「はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・」
狭い空間に、少女が捕えられている。両手を天井から吊るされた彼女は、顎をあげ苦しげに喘いでいる。
サウナのように熱と湿気に満ちた狭い部屋で、汗だくになりながら悶えている。
ギガントクルスの右腕・・・パーラと名乗る異形にとらえられた彼女は、異空間で散々責め嬲られた後、気が付いたらこの狭い部屋に繋がれていた。
ルシアは今、人の姿で薄いワンピースを身に着けている。それはすっかり汗で濡れそぼっていてピタリとカラダに貼りつき、薄い胸の上にそそり立つ乳首がすっかり透けている。
「んはぁぁ・・・うぁぁ・・・」
室内には熱い湯気が立ち込めている。その湯気は強い催淫作用を持ち、ルシアを苦しめている。
ピチョン・・・天井から雫が落ち、ルシアの肩に落ちた。
「ひぁぁん・・・」
肩に落ちた雫が薄い胸を伝い落ちる。それだけで、少女のカラダが突っ張り震えてしまう。
「あはぁぁ・・・んくぁ・・・あぁぁぁ・・・」
喘ぐほどに湯気を吸いこんでしまう。淫らな湯気に体内から犯されて、どうしようもない疼きに苦しめられてしまう。
ピチョン・・・雫が背中を伝い、形のいいお尻を撫でていく。
「はぁん・・・んぁああああ・・・」
華奢な肉体が弓なりにしなり、小さな双丘を突き出す姿勢になってしまう。
ピチョン・・・そこを狙ったように雫が滴り落ちる。
「ひあぁあああああん・・・」
甘い声が、熱い吐息と共に唇の間からこぼれ出る。雫が垂れただけなのに、ガクガクと少女の瑞々しい肢体が震えてしまう。
「あぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
性的に昂った状態で、ジワジワと甚振られる。性感を苦しみに感じてしまうルシアにとっては、それは壮絶な拷問だった。
キィ・・・
扉が開き、白装束にガスマスクを付けた数名の人が部屋に入って来た。ふっと外の冷たい空気がルシアのカラダを少しだけ冷ませる。
“あぁぁ・・・今・・・このカラダを責められたら・・・”
カラダに指が這いずる様を想像するだけで、
「いやぁ・・・」
背筋をゾワゾワしたモノが走り、後頭部がジンジンしてしまう。知らず知らずのうちに身を艶めかしくくねらせてしまう。
「そんなに触って欲しいんですか?」
ぼそりと呟く声が、耳に入る。
「ちが・・・そんな・・・ぅぁ・・・」
一言そう言われただけで、自分がどうしようもなくフシダラな存在に貶められてしまったように感じてしまう。耐え難い屈辱を感じてしまって、それが被虐的な性感を呼び起こし、蕩けそうな悦虐で可憐な少女を責め苛めていく。
「もう十分じゃないですかね?」
「いいえ。もっと熟させろと教祖様のお達しです。」
ルシアを挟んで、そんな会話が交わされる。
「はぁ・・・はぁ・・・アナタ達はなんなの?・・・私を・・・どうするつもりなの?」
ルシアの言葉に、
「アナタは我々人類の救済のための、聖なる生贄となって頂くのです。」
白装束の人間の一人がそう言って、銃のような物を突き付けた。
“撃たれるっ!”
思わず顔を背けた次の瞬間、
ピュっ!
勢いよく放たれた水が、ルシアのささやかな膨らみを襲った。
「あぁあああああああ・・・」
雫が垂れただけで身悶えてしまう彼女は、水鉄砲で撃たれるだけでも胸から全身に性の電流が走ってしまう。激しい悦虐に襲われて、もうドロドロに溶けてしまいそうになる。
「うぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「この水鉄砲に入っているのは、今アナタを苦しめている湯気の原液です。」
淡々と義務的にそう伝えるその声は、まだ幼い子供のようだった。
「昂ったそのカラダを、媚薬の水鉄砲で今から責めます。苦しいでしょうが、人類の救済のためには必要なのですよ。」
その声は、老婆のそれのようだった。
“何なのこの人達は・・・私は・・・今何に巻き込まれているの?”
