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アヤワスカ
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ジャスティアンゼロ~始まりの青い鳥~第2話 『汚され堕とされる正義の少女戦士』

 「うくっ・・・このぉ!!」 


猿のような姿の怪人に私は翻弄されていた。近づいて攻撃してはすぐに距離をとり逃げまわる。


スピード勝負は私の土俵・・・なんだけど・・・


「あ・・・うぅぅ・・・くっ・・・中々にヘビーね・・・」


 シチュエーションが最悪なの。


 嵐の日、廃棄された田んぼ。泥の中にブーツが入り込んで、機動力が完全に奪われてしまっているの。

  

「キィイ!!!」


 猿怪人は空中を縦横無尽に飛び回る。


 何もないところを蹴って方向転換し、私に向かって来てその長い手で、


 ズバ――――ン!!!


 プロテクターに覆われた胸を打ちつける!


「うあぁぁあああああああああ!!!!」


 倒れそうになる所を必死に脚を踏み出して堪える。


 ピシ・・・


 プロテクターにヒビが入る。


 あぁぁぁ・・・無理もないわ・・・もう何度も胸ばかりを集中的に責められ続けているんですもの・・・


 まぁ、私みたいなスーパー美少女の胸に夢中になるのは分かるけど・・・それにしたって限度があるんじゃないかしら。胸への攻撃をガードし続けた腕はもうズタボロで、もう動かすことも出来ない。胸を守るプロテクターが壊れるのも時間の問題。


 もし、インナーに覆われただけの無防備な胸を責められたら・・・


 背筋に冷たいモノが走る。


 頭によぎるのは最悪の想定。


 敵に・・・バベルの民に、私の弱点がこの可愛らしいお胸だってことが暴かれてしまっているんじゃないかしら。


 もしそうだったら・・・この危機的状況を私、スーパー美少女戦士ジャスティアンちゃんが華麗に綺麗に可愛く乗り切ったとしても、その後の戦いが、


「ヘビーな事になりそうね・・・」


 私はそう言って、精一杯不敵な笑みを浮かべた。


『待つんだリザ!!』


 二時間ちょっと前のアオシギ君の言葉が今更ながら蘇ってくる。


『この嵐の中、我々のサポートもままならない。そんな中でお前を戦わせるわけには・・・』


 そう言った彼の言葉に私は、


『ご心配なく。アナタのサポートなんて無くても大丈夫よ。それに私なんかよりも、怪人に襲われる人の心配をしてよ!』


 ちょっと喧嘩腰に言い返して、わき目も振らずここに跳んで来てしまった。


 今さらになってちょっと後悔。多分怒ってるよね。でもさ、私は少女戦士ジャスティアンなのよ。美少女戦士ジャスティアンが怪人と戦わないで誰が怪人と戦うっていうの?スーパー美少女戦士ジャスティアンは怪人から人々を守る為にこの世界に来たの。だから私、ミラクルドリーム♪スーパー美少女戦士ジャスティアンスーパーフラッシュは、どんな窮地にだって、可愛く美しく麗しい笑顔を浮かべながら直行するしかないの。


 あ、やっぱなし。笑いながら戦場に向かうって、戦闘狂のバーバリアンみたいじゃない私バーバリアンじゃないもの。バーバリアンって、バーバって部分がババァみたいで嫌なのよ。

 

 スタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ・・・


 空中をグルリと猿怪人が高速で走り回る。


 怪人の軌道上にキラリとナニカが光るのが見えた。ウルトラスーパーバイザー越しに見ると、それが細かい氷だと分かった。

 猿怪人は降り注ぐ雨を凍らせて、それを足場にしているのね。

 雨を凍らせて足場にする・・・それがこの世界の物理に反しているとかそんなの知らない。現に実際そうなっているんだから、そうなのよ。


 可愛いだけじゃなくて賢い私は猿怪人の秘密を見抜いてやったわ。ただ、一つ問題があるとすれば、それを見抜いたところで何も意味が無いってことね。


 それに・・・私の力も・・・残り僅かで・・・


 もう、立っているのが不思議なくらい。


 両腕をあげることも・・・出来なくなっていて・・・


 バシーーーーン!!!


