深い霧に覆われていた。伸ばした手の先も見れないほど、濃い白。
霧に閉ざされたハイウェイ。ここにバベルの怪人がいる。その知らせを受け私は現場に飛んできたけれど・・・
「・・・アオシギ君、怪人の反応はどの辺から来ている?」
無線にそう問いかけても、
『ザ――――――――・・・が・・・でるザ――――――・・・をつけ・・・ザ――――――・・・』
返って来たのは酷いノイズだった。
「アオシギ君?アオシギ君?」
『ザザザー――――――・・・ブツッ!』
通信が完全に途絶えてしまったみたい。きっと怪人に干渉されているのね。
白く閉ざされた世界。どんな相手なのかも分からない。状況は最悪。
つまり、いつも通りってこと。
シュルルルルルルルルル!!!!
霧の向こうから太い触手が伸びて来た。
「くっ・・・」
それを咄嗟にかわした私は、触手が伸びて来た方向へと身構えた。
霧の向こうにいるナニカ。どっぷりと深い白の向こうにいる怪人の動きに、耳を澄ませて集中した。
ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・
触手の蠢く音がする。きっと捕まってしまったら私は・・・
ううん、怖気づいたらダメ。私はスーパーミラクル美少女戦士ジャスティアン。諦めるのは、死ぬ時でも遅くは無いの!
ブン!
霧の向こうから飛んできたナニカをかわす。
ジッ・・・
掠めた頬に傷がつく。
「つッ・・・触手じゃない・・・刃物?」
ガシャンガシャン!
霧の向こうで今度は、金属同士が触れあう音がする。さっきまで触手が蠢いていたのに。今対峙している相手の全容が全くつかめない。
二体いる?・・・変形した?・・・頭の中がグルグルする。
ダダダダダダダダダ!!!
背後で機関銃が火を噴いた。
「くっ!」
それを避ける為に高く跳んだ私は、大きな手に掴まれてしまった。
「あぐぅ・・・うぁああああ・・・」
ギリギリと締め上げられながら必死に抵抗しようと力を入れるけれど、そこで私は激しい違和感を覚えた。
手ごたえがない・・・まるで存在しないモノに締め上げられているみたいな感じで・・・
「まさか・・・うぁああ・・・私を責めているのは・・・あぁぁああ・・・霧そのものってことなの?・・・ぅぁああ・・・」
「どゅふふふふふふ・・・流石でちゅねぇ~~~ジャスティアンちゃ~~~~ん。そこに気づくとは思わなかったでちゅよ~~~」
霧全体から声が響き渡ってきた。
「ボクちんは霧怪人。この霧全部がボクちんなんでちゅ。だからね、いくらでも好き放題自由に出来るんでちゅよ~~~!!!」
ゴリゴリゴリ!!!
握りしめる力が強くなる。
「くあぁあああああああ・・・」
「本当は深い霧の中で、何に襲われているのかも分からない恐怖を与えながら虐めようと思ったんでちゅけどねぇ~~~でもまぁ、見抜かれたところで、何の問題も無いでちゅ~~~」
グリグリグリ・・・
太い指が、お腹を押しつぶしてきて、
「うぐぅ・・・おごぉおお・・・」
内臓が・・・あぁぁぁ・・・押しつぶされそうになる・・・こんなのどうやって抵抗すれば・・・霧相手に、どうやって戦えばいいというの・・・
「どゅふふふふふふ・・・苦しむお顔が可愛いでちゅねぇ~~~」
「おぐぅ・・・苦しむ顔が・・・好きだなんて・・・うぐぅ・・・随分悪趣味ね・・・」
「まだ余裕があるみたいで良かったでちゅ。心置きなく虐められるでちゅ!」
その声と共に、
ドロリ・・・
周りの霧の性質が変わって・・・ネバネバと粘着質を持って・・・手の中で苦しむ私に纏わりついてきた・・・
「んぁあああ・・・あぁぁああ・・・」
それはインナーを侵食し、肌に染み込み、私の深くを汚していく。
あぁぁ・・・これは・・・毒・・・毒が・・・全身を・・・
ゴリゴリゴリ!!!
また手が強く私を握りしめて、
「あがっ・・・あぁあああああああああ・・・」
喘ぐ私の口から毒になった霧が侵入してきて、喉が、肺が、犯されていく。
「どゅふふふふふふ・・・まだまだ苦しめてあげるでちゅ。いい声で鳴いてくだちゃいねぇ~~~」
ジュルジュルジュル・・・
私を握っていた手が、無数の蛇に変化した。それは・・・あぁぁ・・・カラダ中に絡みつきながらウネウネと動き、そして、
ガブガブガブ!!!!