得体の知れない集団に責め嬲られている・・・その恐怖に怯える暇も無く、
ビュビュビュ・・・
四方八方から媚薬の水鉄砲が放たれる。
「んぁああああああああああ・・・」
発情しきった肌を、水鉄砲が襲う。お尻を、背中を、腋を、お腹を、脚を、股間を、そして胸を、媚薬の高圧水流に責められる。
「ひぁ・・・んぁぁ・・・あぁぁああああ・・・」
むき出しのクリトリスのように感じやすくなった全身を、媚薬が更に敏感にしていく。敏感になればなるほど、水鉄砲で受ける苦しみは増していく。拷問は激しさを増していく。
「んぁ・・・ひぅ・・・あぁぁあ・・・や・・・やぁ・・・もう・・・ゆるして・・・あぁぁん・・・」
クネクネと妖艶なダンスを踊るように身悶え喘ぐルシアは、白装束達の嗜虐心を煽ってしまう。汗と湯気と水とでぐっしょり濡れそぼったワンピースの少女の唇から、
「やめて・・・」
と吐息交じりの言葉が漏れる度に、白装束達は水鉄砲の水圧を上げ、彼女の一番弱い胸を重点的に責めていく。
「んぁ・・・んくっ・・・だめ・・・あぁぁ・・・苦しいの・・・あぁぁ・・・苦しいから・・・もう・・・や・・・あぁぁあああああ・・・」
少女のカラダが弓のようにしなる。『やめて』と言っておきながら突き出された胸に、容赦のない媚薬の水流が降り注ぎ続ける。
「あぁぁあああああああ・・・」
湯気で熱された部屋は、異様な興奮に包まれていた。
「班長・・・私・・・もう我慢できそうにありません。」
そう口にした若い女性の声は上ずっていた。
「少しくらいなら、つまみ食いしても許されるんじゃないですかねぇ?」
興奮を隠しきれない中年男性の声に、
「仕方ないですね・・・触るだけですよ・・・媚薬を染み込ませた手袋で触るくらいは、教祖様も許して下さるでしょう。」
変声期前の青年の声が答えた。
チャプ・・・
誰がいつの間に用意したのか、ローションの様に粘性のある液体で満たされたバケツに、白装束達は次々と手を突っ込んで行く。
「そんなわけだから。もうちょっと可愛がってあげるからね。」
白装束達は、ヌルヌルとテカる手袋をワキワキさせながら、ルシアににじり寄って来る。
「ひぁ?・・・らめ・・・やら・・・さわらないれ・・・」
媚薬水鉄砲で責められていたカラダに、無数の手が群がっていく。
「あぁああああああああ・・・」
手袋に染み込んだ媚薬を丹念に練り込むように、カラダ中を揉まれさすられ摘ままれ撫でられる。口に耳にトロトロになった秘部に指を突っ込まれ、クチュクチュと卑猥な音を立てながら弄られていく・・・
「んはぁあぅ・・・あはぁん・・・やぁ・・・あぁぁぁああああ・・・」
まるで誘っているかの様な、ルシアの艶めかしい嬌声が狭い部屋に響く。
「んプ・・・むぅぁぁ・・・」
舌を摘ままれ撫でられて、だらしなく開いた口からはよだれが垂れてしまう。
ギュウウ!!!背後から痛いくらいに右胸を握られて、
「っぁあああああああああ!!!!」
ビクンビクンとカラダを震わせて、絶頂してしまう。絶頂している最中、左胸を優しく弄られて、
「む・・・むねっ・・・らめ・・・まら・・・いっれるのに・・・あぁぁぁぁああああああ・・・」
高みからまだ降りていないのに、無理矢理更なる高みに昇りつめさせられて、ガクンガクンと激しく身を震わせるルシアの耳に、
ぐちゅ・・・レロ・・・ぬちゃ・・・
今度は舌が入り込んできて、卑猥な音を立てながら舐めしゃぶられる。
「んはぁぁ・・・そんな・・・触るだけって・・・ひあぁぁ・・・」
「君がエッチなのがいけないんだよぉ~。」
ガスマスクを外した中年男性がそう言って、ベロ――――ンと首筋を舐めあげた。
「はぁああああああああん・・・」
「脇の匂い・・・たまらないです・・・」
若い女性がルシアの腋の匂いを嗅ぎ、むしゃぶり付くように舐めまわす。
「んんぁ・・・やら・・・ひぁあああ・・・」
仰け反った胸に、幼い少年がむしゃぶりつく。
「やぁん・・・ぃぁ・・・ぁぁぁああん・・・」