 猿怪人の腕が、私のお尻を強くぶった。


「っぁあああ・・・」


 胸への責めを覚悟していた所にお尻を突然責められて、私はカラダを弓なりにそらして悶えてしまう。


 そして・・・突き出してしまった胸を・・・


 バシーーーーン!!!


 強く打たれてしまって・・・


「あぁぁあああああああああ!!!」


 ふらり・・・


 私は立っていることも出来なくなって、そのまま仰向けに倒れてしまったの。


 べちゃり!!


「うあ・・・あぁぁぁぁ・・・」


 ドン!


 猿怪人がお腹に飛び乗ってきた。


「ごふぅ!」


 ニィイ・・・猿怪人がニヤリと嗤って、そして・・・


ドゴォオオオオ!!!!


私の胸を殴って・・・


「あぐあぁああああ・・・」


 プロテクター越しに凄まじい衝撃が襲ってくる。


「あぅぅ・・・あぁぁああ・・・」


 勿論一発で終わるわけもなく・・・何度も・・・何度も・・・


「あぁあぁぁぁぁ・・・うあ・・・あぁあああああ・・・」


 私はもう、いいようにいたぶられて悶える事しか出来ない。


 う・・・うぅぅ・・・どうして・・・そんな・・・胸ばかり・・・あぁぁああ・・・


 ピシ・・・ピシピシピシ・・・


 プロテクターのヒビが・・・大きくなっていく・・・


 あぁぁぁ・・・このままでは・・・プロテクターが・・・砕けてしまう・・・


 だけど・・・


 あと一撃で、プロテクターが粉々になってしまう・・・という時に、怪人の猛攻がピタリと止まった。


「あぁ・・・うあ・・・な・・・なにかまた・・・ろくでもないことを・・・するつもり・・・なのね・・・」


「キキキキキ・・・オレ、お前を苦しめる為だけに造られた存在。お前、バベルの民の邪魔をする。だから、ガガデウス怒っている。でも、同時にお前、美しい。苦しむお前美しい。」


 猿怪人が私の頬を大きな手で撫でまわす。


「んあぁぁぁ・・・分かってない・・・わね・・・このスーパー美少女ジャスティアンちゃんは・・・くっ・・・笑顔が一番可愛いのよ・・・んうぅぅ・・・」


 猿怪人の手が・・・ゆっくり頬から首筋を伝い・・・あぁぁぁ・・・胸元へと這って・・・


「お前・・・ガガデウスの玩具・・・オレ・・・オレ・・・オレ達・・・寄って集ってお前を責める。お前を、苦しめる。」


「くっ・・・そんな事が・・あんた達の目的なの・・・うあ・・・ぁぁぁ・・・」


「バベルの民・・・ありとあらゆるものを苦しめ、汚し、破壊するのが目的・・・だから・・・お前、逃げたり、壊れたり、死んだり・・・お前で遊べなくなったら・・・代わりにこの世界の全てを、苦しめ、汚し、破壊する・・・破壊しつくしたら、また別の世界を苦しめ、汚し、破壊する・・・お前がいなくなったら、お前が壊れたら、オレ達・・・そうする・・・世界が、そうなる・・・」


「そ・・・そんなこと・・・させる・・・わけには・・・あぁぁああううう・・・」


 猿怪人の長くて太い指が・・・胸元のエナジーオーヴに触れて・・・そして・・・ズブズブと潜り込んできた!


「あぁぁぁぁ・・・な・・・なにをして・・・あぁぁあああ・・・」


 まるで水たまりに指を突っ込んだみたいにエナジーオーブに挿入された怪人の指が、グネグネと中で動いて・・・あぁぁぁ・・・かき乱して・・・お・・・犯されているみたいで・・・