あちこちに噛みついて・・・
「っぁああああ・・・あぁあああああああ・・・」
鋭い牙が深く突き刺さる痛みと、そして、牙からズクズクと注がれる毒に私はどうしようもなく苦しめられてしまう。
私が苦しみもがき喘げば喘ぐほど、怪人を悦ばせてしまうのに。そんな事は分かっているのに・・・でも・・・身を猛毒に無茶苦茶に焼かれてしまって私は・・・憎い敵の思うがままに、カラダをくねらせながら声をあげてしまう。
「んくぁ・・・あぁぁあああ・・・」
「さらにこんな事も出来るでちゅ!」
バリバリバリバリ!!!!
辺りに火花が散って、
意識が一瞬だけ飛んでしまった。
そのまま意識を失えてしまえば良かったのに・・・
「あがぁああああああああ・・・ぐぁああああああああ!!!!」
霧の中で起こる電撃が私を襲う・・・あぁぁ・・・カラダ中に噛みついた蛇も・・・牙から電撃を流して・・・・
「うぐぁああ・・・・あ“ぁ“あ“あああああ・・・」
「どゅふふふふふふ・・・この霧の中では全部全部ぜ~~~~~~~~~~んぶボクちんの思い通りでちゅ。ジャスティアンちゃ~~~~~ん・・・この霧の中でずっとずっとず~~~~~~~~~~っとボクちんが苦しめてあげるでちゅ。可愛がってあげるでちゅ。もう絶対絶対ぜ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ったい逃がさないでちゅからねぇ~~~」
「あぁぁあ・・・そんな・・・んぁああああああああ・・・」
白い牢獄に囚われた私にはもう・・・
悶え苦しむこと以外の一切の自由を奪われて、
怪人の望むがままに責められ続けたの・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「あぅ・・・んぁああ・・・んやぁぁ・・・」
散々苦しめられた私は・・・今度は性的な責めで凌辱されていた。
「はぁん・・・ひぅ・・・はぁぁあん・・・」
霧の中から生まれた男の人達・・・ブヨブヨと太った人達が・・・あぁぁ・・・私を・・・前から後ろから私をギュウギュウに挟んで・・・硬いモノをお尻とアソコに擦りつけながら・・・耳元でハァハァと、臭くて熱い息を吐いて・・・
「んくっ・・・うぅう・・・変なの・・・こすり付けないで・・・」
押しのけようとしても、手がスルリとすり抜けるだけで・・・でも・・・カラダを挟まれる圧迫感と、ヌラヌラした汗の嫌な匂いと感触は本物で・・・
そしてさらに、
ぐちゅる・・・
私の唇に吸い付いてきて・・・舌が・・・無理矢理入って来て・・・
「んむぅ・・・んぅう・・・んぁ・・・むぅうう・・・」
口の中を好き放題に犯される私の耳に
ぬちゃぁ~~~ずりゅぅう~~~
卑猥な音を響かせながら・・・舌が侵入してくる・・・
「んむぅ・・・んぅぅう・・・ぅ・・・ぁはぁ・・・」
ダメ・・・このままじゃ私、やられ放題になってしまう。
でも・・・あぁぁ・・・ど・・・どうしたら・・・
クチュクチュクチュ・・・
もう片方の耳にも、舌が・・・
「んん“ン~~~~~!!!!!!」
口の中・・・両耳・・・イヤらしい音が溢れて、呑み込まれてしまう。
深い泥沼に、引きずり込まれていく。
太った男の人はまた一人また一人と増え私にむしゃぶり付いてくる。
ぐい・・・両手をナニカに持ち上げられて、露になった腋を、
ベロベロベロベロ~~~~
舐めしゃぶられてしまう。
「んむぅうううううう~~~!!!!」
気持ち悪い舌に弄ばれた私は・・・あぁぁ・・・ついに絶頂してしまって・・・頭の中で激しい爆発が起こって、カラダが大きく跳ねあがってしまう。
「んうぅぅぅぁぁあああああ・・・・」
達しても、それでも責めは終わらない。許してはくれない。むしろ激しく濃くなっていく。
霧のから生み出された彼らはお互いに邪魔しあうことなく、重なり合いながら全方向から私をギュウギュウと圧迫し続ける。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・湿り気を帯びた息が・・・臭い息が私の全身に吹きかかる・・・
スーーー
ベトベトと脂ぎった手が、私の胸に・・・プロテクターもインナーもスルリと通り抜けて、直に触れてきた。
「んふぅん・・・」
仰け反った首筋に、幾つもの舌が、口がむしゃぶりついてくる。
あ・・・あぁぁ・・・やっぱり・・・胸を責めるのね・・・
痛いくらいいきり立った乳首が・・・容赦なく責められるのね・・・
胸は・・・あぁぁ・・・私のカラダで一番敏感な弱点なの。