沸き起こる嗜虐心に耐えられず、ガスマスクをとったモノ達がルシアにむしゃぶり付く。彼ら彼女らは、場に満ちた媚薬によって興奮し、ますます苛烈に哀れな生贄を責め立てる。
「あぅ・・・あぁぁぅ・・・んやぁああああああああ・・・」
ガクガクと身を震わせ、もう何度目か分からない絶頂に苦しみ悶えるルシア。
喘げば喘ぐほどに媚薬の湯気を吸い込んでしまう。責められれば責められるほどに、喘げば喘ぐほどに、彼女の苦しみは加速度的に増していく。それでも容赦なく、白装束の人間たちは指で舌で無抵抗な少女を苛めていく。
「はぅ・・・あぁぁん・・・ぃぁああああああ・・・」
壮絶な責めに喘ぐルシアは、これがまだ下準備に過ぎないと知るよしもなかった・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「う・・・うぅぅ・・・」
ノアは大きなベッドの上で目を覚ました。ベッドの傍には大きな姿見。そして部屋の壁一面を覆う大きなカーテン。そこはゴテゴテしたゴシック調の部屋だった。
“ここはどこ?・・・私・・・どうしてこんなところに・・・”
記憶を必死に手繰り寄せるノアの目の前に、スクール水着を着た小さな少女の姿が現れる。それは姿見に映った自分の姿。
「え?なんで私・・・こんな格好を・・・」
「んふふふ~~~。それスク水っていうんだよぉ~~~。気に入ってくれたぁ~~~?」
突然声をかけられて振り向けば、そこには燕尾服を着た銀髪の女の子が、ニヤニヤしながら立っていた。棒に刺さった丸い飴玉を見せつけるようにレロ~~~~~ンと舐めている。
「あんたは・・・」
「あぁぁ、この姿で会うのは初めてだよね~~~。ポーラはねぇ~~~ポーラだよぉ~~~。」
大きな手に嬲られた記憶が生々しく蘇る。カラダに刻まれた敗北の印が熱を持って疼き出す。
「はぁ・・・はぁ・・・あんた・・・よくも私を好き勝手に・・・」
屈辱を怒りに替え、ノアはポーラと名乗ったモノに殴りかかった・・・が・・・
目の前から・・・ポーラが消えて・・・
背後からノアの胸に手をあてがわれて、
「んふふふ~~~・・・これでまた負けちゃったね♪」
耳元で囁かれるのと同時に、細く長い指で、スク水越しに乳首を弄ばれる。
「んく・・・あぁぁああああ・・・」
それだけで抵抗する力がなくなってしまう。足がガクガクして、カラダをポーラにくったりと預ける形になってしまう。
「ん?どうしたの?たっぷり可愛がられたクソ雑魚乳首、まだまだ虐めて欲しいわけ?」
クリクリカリカリ・・・器用に乳首を嬲られる。
「あんっ・・・やめ・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・」
されるがままに喘ぐことしか出来ないノアの耳に、
「ちょっと触っただけでもビクンビクンしちゃって・・・変態さんだねぇ~~。」
ポーラが囁く。
「んンっ・・・私は・・・へ・・・変態なんかじゃ・・・あぁぁん・・・」
「んふふふ~~~・・・憎い敵に乳首を弄られてアンアン喘いじゃって・・・それとも逆転のチャンスでも狙っているのかな~~~?」
「そうよ・・・アンタなんか・・・ぶちのめして・・・つぁああああああああ!!!!」
両の乳首をキュウと強く抓られて、ノアのカラダが突っ張る。
「でも残念☆キミはポーラの玩具だから。こうやって好き放題にされることしか出来ないの~~~。」
「そ・・・そんな・・・あぁぁぁん・・・」
“あぁぁ・・・私・・・また・・・負けてしまうの?・・・そんなの・・・そんなの・・・”
絶望がドロドロと、ノアの魂を呑み込んでいく。
「もっとドロドロになっちゃいなよ。」
ポーラは舐めていた飴をペトリとノアの柔らかな頬に当てる。そしてゆっくり顎、首筋、胸元へとおろしていく。唾液と溶けた飴がぬたぁ~と痕を引いていく。
「んはぁぁぁ・・・」
甘い吐息と共に、ノアの肉体がくねる。知らず知らずのうちに、腰を振ってしまう。
「気持ちよさそう・・・でも苦しんでいるんだよねぇ。可哀そう。んふふふ~~~。」
