二人のアオイ 液体に寄生された金属人形 3
Added 2021-03-01 12:55:38 +0000 UTC「んん……葵の女性器ユニット……接続されたまま触れるの、久しぶりかもしれないわね……」 身体を軽く動かし、人間のそれと変わらない見た目の肉壷に舌を入れていく。 碧の舌部センサーに伝わるシリコンの味。 とろとろと粘ついた愛液が舌に触れ、唾液と混ざって糸を引くが、そこに味の変化もニオイも無い。 ただ同じ液が混ざっているだけのこと。それでも、葵のそれを味わっているという事実だけが、碧の電子頭脳に色をつけた。 肉壁がくにくにと擦れては動く感触を舌で味わい、やや倒錯的な肉同士の擦れ合いを楽しむ碧。 一方で、身体は正直に快楽信号を反映しているが、肝心の葵本人は未だMA01に侵食された時の無表情が継続していた。 強引に口を手でこじ開けるように、手作業で表情を変えればその通りになる玩具ぶり。 されるがままに弄ばれるオリジナルの眼球ユニットは、ひくひくと興奮に染まるコピー側の肉壷を写していた。 「はぁぁ……葵の股間、継ぎ目があって……間近で見るととても人間らしくなくてかわいいわね……あんっ……もうそろそろ外して遊びたいけど、こういう情緒もたまには大切……あっ……」 普通の人間女性のような69は続き、碧は穴を拡げたり爪で引っ掻いたりと、性玩具を扱うかの如く楽しみつつ、クリトリスを摘んでは舌で転がす。 どうせ偽物の肉、いくら傷ついても血の一滴すら出ない。 実際、葵の股間は刺激する度に興奮の度合いを増し、じわじわと愛液を分泌していた。 そのお返しは何もなく、葵のぼーっと下半身を見つめ続ける状態は今でも続いている。 排出された人工愛液を掬い、それを膣内へと流し込み、くちゅくちゅとわざとらしく音をたてて秘肉を刺激する。 快楽信号によって、下腹部下の機構が駆動する音が聞こえてくる。 人工皮膚の下で、金属で構成された中身が生々しい性感に躍っている。 それらは全て、本来ならば生きた挙動だったはず。それが機械によって再現されていることが、碧にはとても愛らしく思える。 膣肉に軽く爪を食い込ませながら摘むと、クリトリスはぴくんと可愛らしい反応を見せた。 とても感じやすいように設定された自分達の身体。感じれば感じる程、人格データに多幸感が生まれてくる。 ここでふと、碧の電子頭脳に一つの思いつきという演算結果が浮かび上がった。 「MA01、子宮ユニット上の人工皮膚を破って穴を開けて」 「かしこまりました」 MA01は命令に従い、体内に身体の一部を移動させる。 樹脂製の肌の下に、本来搭載されていない波打つ動作が走っていく。 その蠢きはちょうど指定した箇所で集合し、ぷちっと皮膚に切れ目を作る。 傷は瞬く間に広がり、その奥に隠されたピンク色のアクセサリ付き球体を露わにした。 金属の身体を覆う皮が強引に剥がされたことで、葵の機体内センサーが損傷を認識。 それを快楽信号として処理し、全身をかくんと震わせた。 気持ちいい感覚が女性器ユニットにダイレクトに襲いかかり、その快感のバロメーターの如く子宮ユニットがぶるぶると震える。 指示を実行したMA01の一部は、葵の体内へと戻っていき、同時に露出した金属部品の集合体の中に入っていった。 「はぁ……ここから直接触れるなんて、久しぶりかもね……葵の子宮ユニット、震えててかわいい……もう子供を産む必要もないしできないのに……」 光沢のあるつるつるとした表面に、人工皮膚をわざと擦り付けるように指で触れる。 ハリのある少し硬めの樹脂の感触が心地よく、他の部位よりもセンサーが密集している為、より敏感に反応する。 