久々にリングドリームのベッキーを描きたくなったので、自分の元データを引っ張り出して描いておりました。仕事データはさすがに大事にバックアップをとってあるので全て残っています。(作業中にPCが亡くなることが2回ほどありましたが)
ゲームも、2020年春にサービス終了してからしばらく、当然ストーリーも動きがなくなってしまったので描くネタもきっかけもないままでした。
私はサクセスの関係者というわけでもなく、デザインもあくまで外部発注先でしかないので、当然続編の動きについてはまったくわかりませんが、原作者の泥士郎先生が先週それっぽいつぶやきをされていたのを見て、ああ、しっかり続編の作業は動いているのだなと勝手に受け止めています。
ベッキーさんのリンコスは、個人的には1stがお気に入りです。
2ndも大して変わらないのですが、かなりメイド寄りになっているので、まだリンコスを強く意識している最初の衣装が戦闘用ぽくていいなと。
メイドとして登場時は最初目隠れキャラでした。
元々はそういう設定は入れるつもりはなかったのですが、使用人とレスラーの二面性をどう差別化しようか悩んだ上での髪型の差分でした。
そのせいで、第一印象が目隠れ、そのあとずっと両目が出ているキャラとなってしまい、「ずっと目隠れキャラでいてほしかった」という意見が出てしまうのも当然であったのかなと感じてます。自分でもそう思いますし。
このビジュアルであっても、けして中身は気弱キャラではないので、むしろ目隠れでいくならばまた違ったキャラ付けが必要だったと思います。
普通のメイドではなく、あくまでボディガードを兼ねた戦闘メイドという事だったので、目線を隠し、顔をわかりにくくするという設定もうまくビジュアルで生かせていなかった事も否めません。
サリーTもその前髪設定を引き継いで、片目だけを出しています。
こっちはベッキーでの反省を反映して特に前髪の差分は無しで、通常でも試合でも片目です。
フランシスJは全部目にかぶる長さではありませんが、長めのパッツンで収めています。目つきが切りあがりすぎてて、片目にするにも、隠すにも上手い見せ方が思いつかなかったのですよね...。でもまあ、これはこれで性格が出ているようで良かったとは思います。
お屋敷勤めの普通の奥様側付きメイドの2人
こちらも奥様の立ち絵を一緒にサリーTのおまけとして納品したものです。
つまり、サリー1体のファイルに4人分をつっこんで送り付けたことになります。
納期いっぱい使っていろいろしてしまうのはどうなのと言われそうですが、
そういうおまけ要素もがっつり使い切ってくれる
泥士郎先生への安心感はあります。
年配女性を描くことの難しさは、おっさんを描く難しさとはまた違いますね。
「お屋敷の奥様」という雰囲気も出しつつ、やり手の資産家という眼光の強さも欲しいな、と考えて出てきたビジュアルがあの立ち絵です。この絵はまだラフですが。
で、その奥様のお友達、兼、資金調達係のマーメイド塩味さん。
年配の男性好きという設定をうまく生かした面白い立ち回り役でした。さすが泥士郎先生。
そういえば、リンドリの同人誌関連のイラストデータも出てきたので、そちらも整理してこちらで出していきたいと思います。大した数はないですが、落書きまわりといっしょにまとめて出す気分にもならなかったのでしまい込んだままでした。