そう笑ってポーラは、ノアの耳に熱い吐息を吐きかける。
「ぅぁあ・・・」
「もっともっと苦しめてあげるね。キミの『ママ』みたいにね。」
その言葉に、トロトロに溶けていたノアの瞳に理性が戻る。
「ママ?・・・ママはどこにいるの?・・・ママに何をする気なの?」
「んふふふ~~~~。気になるならぁ~~~~、自分の目で確認するといいよぉ。」
その言葉と共に、目の前の大きなカーテンが開く。大きなガラス窓の向こうに、広場に集まった沢山の白装束の人たちが見える。まるで大聖堂の様な空間。高い天井。大きな祭壇。その祭壇に・・・
「ママ!!」
ノアは叫び、ポーラを振りほどいた。そして窓ガラスの方へ走り寄ろうとした。彼女がママと慕うルシアが、祭壇に祭り上げられているのだ。くったりとしたカラダを大きな車輪に拘束されている。
“ママ・・・今助けてあげるから・・・”
だが、そんなノアの思いを嘲笑うかのように・・・
「あぅぅっ・・・な・・・なんで・・・」
彼女のカラダがピタリと止まってしまう。意思とは関係なく手足が動き、一歩一歩後ずさってしまう。
「んふふふ~~~~。勝手なことしちゃダメだよぉ~~~。」
そう笑うポーラの指は、まるでマリオネットを操るかのようにクイクイと動いている。
“あぁぁ・・・これは・・・あの時と同じ・・・”
見えない糸に操られて、強制オナニーをさせられた時の記憶が蘇る。
「私は・・・ママを・・・助ける・・・の!」
自らを操る力に必死に抗おうとするノアだが、
「玩具が逆らっちゃダ・メ☆」
ノアは、自分のカラダがふわりと浮かんだのを感じた。
「そんな・・・あぁぁっ!!!」
そして後方にぐいと引っ張られるようにして、ポーラの腕の中に再び捕らえられてしまった。
「キミはポーラの玩具なんだから・・・もっともっと虐めてあげるんだからねぇ~~~。」
その言葉と共に、再び両乳首をギュウと抓られる。
「っぁあああああ・・・」
痛みに悶えるノアの瞳に、悔しさで涙が浮かぶ。
“あぁぁ・・・ママを・・・助けなきゃいけないのに・・・”
「あぁぁあああああ・・・んぁぁああ・・・・やぁぁ・・・」
少女の姿をした異形に身を委ねたノアは、なされるがままに悶えることしかできない・・・
「あぁぁ・・・ゃ・・・くぁぁぁ・・・
・・・・・・・・・ママ・・・
・・・・・・
・・・
「うぅぅ・・・」
両手両足をピンと伸ばした状態で車輪に括りつけられたルシアに、無数の視線が突き刺さっていた。車輪によって仰け反ったカラダ。肌にピタリと張り付いた薄い服。スレンダーな肉体の形が艶めかしく強調されていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
熱い吐息が絶え間なくこぼれ続ける。
ルシアの足元には、甘い匂いを漂わせる桃色の液体に満たされた水槽。
“私を水責めにするつもりね・・・”
ルシアは自分に襲いかかる責めをすぐに理解した。自分が繋がれている車輪を回せば、ルシアのカラダは桃色の液体に沈んでしまう。
“あぁぁ・・・私は・・・どうなってしまうの・・・”
恐怖と不安で小さな胸がうるさいくらいにバクバクと高鳴る。散々媚薬で責められ続け昂ったカラダが、得体の知れない液体に嬲られようとしている。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ルシアの呼吸が荒くなっていく。責めが始まる時間が、とても長く感じてしまう。
ガタン・・・
ルシアが繋がれている車輪が動き、彼女のカラダが足元からゆっくり水槽に向けて下がっていく。
その時、水槽に貯まっている桃色の液体が動いた。
ジュル・・・ジュルジュル・・・
液体のように見えたのは、桃色にテカる無数のナメクジ・・・ルシアの、哀れな生贄の気配に興奮したように蠢き出した無数のナメクジの群れだった。
悍ましさに背筋が凍る。目をギュウと閉じて、身に降りかかる責めに耐えようとする。
クチュ・・・
