退魔巫女カナタ~呪詛に嬲られる少女~
Added 2020-09-22 11:46:01 +0000 UTC呪詛の声が響いている。それはまるでお経のようでもある。呪詛は数名の老婆によって詠まれている。
それは妖魔を滅し滅ぼす為の呪詛。
そのおどろおどろしい声が少女を包んでいた。少女は呪詛あげる老婆の輪の中央で、磔台に大の字に拘束されながら、クネクネと蠢き喘ぎ悶えていた。カラダにピッタリと張り付いた淫靡な桃色の装束に身を包む、その少女の名はカナタ。幾本もたてられた篝火の灯が、ヌラヌラと汗で濡れる少女の肌を艶めかしく照らしていた。
「あぁぁああ・・・うぁ・・・んぁぁあああ・・・」
呪詛の声はカナタの耳から入り込み、魂を内側から責め立てていく。「姦」「嬲」「辱」・・・言霊が容赦なくカナタを苦しめていく。
呪詛を唱えている老婆達は、みな恐ろし気な仮面を被っている。人生のほとんど全てを、妖魔への恨みに、そしてそれを打ち払う為の修行に明け暮れた者達。強力な怨と呪力をもって、カナタを責め立てている。
カナタは今、妖魔として呪詛の責め苦を受けている。
『フハハハハハハハ・・・妖魔を討つ貴様が、こんな責めを受けるとは愉快だな!』
カナタのカラダの中で鬼が嗤う。
「くふぅ・・・致し方ありません・・・私に・・・出来るのは・・・あぁぁ・・・気のすむまで・・・責めを受けることしか・・・あぁぁあああああっ・・・」
老婆達は呪詛を唱えながら、篝火に何やら投げ入れた。モアモアと煙が立ち込め、それがまるで意志を持ったかのように真っすぐカナタへ向かい、彼女を包んだ。
「んくぁ・・・あぁぁ・・・こ・・・これは・・・」
喘ぐカナタはその煙を吸い込んでしまう。妖しい香りのその煙は、ネットリとカナタの肺を犯し、その毒はすぐに全身を駆け巡っていく。
カナタの頭がクラクラとして、視界がぼやける。ぼやけた視界の中で、幾つもの黒い影がムクムクと沸き上がって来る。
「犯」「惨」「拷」・・・言霊がカナタの視界の中で具現化し、黒い影となって彼女の華奢なカラダに群がってくる。
腋に脚に股に薄い乳に、黒い影がとりつき、指や爪や口や歯や舌や、なにやら形状しがたい得体の知れないモノやらで、無抵抗の少女を責め立てる。
「はぅぁ・・・あぁああああ・・・」
『随分と苦しそうだな・・・カナタよ・・・我が助けてやろうか?』
「うぁぁ・・・だめ・・・余計なことは・・・しないで・・・んくぅ・・・」
必死に紡がれたカナタの言葉を無視して、鬼が凄まじい妖気を放つ。
ビリビリビリビリ・・・
戯れに放たれたその妖気は空気を激しく震わせた。
その妖気に当てられた老婆達は、呪詛により一層力を込める。
「酷」「蝕」「淫」「虐」「責」「罰」「獄」・・・言霊が一層強くなる。言葉の一つ一つに込められた呪いがどっぷりと濃度を増し、カナタを汚し嬲っていく。
「んぁああああああ・・・・」
少女の艶めかしい声が、呪詛の声と混ざりながら夜の闇に溶けていった。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・やっと・・・勝てました・・・」
峠に現れて旅人を襲う凶悪な妖魔・・・三体のカマイタチとの激しい戦いを制したカナタは、荒い息を吐いてへたり込んでいた。
カマイタチの鎌は獲物に傷をつけない。故に被害者は何度も切られる痛みのみを叩き込まれてしまう。カナタは、妖魔の張った結界の中、歪んだ時空の中で延々と切り刻まれ続けていたのだ。
肉体には一切の傷が無い。それでも切り刻まれる痛みを受け続けた彼女は今、立ち上がれないでいた。
そのカナタの周囲を、ガサガサと囲むモノ達がいる。
・・・また新手の妖魔?・・・いえ・・・これは・・・
夜陰から黒い影が幾つも飛び出てきてカナタを囲んだ。
「あなた達は・・・」
現れたのは恐ろしい仮面をつけているが、妖魔ではない。妖魔ではない『人』が、カナタに悪意を真っすぐ向けている。
・・・くっ・・・これは困ったことになりましたね・・・
カナタの表情が焦りに歪む。相手が妖魔だったならば戦うことが出来る。だが、人を傷つけるわけにはいかない。戦う事など許されることではない。