「はぅうう・・・んあぁぁぁ・・・あぁああああああ・・・」


「ま・・・まだまだ・・・お前、苦しむのはこれから。」


 トクン・・・


 エナジーオーブの中に・・・ナニカが注ぎ込まれていく・・・


「あぁぁぁ・・・な・・・なんなの・・・なんなの・・・んあぁぁああ・・・」


「お前、今感じている通り・・・お前のエナジーを汚して、そして、お前のカラダを造り替えている。もっともっと苦しむように。」


「ひぐっ!ひぁっ!うあ・・・あぁぁ・・・」


 そ・・・そんな・・・そんな事させるわけには・・・あぁぁぁ・・・早くこの怪人を何とかしないと・・・取り返しのつかないことになるのに・・・


 でも・・・抵抗する力も無くて・・・あぁぁぁ・・・私は・・・


 成すすべなく・・・玩具に造り替えられていく・・・


「んぅぅぅ・・・あぁあああああ・・・ひあぁああ・・・」


 ドクンドクンドクン・・・心臓が鼓動して・・・穢されたエナジーをカラダの隅々まで届けていく。


 指先から髪の毛の先まで、内側から汚されてていく・・・


 あぁぁぁぁ・・・


 うあぁぁぁ・・・


 こ・・・このままじゃ・・・私・・・


 私・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


ヌプっ・・・


 散々私を嬲ったあと、怪人の指がエナジーオーブから引き抜かれた。


「んあぁっ・・・うぁぁぁぁ・・・」


 指の責めから解放されて、


「はぁ・・・はぁ・・・んはぁぁぁ・・・」


 荒い息をつき、責めの余韻に悶える私の肩を


 グイ!


 怪人が引き起こして、


「んぁあ?・・・あぁぁぁ・・・」


 私のエナジーオーヴに口をつけたの。


 ぬぷぅ・・・


 長い舌が・・・あぁぁぁ・・・オーヴに入って・・・


「あぁぁん・・・やぁ・・・」


 そして、


 ジュルジュルジュルジュルジュル!!!


 汚い音を立てて、私のエナジーが貪り吸われていく・・・


「いや・・・あぁぁぁ・・・うあぁぁぁああああ・・・・」


 エナジーを汚されて・・・カラダを造り替えられて・・・そして、そのエナジーを吸われて・・・うくっ・・・うあぁぁぁ・・・こんな・・・やりたい放題にされて・・・


 悔しい・・・


 悔しいのに・・・


 悶え喘いで、怪人を悦ばせることしか出来ないの。


「んくぅう・・・あぁぁああああ・・・」


 くったりと怪人の腕に身を預けている私は・・・まるで自分から進んでオーヴを怪人に捧げるみたいになって・・・


「あぁぁ・・・うあ・・・あぁぁあああああ・・・」


 嵐の中・・・泥だらけになって私は・・・怪人にエナジーを吸われながら・・・喘いで・・・力なくクネクネと悶えて・・・


 私は・・・私は・・・正義のヒロインなのに・・・


 ・・・・・・・・・


「ひあぁあああああ!!!」


 その異変は突然起きた。


 泥に使っている私のお尻が・・・なんか変な感じがして・・・


 う・・・うあぁぁぁ・・・まるでお尻から泥が染み込んで・・・カラダの中を犯されているみたいな・・・


 性感に近い感覚・・・今まで味わったことの様の無い苦しみが・・・私を襲って・・・


 ちゅぱっ


 怪人の口がエナジーオーヴから離れて、


「んはぁあああ・・・・うあぁぁ・・・」


 余韻に悶える私に怪人が言葉をかけてくる。


「お前、お前のカラダは、泥やチリや、汚れに弱くなった。汚されると、力が出なくなる、だけでなく、汚れが侵食する苦しみに、苦しみを、苦しい、苦しくなるのだ。」


「な・・・そんな・・・それじゃぁ・・・」


「これから怪人は、下水道とか、ゴミ捨て場、とか、そんな場所に、現れるようになる。お前は、足を踏み入れただけで汚れ、力を失い、そんな場所で、責められ続けるのだ。」


 怪人の残酷な宣言に、私は絶望してしまいそうになる。


 そんな・・・そんなの・・・戦えるわけなんてないじゃない・・・


 そうでなくても・・・もう・・・私のカラダはボロボロなのに・・・


「キキキキキキキ・・・お前・・・可哀そうだな。戦う限り、地獄しかない。戦いから降りれば、皆死ぬ。他の皆、苦しみながら死ぬ。全員死ぬ。キキキキキキキ・・・どうする?オレなら、絶えられなくて、自殺する。」