小さいくせに、もともと感じやすかったのに・・・そこをバベルの怪人達に寄って集って虐められて・・・もう、責められるのを想像するだけで苦しくて・・・想像するだけで熱い吐息を吐いてしまうほどで・・・
特に乳首は・・・
あぁぁ・・・その乳首が・・・今から・・・
「はぁん・・・んくぁあああ・・・」
あぁぁ・・・沢山の手が私の胸を嬲って・・・でも・・・
乳首には・・・触れられないの・・・
「どゅふふふふふふ・・・乳首を触られそうになる度にピクンとして・・・そんなに乳首を触って欲しいんでちゅか~~~?まったく、正義の戦士のくせに、とんだド変態でちゅね~~~」
そ・・・そんなことない・・・そう言いたかったけれど・・・
ジュルジュルジュル・・・
私の口はいくつもの唇に塞がれて、幾つもの舌で嬲られて、
「むぅ・・・んぅぅぅ・・・」
私は言葉を紡ぐことなんて出来るわけ無くて・・・
「んぅうううううううううう・・・・・・」
私は、また絶頂に達してしまったの・・・
「どゅふふふふふふ・・・またイッちゃったんでちゅかぁ~~~?乳首にまだ触ってもいないのにぃ~~~?」
怪人に嘲笑われながら私は・・・
「ひぅ・・・んむぁあああああああ・・・」
絶頂から降りられないまま、さらに絶頂を重ねてしまう。
おかしくなっちゃう・・・
こんなのおかしくなっちゃう・・・
沢山の太った人達にギュウギュウに押されながら、硬いモノをこすり付けられて、そして・・・そして・・・全身を貪られて・・・
でも・・・乳首には触られないまま、
何度も何度も
あぁぁ・・・私は何度も何度も絶頂を繰り返して、
そして・・・
散々私をしゃぶり尽くした太った人達は霧の中に溶けて消えていた。だけど私は、
「んあぁぁあ・・・あぁぁん・・・ひぁあぁあああああああん・・・」
身をくねらせて、また絶頂を迎えていた。
「はぁ・・・うあ・・・ぁぁ・・・」
両手両足を見えないナニカに×の字に拘束されて、あぁぁ・・・カラダを無数の手が弄っているの。
今度はスラリと長い指の、女性のような手。
女の急所を知り尽くした手が、器用に私を・・・でも、一番弱い乳首だけは手付かずのままで・・・
「んふぁ・・・あぁぁ・・・んあぁああああ・・・」
「どゅふふふふふふ・・・エッチな乳首を放置される気分はどうでちゅか~~~?」
怪人の言葉が・・・あぁぁ・・・私を更に追い詰めていく。
「んっ・・・んくあ・・・んぁぁぁああ・・・」
「もうドロドロでちゅねぇ~~~そろそろメインディッシュと行きまちょうかねぇ~~~」
私を・・・これ以上・・・どうする気・・・なの・・・
私がそう思った次の瞬間、
ドクン!
心臓が鼓動して、
「!・・・はぁぅ・・・あぁぁああ・・・な・・・なにが・・・あぁああああ・・・」
カラダが急に熱くなってきたの・・・
「んはぁああああ・・・こわれちゃう・・・あぁああ・・・こわれちゃう・・・やら・・・あぁああ・・・」
ドロドロに溶かされたカラダがもっともっと敏感になって・・・全身の神経が壊れたみたいに滅茶苦茶に刺激を送って・・・もう何度も絶頂しているのに・・・今までの絶頂がお遊びだったと感じるくらいの激しい絶頂が・・・背中で脇でお腹でおヘソで、内ももでアソコでお尻で・・・触れられる所全てで起きて・・・
「はぐぁあ・・・あぁああああああ・・・」
「どゅふふふふふふ・・・どうかなどうかな?ボクちんの体を媚薬にしてみたんでちゅよ~~~~一滴で象も発情するほどの媚薬の、原液がねぇ~~~今ジャスティアンちゃんのカラダを中から外からグズグズに犯しているでちゅ~~~」
あぁぁ・・・喘げば喘ぐほどに媚薬を吸い込んでしまって・・・カラダがドンドン造り替えられていく・・・エッチな責めに苦しむ事しか出来ないカラダに・・・あぁぁあ・・・
耐えられない・・・こんな責め。
でも本当の責めは、まだ始まってすらいなかったの・・・
「ひぅ・・・あぁぁ・・・うあぁあああああん・・・」
ズクンズクン・・・全身が疼く・・・あぁぁ・・・プロテクターの下で、乳首が痛いほどいきり立っている・・・まるで・・・虐めてもらうのを待っているみたいに・・
ちゅる・・・
乳首にナニカがしゃぶりついた。
プロテクターもインナーも透過してしまう霧に、直に乳首を吸われた。
それだけの責めで、
「んはぁああああああああああああ・・・」
カラダを痛いくらいに仰け反らせて絶頂してしまったの。
ううん・・・これは・・・絶頂というのも生温い。激しい破壊だった。
私が・・・壊されていく。
「ひぅ・・・んぁああ・・・あぁぁああ・・・」
なんなのこれ・・・私、どうなってしまうの?