足がくるぶしまでナメクジの中に使ったところで、車輪の動きが止まった。足の裏を、指と指の間を、ヌルヌルとナメクジが這いずりまわる。全身を嬲られる覚悟をしていた彼女は、一瞬拍子抜けしてしまう。だが、
「っはぁあっ・・・」
媚薬によって昂った肉体は、くすぐったさをも蕩けるような性感に変えてしまう。ビクンビクンとカラダをくねらせ、甘い声を出してしまう。
「ひぅっ・・・あぁあああ・・・」
まだ足を責められただけだというのに、瞳は涙で潤み、頬は耳まで真っ赤に蒸気したように赤くなる。
「あぁぁ・・・足だけで・・・こんなにも・・・あぁああ・・・」
足だけでこんなに苦しいのなら、もっと弱いところを責められたらどうなるのだろう・・・確実に来る最悪の未来が胸をよぎる。
ジュル・・・クチュクチュ・・・
考え事など許さないぞと言わんばかりに、ナメクジは生贄の足に絡みつき、しゃぶり尽くすかのように蠢いている。
「んぁぁあああ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・くぁあ・・・」
「うふふふ・・・随分と苦しそうですね。」
銀髪の、中性的な美しい異形・パーラが耳元で囁いた。いつの間にか祭壇に現れた燕尾服の異形に、集まった白装束の群衆が喝さいを送る。
「教祖様!!」
「今日もお美しい!!!」
パーラがすっと手を上げると、群衆が一斉に静まり返った。
「皆さん、いよいよ時が来ました!黒い天使の降臨はまもなくです!この汚れた世界は滅ぼされ、我々の魂は永遠の楽園へと導かれるのです!」
パーラの手がルシアの胸元に伸びる。
「んはぁっ・・・あ・・・あ・・・ぁあああああああああああっ!!!」
パーラの手が触れた胸元が熱くなる。カラダの内側から熱が沸き上がって来る。
「っはぁ・・・私に何を・・・うあぁぁああああ・・・」
灼熱の炎に胸元が内側から焼かれ続ける。その苦しみはしばらく続いて・・・そして・・・
「・・・んぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ルシアの胸元に、キラキラと輝くオーブが現れた。変身した時に現れるそれが、人間体のルシアの胸元で美しく輝いている。
本来なら、怪獣と戦う為のエナジーを生み出してくれるオーブだが・・・
「黒い天使の降臨は、赤い女神の苦しみによってもたらされます!この美しい生贄に、さらなる苦しみを与える為に、皆さんの祈りをお願いします!」
パーラの言葉と共に、白装束の人たちが一斉に念仏のような物を唱える。
その念仏に呼応するかのように、ルシアのオーブが紫色に輝き出す。
「うあぁああああああああ・・・」
ルシアを責め苛めようとする人々の意志がオーブに注ぎ込まれていく。願いや思いを力に変えるオーブは、ルシアを苦しめようとする意志に応えてしまう。オーブから毒されたエナジーがカラダ中を駆け巡り、細胞の一つ一つを犯していく。
「んぁぁああっ・・・くぁああああ・・・・」
「うふふふ・・・苦しいですか?苦しいですよね?」
パーラの囁き声が、耳を犯していく。
「はあぁ・・・ど・・・どうして・・・私を責めるの?」
「理由は直に分かりますよ。今は難しい事考えずに、ナメクジを味わってください。」
ガタン・・・
車輪が再び回り出した。今度はルシアの太ももまでナメクジの水槽に浸かったところで止まる。
ヌチャ・・・クチュ・・・ジュル・・・
「ひぁああああああん・・・」
ふくらはぎを、膝裏を、太ももを、悍ましいナメクジが這いずり回る。
「くぅ・・・ひぁ・・・あぁぁあ・・・」
太ももまでナメクジの群れに沈められて、ビクンビクンと苦しむルシア。その姿は見る者の嗜虐心を煽ってしまい、彼女を責め立てるお経にも熱がこもる。ルシアを苦しめたいという思いは一層強くなり、毒エナジーの濃さが増していく。
「んはぁぁ・・・やぁぁ・・・」
ピタリと張り付いた服が、いきり立った乳首の形を浮かび上がらせる。内ももにナメクジの粘液とは明らかに違う液体が伝っている。
彼女のカラダは責めに完全に屈服し、蹂躪を受け入れる準備が出来上がってしまっている。