「んぅ・・・そうね・・・はぁ・・・はぁ・・・私は・・・スーパーミラクル強くて可愛い・・・正義のヒロインジャスティアンだから・・・それくらいのハンデで、ちょうどいいかもね・・・」


 私に出来る事は、精一杯強がって、不敵に笑う事だけだった。


「そうか・・・ガガデウス言ってた。お前なら、そう言うって。だから、オレ達は、お前を苦しめる!」


 怪人の腕が私を放した。


 ドチャリ!


 ぬかるんだ泥の中に、私は背中から沈み込む。


「んあぁあああああああああああ!!!」


 背中が・・・腕が・・・カラダの裏側全部が・・・泥に汚されて・・・


 うあぁぁあああ・・・


「うぉおおおおおおおお!!!!」


 私のお腹の上に乗っかったまま、怪人が嵐の空に向かって叫んだ。


 私に降り注ぐ雨が、ベトベトしたコールタールの様な物質に変化する。


 スク水のインナーにコールタールが染み込み、私のカラダを犯していく。


 う・・・あぁぁぁ・・・プロテクターのヒビから汚れた雨が少しづつ染み込んで・・・あぁぁぁ・・・ジワジワと嬲るように・・・私を責めて・・・


「キキキキキ・・・お前の、胸、弱点、もう皆知っている。」


「うくっ・・・そ・・・そんな・・・」


 予感していた最悪の想定が、当たっていた・・・


こんなピタリ賞、もらいたくなかったわ。


「その鎧、砕けたら胸、汚され放題。今でも苦しいなのに、お前、もっと苦しむ。」


「あぅうう・・・あぁぁあああああ・・・」


 あぁぁ・・・あと少しで砕け散るプロテクター。怪人のほんの気まぐれで地獄に堕とされてしまう私は、それに怯えながら、ジワジワと責められ続けている。


「んくぅうう・・・あぁぁあ・・・」


 身悶えれば身悶えるほどに、自分からカラダに泥をなすり込んでしまう。


 苦しめば苦しむほどに追い詰められる最悪の状況。


 それなのに、事態はさらに悪化してしまうの。


「キキキキキ・・・お前達、もう我慢、しなくていい。準備、出来た。」


 猿怪人がそう言うと、


 モリモリモリモリ・・・


 私の周りの泥が盛り上がって、泥の手が、私の腕を掴んで、


 がぶぅ!ジュルジュル・・・


 私の腋に、大きな泥の顔がむしゃぶりついた。


「あぁあああああ・・・うあ・・・や・・・んぁああああ・・・」


 反対側の腕も、泥の手に掴まれて、こっちは、耳や頬っぺた、それから首を


 ジュルジュル・・・泥の顔に舐められてしまう。


 更に、両足を・・・股を泥の手が無理矢理開いて・・・その・・・あぁぁ・・・股間に泥の顔が・・・貪り付いて・・・


「はぅうう・・・あぁぁああああ・・・そんな所・・・うあぁあああ・・・」


 じゅろん・・・お尻を何かが舐めまわす・・・あぁぁ・・・地面にあいた泥の口が・・・私のお尻をしゃぶっている・・・


「あぁぁ・・・んあぁ・・・あぁああああああああ・・・」


「キキキキ・・・オレの弟達、泥人形。ずっとお前、を、苦しめたくて、待っていた。」


「ん・・・うぅぅぅ・・・はぁあああああん・・・」


「尻を舐めているのが二番目のお兄ちゃん。そして、オレが、一番お兄ちゃん。」


 猿のようだった怪人が、毛がボロボロと抜け落ちて、そして泥人形に姿を変えた。


「一番のお兄ちゃん。一番のご馳走。食べる。」


 そう言って、ソイツは私の胸のプロテクターをむしり破った。


 バラバラバラ・・・まるで砂で作られたかのように、あっけなくプロテクターが砕け散って・・・


「うあぁあああああああああ・・・」


 守るモノの無くなった胸に・・・あぁぁ・・・コールタールの雨が降り注ぐ・・・


 いいえ・・・これは降り注ぐというよりも、


 ダバダバダバダバ


 雨が空中で集まって滝を作って、そして私の胸を激しく打っているの・・・


「ああぁぁぁ・・・んあぁ・・・うあぁああああああ・・・」


 コールタールの雨に胸を責め汚されながら苦しむ私のお腹の上で、猿怪人だった泥人形は、


「キキキキキキキ!!!!」


 激しく笑って、


 拳を握りしめて、


 そして、


 ブゥン!