「ジャスティアンちゃんの乳首おいちいでちゅねぇ~~~それじゃぁ、今からエナジーを乳首から吸っちゃいま~~~~ちゅ!」
え・・・エナジーを吸う?・・・そんな・・・もう既にグズグズになっているカラダで乳首からエナジー吸収なんてされたら・・・
「や・・・ゃあ・・・あぁあああああああ・・・」
見えない口に乳首を強く吸われて、
ズクン・・・ズクン・・・
胸から・・・乳首から・・・私のエナジーが吸い出されていく。
「あぁん・・・ひぁ・・・んはぁああん・・・あ・・・ぁあ・・・」
怪人達を・・・バベルの怪人達をやっつける為の私のエナジーが・・・その怪人に貪られていく・・・
エナジーを吸われるほどに、私のカラダは責めへの抵抗力を失って、責めに対して弱くなってしまう。
エナジーを吸うほどに、怪人は力を増して、私を覆う霧もドロッと深く濃くなっていく。
「んはぁああああん・・・あぁぁああん・・・」
なんとかしないといけないのに・・・胸を吸われるのと同時に、お尻もクリも首筋も、カラダ中全部を沢山の手に嬲られながら、エッチにクネクネと悶える事しか出来ない。
「美味しいよ~~~~美味しいよ~~~ジャスティアンちゃんのエナジー。量も味も最高で、きっとボクちんに吸われるために生まれて来たんだねぇ~~~」
馬鹿なこと言わないで・・・そう言おうとしたけど、私の口はもう、
「はぁぁあん・・・」
喘ぎ声を出すことしかしてくれない。
「そうだ。いい事思いついた!」
怪人の言葉の後に、事態は更に深刻さをましてしまう。
「ひぁあ・・・んはぁああああ・・・む・・・むね・・・あぁあああ・・・」
私の小さな胸が熱くなってきて、なにかでパンパンに満たされているような感覚に襲われてしまう。
「ひぅ・・・んあぁぁ・・・んくぁああ・・・」
「どゅふふふふふふ・・・エナジーをミルクに変換して、そのエッチな乳首から噴き出るようにしてあげまちたよ~~~」
「そ・・・そんな・・・うあぁぁぁ・・・」
胸が苦しい・・・はち切れてしまいそう・・・それに・・・あぁぁ・・・乳首が内側から押されるような感覚がして・・・
ミルクなんて出したくない・・・出したくない・・・出してしまったら・・・私はもう・・・戦士としてはおろか・・・人としての尊厳も奪われてしまいそうで・・・
耐えないと・・・耐え・・・ない・・・と・・・
「我慢すればするほど苦しいだけでちゅよ~~~」
ちゅぱっ・・・
もう片方の乳首にも・・・あぁぁ・・・見えない顔が吸い付いてきて・・・
「ひぐぅっ!!!・・・んあぁああ・・・う・・・くっ・・・うぅ・・・ぁ・・・」
片方だけでも負けてしまいそうなのに、それを両方いっぺんになんて・・・
うぅぅ・・・でも・・・堪えなきゃ・・・なんでも怪人の好きなようにさせてなんて・・・たまるもんか・・・
「顔をイヤイヤと力なく振って、可愛いでちゅねぇ~~~その我慢、いつまで続くかなぁ~~~??」
「うあぁん・・・くふ・・・ひう・・・う・・・あぁん・・・」
責めに喘ぐ私は、歯を食いしばることすら許されない。それでも、必死に耐えようとしたけど・・・
スパ――――――ン!!!!