「はぁん・・・うふっ・・・ひうぅ・・・」
「うふふふ・・・カラダが虐められたくて仕方ないみたいですね。」
「そ・・・そんなこと・・・」
ガタン・・・
車輪がまた回って、今度はおヘソまでナメクジに浸かってしまう。濡れそぼった股間も、形のいいお尻も、ナメクジの群れに呑み込まれてしまって・・・
「やぁん・・・あぁぁあああ・・・らめ・・・らめなの・・・あぁああああああ・・・」
弾力のある尻肉の感触を愉しむように、ナメクジがお尻をもみ込むようにヌラヌラと蠢く。ピタリと張り付いた服の上からも服の中からも責められて、パンツの中にすら容易くナメクジは侵入してくる。
濡れそぼった秘部にナメクジが集り、クチュクチュと卑猥な音を奏でている。
「ぁはぁん・・・うぁ・・・あぁぁぁっ!!!」
ビクンビクンとルシアのカラダが激しく震える。
「悍ましいナメクジに嬲られてイってしまったんですね・・・」
「あぁぁ・・・言わないで・・・あぁぁん・・・そんなこと・・・いわ・・・ないで・・・ひあぁん・・・」
絶頂を迎えてもナメクジ達は責めを止めることはない。クチュクチュと女淫を責め、さらなる高みへと導いていく。
「はぅっ・・・んぁぁあああああ・・・やぁぁ・・・」
「うふふふ・・・今胸を・・・一番の弱点を責められたら・・・一体どうなってしまうんでしょうかね?」
パーラの長い指が、薄い胸と胸の間をツーっと伝う。
「はぁあ・・・いや・・・もう・・・やめ・・・て・・・」
蕩けた表情で懇願するルシアの乳首を、パーラがギュウと摘まむ。
「はぅぅん!」
「何言ってるんですか?アナタの胸はこんなに虐めて欲しいっていってるじゃないですかぁ。」
「んあぁ・・・そんなこと・・・いわない・・・で・・・」
ガタン・・・
車輪が回り、今度は胸元のオーブまで呑み込まれてしまう。顔のすぐ下でナメクジがドロドロと動き、くらくらするような甘い匂いが立ち上がってくる。
そして、
散々焦らされて責められるのを待っていた薄い膨らみににナメクジが集って・・・
「あぁああああああああああああああ・・・!!!!!・・・っ!!・・・!!!」
脳が焼き切れるかと思うほどの性感が胸から全身に広がっていく。絶頂と言うのも生温い高みに昇りつめらされて、降りることも許されずにさらに追い詰められていく。
散々じらされてお預けを喰らい続けた二つの蕾を、醜いナメクジが寄って集って弄ぶ。ヌラヌラと這いずりまわり、ネットリと粘液を練り込み、ザラザラした口や触覚のように伸びた目で嬲られる。
「ひあぁああ・・・んあぁぁあああ・・・くぁあああ・・・」
クチュクチュ・・・ネトネト・・・
甘い果実が貪られていく。汚され犯され、徹底的に蹂躙されていく。
「んはぁん・・・ひゃら・・・あぁぁあああ・・・胸は・・・胸は・・・あぁぁあああああ・・・」
責められれば責められるほどに、乳首はますます硬くいきり立つ。更なる責めをオネダリしているかのように・・・その乳首にナメクジ達は巻き付き、クチュクチュと音を立てて動いていく。まるで乳首を手コキされているようで・・・
「ひぁああああ・・・それらめ・・・それらめ・・・あぁああああああ・・・」
更にオーブにもナメクジは集って来る。ヒロインの象徴が、ドロドロと汚されていく。
「あぁぁぁ・・・汚さないれ・・・あぁあああああああ・・・」
粘液でオーブを汚されて苦しむルシア。だが責めはそれだけでは無かった。
ドジュウウ・・・
ナメクジが発した強酸の粘液がオーブを焼く。オーブには傷一つ付かないが、急所を焼かれる痛みを叩き込まれてしまう。傷一つ付かないため、その痛みは耐えることなく続いていく。
「あがっ“・・・づぅ・・・ぁ“ぁ“あ“あ“あ“あ“・・・」
「うふふふ・・・すごい声ですね。そんなに苦しいんですか?ねぇ?」
「あっ・・・んくぅ・・・はひっ・・・ふぁぁあああああん・・・」
「もうまともにしゃべることも出来ないんですね。それじゃぁ、もう全身でナメクジに愛されちゃってください。」
ガタン!!