下半身をガクガクと震わせ、同時に機体内で震えだす子袋。 本来子を成す為に着けられている器官が、こうしてただの玩具になっている。それはコピーである自分も同じだが、何度再認識してもたまらない。 「まだ弄りたくなってきちゃったわね……そうだ」 こうして意地悪をし続けていると、より葵のことを傷つけ気持ちよくしてあげたくなる。 と思考していた直後、あるアイデアと共に女性器ユニットで遊ぼうと思い立った。 「ねえMA01、葵の女性器ユニットを取り外して。けど、あなたの身体で体液タンクからの接続は継続したままにして」 「かしこまりました」 何度やっても飽きない、隙があればしたいくらいに大好きな、碧の女性器ユニット単体弄り。 しかし、無線接続されているとはいえ、それでも本体から切り離される為に人工愛液の新たな分泌が無くなってしまう。 残存した分だけ使うのもそれはそれで大好きだが、今回はそれをMA01に役目を負ってもらおうと演算結果を導き出した。 MA01は命令通りに葵の電子頭脳をハックし、正規の挙動で股間の性器を取り外した。 下腹部の穴から覗く子宮ユニットも、それに合わせてスライドして姿を消した。 直後、液体金属が釣られるように機体内から姿を現し、女性器ユニットを追いかける。 周囲の皮膚と共に前面に飛び出した割れ目。 その隙間に指を入れてずるっと引きずり出すと、陰唇の奥の膣内を作り出す肉筒と、先程から気持ちよさそうに踊っている子宮ユニットまでが全て繋がった人工の生殖器。 そして、それらとは全く毛色の違う、股間の穴から伸びる細長く柔らかい銀色の管が一緒に現れた。 「正面から見ると、やっぱりえっちでいいわね……言葉すら発せてないのに、ずっと興奮してるんだもの」 システムを乗っ取られ、人の形をした信号処理装置も同然となった葵。 その反応は未だ身体に現れ続け、絶えず与えられる快感から肉壷がひくひくと蠢き続けている。 早く性感が欲しいと言わんばかりの挙動。 膣内に残った人工愛液が、いやらしく煌めく。 当の碧側も、人格データに多大なる刺激を与えられて性欲値の上昇が留まることを知らない。 興奮から噴き出す膣液は、全て葵の顔に降りかかっている。 口内に入っても、眼球に付着しても、葵はリアクションを一切起こすことはなかった。 「MA01、ちょっと人工愛液を排出してみて。ついでに、少しだけあなたの一部も垂らしてみてよ」 「かしこまりました。なお、現在水樹葵の筐体温度は上昇中です」 補足の報告も行いつつ、命令通りに愛液を吸い上げ、秘肉に隠れたノズルから排出された。 いつもは自動的に行われる人間らしい肉体的挙動だが、間近で見るとその卑猥さにより拍車がかかる。 銀色の液体が混ざった人工愛液がとめどなく溢れ、糸を引いて自分の肌の上に落ちる。 それを、碧はとても愛おしそうに掬い取り、陰唇とのキスを交わして飲み込んでいった。 本来無味無臭の愛液から感じる、新しい金属味。 人間ならば即吐き出すだろうが、碧はそれもオリジナルから分泌された倒錯的な愛欲の味だとして嬉しそうに味わった。 「あっ……んん……葵……ぃ……気持ちいいでしょ……もう……こんなに……快楽信号を受信してばっかりで……ずるいわ…………」 羨ましそうな言葉を吐きながらも、葵の一部を弄ぶことに幸福感を導き出している碧。 改めて舌で割れ目を刺激し、ぬちゅ、と粘ついた水音と共に膣内を刺激してあげる。 同時に、外側から肉筒を握り。子宮ユニットを揉みしだいてあげた。 碧の身体の舌で、葵は無表情のままがくん、がくんと痙攣し震え始める。 いつもなら激しい喘ぎ声を上げているが、今の彼女はそれを発することもできない。 