急にお尻を叩かれて、
「うあぁああああああああ・・・」
突然の激しい痛みに、私は胸を仰け反らせてしまって・・・
あ
あぁぁ・・・
「ぃぁ・・・いや・・・いやぁああああああああ・・・」
ドクドクドクドク・・・
堰を切ったかのように、胸から流れ出るミルク。
「ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・あああぁああああ・・・」
それは乳腺を、乳首を激しく刺激しながら私を苦しめ、
「想像以上・・・想像以上でちゅよジャスティアンちゃ~~~~~ん・・・こんなに美味しいモノ他には、どの宇宙にもどの世界線にも存在しないでちゅ~~~!!!」
見えない顔の喉を潤し、怪人を悦ばせてしまう。
「んぁぁ・・・止まらない・・・あぁぁ・・・とめて・・・んはぁああああ・・・とめてぇ~~~」
私はもう、とめどなくオッパイミルクを噴き出しながら悶えるだけの家畜に成り下がってしまった。
このミルクはきっと、私のエナジーが尽きるまで止まらない。
エナジーが止まったら、私は戦士としての力を全て失い、怪人に・・・
だめ・・・諦めたら・・・
きっと・・・助けがきてくれるから。
「何考えてるんでちゅかぁ~~~?」
怪人が私の頭の中を覗き込むのを感じる。私の思いが読まれている。あぁぁ・・・そんな・・・そんなことまでされるなんて・・・
「ふ~~~~ん・・・なるほどでちゅねぇ~~~この男を待っているんでちゅね~~~」
怪人の言葉と共に現れたのは・・・私の胸を貪るシラサギ君の姿。
両の胸を、二人のシラサギ君に吸われて・・・
「んあぁあああああん・・・」
「どうでちゅか~~~?信頼する仲間に責められるのは?ん?ん?んん~~~??」
イヤだ・・・やめて・・・シラサギ君を汚さないで・・・シラサギ君をこんな事に使わないで・・・
「どゅふふふふふふ・・・ジャスティアンちゃんはデブが好きなんでちゅねぇ~~~だからさっきもあんなにアンアン喘いでいたんでちゅねぇ~~~」
そ・・・そんな・・・シラサギ君が馬鹿にされているのに・・・悔しいのに・・・
チュパチュパ・・・
チュウチュウ・・・
・・・はあぁぁん
・・・ぃぁあああん
胸を吸われながら、淫らに苦しみ喘ぐことしかできない。
「大サービスでちゅ。その男を増やしてやるでちゅ!」
クチュ・・・クチュクチュ・・・
あぁぁ・・・股をシラサギ君が舐めている・・・だめ・・・あぁぁ・・・そんな汚いところ・・・
だめなのに・・・カラダが勝手に腰を浮かして、シラサギ君の舌を受け入れてしまう。
お尻を、シラサギ君の太くて短い指が揉んでいる・・・その不器用な愛撫に、お尻をくねらせて応えてしまう。
腋を舐られ、首筋にキスされて、沢山のシラサギ君に責められながら私は、
「はぁん・・・あぁ・・・やぁああ・・・」
卑猥な声をあげてしまう。
パクパクと喘ぐ口を、シラサギ君のプリプリした唇が塞いで、ペチャペチャと太くて短い舌で私の口内を愛撫する。
「んくぅ・・・むぅうう・・・」
ダメなのに・・・こんなことされて・・・苦しいのに・・・
恥ずかしいのに・・・
ゾクゾクとしたモノがどうしようもなく込みあがってくる。
「うぁ・・・あぁぁ・・・もう・・・ゆるして・・・あぁぁん・・・」
頬を伝う涙が、ペロンと舐められる。
チュウウウウウウ!!!!
胸を吸う力が強くなって、
「んぁああああああああああああん・・・」
痛いくらいにカラダをのけ反らせてしまう。
なんて・・・なんてイヤらしい私・・・
なんて・・・なんて卑猥な私・・・
あぁぁ・・・こんな声、君にだけは聞かせたくなかったのに・・・
あぁぁ・・・こんな姿、君にだけは見せたくなかったのに・・・
ごめんね。私が弱いから、君にこんな事をさせてしまって。
ごめんね。
ごめんね。
こんな私で・・・ごめんね・・・
・・・それから私はエナジーが尽きるまで延々と、
無様にのたうち悶え続けたの・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ぅぁ・・・あぁぁ・・・」
全ての力を吸われ尽くした私は、アスファルトの上に横たわっていた。
霧で出来たシラサギ君たちは消え去り、淫惨な饗宴は終わったけれど・・・
「んくっ・・・んぁ・・・うぁぁん・・・」
エナジーを全て失った私は、霧にカラダを嬲られながら弱々しく悶えていた。
「どゅふふふふふふ・・・ジャスティアンちゃんのエナジーたっぷり吸ったおかげで、ボクちん強くなれたでちゅ~~~」
濃い霧の中からスラリとした足が現れて・・・ぅぁぁ・・・私の胸をグリグリと踏みにじる・・・
「あぅ・・・うぐ・・・ぁぐ・・・ぁああ・・・」
「さぁて、この力でどんな事をしまちょうかねぇ~~~手始めに近くの町を、地獄に落とすことにしまちゅかねぇ~~~」
「ぁ・・・うぁ・・・そ・・・そんなこと・・・あ“ぁ“あ“あああああ・・・」
私の胸を踏む足が次々と現れて、プロテクターがミシミシと今にも割れそうになって・・・
「ん?ん?ん~~~?なんでちゅか~~~?『そんなこと』なんでちゅか~~~?エナジーを失った君に、今更何ができるんでちゅかぁ~~~?」
「あぐぅ・・・私は・・・まだ・・・負けて・・・うあぁぁあ・・・」
「そうだ!いい事思いついたでちゅ!霧に閉ざされた町の中で、この子達に人を襲わせるのでちゅ!」
私を踏んでいるモノ達の姿が、次第にはっきりと浮かび上がってくる。
そこにいたのは・・・
スクール水着のようなインナーに、胸を守るプロテクター。顔の上半分を覆うバイザー・・・それらを身に纏った女の子達。
これは・・・この子達は・・・私?