車輪が動いて、そしてついに・・・
ドプっ・・・
ルシアのカラダが全て、ナメクジの水槽に浸かってしまう。
「・・・!!!・・・!!!!・・・・!!」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「ママ!!!」
ノアの叫びはすぐに、
「あぁぁぁああああん・・・」
という喘ぎ声に代わる。小さなカラダを包むスクール水着は、幾つもの手の形に盛り上がり、それがゾワゾワと蠢いている。
「んくあ・・・あぁぁぁん・・・」
今すぐ水着の中に手を突っ込んで、カラダを弄っているモノを取り払いたいのに、思いとは裏腹に両手を水平にピンと張った状態で固定され、ただなされるがままにその身を嬲られ続けている。
「んふふふ~~~。可哀そうよねぇ~~~。この世界を守る為に戦ってきたのに、あんなに惨い拷問を受けるなんて。」
「あぁぁん・・・それは・・・アンタ達が・・・」
「ほら見える?“ママ”が苦しんでいるのを見て喜んでいる人たちの顔が。ほら聞こえる?“ママ”を苦しめようと呪いの声をかける人たちの声が?」
「うぅ・・・うるさい・・・アンタの言葉なんか・・・聞くもんか・・・」
「あらぁ~~~。それじゃぁ、もっと虐めて、“空っぽ”にする必要がありそうだねぇ~~~。」
ポーラの瞳が妖しく光る。
「!・・・あぁぁあああ・・・んぁぁぁ・・・・なにこれ・・・・あぁああああああ・・・私に・・・何を・・・したの・・・ひぁあああああ・・・」
ノアのカラダが突っ張って、ガクンガクンと激しく震えだす。
「んふふふ~~~。キミの大好きな“ママ”と同じ感覚を味合わせてあげているんだよ~~~。どう?嬉しいでしょ?ねぇ?」
胸元から流れる毒エナジーがカラダ中の隅々までを責め立てる。
全身をヌルヌルとしたモノに包まれて、それが更に蠢いている。
ありとあらゆる部分をくまなく粘液に汚されながら、胸を特に徹底的に嬲られ続ける。
胸元のオーブを酸で焼かれ続けて、そして、
ジュルジュル・・・クチュクチュ・・・
卑猥な音を立てながらナメクジが耳の中を犯していく。
ナメクジは唇を無理矢理割って口の中に入って来て、口内をドロドロに汚していく。
「あぁぁぁああああ・・・んぁあああ・・・ひぅ・・・ひぁ・・・くぁあああああ・・・」
だらしなく開いたノアの口の中に、ポーラの指が突っ込まれる。
「んふふふ~~~~。苦しい?苦しいよねぇ?可哀そうに・・・どうしてこんなにも虐められるんだろうねぇ~~~?」
耳元でそう囁きながら、片手はノアの小さい胸を弄っている。
「んぁ・・・あぁぁ・・・うぁぁあ・・・」
身をくねらせながら悶えるノアの瞳から輝きが少しずつ失われていく。
“あぁぁ・・・ママは・・・こんなに虐められなきゃいけないの?どうしてみんな・・・ママを・・・虐めるの?”
魂が、少しづつ堕ちていく・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
どろぉ・・・
ナメクジの水槽から引き上げられたルシアのカラダは、全身がナメクジの粘液でドロドロに汚されていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
苦しげに呼吸をする度に、薄い胸が上下する。
「うふふふ・・・ナメクジ責めの味はどうでしたか?」
パーラの言葉に、ルシアは荒い息を吐きだけでこたえる事すら出来ない。
「なるほど。まだまだ責められ足りないんですか。困りましたねぇ。」
笑みを浮かべながらそう言った後パーラは、
「皆さん、この美しい生贄に、次はどんな責めを与えましょうか?」
白装束の群衆に向かって、そう問いかけた。
「火あぶり!!」
その言葉を聞いたルシアは、想像してしまう。業火にその身を焼かれる様を。全身が炎に呑み込まれて、メラメラと燃やされる様子を・・・
「あぁぁああぁあああああああああ!!!!」
ルシアの口から悲鳴が上がる。顔をイヤイヤと振り、まるで本当に火あぶりをされているかのように苦しそうに喘いでいる。
「鞭打ち!!」
その言葉に、
「ひぁ!いぅ!っぁ!あぁ!」
なるで鞭打ちをされているかのように、拘束されたカラダを左右に振りながらルシアは痛みに悶え始める。
言葉を聞いただけで、リアルな想像が頭に浮かんでしまう。頭に浮かんだ光景通りの苦しみを、その身にリアルに受けてしまう。
「どうしたんだい?まだ何もされてないのに、そんなに苦しんで。」
“あぁぁ・・・私のカラダに・・・何をしたの?”
そう問おうとするけれど、見えない鞭に胸を叩かれる痛みに、
「うぁあああああああああ!!!」
悲鳴をあげるだけで、言葉を紡ぐことが出来ない・・・
「切り刻み!!」
無数の刃に切り刻まれる・・・その様子を想像してしまったルシアは、刃で斬り刻まれる痛みに襲われる。
「あぁぁあああっ!あぁあああああ!っぁああああああ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・あぁぁああああああああっ!」
悶え苦しむノアに、ポーラが囁く。
「今アナタ達を苦しめているのは、人間たちの言葉。思い・・・人間たちは、心の底からキミのママを虐めようとしているんだね。」
「はぅ・・・ぁぁぁ・・・ど・・・どうして・・・うぁああああ・・・」
「どうしてだろうねぇ?酷いよね。今までいっぱいいっぱい苦しみながら戦ってきたのに、その結果がこれだなんて・・・人間たちに苦しめられるなんて・・・」
窓の外から、
「電気責め!」
と言う声が聞こえて来た。
「あ“ぁ“ぁ“あ“あ“あ“ぁ“ぁ“あ“あああ・・・」
祭壇の上のルシアと同じタイミングで、ノアのカラダが高圧電流に晒された痛みに震えてしまう。
「あぁぁぁ・・・どうして・・・」
ノアの唇から漏れ出た声に、
「全部人間たちが悪いんだよ~~~。」
ポーラが答える。
“にんげん達が・・・私たちを虐める・・・今まで守ってあげたのに・・・”
ノアの魂が、ズブズブと憎しみに染まっていく・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「うぁぁぁ・・・あぁぁ・・・うぁぁあああ・・・」
弱弱しく身悶えるルシアは、車輪から解放されて、パーラの腕に抱えられていた。
「皆さんのおかげで、黒い天使の降臨も近づいて来ました!あとはアナタ達のその手で、楽園への道を切り拓くのです!」
パーラはそう宣言すると、白装束を着た群衆の中にルシアを投げ込んだ!
