(ジュプッ…ジュプッ…)
🦈「あ…あぁ…せ、せんせ…せんせぇ…」
🐬「…なんだ…私にはこういう時は名前で呼べと言っているくせに、まだ君は私を名前で呼んでくれないのか?」
🦈「や…そやけど…んあっ…!…は…ハズいぃ…」
🐬「ふむ、それは残念だ…それじゃあ今日はここまでだな」
🦈「え!そ、そんな待ってやせんせぇ!」
🐬「ん~?」
🦈「う…………し…司門…せんせ…」
🐬「”せんせ”はいらないな」
🦈「う~…勘弁してぇなァ…今日の先生、いけずやァ」
🐬「冗談だよ篝…ま、今日のところは及第点としておこう…か!」(ズンッ!)
🦈「ひっ!ああああぁぁぁ!!せんせ…!司門せんせぇ!もっと…もっと突いて!抉ってぇぇぇぇ!!!わいのことぐっちゃぐちゃにしてぇぇぇぇぇ!!!!」
極道組織『青』の組長、氷賀篝の邸宅地下。
いくつもの扉を抜けた通路の先は敷地に隣接する海底に繋がっており、そこには組長と彼の専属医師である榊司門のみが使用するプライベートルームがある。全周を透明な強化パネルで覆った紺碧の空間は、そこを使用する者と目的を考えるとあまりにも似つかわしくない、異質な、それでいて幻想的な部屋だった。ここで行われる2人の情交を知る者は、誰もいない。