少女戦士ジャスティアンの姿が、そこにあったの。
「どゅふふふふふふ・・・沢山の罪の無い人間が、ジャスティアン達に傷つけられ、蹂躙され、破壊されるんでちゅ・・・なんていいアイディアだと思いまちぇんか?」
そ・・・そんな・・・あぁぁ・・・
「いい顔でちゅねぇ~~~悔しさと絶望が入り混じった、とってもいい顔でちゅ。その顔に免じて、選択肢を与えてやるでちゅ。」
「うぁ・・・あぁ・・・せ・・・せんたく・・・し・・・?」
カシャン・・・アスファルトに音を立てて、何かが霧の中から落ちて来た。『私』の一人がそれを拾って、私に見せつけてくる。
それは、鎖の付いた首輪だった。
「バベルの技術で作った、奴隷の首輪でちゅ。一度付けたら自分では外せないでちゅ。」
奴隷・・・その言葉に、胸がドキドキしてしまった。正義の少女戦士の私が、怪人の奴隷になるなんて・・・あぁぁ・・・
「ただの奴隷じゃないでちゅ。全てがこの鎖を持つモノの望むがままになるでちゅ。望まれなければ死ぬことも狂う事も叶わないでちゅ。そうでちゅねぇ~~~さながら、ジャスティアン・スレイブモードといったところでちゅかねぇ~~~」
スレイブ・モード・・・そんな事になってしまったら・・・私を待つのは、終わらない責め苦・・・
「人々がジャスティアンに襲われるのを指をくわえて見ているか・・・それとも、人々のためにその身を投げ出して、この深い霧の中でボクちんに永遠に責められ続けるか・・・さぁ、選ぶでちゅ!」
選ぶも何も・・・あぁぁ・・・私には・・・端から選択肢なんて無かった。
「う・・・あぁぁ・・・いいわ・・・遊んであげるから・・・この世界の人達には・・・手を出さないで・・・」
それは、私が敗北奴隷に堕ちた瞬間だった。
あぁぁ・・・シラサギ君・・・アオシギ君・・・みんな・・・ごめんね・・・私・・・もう・・
もう・・・
「どゅふふふふふふ・・・そう言ってくれると信じてまちた。」
胸を踏みにじっていた『私』達に上半身を起こされて、
「んぁ・・・」
顎をしなやかな指で持ち上げられた。
「うふふふ・・・全てを奪われて奴隷に堕ちる気分はどうかしら?」
耳元で『私』が囁く。
「この細い首にこれがはめられたらもうお終い・・・うふふふ・・・今どんな気持ちかしら・・・」
焦らすように、首を指でなぞられる。
「あぁぁ・・・」
私は、熱い吐息を吐いてしまう。
「死ぬことも出来ない永遠の地獄。」
「今までよりも、もっともっと苦しい責めがずっとずっと続くのよ。」
『私』達の言葉が、ジワジワと胸に響いてくる。
「んあぁぁああ・・・」
私・・・どうなってしまうの・・・何をされてしまうの?・・・あぁぁ・・・
「うふふふふ・・・覚悟はいいかしら」
首に首輪をかけられて、
「あ・・・あぁぁ・・・」
私は暗示にでもかけられてしまったみたいに、自ら首を反らせて首輪を迎え入れてしまう。
「あらいいのかしらこのままで。正義の少女戦士ジャスティアンの大逆転劇が始まるんじゃないのかしら?」
その言葉に、ふと我に返った。
そ・・・そうよ・・・私は・・・正義の味方・・・こんな・・・奴隷になんてならなくても・・・怪人をやっつければ・・・
大逆転を起こすの・・・
大逆転を起こすのよリザ!
