がる、そのため自分が他者に対して

 「こう言われたらこう反論してやろう」というのを用意しても

 相手の脳に伝わっているから当然相手はその裏を掻いてくる。無意識で。

・脳は過去未来・あらゆる平行世界と繋がれるのだから

 不幸な未来を見ると同時に幸せな未来も感じている、

 だがそれを選べないのはその未来の自分の脳が

 他者の脳から嫉妬を受け取っているため拒否してしまうから。


まぁこんなところでしょか。

ここまで読んでどんなトンデモ科学だよと感じた方もいるでしょう、

と言うか私も感じましたが、

ちゃんと最後に

これは科学でなく物語(ナラティブアプローチ)ですと明言されてます。

つまり、普通に悩みを解決するための考え方ですね。



で、ここから感想。

私がいいなと思ったことなんですが、

明確に憂鬱を起点にしていて、

さらに今の自分"以外"へのアプローチを試みていること

なんですよね。



……多くの自己啓発書や悩みを手放す方法論で書かれている内容は

だいたい以下のようなものです。

・人は強いイメージを作るとそれに導かれるように変わる

だから幸せな自分のイメージを作りなさい。

・過去は変えられない

過去は無意味で未来をよくするために今を変えるしかない。

・他者は当然変えられない

・全ての感情は自分から湧き出るもの

つまり自分が変わるしかない。


およそド正論ですね。

ですが私みたいな捻くれ者はこう思うわけです。


それができれば苦労しねーよ、と。


マイナス思考が止まらないのに

それは落ち込みたくて落ち込んでるだけの自己責任


とか言われてもふざけんなだよ、と。



上の本はそんなありきたりな問答に別の視点から切り込みます。

まず、思い描いたイメージ通りになるという結果は同じですが

前提は憂鬱スタートです。

この時の強いエネルギーを

どうやっていい方向に使うかというアプローチです。

無理に良い状態をイメージしろなんて言いません

これが個人的にとても好きでした。だって無理ですもん


そして示される例が

他者の脳と繋がり他者を変えることです。

自分の問題の原因は全て自分にあり、自分で解決しなきゃいけないという

一般正論に真っ向からケンカ売ってます。



……いや、これは科学ではなく物語なので

やってることは脳内シミュレーションを通じて自分を変えるってだけで

結果的には一般論と同じなのかもしれませんが、

少なくとも今までいろんな本や似非心理学で感じていた

「〜な考え方はやめなさい」(※それができないから困ってる)と違い

取り組みのとっかかりとして手に取りやすいと感じましたし、


なにより(実際は自分を変えているのだとしても考え方は)

明確に他者の問題を認め他者に干渉して解決しているという点で

「問題はお前のせいだと責められている感」

は感じませんでした。



そしてもう一つ、

脳は過去未来からの信号を受け取れるという考え方ですね。

これはすなわち、

未来の(並行世界の)自分が自分を責めている可能性もある

ということです。

つまり

自己嫌悪は実は別時空の自分がこの時空の自分に向けた嫌悪である

という捉え方ができるんですよ。

一時期流行った

「落ち込みたい人は落ち込みたいから勝手に落ち込んでる」論が

大嫌いな自分にとってはこの上なくスッキリしました。

「未来の自分」という「(今の)自分以外の存在のせい」なのだから。


この思考を応用すると

こんなことができます。

「今の自己嫌悪は失敗した未来の私の後悔だ」

→「今それに気づいた、つまり未来が変わってその未来を回避した自分もいる」

→「つまり自分の悩みは並行世界の自分を救った

→「そう思うとこの悩みも無駄ではない」

→「そしてその世界の自分は今の自分に感謝を送っているはずだ」

……という具合に、なんの慰めにもならずとも

自己嫌悪から自然に視点を逸らすことができます。


……たぶん(°▽°)


この辺は、少し実践してみて、というところでしょうか。



--


ここまで前置きです。(長

じゃあ私がこの本を読んで一番生かしたいところは何かですが……



私の過去記事読んでらっしゃる方は

私の問題点もおわかりでしょう。

嫉妬です。


今まで、

やれ自分の小さな幸せを探せだの

やれその幸せの裏の努力がどうこうの

逆に嫉妬を糧にして成長しろだの

いろいろ調べて試してうまくいかなかったわけですが


この本の発想から一つ発見しましてね。



ちなみにこの本では、嫉妬関連はほとんどありません。

先述のように「幸福な選択をためらわせる破滅的なエネルギー」的には

かかれていますが、

自分が嫉妬する側になった場合のことは想定されていません。


ですが思考法は応用できると思うのです。


ずばり


誰かの成功に嫉妬してしまった時

私もそれに貢献している。


そう思えばいい。



この本の

「脳は他者とも繋がり影響を及ぼす」

ということからの発想です。


この本の理屈を考えるとこうなります。


「大成功している人はその体験で得た自信や

 過程で得た仲間や応援を糧にしてさらに高いところへ行く、

 一方の自分は自信を失い惨めなままだ」

→「自分は昔から嫉妬癖があって、これは想像通りのシナリオだ」

→「つまり私が

 『アイツが成功し自分が失敗する』

 シナリオを思い描いたためにそうなった、

 むしろ予想を超える未来が確定したため差は予想以上に開いた」

→「つまり、未来の成功したアイツに干渉して成功に誘導していたんだ」

→「じゃあアイツの成功はワシのおかげでもあるな(°▽°)



こう思うことでその成功を許す……というか

マウント取る


ことにしてみたらどうじゃろうかと(



つまり

自分の不幸を通じて他人を成功に導いたワシえらいぞ(°▽°)

……ということにしちゃえば。


嫉妬自体はこの本でも悪い感情として扱われてますが

こうして他人の成功を許す(だってワシの手柄だもの(°▽°))ことで

嫉妬の感情を自然に薄れさせれば


「アイツの幸せに手を貸してきたし、もうアイツの不幸を望むこともない」

→「アイツは私に感謝するしかない(°▽°)

→「だったらアイツの成功した未来は私に力をくれるはずだ


ということにできるなと←



あくまでナラティブ(物語)ですから

現実にアイツが私に何かしてくれるわけではありません。

ただ、嫉妬を収める考え方としてはアリかなと……。



描きながら微妙に最低だな私と思ったけど

ま、今更っすね!!


ということで。



うまくコントロールしていけたらいいなと思います。



……あ〜、あくまで今のところ考えただけで

そう簡単に鬱を乗りこなせるなんて思いませんので

また数日経ったら落ち込むかもですが

ご容赦ください。←



では。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

いろいろ不安定ですがよろしければ今後も応援よろしくお願いします。


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