「見つけたぞ妖魔めぇええ!!!」
一人が叫んだ。それは老婆の声だった。その声に一瞬カナタは面食らった気持ちになった。老婆が自分の事を『妖魔』だと呼んだことが、すぐには呑み込めなかった。
「あの・・・違います・・・私は妖魔なんかじゃ・・・」
カナタの言葉を、
「嘘をつくな!禍々しい妖気がプンプンしとるぞ!!」
別の老婆が遮る。
『フハハハハハハハハハハハハ!!!我の妖気を嗅ぎ取っているようだな。中々に優秀な奴らでは無いか!!』
カナタのカラダの中で鬼が愉快そうに嗤う。
「くっ・・・そんな・・・」
鬼の事を疎ましく思うと同時に、どう説明したら分かってくれるか、必死にカナタは頭を巡らせた。
そんな彼女の事情も知らずに、仮面をつけた老婆が言い放った。
「妖魔め!そのような卑猥な姿で、男をたぶらかしているのじゃろう!!」
その言葉にカナタの顔は赤くなってしまう。妖魔と戦っている時は気にしないが、いざ指摘されると、自分の格好が酷く恥ずかしく思えてしまう。
「卑猥・・・そ・・・そんなことは・・・お願いです!話を聞いて下さい!!」
必死のカナタの声を無視して、
「こやつの言葉に耳を貸すでない!惑わされ魂を奪われるぞ!」
と、一人の老婆が叫んだ。瞬間、その場の空気が殺気だつ。老婆達はカナタを睨みながら、懐から数珠を取り出した。
「「キエェエエエエエエエイ!!!」」
老婆達が叫ぶと、彼女達が手にしていた数珠がはじけ飛んだ。数珠玉の一つ一つが宙に浮かび、カナタを取り囲む。
『フハハハハハハハハハハ・・・どうするどうする如何にする?カナタカナタカナタぁ!これでは逃げることは叶わんなぁ!?』
「くっ・・・大人しくしていれば・・・きっと私が妖魔ではないことを・・・分かってくれるはずです。」
カナタはそう言うが・・・
バリバリバリバリ!!!!
数珠玉が輝き出し、電撃をカナタに向けて放った!
「くぁあああああああああああああああああ!!!!!」
四方八方から浴びせられる電撃に、カナタは身を弓なりにして悶え苦しむ。
「退魔の雷の味はどうじゃ?身に秘める妖魔が大きければ大きいほど、雷は激しくお主を責め立てるぞ!」
「うぁぁああああ・・・ですから・・・私は・・・妖魔じゃ・・・あぁぁぁっ!!!」
苦しむカナタに、老婆が怒鳴る。
「ならば何故そんなにも苦しんでおる!」
「その苦しみようが、そなたが膨大な妖気を秘めた妖魔であることの何よりの証拠じゃ!!」
「そ・・・そんなこと・・・言われても・・・あぁあああああ!!!」
もうこうなってしまってはどうしようもない。カナタが鬼の妖気を、凄まじい妖気を身に秘めているのは事実なのだ。
「あぁぁあああああああっ!!!」
退魔の雷は、鬼の妖魔を身に宿すカナタを激しく責め立てる。カナタが苦しめば苦しむほど、
『フハハハハハハハハハハ!!!!無様だなカナタ。我の妖魔のせいでお前が苦しむのはなんと心地よいことか!!』
鬼は愉快そうに嗤い続ける。
「あぁぁ・・・うあぁぁ・・・」
雷を発しながら数珠玉が寄り集まっていく。一つ一つがくっつきあい、一本の長い数珠となって・・・
「あぁぁあああああああああああ!!!!!」
数珠は、無抵抗のカナタの身を縛りあげる。股間の割れ目に食い込み、小さな胸を強調するように∞の字に締め上げ、桃色の装束に身を包んだ可憐な少女を艶めかしく縛っていく。
「んあぁぁ・・・・あぁああああああうぁぁあああ・・・」
縛り上げた数珠から、直接退魔の雷が注ぎ込まれる。その苦しみに身を捩れば数珠は益々カラダに食い込んで行き、カナタをさらに責め立てる。
「んぁぁ・・・あぁぁあああああ・・・」
数珠にいやらしく縛られて、カナタは妖艶にクネクネと悶え続ける。
「その淫らな姿・・・妖魔の本性をやっと表したか!」
老婆の言葉がカナタの心を苛める。
「こ・・・これは・・・あなた達が・・・あぁぁあああああああ・・・」
「油断するでない!さらに責めあげるぞ!!!」
老婆達は懐から、また数珠を取り出した。そして、
「「キエエエエエエエイ!!!」」
叫びと共に数珠がはじけ飛び、今度は紫の光をカナタに向けて放つ!