 長くしなやかな腕を振り下ろして、ハンマーのように私の胸に振り下ろした!


 ドゴォ!


「あ“がぁっ・・・くぁ・・・」


 プロテクター越しでも凄まじい衝撃だった打撃を直に喰らってしまって・・・


 ミシミシミシミシ!


 骨が悲鳴をあげる。


「う“ぁ・・・あぁああああ・・・」


 更に、もう一発・・・


 ズドン!


「ぐぁあ!・・・う・・・うあぁああ・・・」


 もう一発


 ズドン!


「がぁああああ・・・」


 ズドン!


「う“ぉ“・・・あぁぁ・・・」


 何度も・・・何度も・・・


 ズドン!


 ズドン!


「がふぅ!」


「あがぁっ!」


   ・


   ・


   ・


   ・


   ・


   ・


「んぁ・・・うあああああ・・・」


 打撃が止んだ胸に、コールタールの滝は容赦なく打ちつけられる。


 あぁぁぁ・・・責めは途切れることなく私を苛め続ける。


「キキキキ・・・オレの力で変化させた雨、苦しい、苦しいのだな。」


「うく・・・あぁぁ・・・んあぁあああ・・・」


 もう私は喘ぐだけで、強がりを言う事すら出来ない。


「オレが、揉みこんでやる。」


 泥人形の手が、私の小さい胸を力いっぱい掴んで、


「んっぁあああ・・・」


 引きちぎられるような痛みにも、何故だか甘い声が出てしまう。


「もっともっと、揉みこんでやる。オレが。」


 まるでお餅をこねるみたいに・・・いや・・・私の胸はお餅みたいに捏ねられるほど大きくないけれど・・・小さな胸を・・・泥人形はグネグネと捏ねだして・・・


「あぁぁああ・・・うあぁああああ・・・」


 ベトベトしたコールタールが、たっぷり染み込んでいく・・・硬くいきり立った乳首が潰されるくらいに強い力で・・・塗り込まれていく・・・あぁぁぁ・・・


 責められているのは胸だけじゃない・・・腋も首も股間もお尻も責められ続けている・・・あぁぁぁ・・・


 私が苦しめば苦しむほどに、肉人形たちの責めは激しくなっていく。


 ぬっちょぬっちょぐっちょぐっちょ・・・


 私は穢されていく。


「んくぅ・・・くぁ・・・うはぁああああん・・・」


「キキキキキ・・・それじゃぁ。いただきます!」


 泥人形が、私の胸にしゃぶりついて・・・


「ひあぁあああああああああああああ・・・」


 じゅくじゅくどろどろ・・・


 私は辱められながら・・・汚されながら・・・責め苛まれ続けて・・・


「はぐ・・・くあぁぁああああ・・・も・・・もう・・・あぁああああああああああ・・・」


 コールタールの雨は容赦なく私を打ちつづけた。


 悶えあげぐ私の嬌声は凄まじい風にかき消されて、


 抗う事はおろか、逃げることも、助けを求めることも出来ずに、


 私は嬲られ続けた。


 正義の少女ヒロイン、ジャスティアンはされるがままに汚され続けた。


「あぐぅ・・・あぁぁ・・・・うあぁああああ・・・」


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


「うあ・・・あぁぁ・・・あああああああ・・・」


 嵐が止んで、眩い日光が降り注いだその時、私を責めていた泥人形たちはすぐに渇き、


「ウォオオオオオオオ!!!!」


 という断末魔と共に乾いた砂となって私にこびりついた。


 怪人の責めは終わった。だけど私はこびりついた砂に汚されて、苦しみ続けた。


 モゾ・・・モゾモゾと、私の上で蠢くナニカがある。


 それは土の中にいたミミズや小さな甲虫たち。


「んくぅ・・・ぁぁあああ・・・うあぁああああ・・・」


 その子たちが、蠢く度に、私は肌を嬲られているように感じてしまう・・・


 私は・・・虫に責められても感じるほどに弱くなってしまったの・・・?