そう思ったけれど・・・
カチャリ
首輪の留め具がはめられて、
「はい残念。これで負けちゃったね。」
『私』が嗤った瞬間、
「んぁああああああああああああああ・・・・・・・・・」
凄まじい性感が、濁流となってカラダ中を駆け巡ったの。ガクガクと震えるカラダ・・・そして胸が・・・あぁぁ・・・胸が・・・
「んんぅぁああああ・・・ひっ・・・ひぁああああああああ・・・」
ぁ・・・あぁああ・・・もうエナジーなんて残ってないハズなのに・・・あぁぁ・・・また・・・胸の中がミルクでいっぱいになって・・・そして・・・乳首から・・・
「いや・・・やら・・・また・・・また吸われ・・・あぁあああ・・・」
迸るミルク・・・それを・・・チュウチュウと吸われ・・・
吸っているのは・・・嘘・・・そんな・・・私のミルクを吸っているのは・・・私が身に着けているインナーで・・・インナーの裏側に・・・口のようなモノが現れて・・・チュウチュウ・・・吸って・・・
身を守るはずのインナーに・・・責められて・・・
あぁぁ・・・もうきっと、世界の全てが私を苦しめる為にあるのね・・・
「立つんでちゅ。」
鎖がじゃらりと引っ張られて、私のカラダは言われるがままに立ち上がり、両腕を水平に伸ばした姿勢をとってしまう。
まるで、十字架に磔にされたみたいに。
鎖はピンと張りつめて、霧の中へと伸びている。私のカラダはもう、霧怪人の思うがまま・・・
私を取り囲む『私』達の姿が変わっていく。長い爪、鋭い牙を持ったトカゲ人間のようになって、
ザク!!!
ミルクを吸われて苦しんでいる胸に爪が!
「うあぁあああああああああ・・・」
まるでプロテクターなんて無いみたいに、胸が深く斬られてしまう。
でも傷も無ければ血の一滴も出ていない。
だけど・・・
「うぐ・・・ぁああああ・・・」
傷口が・・・熱い・・・見えない炎に炙られ続けているみたいに・・・
また別のトカゲ人間が、
ザク!!
胸を爪で切り刻む!
「あがぁあああああああ・・・」
傷口を、また見えない炎が焼き責める。
爪は、次から次に胸を・・・
ザク!
ザク!!
ザク!!!
「うあぁあああああああ・・・」
胸を滅茶苦茶に切り刻まれて・・・炎に焼かれ続けて・・・
あぁぁ・・・それだけじゃないの・・・
ガブリ!!
後ろから肩に噛みつかれて・・・
ドクンドクン・・・
血を・・・吸われているの・・・
「ぅ・・・ぁぁ・・・うぁあああああ・・・」
トカゲ人間に負けじと・・・ミルクを貪っているインナーの責めも激しくなっていく。
コリコリと甘噛みしたり・・・舌で乳首を転がしたり・・・
あぁぁ・・・唾液を・・・唾液を媚薬に変えて・・・乳首にネットリと塗りつけて・・・
もう反対の乳首は・・・あぁぁ・・・糸のように細い舌を巻きつけて・・・おっぱいミルクを堰き止めたり・・・一気に出したり・・・弄んで・・・
「ひんっ・・・んふぁ・・・あぁああああああ・・・」
「どゅふふふふふふ・・・虐められてそんなにエッチに悶えるなんて、ジャスティアンちゃんはとんだド変態でちゅね~~~もしかしたら、こうなるのを望んでいたんじゃないんでちゅか~~~?」
怪人の言葉に、
「あぁぁああ・・・」
私は熱い吐息を吐いて、カラダをくねらせてしまう。
「罵られても感じちゃうんでちゅね~~~変態戦士ちゃんでちゅねぇ~~~そんなジャスティアンちゃんの恥ずかしい姿を、もっと多くの人に見てもらわないとでちゅねぇ~~~」
そ・・・そんな・・・あ・・・あぁぁ・・・霧の向こうに・・・沢山の人の気配を感じる・・・分かってる・・・それは怪人が見せる幻だって・・・分かってるのに・・・沢山の視線が・・・私のお尻や・・・顔・・・お股・・・それに・・・あぁぁ・・・特に胸は・・・集中的に・・・
ゾワゾワゾワゾワ・・・
見られていると思うだけで・・・あぁぁ・・・見られているだけで・・・今まで受けたどんな愛撫よりも・・・深く感じてしまって・・・苦しくて・・・
「あぁぁあああん・・・みないで・・・みないで・・・んふぅ・・・ぁっ・・・」
ドクンドクンドクン・・・壊れそうなほど高鳴る心臓を、
ズブ!
トカゲ人間の爪が貫いた。
「っ・・・っ・・・・ぁああああああああああ・・・」
心臓を貫かれても死なない私が面白いのか・・・何人ものトカゲ人間が・・・何本も爪を、心臓に突き刺して・・・
「あぐ・・・がっ・・・あぎっ・・・いぁああああああ・・・」
ガブリ!