自覚ない間に液体金属にハッキングされた葵は、ただ体液を垂れ流し快感に身を悶えさせることしかできなかった。 玩具のように振動する女性器ユニットをうっとりと見つめながら、碧はオリジナルの身体から熱を感じ取り始める。 「あんっ……あっ……ぁ…………葵……ぃ……葵の筐体温度を感じるわ……肌から伝わってくるの……だんだん熱くなってる……ん……MA01の言う通りね……」 その温感は人肌の温もりのようなものではなく、電気毛布のような電熱的温かさ。 なまじ葵の人間時代の記憶全てを同じようにインストールされている為、純粋な被造物であっても人間の感覚は理解できるのだ。 だが、今の碧にはそのカテゴリの区別には意味を有していない。 なぜなら葵から発せられる変化全てが、彼女にとって愛おしいものだと認識されるからである。 「あぁ……葵ぃ……あっ……もっと……もっと乱れてみせて……これからもっと壊してあげるから……あんっ…………」 碧のセンサーに伝わる、葵の肌の感触、乳房の柔らかさ、快感に悶える振動、微細な駆動音。 その全てが愛らしく卑猥で可愛らしい。 碧は未だ正常な動作を保っている傍ら、身体中を侵食され一方的に負荷を与えられ続けている葵の損傷具合が顕著になっていく。 碧は一旦手を止め、手の中で動く性玩具の振動を感じつつ、新たな命令を与えた。 「MA01、一回私の拘束を解いて」 「かしこまりました」 膝を強引に半回転させて曲がる方向を変えた両足。その固定を一旦解き、べったりと地面に足を置く。 人工皮膚が断裂し、金属骨格が歪んだ膝からは、小さなショートが不規則に発生していた。 「それでね……今度は太ももの付け根を無理やり動かして、両脚をそれぞれ胴体の側面とくっつけてほしいの。股間の穴を強調するような感じでね」 「膝と同様に破損の恐れがありますが、よろしいですか?」 「もちろんよ。むしろそれが欲しいの」 MA01は命令通り、下半身の位置を固定したまま両脚を股関節の方から動かした。 180度から駆動域の限界を超えて、だんだん折り畳まれるような体勢に近づいていく。 皮膚の下から金属がネジ曲がるような異音が鳴り始め、柔らかな樹脂の肌は大きく引っ張られることにより固くなった。 強引な挙動によって、葵は悲鳴を上げるかのように全身を震えさせる。 だが、それでも彼女は悲鳴一つ上げない。ぽかんと口の開いた抜け殻のような無表情のまた、振動するごとに頭部が右に左に揺れ動くだけ。 そして、葵の両脚は胴体と両腕、その二つと密着し、内部機構が見え隠れする股間の空洞を強調するような状態となった。 強引な挙動によって股関節は歪み、皮膚の下からその歪な影響が顔を出している。 「あぁ……変形して破損してる……いつもは可愛らしくていやらしい声を上げてるけど、こうして音声も出せない状態なのもいいわね……」 設定された愛情が状態の全肯定に結びつき、何もかもがいやらしく見えてしまう碧。 無理な挙動を起こされることで、手元の女性器ユニットもさらなる痙攣と絶頂を引き起こす。 海の生物のように割れ目をぱくぱくと開閉させる度、濡れた膣壁同士が離れてはくっつき、内部に無数の愛液の糸を作ります。 無機物によって構成された生物的な卑猥な姿。 動作が終了すると、碧は一旦立ち上がり、正面から葵の姿を眺めた。 「とっても気持ちよさそうね葵ぃ……こんなにユニットも震わせちゃって……」 可動域を超えて強引に動かされた両脚とくっつく両腕。 折り畳まれたような姿でもまだ容姿の人間らしさは保っているが、ぐちゃぐちゃに表皮の断裂した左腕と、細長い銀色の糸が伸びる股間の穴が異様さを強調させている。 どこか間抜けで人として歪すぎる姿。