「あぁぁあああああああああああ!!!!」
紫の光は妖気を吸い取っていく。力を吸われる苦しみが、さらにカナタを責め立てていく。
「んぁぁ・・・うぁぁああああ・・・」
『フハハハハハハハハハハ・・・妖気を吸われる気分はどうだ?苦しいか?そうか苦しいのか!!!』
「うぁああ・・・ひぅ・・・ぁあぁ・・・」
紫色の光と退魔の雷は絶え間なくカナタを責め続ける。老婆達は苦しむ彼女を取り囲んで、刺すような視線で見つめ続けている。
やがて退魔の雷でカナタを苛む数珠がそうであったように、紫の数珠もまた一本の長い数珠になり、彼女のカラダを縛り上げていく。
ギリギリギリギリ!!!!
「うぁああああああああああああ!!!!!!」
締め上げられる感覚と、直接肌に触れる紫の光にカナタは激しく悶える。二本の数珠は容赦なくカナタの肉体に食い込んでいく。
「はひぅ・・・ふぁ・・・あぁぁぁ・・・」
紫の光と呼応するように、退魔の雷も激しくなっていく。身を縛られ、雷に焼かれ、力を奪われる。光の中で正義の退魔巫女が淫靡に身悶え続けている。
『フハハハハハハハハハハ!!!人間どもめ、ようやるわ!!!どうだカナタ?苦しいか?ん?苦しいよな?苦しいよなぁ!?』
「うぁ・・・あぁぁ・・・あぁああああああああ!!!!」
カナタを激しく責め立てながら、数珠玉がガチガチと音を立てて揺れ始める。
「はぐぅ・・・うぁ・・・あぁぁあああああああ!!!」
その振動はカナタの『女』を責め、悦虐の苦しみを少女のカラダに叩き込んでいく。
「ひあぁああああ・・・んぁあああああああ・・・」
カナタのカラダが、しなやかに仰けぞる。突き出された小さな胸を、数珠の振動が嬲り続ける。
ガチガチガチガチ・・・秘部を振動に苛められて、知らず知らずのうちに腰をくねらせてしまう。
「なんと淫らな妖魔じゃ。そのまま逝き狂って死ぬがいい!!!」
「や・・・そんなこと・・・いわないで・・・あぁあああああああ!!!」
その時、
バキン!!!