脇腹から胸を、トカゲ人間の大きな口が噛みついて、
ミルクを吸われている胸をゴリゴリと咀嚼しながら、血を吸って・・・
「ひぎっ・・・んぁ・・・あぁぁあああ・・・」
そしてそれは、反対側の胸にも・・・
ガブリ!!
「ぃ“ぃ“ぁ“あ“あ“あああ・・・」
痛みに悶える私の耳に、
「クスクス・・・」
『私』の笑い声が聞こえる。
あぁぁ・・・また霧で出来た『私』が現れて・・・今度は・・・ラバーのボンテージ姿で・・・手に鞭を持って・・・
その鞭が、
パシーーーーン!!
お尻を打ちつけて、
「っぁあああああああああ・・・」
痛みに仰け反った胸を、インナーにミルクを吸われ、大きな口に咀嚼され、血を吸われ、何本もの爪が心臓に刺さって・・・
無茶苦茶にされながら悶え喘ぐ私を・・・沢山の視線が責め嬲って・・・
バシ―――ン!!
あぁぁ・・・鞭は胸にも・・・
「んぁあああああああ・・・」
苦しむ私を、『私』達が嘲るように笑う。
「んくっ・・・うあぁあ・・・・・」
責めと責めが重なって、もう休む暇なんてなくて・・・ずっと・・・ずっと苦しいのが途切れない・・・
こんなのが・・・永遠に続くなんて・・・
「あぁああああああああああん・・・」
「どゅふふふふふふ・・・いいでちゅねいいでちゅねぇ~~~もっと、もっと苦しめてあげまちゅからね~~~ジャスティアンちゃん、君はボクちんの永遠の・・・」
「ダメじゃないか独り占めしちゃ~」
その声が聞こえた時、辺りが濃い瘴気に満たされた。
「あ・・・あぁああああああ・・・」
私はその瘴気にどっぷりと呑み込まれたみたいになって、カラダを突っ張らせて悶えてしまう。
「ガ・・・ガガデウス様・・・どうして?」
霧怪人の怯える声と、それに応えるもう一つの声。
「どうして?頑張っている部下をねぎらいに来るのに、理由はいるのかい?」
ゆったりのんびりと喋りながら、何かが霧の向こうから一歩一歩近づいてくる。トカゲ人間も作られた『私』も沢山の視線も無くなったけれど、一歩一歩近づくほどに濃くなっていく瘴気に・・・私は責められ続けて・・・
霧の向こうに・・・悍ましいモノがいる。
悍ましいモノが・・・霧の向こうからやって来る。
「残念だ。実に残念だ。このガガデウスがどんなにジャスティアンに執着しているか分かっているだろうに、それを独り占めするなんてさぁ~~~」
「ち・・・違うんでちゅ・・・ボクちん・・・ガガデウス様に・・・ジャスティアンを・・・献上しようと・・・」
「う~~~~ん残念。このガガデウスはね、過程を一番に楽しむんだよ。いきなり献上されても過程を楽しめないじゃないか。分かるよね?」
「分かりまちゅ!分かりまちたから・・・どうか許して・・・」
「許す?このガガデウスが?君を?どうして?」
パン!
大きな音がして、霧が一気に掻き消えた。
夜の闇の中、ローブのようなモノを被った背の低い人がそこにいた。
手には黒いオーヴのようなモノが握られている。
ローブに隠れて顔は見えなかった。
その顔は見ちゃいけない・・・全身がそう警告していた。
「奴隷の首輪だなんて、実に無粋じゃないか。君もそう思うよね。少女戦士ジャスティアン・・・」
ソレはそう言うと、手にした黒いオーヴを握り潰した。
「うぎゃぁあああああああああ!!!!」
断末魔のようなモノが聞こえて、オーヴも、私につけられている首輪もサラサラとした砂になって消えていった。
「あぅぅ・・・」
ドサリとうつ伏せに倒れた私を、瘴気がネットリと包み込む。
「あ・・・あぁぁ・・・うあぁぁあ・・・」
「心配しなくてもいい。今日は挨拶をしに来ただけだからね。」
私のカラダが、ふわりと浮かび上がる。
「初めまして。ガガデウスだ。怪人達がお世話になってるね。」
その瞬間、厚い雲の間から月明かりが差し込んだ。
ローブの中の顔がハッキリ見えて、私は・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
研究所の医務室で私は目を覚ました。一週間、昏睡していたのだという。
その間、怪人達は出現することがなく、不気味なほどに平和な時間が続いたんだそう。
バイザーに記録された映像から、これから大きな脅威となるだろう『ガガデウス』の姿は研究者達に共有されることになった。
ある人は、恐ろしい大蛇のような顔だと言い、
またある人は、鬼のような顔だと言った。