これで自身を人間と認識していようものなら、滑稽でしかない。 碧にとっては、この姿はとても劣情を催すのは間違いない。 もっと壊してあげたい。MA01のテストも兼ねて、何かさらなる破壊行為は出来ないだろうか。 そうやって演算し続けると、葵の視線は女性器ユニットの装着口に向いた。 「MA01、あなたって硬くなることは出来る? 出来てもどれくらいの強度?」 「はい。私は硬化した際、どのような金属でも一方的に破壊出来る程の強度を有することが可能です」 素晴らしい性能だと、碧は思考内で感嘆した。 「じゃあ、葵の股間の中で無数の突起を持つ棒を作り出して。それを回転させて、内部を破壊するの」 「かしこまりました。停止するタイミングは碧様側で指定してください」 命令の受諾直後、ユニットと本体を繋ぐ銀色の紐の、ちょうど股間の穴に覆われる地点がぶるっと振動する。 それはみるみるうちに膨らみながら形状を変化させ、まるで侵入者を磨り潰す鋼鉄の壁トラップのような楕円形に変わった。 そこから無数の突起を作り、ゴツゴツと内部機構と衝突する。 そして、何の躊躇も容赦も無く、突如強引に回転を始めた。 「………………!!?」 葵を構成する部品だろうが、容赦なしに切断し、歪ませ、削っていく。 金切り音や破損音、金属の捻じ曲がる音が人の形をした下腹部から絶えず鳴り響き、葵の下半身が激しくのたうった。 無茶苦茶に発信されるエラーが快楽信号と誤作動を誘発させ、左腕が暴れるように跳ねる。 しかし、駆動系すらズタズタな右腕は、ぎい、ぎい、と錆びついたような音しか鳴らせず、関節部を破壊されて折り畳まれた両脚は、カタカタと窮屈そうに微振動するだけで固定されたが如く動かなかった。 それまで何をされても無表情だった顔も、膨大な破損報告とエラーからの誤作動か、目蓋と眼球がぴくぴくと震え、口も何かを喋るように動いていた。 しかし、その動作から読み取れる言葉は意味のあるものではなく、まるで適当にキーボードを打って羅列したような内容。 彼女の人格データが何かを発信しているわけではなかった。 それだけの挙動を起こして、快楽信号が発生しないはずもない。 碧の手元に収まっているそれが、今回の中でも特段に振動し、子宮ユニットが収縮を繰り返している。 碧はあえてそれを、本体から離れた床に置く。 すると、葵の女性器ユニットは右に左にと転がりながら悦楽を表現し、周囲に快楽の液を撒き散らしていった。 股間の中で激しく回り続ける凶器。破砕した部品は、まるで鉄屑を産んでいるかのように穴からぽろぽろとゴミのようにこぼれ落ちていく。 葵という機械を構成する部品が壊されただでいられるはずもなく、彼女の下半身はもはや機能しないものへと変わり果てていった。 「MA01、ちょっとだけ止めて。あーあ……こんなにボロボロになっちゃって、んん……でも、いいなあ……とても気持ちよさそう……」 碧は一旦破壊行為を辞めさせ、股間の穴を覗いて手を中に入れる。 誤作動が頻発し続けたからか、それとも摩擦熱か、触れた時の温度はやや熱くなっている。 麗しい見た目に似つかわしくない、かちゃかちゃという鉄屑同士が擦れる音。 軽く掻き出すと、先程まで葵を形作る内臓とも言えるものだったものたちが次々と真っ白な床に転がっていった。 地べたで快感に佳がる女性器ユニットも、もう戻るべき場所は存在しないだろう。 そこはもうボロボロになってしまったのだから。 「けど、こんなになってもちゃんと接続は継続してるのね……液体金属は凄いわ」 当初の予想以上に「玩具」としての性能が高いMA01に、素直に高い評価を抱く碧。 