 いや・・・あぁぁ・・・これは・・・虫たちが・・・意志をもって私を責めているみたい。


 バベルの怪人の意志が乗り移ったかのように・・・硬く立ち上がった乳首に集まって・・・責め嬲っている。


「あ・・・くあぁ・・・あぁぁああああ・・・」


「おい。アンタ何してる!」


 倒れ悶えている私に、お婆さんが声をかけて来た。


「あぁぁ・・・すいません・・・その・・・怪人と戦って・・・その・・・」


「お前さん、怪人と戦うっていう、あの有名なジャスティアンってやつかい?」


 お婆さんの後ろからついて来たお爺さんが、私にそう言ってきて、


「てめぇみたいなのがいるから、怪人とかわけの分からないのが出るじゃねえのかよ!!」


 別のお爺さんに、私は怒鳴られた。


「そ・・・そんな・・・」


 “違う”とは・・・言えなかった。だって、怪人達は私を苦しめるのが目的って言っていたから。


 でも・・・あぁぁ・・・でも・・・


 私は、アナタ達を守る為に・・・


「ごめんなさい・・・私・・・もう・・・動けなくて・・・だから・・・助けて・・・あぅうう・・・」


 私の言葉が終わらないうちに、お婆さんが私の胸を持っていた杖で突いた。


「うあぁああああ・・・」


「怪人と戦うってんなら、こんなの平気だろうが!」


 お婆さんがそう言って、


「ワシらを助けるのがてめぇの仕事だろうが!どうしてワシらがてめぇを助けるんだ!」


 お爺さんが、棒で私の胸を強くついたの。


「あぅううう・・・」


「なんじゃなんじゃ・・・はしたない声をあげよって。」


 また別のお婆ちゃんが、私の胸を杖でグリグリと・・・責めて・・・


「んくぁああああ・・・その・・・胸は・・・敏感なんです・・・だから・・・」


「ガキのくせにこの淫売が!」


 もうお爺さんだかお婆さんだか分からない人が・・・棒で私の胸を・・・叩いて・・・


「うあぁあああああああ!!!」


「なんだなんだ。何が起ってる。」


 お爺ちゃんお婆ちゃんが・・・次々に集まって来て・・・


 棒や杖で、私の・・・胸を・・・


「あぁあああああ・・・っぁ・・・あぁあああああ・・・」


 土の中に棲んでいる小さな虫や、村に住むお年寄りたちが・・・


 私を・・・あぁぁ・・・責め続けて・・・


 私は・・・成すすべなく苦しみ喘ぎ続けて・・・


 正義のヒロイン・ジャスティアンは・・・


 今ここにいる全ての中で一番弱くて・・・


 あぁぁぁ・・・


 私は


 私が守ろうとしている人達にも責められてしまう


 それでも


 それでも私は・・・




ジャスティアンゼロ~始まりの青い鳥~第2話 『汚され堕とされる正義の少女戦士』

Comments

ありがとうございます。パンジーさんがデザインして下さったおかげで、ジャスティアンゼロのキャラクターがより具体的に動き始めました。 これからも、是非可愛がっていただけると嬉しいです。

アヤワスカ

読ませて頂きました! まずはジャスティアンゼロちゃんの性格がめちゃめちゃ好きです(゚∀゚) 自分の事を可憐な美少女だと言う娘なのにちゃんと正義のヒロインしてて健気で誰かの為に戦えて・・・その持ち前のメンタルが崩れそうになった時に頑張れ!って応援したくなります(´・ω・`) 守るべき人たちの為に人で戦って、その人達から罵られてお胸を責められるシーンはエロリョナ両方楽しめましたw あと泥人形に全身をしゃぶられるとことかも興奮しました!(゚∀゚)

パンジーさん


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