音を立てて全ての数珠玉が砕け散った。
トサ・・・
カナタのカラダは力なくその場に崩れ落ちてしまった。
「うぁ・・・うぅぅぅ・・・」
力なく呻くカナタの顎を、老婆が掴み持ち上げる。
「う・・・ぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「その淫らな顔で、幾人の男を垂らし込んで来たのじゃ・・・」
老婆がカナタを蔑み嘲笑う。
「んぁ・・・そ・・・そんなこと・・・」
「まぁよい。むしろ今からたっぷり苦しんでもらう・・・報いをその身に受けるがいい。」
老婆の言葉にカナタは、
「うあぁぁ・・・」
と力なく呻いた。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「うぁぁああ・・・あぁぁ・・・んぁぁあああ・・・」
呪詛の言葉も、カナタの喘ぎも、休むことなく続いていた。
どれほどの時間そうして責められていただろう・・・そろそろ空も白んでくるほどの時刻になっていた。
その時、
ボフ・・・
篝火が消え、辺りがどす黒い闇に包まれた。
異臭が辺りに漂ってきた。恐ろしい異形の気配をカナタは感じた。
「ひぃ・・・」
老婆の悲鳴が上がった。
「怯むでない。」
叱咤する声と、それに続いて呪詛の声が再び起こる。
「んぁぁああああああ・・・」
再びカナタの苦悶の声があがる。
異形は、呪詛に苦しむカナタの背後に現れた。
長い髪の巨大な顔。ソレはぼうっと蛍の様に淡く光っている。
「えへへへへへへへへ・・・きちゃった・・・きちゃった・・・きちゃった・・・」
異形の存在に、老婆達の呪詛はさらに力がこもる。
老婆達が念を込めて呪詛を唱えても、現れた異形には通じない。呪詛は言霊。言葉の意味を理解できない低級なモノには通用しないのだ。
故に、呪詛はカナタだけを苦しめる。
「きちゃった・・・きちゃった・・・えへへへへへへへ・・・」
『貴様の喘ぎ声につられて妖魔が現れたようだな。フハハハハハハハ・・・せいぜい可愛がってもらうんだな。』
「そ・・・そんな・・・うぅぅ・・・」
顔から女の手のようなモノが無数に生えてきて、カナタを拘束している磔台を掴んだ。
モロモロモロ・・・それは音を立て腐り落ち、支えるモノの無くなったカナタのカラダは
「あぁぁぁぁ・・・」
妖魔に寄りかかるようになってしまった。
そのカナタのカラダを、無数の手が撫でまわす。
「んぁぁあああああああああ・・・」
喉を反らせ、悦虐に悶えるカナタの背を尻を、妖魔の大きな舌が嘗め回す。
「あはぁっ・・・あぁぁあああ・・・」
さらに妖魔の長い黒い髪が彼女の身に絡みつき、ワサワサと弄りながらグイグイと締め上げる。
「ひぐぅう・・・ぁぁぁあああああ・・・」
彼女を責めているのは妖魔だけではない。老婆達の呪詛はカナタを苛み続け、言霊が形になった黒い影はカナタのカラダを鋭い爪で引き裂き、牙で噛みつき、針や棘を突き刺してはナニカを吸い上げたり注ぎ込んだりしている。
「えへへへへへへへへ・・・ダメだよぉ・・・アタイの責めだけを感じて・・・アタイだけで、苦しんで・・・ね。」
妖魔はカナタにそう囁くと、その禍々しさが増した。カナタの中の鬼の妖気に当てられて、少しづつ力を増している。単純だった心に複雑な感情が、嫉妬と独占欲と嗜虐心ソレの中に生まれたのだ。
「だから・・・もっと苦しめる・・・甚振る・・・嬲りつくす・・・えへへへへへへへへへへ・・・」
黒髪がウネウネする蛇の様になった。それはウネウネと白い肌をの上で蠢きながら、舌で舐めあげ噛みつき毒を注ぎ、血を吸っていく。
「んふぅぅ・・・や・・・あぁぁ・・・もう・・・やめ・・・あぁぁ・・・」
変化したのは髪だけではない。妖魔の手からどす黒い泥のようなモノが分泌されるようになった。それをヌトヌトと全身に塗り込まれていく。カナタのカラダが汚されていく。
「はぅぅ・・・んぁあああ・・・あぁぁあああ・・・」
ヌトォォ・・・クチュクチュ・・・
尻を嬲る舌の唾液は粘度を増して絡みついてくる。まるでナメクジが貼りついたかのような感触に尻が嬲られていく。
