去年描きかけていた髪おろしルルチェを仕上げました。

ポニテ固定ではなく、いろいろヘアパーツも増えつつあるこのシリーズは 終わりの見えない沼である事は容易に想像できます。 幸いというか、髪の毛パーツだけは品切れを起こさず売り場にある程度は在庫が存在しております。まあ、問題はそれを取り付ける本体がどこにもない事なのですが…w 外はねのリシェッタ、ストレー...
skeb作業中に、少し完成後のイラストに加えるエフェクトまわりで覚えたことがあったので、大きなキャラ画像が欲しかったのです。
出来れば自分の絵で試して、うまくいけば絵として見栄えを獲得できる。
そんな気分で始めた実験台ルルチェでした。
ザクっとしか塗っていなかった陰影を滑らかに加筆。
アニメ塗りっぽくするのもすきだったのですが、いろいろ手を加えていく過程で境界がはっきり分かれている方が実はレイヤー管理がめんどくs
レイヤー数が増えてしまったりするので、だんだんこっち側を選ぶ傾向です。
エフェクトを強めに背景に施す段階で、そんなにコントラストや細部を確認するつもりはなかったので、背景はあっさりとグラデーションのみ。すりガラス越しの風景に。キャラの方も背景色に合わせた陰影で馴染ませ。
今回は収差風ではなく、オフセット印刷での印刷の色ずれと網点ぽさが出せるように
エフェクトをいくつか重ねていって、いつも通り最初はやりすぎて没。
再度弱めにかけ直してこの状態になりました。
オフセットなのに色分解も実は正しくないので、あくまで「風」に留まってますが
最近は、そのアナログの印刷手法、撮影手法「風」を最初からデジタルイラストの段階でかけていくのが表現となっている風潮なので面白いですよね。
以前からあったフォトショップからの効果から得られる個性はどんどん平均化されていくのでしょうね。恐ろしい事にその仕事を今はスマホのアプリで一瞬でやってしまえますし。むしろそっちの方が普及していくだけ優秀な効果や技術を得られていくまでありますものね。いやはや、おそろし楽し。