「あぁぁぁあああ・・・いやぁああああああああ!!!」
群衆がルシアのカラダに群がってくる。ワンピースをはぎ取り、薄い胸にむしゃぶり付いてくる。
「ひぅん・・・あぁぁ・・・やめて・・・あぁぁあああ・・・いやぁああああああ・・・
・・・・・・・・・
・・・うぁぁああああ・・・やぁ・・・やめて・・・あぁぁあああああ!」
ガクガクと震えながら、ノアは悶え苦しんでいる。
“やめてよ・・・もう・・・いじめないで・・・”
ボウ・・・ノアのカラダを、黒い炎が包んだ。
「んふふふ~~~~。弱っちい人間たちなんか、やっつけちゃえばいいんだよ☆」
“やっつけちゃう・・・わたしが・・・にんげんたちを・・・”
ズン!秘部を男根に貫かれる感覚が、屈辱がノアを襲った。
「あぁああああああああああ!!!」
ノアの中で、ナニカが音を立てて崩れた。
ドゴーーーーーーン!!!!
黒い稲妻が、天井を突き破ってゴシック調の部屋に落ちた。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ゴゴゴゴゴゴ・・・大聖堂が地響きを立てて揺れる。天井がミシミシと音を立て、そして白装束の群衆の上に・・・
「助けて!」
「怖い!!」
破滅を望んでいたハズの群衆から悲鳴が上がる。
そんな身勝手な群衆の上に、ガレキが容赦なく・・・
・・・降り注ぐことは無かった。
赤いドーム状のバリアに触れたガレキは、サラサラとした灰になっていった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
群衆に嬲られていた少女は、群衆を守る為に赤い女神に変身し、手を宙に掲げバリアを張っていた。
「どうしてじゃまするの・・・どうして・・・そいつらをころすのを・・・じゃまするの・・・」
バリン!大きな窓ガラスを破って、小さい羽、小さな尻尾、赤い髪の小悪魔・・・ノアが飛び込んで来た。
カラダを彩る真っ赤な模様は漆黒に染まり、心なしか小さな角が頭からちょこんと生えていた。
「ノアちゃんダメ!!!!」
ルシアは赤い流星となり、ノアに突撃し、そしてもみ合いながら大聖堂の屋根から上空へと飛び出ていった。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ノアちゃん・・・お願いだから正気に戻って・・・」
厚い雲が空を覆っていた。警報が鳴り響く街の大通りで、今まで怪獣から人々を守ってくれていた二人の巨大な少女・赤い女神と小悪魔が対峙していた。
ピコンピコンピコンピコン・・・
現れたばかりだというのに、赤い女神の胸元のオーブが警告音をたて点滅している。
「うぅぅぅ・・・」
胸元を押さえ、苦しげに呻くルシアの前に、
「さぁ、ここからが本番ですよ。」
「んふふふ~~~。た~~~~~っぷり虐めてあげるからね~~~~♪」
巨大な右手と左手が現れた。
「にんげんたち・・・ほろぼす・・・ゆるさない・・・」
ノアの言葉に、ルシアの顔が悲しそうに歪む。
「そんなこと・・・そんなことさせない・・・優しいアナタに・・・そんな悲しい事を絶対にさせない・・・私の身がどうなろうとも!!!!」
雪がハラハラと舞い降り始めて、赤い女神・ルシアの壮絶な戦いが幕を開けた!
アヤワスカ
2020-11-11 12:59:15 +0000 UTCTWO
2020-11-11 11:16:04 +0000 UTCアヤワスカ
2020-11-11 10:36:06 +0000 UTCリスワン
2020-11-11 08:40:45 +0000 UTC