寄生させられ、人格データをまともに稼働させられないままに壊された葵は、愛液も乳液もだらしなく垂れ流し、前衛的なオブジェのような姿となっている。 しかし、やはり葵からの反応が身体的な物だけではどこか物足りない気がする。 それに、そろそろ自分にも何かしてもらわないと、好奇心によって一時的に蓋をされた、沸騰する程の性欲が抑えきれない。 そこで、碧は一つ演算結果を導き出した。 「ねえMA01。女性器ユニットと同じようにね、頭部と体液タンクの接続を継続させながら頭部を取り外させたほしいの。それで、あなたの一部を私の女性器ユニットに挿入して」 「かしこまりました。頭部は強制的に外しますか?」 「いいえ、正式な手順で行うわ。これを実行するときはいつも胸が熱くなるんだもの……とても機械らしくて」 碧は、オリジナル程ではないものの胸と股間から白と透明の体液をこぼしつつ、痙攣する葵の頭部まで近寄った。 パージをアシストするように、MA01は葵の上半身を内側から軽く持ち上げ、床とのスペースを作る。 開いたままの口に親指を入れて下顎に引っ掛け、頭頂部を抑えて頭部を180度回転させると、首元からかちっと着脱音が鳴った。 すっと持ち上げると、継ぎ目に沿うように頭部が胴体から離れていく。 そして、その接続部の断面と断面から、それぞれの身体を繋ぐ寄生虫のように、銀色の糸が姿を現した。 頭部、胴体、女性器ユニット。元々無線接続によって離れても稼働可能な機能は備わっているが、そこに液体金属の橋渡しという要素が加わると、途端に生々しさが発生する。 電子頭脳を侵食されている葵の表情は今も変わらないが、まるで操られたかのように人工唾液いっぱいに纏った舌を露出していた。 「これはあまり実行したことは無かったわね……ふふ、オリジナルの頭部を、私の自慰の道具に使うなんて」 自分と全く同一の顔。オリジナルの見惚れるような美しく扇情的な顔をうっとりと見つめ、軽くキスを交わす。 過去に何度行ったかもわからない口づけだが、きもちいいものは何度でもきもちいい。 唇から与えられた快楽信号が電子頭脳を刺激し、葵の頭部がほんの少しだけ震えた。 そして、女性器ユニットが本体の首の断面と向き合うような位置で向き合うように足を拡げて座り、そこで葵の口を割れ目に押し付けた。 先程の陰唇とのキスとは逆の形だが、身体から離れているという要素だけは変わっていない。 顔だけを股間に押し付け、強引に肉体的行為に及ぶ姿は、人間の形としてとても冒涜的。 だが、それでこそ人格データに与えられる快感は増幅される。機体だけでなく尊厳も壊れてこそ、快楽信号はさらに発信されていく。 「補充したばっかりなのに……ん……まだ残存分が無くなっちゃいそうね……あっ……」 大きな乳房から噴き出している乳液は、ずっと弁が壊れたような状態を継続している。 首なしの身体が乳を出し続ける姿はどこか背徳的で、葵の舌が秘肉に触れたのと同時に人格データを痺れさせる。 「んん……ぅ……後頭部が熱いわね……ショートしちゃうまでもうすぐかしら……」 葵の電子頭脳が、膨大な快楽信号の処理と絶え間ないエラーによって過負荷を起こし、焼けるような熱さを有し始めている。 このまま続ければ、葵の中枢は弾けてショートし、機能停止してしまうだろう。 それでも構わないどころか、それが最高の状態となるのが、スレイブドール二体である。 「それじゃお願いねMA01。私の子宮ユニットまで突いちゃっていいから」 「かしこまりました。碧様の生殖器への刺激を開始します」 碧は、陰唇と唇がのキスをさせた形を保ち、葵の頭部が通り道となるように固定する。 そして、これまで葵の内部を破壊し犯し続けてきた液体金属が、従うべき対象の膣内へと侵食していった。