「ひぁあああん・・・はぁぁぁん・・・」
カナタが苦しむほどに、妖艶に悶えるほどに、老婆の呪詛の力が増していく。カナタのカラダに深く刻まれ、魂に絡みついていく。
「うぁぁ・・・くぁあああああ・・・」
老婆と妖魔・・・どちらがよりカナタを苦しめるか・・・まるでそんな競争を繰り広げているかのようである。
その競争は白熱していく。
「もうやめ・・・あぁぁ・・・もう、ゆるして・・・やぁぁ・・・・」
時が経つほどに責めは激しくなっていく。そしてその責めは、歪んだ時空の中、延々と終わることなく続いていく。
「あぁぁあああああん・・・あぁぁああああああああ・・・っっっ!!!」
それは妖魔が飽きて立ち去るまで続いた。
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
「はぁ・・・はぁ・・・うぁ・・・あぁぁ・・・」
いつしか呪詛の言葉は止んでいた。
ザ・・・ザ・・・ザ・・・
仰向けに倒れたカナタに向かって、老婆の足音が近づいてくる。
・・・うぁ・・・これ以上は・・・私・・・もう・・・
力なく悶えるカナタの顔を覗き込んだ老婆達は、もう仮面をつけていなかった。
「あぁぁ・・・そんな・・・どうして・・・」
カナタの声に悔しさが滲む。
老婆達の顔は、妖魔のそれだった。
いつしか老婆達は、妖魔を滅する為ではなく、カナタを責め苦しめる為に呪詛の言葉を吐き続けるようになっていた。その執念・・・どす黒い欲望が、彼女達を妖魔に貶めたのだ。
「なんで・・・私・・・あぁぁ・・・どうすれば・・・よかったの?」
自分のせいで妖魔になってしまったモノ達を前に、どうしようもない哀しさがこみ上げてくる。無力感に打ちのめされそうになる。
「いひひひひひひひひひひひひひ・・・」
老婆妖魔の一体が、杖のようなモノでカナタの胸をグリグリと責めた。
「うぁぁっ・・・ぁぁああああ・・・」
その責めは、カナタには無力な自分に対する罰の様に思えた。
『フハハハハハハハハハハ!!!良かったなカナタ・・・まだまだコイツが遊んでくれるみたいだぞ!!!』
「くふぅ・・・あ・・・あなたは・・・黙って下さい・・・んぁぁああああ・・・」
もう一方の胸もグリグリと杖で責められて、ピクンピクンと震えながら悶え続ける。
「いひひひひひひひひひひひひひひ・・・・」
「いひひひひひひひひひひひひひ・・・・」
「いひいひいひひひひひひひひひひひひひひひ・・・」
「ひっっひっひっひっひ・・・・」
妖魔達は杖で散々カナタを責め嬲って・・・
それから・・・
・・・・・・・・・
ペチャ・・・
ピチャ・・・
レロレロ・・・
クチュクチュ・・・
あぁぁぁぁ・・・
いぁぁ・・・
もう・・・
やめ・・・
はあぁぁん・・・
老婆妖魔は、カナタに群がって、その白い肌を舐めしゃぶり責め嬲っていた。カナタを苦しめたいという欲望によって妖魔に落ちたソレらの舌は、唾液は、可憐な退魔巫女をドロドロに溶かし、貶めていく。
「ひぁぁ・・・んぁぁああああああ・・・やだ・・・あぁぁぁああああ・・・」
突き出た胸を吸われ、仰け反った首をシャブられ、だらしなく開いた唇を奪われる。
くちゅくちゅ・・・
耳の中に舌が入っていく。卑猥な音に耳が犯されていく。
「ひあ・・・うぁ・・・やぁ・・・んふぁぁああああああ・・・」
カナタを苦しめるためだけに生まれ出た妖魔の責めは終わらない。
「いひひひひひひひひひひ・・・」
「あぁぁあああ・・・やめて・・・お尻を・・・開かないで・・・あぁぁ・・・これ以上胸を・・・虐めないで・・・あぁぁあああああああああああ!!!!」
悍ましい淫獄に囚われた少女は、気の遠くなる時間苦しみ悶え続けたのだった・・・
Comments
ありがとうございます。カナタの戦いはこれからも描いていきますので、よろしくお願いしますね。
アヤワスカ
2020-09-22 13:12:12 +0000 UTC物腰やわらかな雰囲気と凛とした芯の強さを兼ね備えたカナタさん、本当に素敵なヒロインです✨
リスワン
2020-09-22 12:53:55 +0000 UTC